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血圧の調節

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Academic year: 2021

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血圧の神経性調節

血圧低下(出血、脱水などが原因)の神経性調節は頸動脈洞と大動脈弓にある受容器により 感知され、迷走神経、舌咽神経を介して延髄の心臓血管中枢を刺激し、胸髄から伸びる交感 神経により心収縮力、心拍数を促進させる。 血圧上昇(体液量増加、循環血液量増加、細動脈硬化などが原因)の神経性調節は頸動脈 洞と大動脈弓にある受容器により感知され、迷走神経、舌咽神経を介して延髄の心臓血管 中枢を刺激し、延髄から伸びる迷走神経により心収縮力、心拍数を抑制させる。

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