① 2次関数(従来編)
補足説明
問題3(2)
出題の背景
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センター試験では頂点のy座標が正か負かでx軸との共有点の 個数を判定させるのが出題として主流だった。⇒共通テストでも同様の出題が続くはず
(理由)
①
平方完成をまず問うているので、そこからの流れとして②
結局は判別式D=b
2-4ac
で判定するのと同じだが、本来判別式は 2次方程式の解の種類を判別する式。したがって2次関数の問 題では無条件で使ってはいけないという厳密な理由解答の補足説明
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この2次関数は下に凸なので頂点のy座標が0以下であれば、x軸と共有点を持つ
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bの範囲が問われている⇒bの不等式とみる⇒a
は数字扱いここまでは到達した人も多いと思いますが、
解の形をみて慌てたのではないでしょう か?
①えいやあと(条件に合う方だけ)マー クした人
②間違っていると判断してあきらめた人
今日が試験当日なら①が正解。でも今の時 点ではしっかり理解することが重要 右辺が負になるのでb>0をみたさない
問題3(3)・(4)
出題の背景
・この出題形式もセンター試験では多かった形式
⇒共通テストでも同様に出題されると思われる
・ある条件を考えていたら、別のグラフの問題になった
(生徒目線ではこう見えるらしい)ので頭が混乱する人が多い
⇒確実に間違える人が一定数出るので、出題しやすい
(点数に差が出る問題はテッパンの出題形式になる)
解答の補足説明3(3)
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出だしは3(2)の特別な場合•
共有点をもつのうち接するは(頂点のy座標)=0a,bの値が出たので普通にグ ラフが書ける
じゃあ、定義域が指定された グラフの最大・最小が出題で
きる
少々問題のつながりが悪くても 気にせず出題される
解答の補足説明3(4)
まずこれはできたはず
この式はa、bがこの条件さえみたせば点
(-1,6)を通ると言っているだけ
(無数にグラフが存在)
bの最大値を求める
⇒b=として2次関数とみる
(ただし
a
>0、b>0に注意)定義域・値域ともに範囲がある
⇒最終的にはグラフを書いて確認
気持ちの切り替え方は何でもいい
①新しい問題に変わったとあきらめる
②これさえ解ければ全部解決すると考える
(個人的には②の方がいいと思いますが)