• 検索結果がありません。

ONTAP 9 OnCommand System Managerを使用したクラスタ管理

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "ONTAP 9 OnCommand System Managerを使用したクラスタ管理"

Copied!
433
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

OnCommand

®

System Manager

を使

用したクラスタ管理

2017年6月 | 215-12116_B0

[email protected] ONTAP 9.2用に更新

(2)
(3)

目次

OnCommand System Manager

のヘルプにようこそ ... 17

お気に入りのトピックへのアクセス ... 17

System Manager

の概要 ... 18

アプリケーション インターフェイスで使用されるアイコン ... 19

ウィンドウ レイアウトのカスタマイズ ... 20

サポート ダッシュボード ... 21

ONTAP

の詳細情報の入手方法 ... 22

クラスタ環境のセットアップ ... 23

OnCommand System Managerを使用したクラスタのセットアップ ... 23

テンプレート ファイルを使用したクラスタのセットアップ ... 23

クラスタの手動セットアップ ... 25

OnCommand System Managerのブラウザベースのグラフィカル インター フェイスを使用したクラスタへのアクセス ... 31

System Managerオプションの設定 ... 32

OnCommand System Managerログ ファイルの表示 ... 32

システム ロギングの仕組み ... 33

System Managerを使用したクラスタの設定 ... 33

OnCommand System Managerのブラウザベースのグラフィカル イ ンターフェイスを使用したクラスタへのアクセス ... 33 クラスタのセットアップ ... 34 ネットワークのセットアップ ... 40 物理ストレージのセットアップ ... 41 論理ストレージのセットアップ ... 48

クラスタの管理 ... 64

クラスタとは ... 64 クォーラムとイプシロンについて ... 64 クラスタ内のノードとは ... 65 [ダッシュボード]ウィンドウ ... 65 ダッシュボードを使用したクラスタの監視 ... 67 アプリケーション ... 67 設定の更新 ... 67 SVM管理の詳細の設定 ... 68 [設定の更新]ウィンドウ ... 69 サービス プロセッサ ... 70 サービス プロセッサへのIPアドレスの割り当て ... 70 サービス プロセッサ設定の編集 ... 70 サービス プロセッサの概要 ... 71 [サービス プロセッサ]ウィンドウ ... 71 クラスタ ピア ... 72 クラスタ ピアの前提条件 ... 72

(4)

クラスタ ピア関係の作成 ... 73 クラスタ ピア パスフレーズの変更 ... 74 ピア ネットワーク パラメータの変更 ... 75 クラスタ ピア関係の削除 ... 75 クラスタ ピアとは ... 76 クラスタ ピア クラスタ間接続とは ... 76 クラスタのピア関係での相互接続 ... 76 [ピア]ウィンドウ ... 76 ハイアベイラビリティ ... 77 HAペアの概要 ... 77 [ハイアベイラビリティ]ウィンドウ ... 77 ライセンス ... 78 ライセンスの削除 ... 78 ライセンスの管理 ... 79 ライセンス タイプおよび使用権のリスク ... 80 [ライセンス]ウィンドウ ... 82 クラスタの拡張 ... 84 クラスタへのノードの追加 ... 84 ノードのネットワークの詳細の設定 ... 85 クラスタの更新 ... 86 クラスタの無停止での更新 ... 86 クラスタを無停止で更新する方法 ... 89 [クラスタの更新]ウィンドウ ... 89 日付および時刻 ... 91 クラスタ時間の管理 ... 91 [日時]ウィンドウ ... 92 SNMP ... 92 SNMPの有効化と無効化 ... 93 SNMP情報の設定 ... 93 SNMPトラップの有効化と無効化 ... 93 トラップ ホストの設定のテスト ... 94 SNMPの設定時に使用するオプション ... 94 クラスタ上のSNMPの管理 ... 94 [SNMP]ウィンドウ ... 95 LDAP ... 96 LDAPクライアント設定の表示 ... 96 LDAPサービスの使用 ... 96 [LDAP]ウィンドウ ... 96 ユーザ ... 97 クラスタ ユーザ アカウントの追加 ... 97 クラスタ ユーザ アカウントの編集 ... 97 クラスタ ユーザ アカウントのパスワードの変更 ... 97 クラスタ ユーザ アカウントのロックとロック解除 ... 98 ユーザ アカウント(クラスタ管理者のみ) ... 98

(5)

ロール ... 98 [ユーザ]ウィンドウ ... 99 ロール ... 100 ロールの追加 ... 100 ロールの編集 ... 100 ロールと権限 ... 100 クラスタ管理者の事前定義されたロール ... 101 [ロール]ウィンドウ ... 102

ネットワークの管理 ... 103

IPspace ... 103 IPspaceの編集 ... 103 IPspaceの削除 ... 103 IPspaceの設定 ... 103 IPspaceの標準プロパティ ... 104 ブロードキャスト ドメイン ... 105 ブロードキャスト ドメインの編集 ... 105 ブロードキャスト ドメインの削除 ... 105 ブロードキャスト ドメインの設定 ... 106 サブネット ... 106 サブネットの編集 ... 106 サブネットの削除 ... 107 ネットワーク インターフェイス ... 107 ネットワーク インターフェイスの作成 ... 107 ネットワーク インターフェイスの編集 ... 109 ネットワーク インターフェイスの削除 ... 109 LIFの移行 ... 110 LIFとは ... 110 LIFのロール ... 111 LIF作成のガイドライン ... 112 イーサネット ポート ... 112 インターフェイス グループの作成 ... 112 VLANインターフェイスの作成 ... 113 イーサネット ポートの設定の編集 ... 114 インターフェイス グループの設定の編集 ... 114 VLANのMTUサイズの編集 ... 114 VLANの削除 ... 115 ポートおよびアダプタ ... 115 ネットワーク ポートの種類 ... 115 VLANの仕組み ... 116 FC / FCoEアダプタ ... 117 FC / FCoEアダプタの速度の編集 ... 117 サブネットの設定 ... 117 [ネットワーク]ウィンドウ ... 117

物理ストレージの管理 ... 126

(6)

ストレージ階層 ... 126 外部の大容量階層の追加 ... 126 外部の大容量階層へのアグリゲートの接続 ... 127 外部の大容量階層の削除 ... 128 外部の大容量階層の編集 ... 128 アグリゲートの編集 ... 128 アグリゲートの削除 ... 129 アグリゲート作成時のRAID設定の変更 ... 130 SSDの追加によるキャッシュのプロビジョニング ... 130 データ ディスクの追加 ... 132 データ ディスクを追加する際のRAIDグループの変更 ... 134 FlexVolの移動 ... 135 アグリゲートのミラーリング ... 136 アグリゲート情報の表示 ... 136 アグリゲートの概要 ... 136

StorageGRID Webscaleを使用する場合のCA証明書のインストール . 137 RAIDグループの命名規則 ... 137 FlexVolの移動 ... 137 Flash Poolアグリゲートの機能 ... 138 ONTAPの実質的ディスク タイプを使用してHDDを混在させる方 法 ... 138 互換性のあるスペア ディスクとは ... 139 System Managerとホット スペアとの相互運用性 ... 139 ディスク タイプおよびディスクrpmの表示ルール ... 140 Infinite Volumeのアグリゲートに関する要件 ... 140 ミラーされたアグリゲートの機能 ... 141 外部の大容量階層および階層化ポリシーとは ... 142 FabricPoolとは ... 143 [ストレージ階層]ウィンドウ ... 143 アグリゲート ... 145 [アグリゲート]ウィンドウ ... 145 ストレージ プール ... 148 ストレージ プールの作成 ... 148 ストレージ プールへのディスクの追加 ... 149 ストレージ プールの削除 ... 149 SSDストレージ プールの使用法 ... 150

Flash Pool SSDパーティショニングでFlash Poolアグリゲートの キャッシュ割り当ての柔軟性を拡張する方法 ... 150 SSDストレージ プールを使用する際の要件およびベストプラク ティス ... 151 SSDストレージ プールを使用するケースに関する考慮事項 ... 152 SSDを既存のストレージ プールに追加する場合と新規作成する場 合の考慮事項 ... 153 ストレージ プールにディスクを追加する理由 ... 153

(7)

ストレージ プールの仕組み ... 153 [ストレージ プール]ウィンドウ ... 154 ディスク ... 155 ノードへのディスクの再割り当て ... 155 ディスク情報の表示 ... 156 RAIDドライブ タイプの概要 ... 156 ONTAPで使用されるディスク タイプ名 ... 157 ホット スペア ディスクの機能 ... 158 アレイLUNのRAID保護 ... 158 最低限必要なホット スペアの数 ... 159 マルチディスク キャリアのディスクのスペアに関する要件 ... 159 マルチディスク キャリアのストレージ シェルフのシェルフ構成 に関する要件 ... 160 マルチディスク キャリアを安全に取り外せるかどうかを確認す る方法 ... 160 RAIDグループのサイジングに関する考慮事項 ... 160 アレイLUNのONTAP RAIDグループに関する考慮事項 ... 161 [ディスク]ウィンドウ ... 162 アレイLUN ... 164 アレイLUNの割り当て ... 165 ノードへのスペア アレイLUNの再割り当て ... 165 スペア アレイLUNの初期化 ... 166 ディスクおよびアレイLUNについて ... 166 ディスクとアレイLUNを使用できるようにする方法 ... 166 種類の異なるアレイLUNをアグリゲート内に混在させる場合の ルール ... 167 [アレイLUN]ウィンドウ ... 168 ノード ... 169 ComplianceClock時間の初期化 ... 169 [ノード]ウィンドウ ... 169 Flash Cache ... 170 Flash Cacheの有効化と無効化 ... 170 Flash Cacheの仕組み ... 171 [Flash Cache]ウィンドウ ... 171 イベント ... 172 [イベント]ウィンドウ ... 172 システム アラート ... 173 システム ヘルスの監視 ... 173 システム ヘルス アラートの承認 ... 173 システム ヘルス アラートの抑制 ... 174 システム ヘルス アラートの削除 ... 174 使用可能なクラスタ ヘルスモニタ ... 174 システム ヘルス アラートへの対応方法 ... 175 [システム アラート]ウィンドウ ... 176

(8)

AutoSupport通知 ... 177 AutoSupport通知の設定 ... 177 AutoSupport設定の有効化と無効化 ... 177 AutoSupport Eメール受信者の追加 ... 178 AutoSupportの設定のテスト ... 178 AutoSupportデータの生成 ... 178 AutoSupportの概要の表示 ... 179 AutoSupportの重大度のタイプ ... 179 [AutoSupport]ウィンドウ ... 179 ジョブ ... 180 ジョブ ... 180 [ジョブ]ウィンドウ ... 181 Flash Pool統計情報 ... 181 Flash Poolアグリゲートの統計情報ウィンドウ ... 182

論理ストレージの管理 ... 183

SVM ... 183 SVMの[ダッシュボード]ウィンドウ ... 183 SVMの監視 ... 184 SVM設定の編集 ... 184 SVMの削除 ... 185 SVMの開始 ... 186 SVMの停止 ... 186 SVMとは ... 187 SVMの管理 ... 187 SVMの種類 ... 188 SVMの使用目的 ... 188 ONTAPのネーム サービス スイッチ設定の仕組み ... 189

[Storage Virtual Machine]ウィンドウ ... 190

ボリューム ... 192 ボリューム プロパティの編集 ... 192 データ保護ボリュームの編集 ... 195 ボリュームの削除 ... 195 FlexCloneボリュームの作成 ... 196 FlexCloneファイルの作成 ... 197 親ボリュームからのFlexCloneボリュームのスプリット ... 197 FlexCloneボリューム階層の表示 ... 198 ボリュームのステータス変更 ... 198 Snapshotコピーの表示 ... 199 Snapshotコピーの作成 ... 200 Snapshotコピー リザーブの設定 ... 200 Snapshotコピー ディレクトリの非表示 ... 201 自動Snapshotコピーのスケジュール設定 ... 201 Snapshotコピーからのボリュームのリストア ... 202 Snapshotコピーの有効期限の延長 ... 203

(9)

Snapshotコピーの名前変更 ... 203 Snapshotコピーの削除 ... 204 ボリュームのサイズ変更 ... 205 ボリュームでのStorage Efficiencyの有効化 ... 205 重複排除スケジュールの変更 ... 207 重複排除処理の実行 ... 207 アグリゲート間またはノード間でのFlexVolの移動 ... 208 ストレージQoSへのボリュームの割り当て ... 209 ソースSVMからのミラー関係の作成 ... 211 ソースSVMからのバックアップ関係の作成 ... 214 ソースSVMからのミラーとバックアップ関係の作成 ... 216 VMware用NFSデータストアの作成 ... 219 ボリュームの階層化ポリシーの変更 ... 219 FlexGroupボリュームの作成 ... 220 FlexGroupボリュームの編集 ... 220 FlexGroupボリュームのサイズ変更 ... 221 FlexGroupボリュームのステータス変更 ... 222 FlexGroupボリュームの削除 ... 222 FlexGroupボリューム情報の表示 ... 223 ボリュームのきめ細かい暗号化とは ... 223 FlexVolの機能 ... 223 Infinite Volumeとは ... 224 SnapMirrorの元のボリュームまたはデスティネーション ボリュー ムからFlexCloneボリュームを作成する際の考慮事項 ... 224 Snapshot設定 ... 225

Infinite VolumeのSnapshotコピーの操作に関するガイドライン ... 225

Infinite VolumeのSnapshotコピーにアクセスできる状況 ... 226

FlexVolのボリューム ギャランティの動作 ... 226 増分テープ バックアップでのSnapDiffとSnapshotコピーの使用方 法 ... 227 FlexCloneボリュームとスペース ギャランティ ... 228 FlexVolを使用したシンプロビジョニングによる効率化 ... 228 FlexVolでのスペース リザベーションの使用 ... 229 Infinite Volumeでシンプロビジョニングを使用する場合の考慮事 項 ... 229 Storage Efficiencyの利点 ... 231 データ圧縮と重複排除 ... 232 重複排除の使用に関するガイドライン ... 233 ボリュームのサイズ変更のオプション ... 233 ボリュームを移動する際の考慮事項 ... 234 FlexVolの移動 ... 234 [ボリューム]ウィンドウ ... 235 ネームスペース ... 240 ボリュームのマウント ... 240

(10)

FlexVolのアンマウント ... 241 エクスポート ポリシーの変更 ... 241 [ネームスペース]ウィンドウ ... 241 共有 ... 242 CIFS共有の作成 ... 242 共有アクセスの停止 ... 243 ホーム ディレクトリ共有の作成 ... 244 共有の設定の編集 ... 244 ONTAPにおける動的ホーム ディレクトリの仕組み ... 245 [共有]ウィンドウ ... 246 LUN ... 248 FC SAN向けに最適化されたLUNの作成 ... 248 アプリケーション固有のLUN設定 ... 249 LUNの作成 ... 253 LUNの削除 ... 255 イニシエータ グループの作成 ... 256 イニシエータ グループの削除 ... 256 イニシエータの追加 ... 256 イニシエータ グループからのイニシエータの削除 ... 257 ポートセットの作成 ... 257 ポートセットの削除 ... 258 LUNのクローニング ... 258 LUNの編集 ... 258 LUNのオンライン化 ... 259 LUNのオフライン化 ... 259 LUNの移動 ... 260 ストレージQoSへのLUNの割り当て ... 260 イニシエータ グループの編集 ... 262 イニシエータの編集 ... 263 ポートセットの編集 ... 263 LUN情報の表示 ... 263 イニシエータ グループの表示 ... 264 LUNを含むFlexVolの操作に関するガイドライン ... 264 LUNのサイズとタイプ ... 265 LUNのスペース リザベーションについて ... 265 LUNマルチプロトコル タイプの使用に関するガイドライン ... 265 LUNクローンの概要 ... 267 LUNのサイズ変更 ... 267 イニシエータ ホスト ... 267 VMware RDM ... 267 igroupとは ... 267 igroupの作成に必要な情報 ... 268 igroup名 ... 268 igroupタイプ ... 268

(11)

igroupのostype ... 268 ポートセットとigroupによってLUNアクセスを制限する方法 ... 268 [LUN]ウィンドウ ... 269 qtree ... 273 qtreeの作成 ... 273 qtreeの削除 ... 274 qtreeの編集 ... 274 qtreeへのエクスポート ポリシーの割り当て ... 275 qtree情報の表示 ... 275 qtreeとは ... 275 qtreeのオプション ... 276 セキュリティ形式 ... 276 [qtree]ウィンドウ ... 277 クォータ ... 278 クォータの作成 ... 278 クォータの削除 ... 279 クォータの上限の編集 ... 279 クォータのアクティブ化と非アクティブ化 ... 280 クォータのサイズ変更 ... 280 クォータ情報の表示 ... 281 クォータのタイプ ... 281 クォータ制限 ... 282 クォータの管理 ... 282 qtreeの変更がクォータに与える影響 ... 282 qtreeのセキュリティ形式の変更がユーザ クォータに与える影響 .... 282 ユーザおよびグループとクォータの動作 ... 283 [クォータ]ウィンドウ ... 283 CIFSプロトコル ... 285 CIFSのセットアップ ... 285 CIFSの一般プロパティの編集 ... 286 ホーム ディレクトリ パスの追加 ... 287 ホーム ディレクトリ パスの削除 ... 287 CIFSドメイン コントローラのリセット ... 287 CIFSのグループ ポリシー設定の更新 ... 288 CIFSのグループ ポリシー設定の有効化と無効化 ... 288 CIFSグループ ポリシーのリロード ... 288 BranchCacheのセットアップ ... 289 BranchCache設定の変更 ... 290 BranchCache設定の削除 ... 290 優先ドメイン コントローラの追加 ... 291 優先ドメイン コントローラの編集 ... 291 優先ドメイン コントローラの削除 ... 291 CIFSドメイン情報の表示 ... 292 SMBの概念 ... 292

(12)

ONTAPを使用してUNIXシンボリック リンクへのSMBクライアン ト アクセスを提供する方法 ... 292 BranchCacheを使用したブランチ オフィスでのSMB共有のコンテ ンツのキャッシュ ... 293 BranchCache設定を削除したときの動作 ... 294 [CIFS]ウィンドウ ... 294 NFSプロトコル ... 296 NFS設定の編集 ... 296 ONTAPによるNFSクライアント認証の処理 ... 297 [NFS]ウィンドウ ... 297 iSCSIプロトコル ... 298 iSCSIエイリアスの作成 ... 298 ストレージ システム インターフェイスでのiSCSIサービスの有効 化と無効化 ... 298 iSCSIイニシエータに対するセキュリティ方式の追加 ... 299 デフォルト セキュリティ設定の編集 ... 299 イニシエータ セキュリティの編集 ... 300 iSCSIイニシエータのデフォルトの認証方式の変更 ... 300 iSCSIイニシエータに対するデフォルト セキュリティの設定 ... 301 iSCSIサービスの開始と停止 ... 301 イニシエータ セキュリティ情報の表示 ... 302 iSCSIとは ... 302 iSCSIノードとは ... 302 イニシエータ セキュリティ ... 302 CHAP認証とは ... 303 [iSCSI]ウィンドウ ... 303 FC / FCoEプロトコル ... 304 FC / FCoEサービスの開始と停止 ... 304 FCまたはFCoEのノード名の変更 ... 305 FCとは ... 305 FCノードとは ... 305 FCoEプロトコル ... 305 [FC / FCoE]ウィンドウ ... 306 エクスポート ポリシー ... 306 エクスポート ポリシーの作成 ... 306 エクスポート ポリシーの名前の変更 ... 307 エクスポート ポリシーの削除 ... 307 エクスポート ポリシーへのルールの追加 ... 307 エクスポート ポリシー ルールの変更 ... 308 エクスポート ポリシー ルールの削除 ... 309 エクスポート ポリシーがボリュームまたはqtreeへのクライアン ト アクセスを制御する仕組み ... 309 [エクスポート ポリシー]ウィンドウ ... 310 効率化ポリシー ... 311

(13)

効率化ポリシーの追加 ... 311 効率化ポリシーの編集 ... 312 効率化ポリシーの削除 ... 312 効率化ポリシーの有効化と無効化 ... 313 効率化ポリシーとは ... 313 事前定義された効率化ポリシーの概要 ... 313 [効率化ポリシー]ウィンドウ ... 314 保護ポリシー ... 315 保護ポリシーの作成 ... 315 保護ポリシーの削除 ... 316 保護ポリシーの編集 ... 316 SnapMirrorポリシーの設定 ... 316 [保護ポリシー]ウィンドウ ... 317 QoSポリシー グループ ... 318 QoSポリシー グループの作成 ... 318 QoSポリシー グループの削除 ... 318 QoSポリシー グループの編集 ... 319 ストレージQoSを使用したワークロード パフォーマンスの管理 ... 319 ストレージQoSの仕組み ... 320 最大スループット制限の仕組み ... 321 ポリシー グループへのストレージ オブジェクトの割り当てに関 するルール ... 321 [QoS ポリシー グループ]ウィンドウ ... 322 NISサービス ... 323 NISドメインの追加 ... 323 NISドメインの編集 ... 324 NISドメインの管理 ... 324 [NIS]ウィンドウ ... 324 LDAPクライアント サービス ... 324 LDAPクライアント設定の追加 ... 325 LDAPクライアント設定の削除 ... 325 LDAPクライアント設定の編集 ... 326 [LDAP クライアント]ウィンドウ ... 326 LDAP設定サービス ... 327 アクティブなLDAPクライアントの編集 ... 327 アクティブなLDAPクライアントの削除 ... 327 [LDAP設定]ウィンドウ ... 328 Kerberos Realmサービス ... 328 Kerberos Realm設定の作成 ... 328 Kerberos Realmの設定の編集 ... 329 Kerberos Realm設定の削除 ... 330 NFSでのKerberos使用によるセキュリティ強化 ... 330 CIFSのKerberos認証 ... 330 [Kerberos Realm]ウィンドウ ... 331

(14)

Kerberosインターフェイス サービス ... 331 Kerberos設定の編集 ... 331 [Kerberos インターフェイス]ウィンドウ ... 332 DNS / DDNSサービス ... 333 DNSとDDNSの有効化と無効化 ... 333 DNSおよびDDNSの設定の編集 ... 334 [DNS / DDNS サービス]ウィンドウ ... 335 ユーザ ... 335 SVMユーザ アカウントの追加 ... 335 SVMユーザ アカウントのパスワードの変更 ... 335 SVMユーザ アカウントの編集 ... 336 SVMユーザ アカウントのロックとロック解除 ... 336 [ユーザ]ウィンドウ ... 336 ロール ... 337 ロールの追加 ... 337 ロールの編集 ... 338 SVM管理者の事前定義されたロール ... 338 [ロール]ウィンドウ ... 340 UNIX ... 341 [UNIX]ウィンドウ ... 341 Windows ... 342 Windowsローカル グループの作成 ... 342 Windowsローカル グループのプロパティの編集 ... 343 Windowsローカル グループへのユーザ アカウントの追加 ... 344 Windowsローカル グループの名前変更 ... 345 Windowsローカル グループの削除 ... 346 Windowsローカル ユーザ アカウントの作成 ... 347 Windowsローカル ユーザのプロパティの編集 ... 348 ユーザ アカウントへのグループ メンバーシップの割り当て ... 348 Windowsローカル ユーザの名前変更 ... 349 Windowsローカル ユーザのパスワードのリセット ... 350 Windowsローカル ユーザ アカウントの削除 ... 351 ローカル ユーザおよびローカル グループを使用した認証と許可 ... 351 ローカル ユーザとローカル グループの概念 ... 352 ローカル ユーザおよびローカル グループを作成する理由 ... 352 ローカル権限とは ... 353 サポートされる権限の一覧 ... 353 事前定義のBUILTINグループとそのデフォルトの権限 ... 354 [Windows]ウィンドウ ... 355 ネーム マッピング ... 357 ネーム マッピングの設定 ... 358 ネーム マッピングの仕組み ... 358 ネーム マッピングの変換ルール ... 358

(15)

グループのマッピングによるInfinite Volumeへのマルチプロトコ ル アクセスのサポート方法 ... 358 [ネーム マッピング]ウィンドウ ... 360

データ保護の管理 ... 362

ミラー関係 ... 362 デスティネーションSVMからのミラー関係の作成 ... 362 ミラー関係の削除 ... 365 ミラー関係の編集 ... 366 ミラー関係の初期化 ... 367 ミラー関係の更新 ... 368 ミラー関係の休止 ... 368 ミラー関係の再開 ... 369 SnapMirror関係の解除 ... 369 ミラー関係の再同期 ... 370 ミラー関係の逆再同期 ... 371 ミラー転送の中止 ... 372 ミラー関係のボリュームのリストア ... 372 ミラー関係のコンポーネント ... 373 SnapMirrorの動作 ... 374 データ保護ミラー コピーの用途 ... 374 Infinite Volumeでのミラーリング テクノロジを使用したディザス タ リカバリの実現 ... 374 バックアップ関係 ... 374 デスティネーションSVMからのバックアップ関係の作成 ... 375 バックアップ関係の削除 ... 378 バックアップ関係の編集 ... 378 バックアップ関係の初期化 ... 379 バックアップ関係の更新 ... 380 バックアップ関係の休止 ... 380 バックアップ関係の再開 ... 381 Snapshotコピーの転送中止 ... 381 バックアップ関係のボリュームのリストア ... 382 SnapVaultバックアップとは ... 383 SnapVaultバックアップの仕組み ... 384 SnapVaultバックアップでバックアップおよびリストアされるデー タ ... 385 SnapVaultバックアップとデータ圧縮機能との相互運用性 ... 385 SnapVaultバックアップの制限 ... 385 SnapVaultバックアップのSnapshotコピー スケジュールと保持に関 するガイドライン ... 386 SVMのネームスペースとルートの情報のデータ保護 ... 387 ミラーとバックアップ関係 ... 387 デスティネーションSVMからのミラーとバックアップ関係の作 成 ... 387

(16)

ミラーとバックアップ関係の削除 ... 390 ミラーとバックアップ関係の編集 ... 391 ミラーとバックアップ関係の初期化 ... 392 ミラーとバックアップ関係の更新 ... 392 ミラーとバックアップ関係の休止 ... 393 ミラーとバックアップ関係の再開 ... 393 ミラーとバックアップ関係の解除 ... 394 ミラーとバックアップ関係の再同期 ... 394 ミラーとバックアップ関係の逆再同期 ... 395 ミラーとバックアップ関係の中止 ... 395 ミラーとバックアップ関係のボリュームのリストア ... 396 遅延時間とは ... 397 データ保護ポリシーの種類 ... 397 [保護]ウィンドウ ... 398 Snapshotポリシー ... 400 Snapshotポリシーの作成 ... 400 Snapshotポリシーの編集 ... 401 Snapshotポリシーの削除 ... 401 Snapshotポリシーについて ... 401 [Snapshot ポリシー]ウィンドウ ... 402 スケジュール ... 403 スケジュールの作成 ... 403 スケジュールの編集 ... 403 スケジュールの削除 ... 404 スケジュール ... 404 [スケジュール]ウィンドウ ... 404

著作権に関する情報 ... 406

商標に関する情報 ... 407

マニュアルの更新について ... 408

索引 ... 409

(17)

OnCommand System Manager

のヘルプにようこそ

このヘルプには、Data ONTAPを実行するストレージ オブジェクトおよびストレージ システ ムについて、OnCommand System Manager(System Manager)を使用して構成、管理、および 監視する方法が記載されています。 目次、検索、インデックス、およびお気に入りの機能を利用して、作業に必要な関連情報を 見つけることができます。 ヘルプの構造は、UIの構造と似ています。ヘルプを表示するには、[ヘルプ] > [OnCommand System Managerヘルプ]をクリックします。

お気に入りのトピックへのアクセス

頻繁に参照するトピックは、ヘルプ システムの[お気に入り]タブでブックマークを設定する とすぐにアクセスできます。

(18)

System Manager

の概要

System Managerは、グラフィカルな管理インターフェイスで、ストレージ システムおよびス

トレージ オブジェクト(ディスク、ボリューム、アグリゲートなど)の管理やストレージ システムに関連する一般的な管理作業をWebブラウザから実行できます。クラスタ管理者 は、クラスタとそのリソースをSystem Managerですべて管理できます。

重要:System Managerは実行ファイルとしては提供されなくなりました。Webサービスと

してONTAPソフトウェアに搭載されており、デフォルトで有効になっていて、ブラウザ からアクセスできます。 System Managerでは、次のような多くの一般的な作業を実行できます。 • クラスタの作成、ネットワークの設定、およびクラスタ用のサポート情報の設定を行う。 • ディスク、アグリゲート、ボリューム、qtree、クォータなどのストレージ オブジェクト を構成し、管理する。 • CIFSおよびNFSなどのプロトコルを設定し、ファイル共有をプロビジョニングする。 • FC、FCoE、iSCSIなどのプロトコルをブロック アクセス用に設定する。 • サブネット、ブロードキャスト ドメイン、データ / 管理インターフェイス、インターフェ イス グループなどのネットワーク コンポーネントを作成および設定する。 • ミラーリング関係とバックアップ関係をセットアップおよび管理する。

• クラスタ管理、ストレージ ノード管理、およびStorage Virtual Machine(SVM、旧

Vserver)管理の操作を実行する。 • SVMの作成と設定、SVMに関連付けられたストレージ オブジェクトの管理、およびSVM サービスの管理を行う。 • クラスタでHA構成を監視および管理する。 • サービス プロセッサを設定して、ノードに対してその状態に関係なくログイン、管理、 および監視を実行する。

(19)

アプリケーション

インターフェイスで使用されるア

イコン

インターフェイスのアイコンからは、システムや処理に関する情報を一目で把握できます。 [ダッシュボード]ウィンドウのアイコン ストレージ システムのダッシュボードを表示すると、次のアイコンが表示されます。 アイコン 名前 説明 警告 重要度の低い問題がありますが、すぐに対処が 必要な問題はありません。 エラー 予期しないダウンタイムが生じる可能性のある 問題があり、注意が必要です。 重大 ストレージ システムが機能していないか、アク セスできません。ただちに対処する必要があり ます。 リンク矢印 このアイコンがダッシュボード ペイン内の行 アイテムの横に表示された場合、そのリンクを クリックすると、その行アイテムに関する詳細 情報のページや、行アイテムの変更が可能な別 のページが開きます。

(20)

ウィンドウ

レイアウトのカスタマイズ

System Managerを使用して、ウィンドウ レイアウトをカスタマイズできます。ウィンドウを カスタマイズすることによって、表示するデータやその表示方法を制御できます。 ソート 列エントリのソート順序を変更するには、列見出しをクリックします。列見出し をクリックすると、その列のソート用矢印( と )が表示されます。 フィルタ フィルタ アイコン( )をクリックすると、指定された条件に一致するエント リのみを表示できます。その後、文字フィルタ(?)または文字列フィルタ(*) を使用して、検索を絞り込むことができます。列見出しの上にポインタを移動す ると、フィルタ アイコンが表示されます。 フィルタは1つ以上の列に適用できます。 注:物理サイズまたは使用可能なサイズのフィールドにフィルタを適用すると、 単位なしで入力した値はバイト単位とみなされます。たとえば、物理サイズの フィールドに単位を指定せずに「1000」を入力すると、1000バイトと自動的に 判断されます。 列の非表示または再表示 列表示アイコン( )をクリックすると、表示する列を選択できます。 レイアウトのカスタマイズ オブジェクトのリスト領域の下部を上下にドラッグすると、ウィンドウのメイン 領域のサイズを変更できます。関連オブジェクトのリスト パネルやビューのリス ト パネルの表示または非表示を切り替えることもできます。垂直方向の分割線を ドラッグすると、列の幅やウィンドウの他の領域のサイズを変更できます。 検索 検索ボックスを使用して、ボリューム、LUN、qtree、ネットワーク インターフェ イス、Storage Virtual Machine(SVM)、アグリゲート、ディスク、またはイーサ ネット ポート、あるいはこれらのすべてのオブジェクトを検索できます。結果を クリックすると、そのオブジェクトの場所に移動することができます。 注: • 名前に{ \ ? ^ > |を含むオブジェクトを検索した場合、結果は正しく表示され ますが、ページ内の正しい行に移動できません。 • オブジェクトを検索するときは、疑問符(?)を使用しないでください。

(21)

サポート

ダッシュボード

サポート ダッシュボードを使用して、製品ドキュメントやAutoSupportツールを利用したり、 ソフトウェアをダウンロードしたりできます。また、追加の情報を提供するコミュニティや NetApp Universityなどのサイトにアクセスすることもできます。 サポート ダッシュボードでは、次の情報を参照できます。 コミュニティ ネットアップ製品に関するオンラインのコラボレーション リソースを利用できます。 ネットアップサポートサイト

技術アシスタント、トラブルシューティング ツール、Interoperability Matrix Toolを利用でき ます。 NetApp University ネットアップ製品のコース教材を利用できます。 ダウンロード ダウンロード可能なネットアップのファームウェアやソフトウェアを利用できます。 ドキュメント ネットアップ製品のドキュメントを利用できます。 My AutoSupport

(22)

ONTAP

の詳細情報の入手方法

System Managerヘルプには、System Managerを使用した作業の実行に役立つONTAPの基本的

な概念が記載されています。ストレージ オブジェクトとストレージ システムを設定、監視、 および管理するための詳細な概念については、ネットアップ サポート サイトで入手できる

ONTAPのマニュアルを参照してください。

関連情報

(23)

クラスタ環境のセットアップ

クラスタは、System Managerまたはコマンドライン インターフェイス(CLI)を使用して作 成できます。System Managerを使用してクラスタを作成するには、クラスタ ネットワークの いずれかのノードでノード管理IPアドレスを設定する必要があります。CLIを使用してクラ スタを作成した場合、設定にSystem Managerを使用できます。

OnCommand System Manager

を使用したクラスタのセット

アップ

ONTAP 9.1以降では、OnCommand System Managerを使用して、クラスタの作成、ノード管理

ネットワークやクラスタ管理ネットワークのセットアップ、およびAutoSupportメッセージや イベント通知のセットアップを行うことにより、クラスタをセットアップできます。 開始する前に • 少なくとも1つのノードのノード管理IPアドレスを設定しておく必要があります。 • ノードがデフォルトのHAモードになっている必要があります。 • ノードでONTAP 9.1以降が実行されている必要があります。 • ノードのモデルが同じである必要があります。 • すべてのノードが正常であり、ノードのケーブル接続が完了している必要があります。 • ケーブル配線と接続がクラスタ構成に対応していることを確認します。 • 十分な数のクラスタ管理、ノード管理、サービス プロセッサのIPアドレスがあり、ゲー トウェイとネットマスクの詳細が設定されている必要があります。 • クラスタ インターフェイスがポートに対するものである場合は、そのポートがクラスタ IPSpaceに属している必要があります。 タスク概要 クラスタを作成するには、コンソールからログインし、クラスタ ネットワークのいずれか のノードでノード管理IPアドレスを設定する必要があります。いずれかのノードでノード 管理IPアドレスを設定したら、OnCommand System Managerで他のノードを追加してクラス タを作成できます。 クラスタ セットアップは、ONTAPソフトウェアのMetroCluster構成ではサポートされませ ん。 クラスタのセットアップは、テンプレート ファイルを使用して行うことも、クラスタ セッ トアップで値を手動で入力して行うことも可能です。 操作 • テンプレート ファイルを使用したクラスタのセットアップ(23ページ) • クラスタの手動セットアップ(25ページ)

テンプレート

ファイルを使用したクラスタのセットアップ

System Managerに組み込みのテンプレート ファイルを使用してクラスタをセットアップで きます。クラスタを作成し、ノード管理ネットワークとクラスタ管理ネットワークのセット

(24)

アップ、およびAutoSupportメッセージとイベント通知のセットアップを行います。テンプ レート ファイルは、.xlsxまたは.csvのいずれかの形式でダウンロードできます。 タスク概要 • ONTAP 9.1以降をサポートするクラスタの場合、ONTAP 9.1以降を実行しているストレー ジ システムのみを追加できます。 • ファイルのアップロード時にすべてのフィールドが自動で入力されるわけではありませ ん。 パスワードやクラスタ管理ポートなど、一部のフィールドの値は手動で入力する必要が あります。 手順 1. Webブラウザを開き、設定しておいたノード管理IPアドレスを入力します。https:// node-management-IP • クラスタにクレデンシャルを設定している場合は、[ログイン]ページが表示されます。 ログインするにはクレデンシャルを入力する必要があります。 • クラスタにクレデンシャルを設定していない場合は、[セットアップ ガイド]ウィンド ウが表示されます。 2. .xlsxテンプレート ファイルまたは.csvテンプレート ファイルをダウンロードします。 3. テンプレート ファイルに必要な値をすべて指定し、ファイルを保存します。 注: • テンプレートの[値]以外の列は編集しないでください。 • テンプレート ファイルのバージョンは変更しないでください。 4. [参照]をクリックし、更新したテンプレート ファイルを選択します。 • テンプレート ファイルは、.csv形式でのみアップロードできます。テンプレート ファイルを.xlsx形式でダウンロードした場合は、ファイルを.csv形式で保存してか らアップロードする必要があります。 • このファイルのエンコードにはUTF8を使用する必要があります。それ以外のエン コードを使用した場合、値は読み取られません。 5. [アップロード]をクリックします。 テンプレート ファイルで指定した詳細を使用して、クラスタ セットアップのプロセスが 実行されます。 6. [セットアップ ガイド]アイコンをクリックして、クラスタの詳細を表示します。 7. [クラスタ]ウィンドウで詳細を確認し、[送信して続行]をクリックします。 必要に応じてクラスタの詳細を編集できます。 [クラスタ]ウィンドウへの次回ログイン時、[機能ライセンス]フィールドはデフォルトで 有効になります。新しい機能ライセンス キーを追加することも、事前に入力されたライ センス キーをそのまま使用することもできます。 8. [ネットワーク]ウィンドウで詳細を確認し、[送信して続行]をクリックします。 必要に応じてネットワークの詳細を編集できます。

(25)

9. [サポート]ウィンドウで詳細を確認し、[送信して続行]をクリックします。 必要に応じてサポートの詳細を編集できます。 10. [ストレージ]ウィンドウで詳細を確認し、アグリゲートを作成するか、クラスタ セット アップを終了します。 状況 作業 ストレージのプロビジョニ ングとSVMの作成を行わ ずにクラスタ セットアッ プを終了する [この手順をスキップ]をクリックします。 アグリゲートを使用してス トレージをプロビジョニン グし、SVMを作成する [送信して続行]をクリックします。 必要に応じてサポートの詳細を編集できます。 11. [ストレージ]ウィンドウで[この手順をスキップ]をクリックした場合は、[概要]ウィンド ウで詳細を確認し、[クラスタの管理]をクリックしてSystem Managerを起動します。 12. [ストレージ]ウィンドウで[送信して続行]をクリックした場合は、SVMウィンドウで詳細 を確認し、[送信して続行]をクリックします。 必要に応じてSVMの詳細を編集できます。 13. [概要]ウィンドウで詳細を確認したあと、アプリケーション用のストレージをプロビジョ ニングする場合は[アプリケーションのプロビジョニング]、クラスタ セットアップを完 了してSystem Managerを起動する場合は[クラスタの管理]、構成ファイルをダウンロード する場合は[エクスポート設定]をクリックします。

クラスタの手動セットアップ

System Managerを使用してクラスタを手動でセットアップできます。クラスタを作成し、 ノード管理ネットワークとクラスタ管理ネットワークのセットアップ、およびAutoSupport メッセージとイベント通知のセットアップを行います。 クラスタの作成

OnCommand System Managerを使用して、データセンターのクラスタを作成およびセット

アップできます。 タスク概要 ONTAP 9.1以降をサポートするクラスタの場合、ONTAP 9.1以降を実行しているストレージ システムのみを追加できます。 手順 1. Webブラウザを開き、設定しておいたノード管理IPアドレスを入力します。https:// node-management-IP • クラスタにクレデンシャルを設定している場合は、[ログイン]ページが表示されます。 ログインするにはクレデンシャルを入力する必要があります。 • クラスタにクレデンシャルを設定していない場合は、[セットアップ ガイド]ウィンド ウが表示されます。 クラスタをセットアップするには、[セットアップ ガイド]アイコンをクリックしま す。

(26)

2. [クラスタ]ページで、クラスタの名前を入力します。 注:検出されないノードがある場合は、[リフレッシュ]をクリックします。 そのクラスタ ネットワークに含まれるノードが[ノード]フィールドに表示されます。 3. オプション:必要に応じて、[ノード]フィールドでノード名を更新します。 4. クラスタのパスワードを入力します。 5. オプション:機能ライセンス キーを入力します。 6. [送信]をクリックします。 次のタスク クラスタ セットアップの[ネットワーク]ページに進み、ネットワークの詳細を入力します。 関連資料 [ライセンス]ウィンドウ(82ページ) [設定の更新]ウィンドウ(69ページ) ネットワークの設定 ネットワークを設定して、クラスタ、ノード、およびサービス プロセッサを管理できます。 また、ネットワーク ウィンドウを使用して、DNSおよびNTPの詳細も設定できます。 開始する前に クラスタのセットアップが完了している必要があります。 タスク概要 • クラスタの作成画面には、稼働しているノードのみが表示されます。 それらのノードに対してLIFを作成することができます。 • IPアドレス範囲を無効にして、クラスタ管理、ノード管理、およびサービス プロセッサ 管理に使用する各ネットワークのIPアドレスを個別に入力することもできます。 IPアドレス範囲を有効にした状態でのネットワークの設定 IPアドレス範囲を有効にしてネットワークを設定することができます。IPアドレス範囲を 使用すると、同じネットマスク範囲または異なるネットマスク範囲のIPアドレスを入力でき ます。 手順 1. [IPアドレス範囲]フィールドにIPアドレスの範囲を入力し、[適用]をクリックします。 オプション 説明 同じネットマスクのIPアド レスの範囲を使用する IPIPアドレス範囲を入力し、[適用]をクリックします。アドレスがクラスタ管理、ノード管理、およびサービス プロセッ サ管理のネットワークに順番に適用されます。 異なるネットマスクのIPア ドレスの範囲を使用する IP最初のIPアドレスがクラスタ管理に適用され、残りのIPアドレスがアドレス範囲を順番に入力し、[適用]をクリックします。 ノード管理とサービス プロセッサ管理のネットワークに順番に適 用されます。

(27)

注:クラスタ管理、ノード管理、およびサービス プロセッサ管理のIPアドレス範囲を 入力した場合、それらのフィールドのIPアドレスの値をあとで手動で変更することは できません。すべてのIPアドレスにIPv4アドレスを指定する必要があります。 2. ネットマスクとゲートウェイの詳細を入力します。 3. [ポート]フィールドで、クラスタ管理用のポートを選択します。 4. ノード管理の[ポート]フィールドにe0Mが入力されていない場合は、ポートの詳細を入力 します。 注:デフォルトでは、[ポート]フィールドにe0Mが表示されます。 5. サービス プロセッサ管理のデフォルト値を上書きする場合は、必須の項目であるゲート ウェイの詳細が入力してあることを確認します。 6. [DNSの詳細]フィールドを有効にした場合は、DNSサーバの詳細を入力します。 7. [NTPの詳細]フィールドを有効にした場合は、NTPサーバの詳細を入力します。 注:代替NTPサーバの詳細は必要に応じて入力します。 8. [送信]をクリックします。 次のタスク クラスタ セットアップの[サポート]ページに進み、AutoSupportメッセージの詳細とイベント 通知を入力します。 関連情報

ネットアップの技術情報アーティクル3012997:「What is a Service Processor and how do I

use it?

ネットアップの技術情報アーティクル1014787:「How to configure and troubleshoot NTP on

clustered Data ONTAP 8.2 and later using CLI

ネットアップのマニュアル:ONTAP 9 IPアドレス範囲を無効にした状態でのネットワークの設定 IPアドレス範囲を無効にしてネットワークを設定することができます。この場合、クラスタ 管理、ノード管理、およびサービス プロセッサ管理に使用する各ネットワークのIPアドレス を個別に入力します。 タスク概要 [ネットワーク]ページで、[IPアドレス範囲]を無効にする場合は、クラスタ管理、ノード管 理、およびサービス プロセッサ管理に使用する各ネットワークのIPアドレスを個別に入力し ます。 手順 1. [クラスタ管理IPアドレス]フィールドに、クラスタ管理IPアドレスを入力します。 2. クラスタ管理のネットマスクの詳細を入力します。 3. オプション:クラスタ管理のゲートウェイの詳細を入力します。 4. [ポート]フィールドで、クラスタ管理用のポートを選択します。

(28)

5. ノード管理用のネットマスクとゲートウェイの詳細を指定する場合は、[クラスタ管理の ネットマスクとゲートウェイの設定を保持します]チェック ボックスを選択解除し、ネッ トマスクとゲートウェイの詳細を入力します。 6. [ノード管理]フィールドに、ノード管理IPアドレスを入力します。 7. ノード管理の[ポート]フィールドにe0Mが入力されていない場合は、ポートの詳細を入力 します。 注:デフォルトでは、[ポート]フィールドにe0Mが表示されます。 8. サービス プロセッサ管理用のネットマスクとゲートウェイの詳細を入力します。 9. [サービス プロセッサ管理]フィールドに、サービス プロセッサ管理IPアドレスを入力し ます。 10. [DNSの詳細]フィールドを有効にした場合は、DNSサーバの詳細を入力します。 11. [NTPの詳細]フィールドを有効にした場合は、NTPサーバの詳細を入力します。 注:代替NTPサーバの詳細は必要に応じて入力します。 12. [送信]をクリックします。 次のタスク クラスタ セットアップの[サポート]ページに進み、AutoSupportメッセージの詳細とイベント 通知を入力します。 関連資料 [ネットワーク]ウィンドウ(117ページ) [設定の更新]ウィンドウ(69ページ) [日時]ウィンドウ(92ページ) [サービス プロセッサ]ウィンドウ(71ページ) 関連情報

ネットアップの技術情報アーティクル3012997:「What is a Service Processor and how do I

use it?

ネットアップの技術情報アーティクル1014787:「How to configure and troubleshoot NTP on

clustered Data ONTAP 8.2 and later using CLI

ネットアップのマニュアル:ONTAP 9 サポートページのセットアップ クラスタ セットアップの最後のステップはサポート ページのセットアップです。このス テップでは、AutoSupportメッセージとイベント通知を設定し、シングルノード クラスタの 場合はシステム バックアップも設定します。 開始する前に クラスタとネットワークのセットアップが完了している必要があります。 タスク概要 [AutoSupport]ボタンを有効にした場合、そのクラスタ内のすべてのノードでAutoSupportメッ セージの送信が有効になります。[AutoSupport]ボタンを無効にした場合は、そのクラスタ内 のすべてのノードでAutoSupportメッセージの送信が無効になります。

(29)

手順 1. [AutoSupport]ボタンを有効にした場合は、[プロキシURL]フィールドにプロキシのURLを 入力してAutoSupportメッセージを設定します。 注:プロキシURLは、username:password@proxyUrl:portの形式で指定する必要があ ります。 2. メールホスト、SNMPトラップ ホスト、またはsyslogサーバを使用して、イベント通知を 設定します。 注:少なくとも1つはイベント通知システムを設定する必要があります。 3. シングルノード クラスタの場合は、FTPサーバまたはHTTPサーバにシステム バックアッ プを設定します。 注:システム バックアップはシングルノード クラスタでのみ利用できます。 4. [送信して続行]をクリックします。 次のタスク ストレージの推奨事項を確認し、クラスタ セットアップのSVMの作成に進みます。 関連資料 [AutoSupport]ウィンドウ (179ページ) 関連情報 NetApp AutoSupport ストレージの推奨事項の確認 [ストレージ]ウィンドウを使用して、アグリゲートを作成する際のストレージの推奨事項を 確認できます。 開始する前に クラスタ、ネットワーク、 およびサポートの詳細のセットアップが完了している必要があ ります。 タスク概要 ストレージの推奨事項に従ってデータ アグリゲートを作成することも、この手順をスキッ プし、あとでSystem Managerを使用してデータ アグリゲートを作成することもできます。 操作ストレージの推奨事項に従ってデータ アグリゲートを作成するには、[送信して続行]を クリックします。 • System Managerを使用してあとでデータ アグリゲートを作成するには、[この手順をス キップ]をクリックします。 次のタスク ストレージの推奨事項に従ってアグリゲートを作成する場合は、クラスタ セットアップの

(30)

SVMの作成

[Storage Virtual Machine(SVM)]ウィンドウを使用して、SVMを作成して設定することがで

きます。作成したSVM上にストレージ オブジェクトを作成すると、SVMからデータが提供 されるようになります。 開始する前に • アグリゲートを作成してオンラインにしておく必要があります。 • アグリゲートにSVMのルート ボリューム用の十分なスペースがあることを確認してお く必要があります。 手順 1. SVMの名前を入力します。 2. SVMのデータ プロトコルを選択します。 状況 作業 Active Directoryを使用して CIFSサーバを設定し、CIFS プロトコルを有効にする a. [Active Directory]ボックスを選択します。 b. Active Directoryの管理者名を入力します。 c. Active Directoryの管理者パスワードを入力します。 d. CIFSサーバの名前を入力します。 e. Active Directoryドメインの名前を入力します。 f. 要件に応じて、[このSVMに1つのデータLIF]または[このSVM のノードごとに1つのデータLIF]のいずれかのボックスを選択 します。 g. データLIFのIPアドレス、ネットマスク、ゲートウェイ、ポート などの詳細を指定します。 h. DNSの詳細を指定します。 ワークグループを使用して CIFSサーバを設定し、CIFS プロトコルを有効にする a. [ワークグループ]ボックスを選択します。 b. ワークグループの名前を入力します。 c. CIFSサーバの名前を入力します。 d. 要件に応じて、[このSVMに1つのデータLIF]または[このSVM のノードごとに1つのデータLIF]のいずれかのチェック ボック スを選択します。 e. データLIFのIPアドレス、ネットマスク、ゲートウェイ、ポート などの詳細を指定します。 NFSプロトコルを有効にす る a. [NFS]ボックスを選択します。 b. 要件に応じて、[このSVMに1つのデータLIF]または[このSVM のノードごとに1つのデータLIF]のいずれかのチェック ボック スを選択します。 c. データLIFのIPアドレス、ネットマスク、ゲートウェイ、ポート などの詳細を指定します。

(31)

状況 作業 iSCSIプロトコルを有効に する a. [iSCSI]ボックスを選択します。 b. データLIFのIPアドレス、ネットマスク、ゲートウェイ、ポート などの詳細を指定します。 FC / FCoEプロトコルを有 効にする a. [FC / FCoE]ボックスを選択します。 b. FCまたはFCoEプロトコル用のFC / FCoEポートを選択します。 注:各ノードで少なくとも1つのポート(FCプロトコル用と FCoEプロトコル用)が正しく設定されている必要がありま す。 3. オプション:[アドバンスト オプション]アイコンをクリックし、詳細を指定します。デ フォルト言語、セキュリティ形式、CIFSサーバの詳細、NFSの詳細などを設定できます。 4. [送信して続行]をクリックしてSVMを作成します。 次のタスク [送信して続行]をクリックしたあと、指定した詳細を[概要]ウィンドウで確認し、[クラスタ の管理]をクリックしてSystem Managerを起動するか、[アプリケーションのプロビジョニン グ]をクリックしてストレージ アプリケーションをプロビジョニングするか、[エクスポート 設定]をクリックして構成ファイルをダウンロードします。

OnCommand System Manager

のブラウザベースのグラフィカ

インターフェイスを使用したクラスタへのアクセス

コマンドライン インターフェイス(CLI)ではなくグラフィカル インターフェイスを使用し てクラスタにアクセスして管理するには、OnCommand System Managerを使用します。

OnCommand System ManagerはONTAPに搭載されているWebサービスでデフォルトで有効に

なっており、ブラウザを使用してアクセスできます。

開始する前に

adminロール、およびhttpontapiconsoleの各アプリケーション タイプが設定されたク

ラスタ ユーザ アカウントが必要です。

タスク概要

OnCommand System Managerには、クラスタ管理LIFとノード管理LIFのどちらかを使用して

アクセスできます。ただし、OnCommand System Managerに無停止でアクセスするには、ク ラスタ管理LIFを使用する必要があります。 手順 1. Webブラウザで、クラスタ管理LIFを次のいずれかの形式で指定してアクセスします。 • https://cluster-mgmt-LIF(IPv4を使用する場合) • https://[cluster-mgmt-LIF](IPv6を使用する場合) cluster-mgmt-LIFには、クラスタ管理LIFのIPアドレスを指定します。

(32)

自己署名のデジタル証明書がクラスタで使用されている場合、信頼されていない証明書 であることを伝える警告がブラウザ画面に表示されることがあります。危険を承諾して アクセスを続行するか、認証局(CA)の署名のあるデジタル証明書をクラスタにインス トールしてサーバを認証します。

2. クラスタ管理者のクレデンシャルを使用してOnCommand System Managerにログインし ます。 関連情報 ネットアップのマニュアル:ONTAP 9

System Manager

オプションの設定

System Managerアプリケーションに対して、ロギングを有効にし、非アクティブ時のタイム アウト値を指定できます。 タスク概要 オプションは、System Managerのログイン ウィンドウからも設定できます。ただし、非アク ティブ時のタイムアウト値を指定するためにはログインが必要です。 手順 1. System Managerアプリケーション ウィンドウで、[管理] > [設定]をクリックします。 2. [設定]ダイアログ ボックスで、必要なログ レベルを選択します。 3. 非アクティブ時のタイムアウト値を分単位で指定します。 4. [OK]をクリックします。

OnCommand System Manager

ログ

ファイルの表示

System Managerの使用中に問題が発生したときは、テクニカル サポートにログ ファイルを

送信して問題解決を手助けしてもらうことができます。System Managerのログ ファイルは、

Data ONTAPのログ ファイルと同じmlogディレクトリに保存されています。

開始する前に クラスタ管理LIFをホストしているノードがどれかを把握しておく必要があります。 手順 1. Webブラウザに次のURLを入力します。 https://cluster-mgmt-LIF/spi cluster-mgmt-LIFには、クラスタ管理LIFのIPアドレスを指定します。 2. クラスタ管理者のクレデンシャルを入力し、[OK]をクリックします。

3. [Clustered Data ONTAP - Root Volume File Access]ウィンドウで、クラスタ管理LIFをホス トしているノードの[logs]リンクをクリックします。

4. mlogディレクトリに移動してSystem Managerログ ファイルにアクセスします。

ログ ファイルには次のものがありますが、どのログ ファイルが必要かは問題の種類に よって異なります。

(33)

• sysmgr.log このファイルには、System Managerの最新のログが含まれます。 • mgwd.log • php.log • apache_access.log • messages.log

システム

ロギングの仕組み

システム ロギングは、アプリケーションのトラブルシューティングに欠かせないツールで す。システム ロギングを有効にすると、アプリケーションに問題があるときに、その問題 を特定するのに役立ちます。アプリケーション バイナリを変更することなく、System Managerのロギングを実行時に有効化できます。 ログ出力は膨大な量になることがあるため、管理が困難になる可能性があります。System Managerでは、出力するログ ステートメントのタイプを選択することにより、ロギングの出 力を絞り込むことができます。デフォルトでは、システム ロギングはINFOに設定されます。 次のいずれかのログ レベルを選択できます。 • OFF • ERROR • WARN • INFO • DEBUG これらのレベルは階層的に機能します。ログ レベルをOFFに設定すると、メッセージがロギ ングされません。

System Manager

を使用したクラスタの設定

System Managerを使用してクラスタを設定するには、一定の前提条件を満たしている必要が あります。 • クラスタを作成しておく必要があります。 • クラスタが設定されていない状態である必要があります。

OnCommand System Manager

のブラウザベースのグラフィカル

インターフェ

イスを使用したクラスタへのアクセス

コマンドライン インターフェイス(CLI)ではなくグラフィカル インターフェイスを使用し てクラスタにアクセスして管理するには、OnCommand System Managerを使用します。

OnCommand System ManagerはONTAPに搭載されているWebサービスでデフォルトで有効に

なっており、ブラウザを使用してアクセスできます。

開始する前に

adminロール、およびhttpontapiconsoleの各アプリケーション タイプが設定されたク

(34)

タスク概要

OnCommand System Managerには、クラスタ管理LIFとノード管理LIFのどちらかを使用して

アクセスできます。ただし、OnCommand System Managerに無停止でアクセスするには、ク ラスタ管理LIFを使用する必要があります。 手順 1. Webブラウザで、クラスタ管理LIFを次のいずれかの形式で指定してアクセスします。 • https://cluster-mgmt-LIF(IPv4を使用する場合) • https://[cluster-mgmt-LIF](IPv6を使用する場合) cluster-mgmt-LIFには、クラスタ管理LIFのIPアドレスを指定します。

OnCommand System Managerのブラウザ アクセスでサポートされるのはHTTPSのみです。

自己署名のデジタル証明書がクラスタで使用されている場合、信頼されていない証明書 であることを伝える警告がブラウザ画面に表示されることがあります。危険を承諾して アクセスを続行するか、認証局(CA)の署名のあるデジタル証明書をクラスタにインス トールしてサーバを認証します。

2. クラスタ管理者のクレデンシャルを使用してOnCommand System Managerにログインし ます。 関連情報 ネットアップのマニュアル:ONTAP 9

クラスタのセットアップ

クラスタのセットアップでは、設定情報を収集し、クラスタ管理インターフェイスとノード 管理インターフェイスを作成します。さらに、ライセンスの追加、クラスタ時間の設定、 HAペアの監視を行います。 クラスタ名の更新 System Managerを使用して、必要に応じてクラスタ名を変更することができます。 手順 1. [設定]タブをクリックします。 2. [クラスタ設定]ペインで、[設定の更新]をクリックします。 3. [クラスタ名の更新]をクリックします。 4. [クラスタ名の更新]ダイアログ ボックスで、新しいクラスタ名を入力し、[送信]をクリッ クします。 クラスタのパスワードの変更 System Managerを使用して、クラスタのパスワードを変更することができます。 手順 1. [設定]タブをクリックします。 2. [クラスタ設定]ペインで、[設定の更新]をクリックします。 3. [パスワードの変更]をクリックします。

(35)

4. [パスワードの変更]ダイアログ ボックスで、新しいパスワードを入力して確認し、[変更] をクリックします。 DNS設定の編集 System Managerを使用して、DNSを一元管理するためのホスト情報を追加できます。ドメイ ン名やIPアドレスを変更する場合に、DNSの詳細を変更できます。 手順 1. [設定]タブをクリックします。 2. [クラスタ設定]ペインで、[設定の更新]をクリックします。 3. [DNS設定の編集]をクリックします。 4. [DNS設定の編集]ダイアログ ボックスで、[DNSサービス]チェック ボックスを選択して DNSを有効にします。 5. [DNSドメイン]領域で、DNSドメイン名を追加または変更します。 6. [ネーム サーバ]領域で、IPアドレスを追加または変更します。 7. [OK]をクリックします。 クラスタ管理インターフェイスの作成

System Managerを使用して、クラスタ管理インターフェイス、つまりLIFを作成し、クラス

タ全体に単一の管理インターフェイスを提供することができます。このLIFは、クラスタ全 体のあらゆるアクティビティの管理に使用できます。 手順 1. [設定]タブをクリックします。 2. [クラスタ設定]ペインで、[設定の更新]をクリックします。 3. [クラスタ管理LIFの作成]をクリックします。 4. [クラスタ管理LIFの作成]ダイアログ ボックスで、クラスタ管理LIFの名前を指定します。 5. 次のいずれかの方法を使用して、IPアドレスを割り当てます。 状 況 作業 サブネットを使用してIPア ドレスを指定する a. [サブネットを使用する]を選択します。 b. [詳細を追加]ダイアログ ボックスで、割り当てるIPアドレスを 含むサブネットを選択します。 クラスタ間LIFの場合、選択したIPspaceに関連付けられている サブネットだけが表示されます。 c. インターフェイスに特定のIPアドレスを割り当てる場合は、[特 定のIPアドレスを使用する]を選択してIPアドレスを入力しま す。 指定したIPアドレスがサブネット内にない場合、追加されます。 d. [OK]をクリックします。

(36)

状 況 作業 サブネットを使用せずに手 動でIPアドレスを指定する a. [サブネットを使用しない]を選択します。 b. [詳細を追加]ダイアログ ボックスで、次の手順を実行します。 i. IPアドレスとネットワーク マスクまたはプレフィックスを 指定します。 ii. 必要に応じて、ゲートウェイを指定します。 IPアドレス ファミリーに基づいて、デスティネーション フィールドにデフォルト値が設定されます。 iii. デフォルト値を使用しない場合は、新しいデスティネー ションの値を指定します。 ルートが存在しない場合は、ゲートウェイとデスティネーショ ンに基づいて新しいルートが自動的に作成されます。 c. [OK]をクリックします。 6. ポートの詳細領域から必要なポートを選択します。 7. [作成]をクリックします。 次のタスク クラスタ管理用の既存のインターフェイスまたはLIFを削除する場合は、コマンドライン イ ンターフェイス(CLI)を使用する必要があります。 ノード名の編集 System Managerを使用して、必要に応じてノード名を変更することができます。 手順 1. [設定]タブをクリックします。 2. [クラスタ設定]ペインで、[設定の更新]をクリックします。 3. [ノード]タブで、ノードを選択してから[ノード名の編集]をクリックします。 4. [ノード名の編集]ダイアログ ボックスで、新しいノード名を入力し、[送信]をクリックし ます。 ノード管理インターフェイスの作成

System Managerを使用して、クラスタ内の特定のノードを管理するための専用のIPアドレス

を作成できます。このLIFは、特定のノードのシステム メンテナンスを管理するために使用 できます。 手順 1. [設定]タブをクリックします。 2. [クラスタ設定]ペインで、[設定の更新]をクリックします。 3. [ノード]タブでノードを選択し、[ノード管理LIFの作成]をクリックします。 4. [ノード管理LIFの作成]ダイアログ ボックスで、ノード管理LIFの名前を指定します。 5. 次のいずれかのオプションを選択して、IPアドレスを割り当てます。

参照

関連したドキュメント

1)まず、最初に共通グリッドインフラを構築し、その上にバイオ情報基盤と

前年度または前年同期の為替レートを適用した場合の売上高の状況は、当年度または当四半期の現地通貨建て月別売上高に対し前年度または前年同期の月次平均レートを適用して算出してい

注:一般品についての機種型名は、その部品が最初に使用された機種型名を示します。

Jabra Talk 15 SE の操作は簡単です。ボタンを押す時間の長さ により、ヘッドセットの [ 応答 / 終了 ] ボタンはさまざまな機

タップします。 6通知設定が「ON」になっ ているのを確認して「た めしに実行する」ボタン をタップします。.

1 昭和初期の商家を利用した飲食業 飲食業 アメニティコンダクツ㈱ 37 2 休耕地を利用したジネンジョの栽培 農業 ㈱上田組 38.

北区無電柱化推進計画の対象期間は、平成 31 年(2019 年)度を初年度 とし、2028 年度までの 10

借受人は、第 18