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血管内皮細胞による血圧調節機構の研究

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Academic year: 2021

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Title

血管内皮細胞による血圧調節機構の研究( はしがき )

Author(s)

宮崎, 青爾

Report No.

平成4年度-平成5年度年度科学研究費補助金 (一般研究(C) 

課題番号04670526) 研究成果報告書

Issue Date

1993

Type

研究報告書

Version

URL

http://hdl.handle.net/20.500.12099/115

※この資料の著作権は、各資料の著者・学協会・出版社等に帰属します。

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はしがき 高血圧の研究は臨床の実地研究から遺伝子レベルの研究まで幅広く、多くの成果が蓄積さ れている。昇圧機序の研究では、過去の約20年間の中枢メカニズムの研究における進歩も また目を見張るものがある。一方、末梢血管そのものによる血圧調節メカニズムの研究は、 エンドセリンとEDRFの発見を契機に盛んとなり、多くの研究者の目は血管内皮細胞に注 がれるようになった。一方、内膜からはエンドセリンとやEDRFばかりでなく、レニン、 プロスタグランデン、キニンなど幾多の脈菅作動性物質が産生されていることも明らかにさ れて釆た。これらの成果が相侯って、内皮を場とした血圧調節が新たに注目を浴びるように

なって簸た。われわれは、従来より腎以外からのレニン分泌に興味をもち研究を続けて来た。

本研究ではレニンを中心に、血管の内皮を場とした血圧の調節メカニズムを総合的に解明し ょうと試みた.一 研究動物としてこれまで利用してきたラットでは、採血量などの点で不利 な点があり、実験動物をラットからラビットに変更した。それに伴うレニンなどの測定系の 検討、摘出血管の潅流実験系の開発などに時間を要し、実際の研究は研究機関の最後の数カ 月でようやく軌道に乗ってきた所である。現在、「研究成果」で述べた実験を継続中である。 研究組織 研究代表者 宮崎 青爾 (岐阜大学医学部付属病院第3内科講師) 研究経費 平成3年度 平成4年度 計 1,500千円 400千円 1,900千円

参照

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