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数値シミュレーションを用いた鉄筋コンクリー ト版の 爆発損傷の評価

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1 9 2 Sc i . a n dTe c h . E n e r g e t i cMa t e r i a l s . Vo l . 6 4. No . 5. 2 0 0 3

数値シミュレーションを用いた鉄筋コンクリー ト版の 爆発損傷の評価

萩谷括之● ,森下政治● ● ,安藤智啓

,田中秀明● ● ,松尾 啓‥

本研究では.鉄筋コンクリー ト ( RC) 構造物が爆発荷並を受けた場合の損傷 を数値 シミュ レー ショ ンを用いて純度良 く予測するための手法を確立するため.接触爆発荷重を受ける RC 版に対 して有限 差分法に基づ く 3 次元弾塑性衝撃応答解析 を央施 し,その結果 と実験か ら得 られたクレータとスポー ルの寸法,版衣面のき裂発生状況及び鉄筋のひずみ を比較することによ り,本解析手法の工学的有効 性について検討 した。その結兆.本手法によ り. ( I )スポールの直径及び深 さ.並びにクレー タ深さ については比較的純度良 く評価できること. ( 2)RC 版上面のき裂発生状況をほぼ傾擬 し,下面のき裂 発生状況 について も定性的には表す ことができること, ( 3 )鉄筋のひずみ レベルを比較的良 く予測で きることな どが判明 した。

1. 結 姶

著者 らl ) ' 3 ) は,これまで爆発荷重を受ける鉄筋コン ク リー ト( RC) 桐造物のf n傷 を把握す る ことを目的 として ,RC 版のコンクリー ト強度,配筋,爆薬畠, 爆弗 と RC 版 との距離等 を細 々変化させて爆発実験 を尖施 し ,RC 版の爆発面に生 じるコンクリー トの 凹み ( クレータ).出面に生 じる剥離 ( スポール)及び クレータとスポールが版厚方向に連結する場合の好 適孔の寸法並びにき裂発生状況に者 目して ,RC 版 の拍備状況を実験的に検討 してきた。

一方.コンピュータの性能が飛躍的に向上 した今 日の現状 を鑑みると.研究 を進めるにあた り,実験 的手法だけでな く.数値解析的な手法の併用によ り 効率的かつ確済的に実施する必要がある。 これ まで も爆発荷重を受ける RC 版の数値解析的な研究に関 する報告例l ト7 ) はあるが.著者 ら小の試みを含めてす べて 2 次元的な解析であ り.実際の 3 次元 RC 柄造 物の組傷を校擬 した解析例は著者 らの知る限 り存在 しない。 また.爆発荷i r i を受ける RC 版の数値解析 では.コンクリー トの材料特性が特 に韮要である。

2 0 0 3 年 3 月 2 7 日受付 2 0 0 3 年 7 月7 日受理

' 防栃庁 技術研究本郎 第 1研究所

〒 1 5 3 ‑ 8 6 3 0米東部目黒区中目黒 2‑2‑I TEL O 3 1 5 7 21 ‑ 7 0 0 5 c xl . 6 2 6 8

t コ AX 0 3 ‑ 3 71 3 ‑ 6 0 7 7

・ ・ 店請 I i i h a. g &衆 窟 協 g . o 鮎 所

〒 2 2 9 ‑ 0 0 0 6 神 奈川県 相模原市淵野辺 2‑9‑5 4

T

EL 0 4 2 ‑ 7 5 2 ‑ 2 9 41 e xt . 2 3 5 ' ' ' 防称庁 管理局

〒 1 6 2 ‑ 8 8 0 L東京ホ新招区i f f 谷本村町 5‑I TEL 0 3 ‑ 3 2 6 8 ‑ 31 1 1 e ll . 21 01 3

コンクリー トの破頓規準は, ひずみ速度の他, 応力の 静水圧成分にも依存する ことが知 られているが,夷 験の実施が困難な ことか ら.圧縮側についてはひず み速度で1 0 ° のオーダー,側圧で1 0 0 MPa 程度までの 報告机9 ) しかなされていない。コンクリー トの畔軸引 張強度については.ひずみ速度 1 ×

l

Ol 粒度 までの報 告日 け がなされているが,結果によ り大きな差がある。

いずれにせよ, これ らの報告にあるひずみ速度は, 爆発現象に比べ歎オーダー低いものと考えられる。

このような背景によ り.本研究では.接触爆発荷 丑を受ける RC 構造物の栂偽を数値 シミュ レー ショ ンを用いて摘度良 く予測するための手法を成立する ための第 1 段階 として,有限差分法による RC 版の 3 次元弾塑性衝撃応答解析 を拭みた 。3 次元解析に よ り.クレータ.スポール等版厚方向の拘備状況の 他,軸対称のような 2 次元的な取扱いでは解析が困 難な版表面のき裂発生状況,鉄筋のひずみについて も解析が可能 となる。特に,本研究では.爆発現象 を模 した高圧 ・高ひずみ速度条件下の材料試験の実 施が現実には困難であることを考慮 して.肝的な材 料試験結果 に基づいた数値 シミュレーションを尖施 し,その結果 を別途実施 した尖畑尖験の結果 と比較 することによ り,本解析手法の工学的有効性につい て検討を行った。なお.本数値解析には.汎用衝撃 応答解析コー ドAu L o d y n ‑ 3 D( Vc r . 3 ・ 2 ) 川を用いた。

2. 実験の概要

2.1 RC 版試食体及び爆薬

本解析において対象とした RC 版試験体は. Fi g.1

(2)

Tab

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に示す 6 0 0 mmX6 0 0 mmXI O O mm の正方形の椎鉄 RC 版である。縦横 の鉄筋 筋

には.呼び径が 6n l m の異 形鉄筋 D6 ( J I S 規格品)を用いている。鉄筋の

配筋間隔 は. 中央部 にお いて いずれ も 1 0 0 mm であ

る。 また.

尖験

時の鉄筋のひずみを測定するため.鉄筋にゲー ジ長 5mm のひずみゲー ジを防水持田 を施 して貼

り 付けた。 ひずみ ゲー ジの貼 り付け位置は Fi g . 1に示 す中央の下部横鉄筋の下側の 3 点 ( G l .G

2 及び63 ) であ り,中央か らそれぞ

れ 5c m,】 5 c m 及び 2 5 c m の 位把である。コンクリ

‑ トの圧縮強度 は 1 7 . 9 MPa 及 び 4 7 . 5 MPa

の 2 種類であ り.それぞれのコンクリー トを用いた

試験体 を L タイプ及びH タイプと呼ぶ。な お.上部及び下部の縦械鉄

筋の位匠を固定す るため に.呼び径が 1 0 mm の兄形鉄筋 D

l 0 を拭験体の上部及 び下部の外周にそれぞれ配筋 してい

る。

拭験体の静的設計他 を Ta b) e lに示す。この う ち.

押 し抜きせ ん断耐力 vu 父と曲げ耐 力 p雌 は.コン

ク リー ト標準示方 番1 D6 ! ) に基づ いて罪出 した。また.静

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F i g ・ 1Di mc n s i or t so fRCs l a ba n dr e i nf o r c l ' n gb a r

a r r a n g e mC n I 的せん断余裕度 aは . vu 叫を p u . {で除 した

値で あ り.

α > ) . Oは静的載荷時 に RC 版が曲げ破壊で終 局に 至 る ことを表す。また.コ ンク リー ト及び鉄筋

用鋼 材の力学的特性 をそれぞれ Ta b] C2 及び

Ta bl C3 に 示す。 一・ 万, 爆薬につ いては.トリニ トロ トル

エ ン ( TNT)

爆 薬 とペ ンス リッ ト ( PETN) 爆 薬 を各 々 5 0 % ずつ調

(3)

1 9 4 Sc i . a n dTe c h . E n e r g e t i cMa t e r i a l s . Vo l . 6 4 . No . 5 . 2 0 0 3

Ta bl e2 Ma l c r i a l pr op e r l yofc o n c r c t c

Ta bl e3 Ma l c r i a L p r o p e r t yo fr c i r L f o r c i n gb a r

Re b a r T y p e Gr a d e Yj e I dSl r e n g t hq ,( MP a ) Y o u n g ' sM odul u sE, ( GP a ) P oi s s

o n' sRa t i o v ,

D6 SD2 9 5 A 3 3 3 】 7 7 l Dt 0 SD3 1 5 3

9 4 ) 8 6 Ta bl e4 De t o n a t i o nc n c r g yo fe x p l o s i

v e s

」上空J

F i g . 3si t u

L上空J

a t i ono fc x p c nme n t 状況を Fi g. 4 に示す。爆薬は,

怒気雷管を用いて円 柱形爆薬の上面中心か ら起

爆 させた。測定項 巨 =ま, 爆発によ り RC 版に生 じたクレー

タとスポールの直

径及び深さ, 拭通孔政径並びに鉄筋の

(4)

C o n c r e t e E x p l o s i v e ( l / 4m o d e l)

Pr c s 8 u r CP

R a i n f o r ci n g R a i n f o r c j n g b a r ( D I

O) b a r ( D 6)

Fi g . 5Si mu l a t i o nmo d e l いて実施

した。適用した要素タイプは,コンクリー ト部及び爆

薬部については 8 節点の 3 次元ソリッ ド 要素である 。

RC 版の 1 /4 モデルの境界条件につい ては,実験時の設置条

件を横堀するため ,RC 版裏 面の支持部 ( 実験に

おける RC 版 と角材 との接触部 を指す。)の鉛直下方向変

位のみを0に拘束 し,1 /4 モデルの残 り 3 / 4 の領

域 と共布する面についても も 鈷面対称条件を設定 した 。 R

C 版及び爆薬は,いず れも爽験に用いた実物の形状寸法

に即 して忠乗にモ デ

ル化 した。また,実験に対応させるため.爆薬は 上

面中央か らの点起爆 とした。爆発荷兎は.爆薬の 起爆点か ら

順次爆薬要素が爆砧 していき.威終的に RC 版に作用する 。RC 版中の鉄筋については,

他の 要素に比較 してサイズが小さく,解析所要時間を著 しく増大させることが予想 されたため.染要素とし てモデル化 した。コンクリー ト要素

と鉄筋の要素間

は.完全付着を仮定している。また

(5)

1 9 6 Sc i . a n dTe c h . E n e r g e t i cMa t e r i a l s . Vo l . 6 4. No . 5 . 2 0 0 3

Ta b l e5 Ma L e r i a ] p a r a me t e r sO Ip c n t ol i t c

側の場合とも.折練近似による旺カー体梢ひずみ関 係に従う等方弾塑性体モデルである。なお.降伏応 力 or

とポアソン比 t Jr は,それぞれ Ta bl C3 のとお りである

3.2.3 爆薬要素に用 いる材料モデルに 爆薬 。

は.以下に示す J WL( J o n c s ‑ Wi L k i n s ‑ L ee

) の状態方程式 川を採用 した。

p‑A( / ‑W仇/ R, ) e

'R

A+B (/一日 仇/ R, )e R J , A

+ I 仙r n lQ ( I )

ここで . P は圧 九 Qは

内部エネルギー . A, a

,

RいR

2

, W

は材料定数.

r 及び r

,

c r はそれぞれ密度と参照密度を 表 し. h‑r /r . c rである。また.安定

した状態で燦轟 が起 こるための条件 ( C・ J 爆轟条件)

として.上述の 状娘方程式に関わる物性値の他に.爆薬

内を伝播す る反応速度 ( C‑ J 爆点速度)と爆薬の反応完結点

の圧 力 ( C. J圧力)が必聾である。実験に用いたベ ン トラ イ ト

に対するこれらの値を Ta b l e5 に示す。

4. 結果及び考

察 4.1 H. 1 0 損傷状況 2

拭験体の場合を代表例として.中火断面に おける破損の進展状況を

Fi g, 8 に,応力の伝播状況 を F i 8 . 9 に示す 。H‑ 1 0 2 拭験体の場合,解析

でのタ イムステップ A t は 1×1 0 ー ! 〜5×1 0

! 〝 Sであった。

Fi g. 8 及び Fi g. 9 より ,RC 版の破損 メカニズムを 把 粒することが

できる。すなわち.

1 )爆発によ り生 じた圧縮応力波が コンク

リー トに 入射する。

2 ) 圧縮応力波がコンクリー ト内を伝搬するととも に塑性域が半球状に拡大する。

3 )堪面で圧縮応

力波が反射 し,引張応力波とな り, スポール破蟻

が生じる。

4 )応力波の反射及び干渉を繰 り返 し. 戚稗的な破拍

状態となる。

次に. Fi g. 1 0に実験後の試験

体の断面写頻を示す。

Fi g. 8 ( I :1 0 0 0I L Sの場合)と Fi g . 1 0を比較す ると・

シミュレーションにより表面のクレータ及び部面の スポールの発生状況を定性的には良く模擬で きてい ることが分かる。同様に. Fi g. 1 1 に示

すように H ‑ 5 1 . Ll 51 及び L̲ 2 5 の場合もク

レータ及びスポールの発 生状況を定性的に

模擬 している。

Ta b) C6 にクレータ

の直径及び深さ,スポールの直 径及び深さ,並びに耳通

孔の直径について.爽験結 果 とシミュレーション結果

を併せて示す. この際, 数値シミュレー ションにつ

いては,以下の 2 つの基 準を満足する部分をスボール

部と見な して評価 した。

I )引髄応j J が作用 して破

壕が生じた。

2 )範両側に平板状に破頓が生 じてい る。

基準 l )については. RC 版に生 じるスボー

ルはスポ ール圧による引張破壊 と考えられるため,基準 2

) に 関 しては.既往の実験結果 I ) を参考に設定 し

た。

著者 らの経験 l ) に基づくと,同じ爆発条件 でも, クレータ及びスポールの寸法は , 2‑ 3 割

ばらつく ことが多く.この範囲の差であれば.シミ

ュレーシ ョン結果は工学的に有効であると考えられ

る。 この 基準に基づき Ta bL c6 を見ると,シミュ

レーション紡 黒はクレータ直径については過小に評価

する傾向が あるものの,クレータ深さ,スボール直

径及び深さ については.一部を除き実験結果に比較

的近い値と なっている。すなわち,数値シミュレー

ション結果 に筆者 らが提案するスボール破機

械の評価基準を組 合せることにより,損傷評価で虚も重要なJ gさ方向 の損傷程度をある程度予測することができる。 なお.

シミュレーションによるクレータ直径が過小となる 理由とし

ては.本シミュ レーション手法が連続体力 学に基づく

ため.クレータの形成に伴 う破片の飛散 を模擬できないことな

どが考えられる。

4.2 3 次 表面のき裂

元数値 シミュレーションによ り,これまで 2 次元では困難であ

った RC 版表面のき裂餅 附こつい

て解析することが可能とな

(6)

F l 18 S l m L L l a l m r c s d L S O f m a L e n a l s n L U S( H ・ 1 0

2.

cm l e s t r c n s t h1 75 MP a , 。 h

ar

g … e l g h t 1 0 2 g )

いずれ も 左右箱である . F ' g 1 2 より . R C 版上面には

爆発点を巾 亡 、 とし た放射状

(7)

1 9 8 Sc la n dT e c hE n e r g e t C Ma t e r F a r S V01 6 4 No5 2 0 0 3

Ta b l e6 C omp a r l S Ont ) C ( W C C ne X P C T 】 n l C l ‑ t L l 】 L L n ds l l ‑ 1 ul n l c d r c s u ) t s

Cr a t e r Sp a l 】 S ( r a t i

l u S C D D i ぐ a me ( e m l c ) r D e ( p c l r n) h H亡 ( cm

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D C ( 巾十 1 1 日, ( c n l ) b Gi y L s u g

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Ti md ( C) t ) G3

Fi g . 1 4 St r a i r L h i s t r i e s

f o rH‑ 1 02 4.3 鉄筋ひずみ

実験 とシミュ レー ションによる爆発時のひずみ層 歴の比

較結果を,虫 も爆薬最の多い H‑ 1 02 の場合を例 に Fi g . ] 4 に示す

。なお. Fi g. 1 4( a ) の実験値は,ひずみ ゲ

ージ断線のため,途中でオーバースケール となって い

る。爆発直後の高周波のひずみ波形が,シミュレー ションでは適切に表現 されているとは言 い難いが,秩

筋のひずみ レベルに関 しては比較的良 く合 っている こ とが分かる。実験値とシミュレー ション結果でひず み波形の分布が異なる理由としては,本 シミュレー シ

ョン手法ではコンクリー トと鉄筋の要素間を完全付 着 と仮定 してお り,付着部分のはく灘が表現

できない こと等が考えられる。

5. 木研究では,寸法が一辺 結 富 6 0 0 mm ,厚 さ 1 0 0mm の

正方形鉄筋コンクリー ト版 について.汎用衝撃応答 解析 コー ド AUTODYN‑3D を用い.接触爆発 を受け た場合の 3 次元損傷評価 シミュ レー ションを静的材 料

特性 に基づき実施 し,実無給児 との比較 を行 った。

その結果,本数値シミュ レー ション手法によ り ,( D

スポールの直径及び深 さ,遊びにク レータ深 さにつ いては比較的梢度良く評価できること ,( 2 ) RC 版上 面のき裂発生状況をほぼ模擬 し,下面のき裂発生状 況につ いても定性的には表す ことができること,( 3)

鉄筋のひずみ レベル を比較的良 く予測できる ことな どが分か り,工学的有効性 を確認することができた。

今後, ク レー タ部やスボール部のコンク リー ト片の は く離 ・飛椴 を模擬可能な

手法について も検 討 して いきた

いと考える。 文 献

1 )森下政治.田中秀明,伊藤 孝,山口 弘 :揺 触爆発 を受ける鉄筋コンク リー ト版の損傷,柄 造工学論文典 ,V O I . 46 A, 2 0 0 0. 3

2 ) 田中秀明,森下政敵 伊藤 孝.山口 弘 :爆 発 を受ける鉄筋コンク リー ト版の損傷に及ぼす 爆発位L F i L の影響,土木学会論文

# ,No. 6 7 5 /ト55, 2 0 01 . 4

3) 田中秀明.辻 正哲 :爆発荷並を受 ける鉄筋 コ

ンク リー ト版の損傷に及ぼす配筋の影響,コン クリー ト工学論文集,Ⅵ) 日4 ‑ 1 ,2 0 0 3.1 4 ) 森下政浩,山口 弘,安藤智啓 :接触爆発を受

けた鉄筋 コンク リー ト構造物の拭傷評価,第 2 8 回安 全工学 シンポ ジウ

ム講演予稿典 ,No . 2 2 2 , 1 9 9 8 . 7

5 )N. Ge b b e k e n ,M. Ru p p e r t : A

n e wma t c r i a )mo d e lf or c on c r c t ci nh i g h ‑ dy na m] ' c

T l y dr o c o d cs i muL a t i on s , Ar c hi v e orAp p l i e d Me c h a ni c s ,VoL . 7

0 ,No. 7 , At l g u s t2 0 0 0 .

6 )N・ Ge b b e k e n , S. GT e u ] i dl : Re l i a b ) e

Mo d e ) l i n go f E x p l o s i v e l j ) a d i n g so nRe hf o I C dCbn c r e t e

S t J t J C hr c s , ht c ma t i o n a I Co n f e r c r t c eo nl n t

c

r a c t J ' o noft

h eEf f e c t sofMu n i t i o n s w

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St r u c L t J r C S , Ma y2 0 0 1 . 7 )Da r c l ) La wv c r ,Da r r e t tTe

n n a n L , a n dHowa r dL ec i n e : Re s p o n s cofRe i n f or c

e d Con c r c t c Wa ) LDu et o Ex t c T n a lEx pl os i o n sf o rI . a d

e bu r gBu r L k e rTe s t s7 A , B,T n L c ma t t . on a )Co r t f e r e n c

eonI n t e r a c t i o no ft h e Ef f e c L sofMu n i t i o n swi t hSt r u c t u r e s ,Ma y2 0 01 . 8 ) 山 口 弘.藤本一男,野村設郎 :高圧 3 軸応

下 にお け るコ ンク リー トの応 カ ーひずみ関係

( その 2 前述職荷), 日

(9)

2 0 0 Sc i . a n dTe c h . E n e r g e t i cMa t e r i a l s . Vo l . 6 4 . No . 5 , 2 0 0 3 9 ) 藤掛‑典.上林勝敏,大野友則.水野 浮,鈴

木 席 :ひずみ速肢効果を考慮 した 3 軸応力下 におけるコンクリー トの直交先方性構成モデル の定 式 化 . 土木 学 会 論 文典 ,No. 6 6 9 /V‑ 5 0, 2 0 01 . 2

1 0 ) 藤掛一曲.山根茂乱 大野友則.水野 浮,鈴 木 茄 :急速‑軸引張試験 においてコンクリー ト円柱 供拭体の高 さ寸法の追 いが引張特性 に 及ぼす影響,土木学会論文集. No. 5 9 2 / V‑ 3 9.

1 9 9 8 . 5

1 1 )Au t o d y n . ( n l c r a c t i v cNo n ・ L1 . n e a rDy n a ni cA n a L y s i s So f t wa r e :nt e o r y Ma n u a l ,ce n t ur y Dy n a mi c s Li mi t c d ,I 9 9 9 .

1 2 ) 土木学会 :コンクリー ト標準示方書 [ 2 0 0 2 年制

定〕構造性能照査縞. 2 0 0 2 .

1 3 ) 山口 弘.藤本‑T J.野村設郎 :高圧 3 軸圧縮 応 力下 にお けるコ ンク リー トの応 カーひず み 関係 ( その 1 静的叔荷), 日本i B築学会論文報 告弧 3 8 9 , p p . 9 8 ‑1 0 8 ,1 9 8 8

1 4 )Ha n c o c k , So s ) a n dr o c ks t r e n g t hmo d c l s , Pi s c e s2 DELK Ap p L i c a ( i o nNo t e7 8 ‑) 4 , Au gu s t , I 9 7 9

1 5 )V. D. Ho c k , Mo d e l l i n go f c o n c r c t cb yaMo h r ‑ Co u l o mb mo d c l , Pi s c e sl n L e n l a t i o n a L T c c h n i c a ] No t eTN‑ 7 8 02 , Ma r c h1 9 7 8 .

I 6 )V. D. Ho c k , Mo d c I H n go fr e i n f o r c e dc o n c r e t ei nPi s c e s 2 DELK Pi s c e sl n t e ma t i o n a ) T e c h n i c a l No t eTN‑ 7 8 0 2 , Ma r c h1 9 7 8 .

Da ma g ee v a l ua t i o no fr e i nf o r c e dc o nc r e t es l a bss ub j e c t e dt o c o nt a c tde t o na t i o nl o a dswi t hnume r ic a l s i mul a t i o n

Hl ・ r oy ukiHa gi y a ' ,Ma s a hi r oMor i s hi t a ● ● , TomohI ・ r oAnd o● ● ● Hi d e a ki Ta na ka ● ● , a ndKe主Ma t u o● ●

[ nt h i ss t u d y .i no r d e rt oc s t a b) S s had a ma g ee v a l u a t i o nme t h o do fRCs t r u c t u r e ss u b j c c t c dt oc o n t a c td e t o n a t i o n 一 o a d swi t hn u me r i c a )s i mu l a t i on ,t h r c c ‑ d i me m S i o n a Je l a s t o ‑ p l a s t i ci mp a c ta n a ) y s c sb a s e do nF i n i t eDi f f c r c n c e Mc l h o d ( F . D. M. )we r ec a r r i e do t J tO nRCs l a bmo d e l s . nen u me r i c a lr e s u l t swe r ed i s c u s s e do ns i z e sofc r a t c ra n d s p a n , c r a c k i n go nt h es l a bs u r f a c e sa n dr e i n f o T

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r e s u l t s o b t a i n e da r ca Sf oH o ws :1 )¶en u me r i c a ) r e s u l t sa r cr c l a t i v e ) yi ng o o da g r e c me n L wi t he x p e r i me n t a l r e s u l t sf o rt h e d i a mc t c ra n dd e p t ho fs p a 日, a n dl h cd e p t ho fm t c r .2 )cr a c k i n go nt h et o ps u r f a c eo fI k es l a bi sa l mo s ts i mu 一 a t e d , a n dn u mc r ka ) c r a c k i n go nt h eb a c ks u r f a c ei ss i mi l a rt oe x p c r i me n t a J o n e . 3 )s t r a i n) c v c L i swc L l p r c di c L c dwi t ht h e mJ me r i c a ] s i mu L a ( i o n .

( l l s tRc s c a r c hCc n t c r . T c c h n i c a )Rc s c a r c ha n dDc v c l op mc n ll n s t i l u t c , J a p a nDc f c n s cAg e n c y ,2 ‑2 ‑1 Na k a mc gu r o , Mc gu r o , T ok y oI 5 3 ‑ 8 6 3 0 , J AP AN

' . 4 L hRc s c a T c hCc n t c r , T c c h n i c a lRe s e a r c ha n dDe v e l o p me n tI n s t i t u t e , J a r ) a nDe f e n s eAg e n c y , 2 ‑ 9 ‑ 5 4 Fu c h i n o b e , Sa g a mi h a r a , Ka n a g a wa2 2 9 ‑ 0 0 0 6 , J AF m

● ● ● Fi n a n c ca n dEq u i pme n tBc a ur c , J a p a nDe f e n s eAg e n c y ,5 ‑1Mo t omur a ,l c h i g a y a , Sh i n j u k u , Tok y o

1 6 2 ‑8 8 0) , J AP AN)

参照

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