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(2) 10000. 0.7. 1200. 9000 8000. Proposed. 800. 〃(Filtering part) Original. 600 400. 〃(Filtering part). 200 0. 0.5 Identification Rate. Processing time (ms). 0.6. 1000. 7000 6000. 0.4. 5000 0.3. 4000 3000. 0.2. 2000 0.1. 1000. 0. 0. 100000. 200000. 300000. Number of pixels. Keypoints(DoG) Keypoints(DoB) Identification Rate(DoG) Identification Rate(DoB). 0 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 Category No.. 図 4. カテゴリごとの識別率と特徴点数の比較. 図 3. SIFT_GPU 処理速度比較 (DoB vs. DoG) 3. 提案手法の 提案手法の一般物体認識への 一般物体認識への応用 への応用 3.1 実験概要 一般物体認識に用いる特徴量として、従来手法・ 提案手法のそれぞれにおける SIFT 特徴量を用い た場合について、特に以下の実験項目に着目して、 識別率の比較を行った。 ① カテゴリごとの識別率の比較 ② カテゴリごとの特徴点数の比較 ③ 特徴点に関わる二閾値と識別率の関係 3.2 実験環境 学習画像には Caltech-256 の 20 カテゴリを用い て実験を行う。学習画像、テスト画像ともに各 40 枚を用いる。一般物体認識のプロセスにおけるクラ スタリング手法には k-means を用い、SVM 識別器 によって識別を行う。Visual Word 数は 100 個ご と 100~1000 個まで実験を行い、そのうち最も識別 率の高かったものを、その手法を用いた場合の識別 率として採用した。③における閾値とは、エッジ上 の特徴点排除、低コントラストの特徴点排除のそれ ぞれの処理に用いる 2 つの閾値とし、それぞれの 閾値を変化させたときの識別率を比較する。 3.3 実験結果と 実験結果と考察 図 4 から図 6 に実験結果を示す。全カテゴリ平 均の識別率は、提案手法は従来手法に比べて高い結 果となったが、図 4 を見ると従来手法よりも識別 率が劣るカテゴリも存在する。提案手法では抽出さ れる特徴点数が多いため、その特徴点の割合が集中 する部分が識別に有効に働くか(カテゴリ固有の特 徴であるか)どうかが識別率に大きく影響している。 また実験③では、提案手法における識別率の変動が 従来手法と比較して大きいことから、提案手法では 閾値設定の影響が大きいと言える。さらに、図 6 に示した特徴点数を考慮すると、特徴点数よりも閾 値設定が識別率に大きく影響している。. 図 5. 各閾値における識別率 (左:従来手法、右:提案手法). 図 6. 各閾値における特徴点数 4. まとめ 本研究では、Bilateral Filter を SIFT の平滑化 処理に適用することで、精度面における性能向上に 成功した。また、計算量の観点から見ると問題があ ったが、GPGPU により高速化を行うことでこれを 解決した。 また、一般物体認識における識別率を比較し、提 案手法により抽出された特徴量を用いた場合、全体 的に識別率が向上することを確認した。また、特徴 点数が多いことは必ずしも有利ではなく、適切な閾 値の設定が識別率に影響を及ぼすと言える。 参考文献 [1]D. Lowe, “Distinctive image features from scaleinvariant keypoints”, Proc. of International Journal of Computer Vision (IJCV), pp.91-110, 2004. [2]C. Tomasi and R. Manduchi, “Bilateral Filtering for Gray and Color Images”, Proc. of ICCV, pp.83 9-846, 1998. [3]山崎智章,甲藤二郎,"Bilateral Filter を用いた SIFT の性能改善",信学技報,IE2009-184, Mar.2010. [4]“CUDA Technical Training”, http://developer.nvidia.com/ object/cuda_training.htm.
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