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ボリューム プロパティの編集

System Managerを使用して、ボリュームを作成、編集、削除できます。

クラスタのすべてのボリュームにアクセスする場合は[ボリューム]タブを使用し、SVMに固 有のボリュームにアクセスする場合は[SVM] > [ボリューム]を使用します。

注:[ボリューム]タブは、CIFSおよびNFSのライセンスが有効になっている場合にのみ表 示されます。

ボリューム プロパティの編集

System Managerを使用して、ボリューム名、セキュリティ形式、フラクショナルリザーブ、

スペースギャランティなどのボリュームプロパティを変更できます。また、Storage

Efficiencyの設定(重複排除スケジュールとポリシー、圧縮)、およびスペース再生利用の設

定も変更できます。さらに、Infinite Volumeのエクスポートポリシーや増分テープバック アップの設定も編集できます。

タスク概要

• フラクショナルリザーブは0%または100%のどちらかに設定できます。

• データ圧縮は、32ビットボリュームではサポートされていません。

• Infinite Volumeのセキュリティ形式は変更できません。

• Data ONTAP 8.3.1クラスタの場合は、ONTAP Cloud for Amazon Web Services(AWS)に対

してインライン圧縮とバックグラウンド圧縮の両方を有効にすることができます。

ただし、Data ONTAP Edgeでは圧縮がサポートされません。

• ストレージクラスを使用するInfinite Volumeの次のプロパティについては、System

Managerでは変更できません。

◦ SnapDiffの設定

◦ Storage Efficiencyの設定

◦ スペースギャランティの設定

• SnapLock Complianceボリュームの名前は変更できません。

手順

1. [SVM]タブをクリックします。

2. SVMを選択し、[管理]をクリックします。

3. [ボリューム]タブをクリックします。

4. 変更するボリュームを選択し、[編集]をクリックします。

[ボリュームの編集]ダイアログボックスが表示されます。

5. [全般]タブで、必要に応じて次のプロパティを変更します。

• ボリューム名

• ボリュームのセキュリティ形式

• シンプロビジョニング

6. [Storage Efficiency]タブをクリックし、次のプロパティを設定してStorage Efficiencyを有 効にします。

• 重複排除

• データ圧縮

オールフラッシュで最適化されたアグリゲートに含まれるボリュームでバックグラウン ド圧縮を有効にすることはできません。このようなボリュームで有効にできるのは、イ ンライン圧縮のみです。

インライン重複排除を有効にできるのは、オールフラッシュで最適化されたアグリゲー トに含まれるボリュームとFlash Poolアグリゲートに含まれるボリュームだけです。

7. SnapLockボリュームの場合、[SnapLock]タブをクリックし、次の手順を実行します。

a. 自動コミット期間を指定します。

自動コミット期間は、そのボリューム内のファイルに変更がなかった場合にWORM状 態にコミットされるまでの期間です。

b. 最小保持期間と最大保持期間を指定します。

1日から70年までの任意の値、または[制限なし]に指定できます。

c. デフォルトの保持期間を選択します。

デフォルトの保持期間は、最小保持期間と最大保持期間の間の値に設定します。

8. [アドバンスト]タブをクリックし、次のプロパティを有効にします。

• ボリュームの使用済みスペースが拡張しきい値を超えた場合にボリュームを自動的 に拡張するには、[拡張]を選択します。

• ボリュームのサイズを使用済みスペースの増減に合わせて拡張または縮小するには、

[拡張または縮小]を選択します。

a. ボリュームを拡張できる最大サイズを指定します。

• 次のいずれかのオプションを選択して、古いSnapshotコピーの自動削除を有効にしま す。

◦ 試行

他のサブシステムによってロックされていないSnapshotコピーを削除します。

◦ 破棄

データバックアップ機能によってロックされているSnapshotコピーを削除します。

◦ 中断

データ転送を中断する可能性のあるSnapshotコピーを削除します。

• ボリュームに割り当てるキャッシングポリシーを選択します。

このオプションは、Flash Poolアグリゲートに含まれるFlexVolに対してのみ使用でき ます。

• ボリュームのキャッシュデータの保持優先度を選択します。

このオプションは、Flash Poolアグリゲートに含まれるFlexVolに対してのみ使用でき ます。

• ボリュームに設定するフラクショナルリザーブを指定します。

• ファイルの読み取りに適用するアクセス時間を更新します。

このオプションは、SnapLockボリュームに対しては無効になります。

9. [保存して閉じる]をクリックします。

関連タスク

CIFSのセットアップ(285ページ)

関連資料

[ボリューム]ウィンドウ(235ページ)