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ネットいじめ加害と親子関係および道徳的規範意識との関連

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(1)2009年度. 学位論文. ネットいじめ加害と親子関係および 道徳的規範意識との関連. 兵庫教育大学 学校教育研究科 学校教育学専攻 臨床心理学コース. 寺戸武志 M08062G.

(2) 目次. 第1章 問題 1.はじめに 2.ネットいじめの現状 3.ネットいじめの特徴 4.親子関係 5、道徳的規範意識. 第2章 目的と仮説 1.本研究の目的 2.本研究の仮説. 第3章 方法 1.調査対象 2.調査手続きと倫理的配慮 3.調査内容 (1)フェイスシート. (2)インターネット機器の利用に関するも の (3)ネットいじめ及び従来いじめの被害・ 加害経験に関するもの (4)親子関係に関するもの (5)道徳的規範意識に関するもの. (6)いじめによるストレス反応に関するも. 1 1. 2 3. 6 7. 10 10. H 13 13 13. 14 14 王4. 16. 17. 20 20. の. 4.統計的な検定手法. 20. (1)分析対象者の選定. 20. (2)ネットいじめの実態について. 2王. (3)ネットいじめ加害経験の有無による2 群の比較. 21.

(3) (4)いじめ加害の形態・有無による4群の 比較. 22. (5)有意水準と分析ソフトについて. 23. 第4章 結果 1.中学生のネット利用と従来いじめ及び. 24 24. ネットいじめの実態 (1)インターネット機器の所持と習熟度 (2)ネット利用における家庭での指導. 24. (3)ネットの利用内容. 29. (4)従来いじめ. 33. (5)ネットいじめ. 35. 2.各尺度の信頼性と妥当性の検討 (I)親子関係尺度目本語版 (2)子が親に抱く信頼感尺度 (3)道徳的規範尺度. 3.ネットいじめ加害経験の有無における 比較 (i)親のネット行動把握度と習熟度. 27. 39 39 41. 42 43. 43. (2)親子関係尺度. 44. (3)子が親に抱く信頼感尺度. 45. (4)道徳的規範尺度. 45. (5)父母間の親子関係尺度・信頼感の差 (6)ネットいじめ及び従来いじめの被害頻 度. 46. 4.いじめ4群における比較 (1)携帯電話・パソコンのネット利用内容. 46. 46 46. の保護者の把握度および習熟度 (2)親子関係尺度. 48. (3)子が親に抱く信頼感尺度. 50.

(4) (4)道徳的規範尺度. 50. (5)父母間の親子関係・信頼感の差. 5王. (6)ネットいじめ及び従来いじめの被害頻. 52. 度. (7)ネットいじめ及び従来いじめの加害頻 度. 第5章 考察 1、中学生のネット利用とネットいじめ及. 52. 53 53. び従来いじめの実態 (三)ネット利用と保護者による指導. 53. (2)いじめの実態. 54. 2.仮説の検討. 55. (1)ネットいじめ加害行動とネット機器利 用内容の保護者の把握度 (2)ネットいじめ力演害行動とネット機器利 用の習熟度. 55. (3)親子関係との比較. 56. (4)ネットいじめ加害行動と子が親に抱く 信頼感 (5)ネットいじめ加害行動と道徳的規範意 識. 57. 3.ネットいじめ加害者の親子関係に関す. 58. る特徴 (1)いじめ加害4群による群分けについて (2)ネットいじめ加害者の親に抱く信頼感 (3)ネットいじめ加害者の親子関係 (4)ネットいじめ加害行動と父母の養育態 度の差 (5)いじめ被害頻度. 55. 57. 58 58 」60. 62. 65.

(5) 第6章 総合考察 1.ネットいじめ加害行動と関連のあるも の (玉)Yb孤脇ら(2004b)の調査との比較. 67 67. 67. (2)いじめ加害4群の比較によるネットい じめの特徴. 68. (3)ネットいじめ加害を行う者の特徴. 72. 2.本研究で示唆されたこと 3、ネットいじめを防止するために 4.今後の課題. 第7章 引用文献 第8章 謝辞 第9章 付録. 73. 74 76. 78. 87 89.

(6) 第1章 問題 1.はじめに Olweus(1995)はいじめを「ある児童生徒が,繰り返. し,長期にわたって1人または複数の児童生徒による 拒否的行動に曝されていること」と定義している。ま た文部科学省は,いじめを「当該児童生徒が,一定の 人間関係にある者から,心理的・物理的な攻撃を受け たことにより,精神的な苦痛を感じているもの」と定 義している(文部科学省,2008a)。他にも多くの研究者. の申でさまざまな定義がなされているが,ほとんどの 定義に共通しているのは,相手に身体的苦痛だけでな く心理的苦痛を与える行為も含まれること,そしてそ の行為は一過的なものではなく継続性があることとい える(岡安・高山,2000)。. 平成19年度の国公私立の小・中・高等学校・特別 支援学校におけるいじめの認知件数は10ユ,127件(文 部科学省,2008a)であり,現在の学校現場において深刻 な問題となっている。. 一方,2007年12月段階で我が国の携帯電話契約台. 数はついに1億台を突破し,2009年10月現在では 109,893,900台となっている(社団法人電気通信事業 者協会,2009)。また2008年のパソコン世帯普及率とイ ンターネットの世帯利用率はそれぞれ85.9%,91.1% (社会実情データ図録,2009)といわれ,情報社会の進展. は目覚ましく,家庭においても携帯電話やパソコン・ インターネットといった電子媒体は急速に身近なもの となってきている。反面,これらの電子媒体はいじめ の手段としても使われている(インターネット社会に おけるいじめ問題研究会,2008)。. 一I一.

(7) 2.ネットいじめの現状 Beas1ey(2004)はインターネットを利用したいじめ (以下「ネットいじめ」と記す)を「電子媒体によっ て個人あるいはグループが意図的・反復的ないやがら せを行ったり,冷酷な文章や画像を送信したり提示し て脅迫行為を行ったりするために,被害者の情報や交 友関係をむやみに悪用する行為である。」とし,また Nancy(2007)は「インターネットやその他のデジタル機 器を用いて害のある残酷なものや言葉を送ったり公開 したりすることであり,ネット上での社会的な攻撃。」 と定義している。. Li(2006)はアメリカの7年生から9年生までの 264人を調査した。それによるとネットいじめを過去 に受けたことがあるのは半数近くにのぼり,そのうち 4人に1人が調査時点でも被害にあっている,また工7 %がネットいじめの加害者となり,53%がネットいじ めを受けている者を知っていることが明らかとなっ た。. またBe口(2007)はカナダの生徒2,500名にネットい じめに関する調査を行い,回答者の44%が過去にネッ トいじめに遭遇し,38%は3ヵ月以内にネットいじめ を受けたことがあると回答があったことを報告してい る。さらにイギリス政府のStateforChi1dre勧,Schools andFa蛆i1ies(DCSF,2007)が実施した調査でもイギリ. スの12歳から15歳の34%は何らかのネットいじめを 経験したことがあると回答している。このようにネッ トいじめは世界でも問題とされ,多くの研究も行われ ており,ネット社会が構築された世界では,ネットい じめは決して稀なことではないという現状がある。 一方で我が国では,「平成一19年度児童生徒の問題行 一2一.

(8) 動等生徒指導上の諸問題に関する調査」(文部科学 省,2008)によるとrパソコンや携帯電話等で誹誇中傷 や嫌なことをされる」と答えたのは,いじめの認知件 数101,127件中の5.8%にあたる5,899件であり,これ は前年度より 玉.9%,件数にして亘,O16件増加してい. る。また兵庫県のインターネット社会におけるいじめ 問題研究会(2008)による調査でrメールやプログなど に悪口を書き込まれたりいやがらせをされた経験」は,. 中学3年生で8%,高校3年生では口%であった。 このような中,文部科学省はネットいじめを「携帯 電話やパソコンを通じて,インターネット上のウェ ブサイトの掲示版などに,特定の子どもの悪口や誹 譲・中傷を書き込んだり,メールを送ったりするな どの方法により,いじめを行うもの」と定義,なら びに,小・中・高等学校・特別支援学校の教員向けに インタ」ネット上のいじめに対応するためのマニュア ルを作成し(文部科学省,2008b),我が国でも公による 対策が行われてきている。. 3.ネットいじめの特徴 電子媒体を使用しないこれまでのいじめ(以下「従来 のいじめ」と記す)とネットいじめとの物理的な違いと して,場の有無(Manson,2008),電子媒体の必要性(Pat・ chi皿&Hinduja,2006)などが指摘されている。. 心理学的な特徴としてはTresca(1998)がr脱抑制効 果」 「個人的自己から社会的自己へのアイデンティテ ィの変遷」 「親子の相互作用の不足」の3点を指摘し ている。. 1点目であるネットによる「脱抑制効果」とは,他 一3一.

(9) 者に対する判断と,自らの主張へ向けられる注意の明. らかな減少によって特徴づけられたあらゆる行動 (Joi皿son,1998)であり,匿名性を基盤とすることによっ. てより開放的に自分を表現してしまう(Coopef,2005) としている。匿名の感覚は脱抑制効果を助長するため (Su1er,2004),ネット上における行動は現実生活におけ. る行動に比べて抑制感が少なくなり,それは現実の自. 分から切り離されたオンライン上の自分を創造する (Joinson,1998)としている。. 2点目のr個人的自己から社会的自己へのアイデン ティティの変遷」とは,ネットによる匿名性によって 個人的自己への焦点化が欠落するために,社会的アイ. デンティティによる行動を引き起こす傾向にある (Reicher,亘995)ということである。グループになること. は匿名という身分を与えられ,自らの行動による責任. から逃れることを容認する(Zimbardo,. 1969)ために,グループ内の一人は個人の感覚を単純に 失うのではなく,その人がプライベートまたは個人的 なアイデンティティから,公的または社会的なアイデ ンティティに移り変わらせることを容易にする(Reic− her,1987)。よって社会的アイデンティティが顕著とな ったとき,グループの標準を自ら自身として内面化す る(Tu川er,1991)。この作用により,ネットいじめは大 抵の社会的なコントロールを放棄し,より衝動的で不 理性で,攻撃的になる(Su1er,2004)としている。. よってこれらの2点はネットの“匿名性”が大きく 関与しており,臨床心理学的たアプローチよりも,む しろ法的な整備,あるいは何らかの規制などがその対 策としては有効であると考えられる。. 3点目である「親子の相互作用の不足」とは,保護 一4一.

(10) 者による子どものモニターと子どもからの保護者への 報告の不足ということである。Odendaa1,Maicol㎜. Savah1,&September(2006)は,中流階級の3つの公立学. 校に通う14歳からi6歳までの生徒を調査した。その 結果,生徒たちはインターネットを利用しているとき は置き去りにされるといい,保護者の指導やモニター が欠落していることが示唆されている。これはネット いじめがいかに見えずに行われているか,いかに影響 や反響が具現化してこないのかを示しているといえる (Manson, 2008)。 また Yもarra&M三tche玉1(2004a)による. と,ネットいじめによる被害について,24%が保護者 に,14%が教師に,4王%が友達に語り,28%は誰にも 語らないといい,子どもたちは周りの人たちに語るこ. とを好ましく思わないことが示唆された。さらに Li(2005)によると,大人に語る生徒はたった30%,同 様にPatchin&舳逼duja(2006)においても,56%以上の 若者達はオンライン上の友達は信頼しているのに,大 人に知らせるのは被害者のうちの9%以下であった。 これらは,信頼できる大人達に打ち明ける子どもはご く少数であるという傾向があり,従来のいじめのそれ. と同じであるということがわかる(Rigby& SIee,1999)。我が国でも,森田・星野・原田・米里・ 佐藤(1998)が,いじめ被害者のうち親がそれを認識し ているのは28%であり,いじめ加害者のうち親がそれ を認識しているのは7.3%であったとし,いじめ被害 を打ち明けることは,親子関係が良好,あるいは開放 的だという回答とに,強い関連が見られることを明ら かにしている。. 一5一.

(11) 4.親子関係. 青年期は精神的に親から自立し始める一方で,失敗 したり間違ったりしても大丈夫だという情緒的な支え が必要な時期とされている(高垣,1989)。また,中学 生の時期は子どもの不安や問えなどの内面の動揺に目 を向け,人生をどう生きるかを提示しつつ,支え励ま す親の役割が必要とされ(布施・玉水・庄司,1992),親 の情緒的な支えや役割のあり方が,子どもの成長と情. 緒の安定に大きく作用することが窺われる。また問題 行動や精神的健康との関連において,児童・思春期に おける親子の信頼関係に基づいた子どもへの蟻の質や スーパーヴィジョン,情緒的・物理的なサポートが, 同時点での反社会的傾向(Far更1ng盲。n,1978;Patterson,. 工986)や攻撃性,薬物使用などの問題行動や抑うつ等の. 精神的健康に関わることが示されている(Flannery, Wi11iams,&Vazsony1.1999;Fondacaro&Heリer,1983 ;Wi11s&C1eary,1996)。. 小西・野村(1983)は直接・間接の身体攻撃や言語攻 撃などの反社会的攻撃性と,不賛成を唱える,大人へ の通報などの向社会的攻撃性の両面から,中学生の攻 撃性と親子関係についての調査を行い,反社会的攻撃 性と,尊敬・親しみといった好ましい親の態度ならび に望ましい撲に負の,好ましくないそれと正の相関が あることを明らかにしている。これは反社会的攻撃の. 1っと考えられるいじめ行動と,親子関係との相関が 示されていると考えることができるであろう。また親 子関係と学校適応とに関して,酒井・菅原・眞榮城・ 菅原・北村(2002)は,学校適応を予測していたのは「子. が親に抱く信頼感」であり「親が子に抱く信頼感」は どの変数も予測していないと示した上で,子が母親に 一6一.

(12) 抱く信頼感が説明するのは,ほっとする,楽しいなど の「リラックスした気分」,乱暴したことがある,騒 いだことがあるなどの「反社会的傾向」であり,子が 父親に抱く信頼感が説明するのは,イライラする,む かっくなどの「反抗的な気分」,寂しい,独りぼっち などの「不安な気分」,みんなから嫌われている気が するなどの「孤立傾向」であることを明らかにした。 つまり学校適応やいじめ加害防止にも,良好な親子関 係が関与していることが明らかになっている。 ネットいじめ行動と親子の相互関係の研究として Ybarra&MitcheU(2004b)は,10歳から17歳の子どもた ち1,498人にネットいじめと親子関係についての調査 を行っている。その中で,ネットいじめを行ったこと のある者(あり群)とない者(なし群)とで親子関係の情. 緒的絆(emotionalbond)の尺度とを比較すると,情緒 的絆尺度得点の低い者の割合は,ある群では44.3%, なし群では19.1%であり,その両者に有意な差が見ら れ,ネットいじめ加害と親子関係との関連を明らかに している。さらにその中で,子どもの行動を把握して いるかという保護者のモニタリング行動(測。nitoring). の島群に対して,その低群はオンライン上で他者を嫌 がらせする可能性が54%増加することも明らかにさ れている。. 5.道徳的規範意識 子どもを守り育てる体制づくりのための有識者会議 まとめ【第2次】 (2008)において,ネット上のいじ めに関する4つの提案がなされた。その申の1つに「情 報モラルについてしっかりと教え,子どもたちにネッ 一7一.

(13) トのリスク回避能力を身につけさせるとともに,ルー ルを確実に守らせよう」という,情報モラル教育の充 実とルールの徹底が明示されており,ネットを利用す る上で情報モラルの習得というのは必須であり,学校 現場や家庭において指導されるべきという考えは急速 に広まっている。. 臨時教育審議会以来,情報化に対応した教育を進め る上で,情報モラルの確立は常に重要事項の1つに挙 げられてきている(臨時教育審議会 1987,中央教育審 議会1997など)。しかし学習指導要領ですべての児童 生徒に情報モラルの指導を明確に扱うことになってい るのはr技術・家庭科」と普通教科のギ情報」のみで あり,それらの教科でも情報モラルの指導に多くの時 間をかける余裕があるわけではない(玉閏・松田・遠藤, 2003)。. 松禺(1999)は情報モラル教育を考える上で道徳教育. の成果をいかに活かすかという視点が重要であると し,普遍的な「道徳的規範知識」,情報社会の特性や 技術的な限界についての「状況の知識」,自分の行為 の結果を考えながら適切な判断をするための「合理的 判断の知識」という日3種の知識」に基づく情報モラ ル指導法の開発を行っている。玉囲・松田(2004)は情 報倫理教育では学習者の道徳的規範意識の高低の程度 を把握することが重要であるとし,三宅(2006)は情報 倫理意識と道徳的規範意識は相互に影響しあって向上 する可能性を示唆している。 玉閨ら(2003)は道徳的規範意識尺度を作成し,情報 モラル事例判断との関連を調査している。その結果, 道徳的規範意識に「思慮」 「節度」 「思いやり・礼儀」. r正義・規範」の4因子が抽出された。さらにその4 一8一.

(14) 因子と情報モラル判断課題との関連を分析した結果, 法律に関する課題では「節度」が関係し,中でも他人 や社会に影響する事例の場合はr思いやり・礼儀」r正 義・規範」も関係し,また迷惑に関する課題では,他 人や社会への影響の度合いに応じて「節度」 「思いや り・礼儀」 r正義・規範」が関係することを明らかに している。. 一9一.

(15) 第2章 目的と仮説 i.本研究の目的. 第1章で述べたように,世界ではネットいじめに関 する研究が数多く行われているが,我が国においては まだそれほど多くの研究はなされていないのが現状で ある。またネットいじめと親子関係に注目した研究は 我が国には見あたらない。 さらにYbarraら(2004b)をはじめ,ネットいじめに. 関する研究の多くは,ネットいじめ加害を経験してい る者とそうでない者とを比較している。その分類では, ネットいじめ加害経験者の中にはネットいじめのみを 行っている者と,従来のいじめも経験している者とが 混在していることとなり,そこで得られた結果には, 従来いじめ加害における変数が含まれてしまってい る。それでは純粋にネットいじめ加害行動を行う者の 特徴とは言い難い。しかし,ネットいじめ加害のみを 行っている者を抽出しようとした場合,1章で述べた ように我が国のネットいじめ被害率が約5.8%(文部科 学省,2008)という結果から鑑みると,ネットいじめの みの加害を行っている者はかなり少数であると考えら. れ,統計的分析の許容値を得るには多くの被験者を必 要とする。. またYbarraら(2004b)では規を“養育者”という フーティングで質問しており,父親・母親の区別は打 っていない。. そこで本研究では,ネットいじめ被害の件数が最も 多い中学生(文部科学省,2008a)を対象に大規模な調査. を行い,ネットいじめ加害者の父親・母親それぞれの 親子関係と道徳的規範意識との関連に着目し,ネット いじめ加害者の特徴を明らかとするとともに,中学生 一10一.

(16) のネット利用の実態を調査することを日的とし検討を 打つだ。. 0.本研究の仮説. <仮説I> 携帯電話・パソコン・インターネットを使ってどの ようなことをしているかということを,親に知られて いると思う意識が高ければ,それらを用いて反社会的 な行動を起こす頻度は小さくなると考えられる。よっ て,ネットいじめ力竈善行動をする者は,親の把握度が 低いと予想される。 <仮説H〉 ネットを利用したいじめ加害を行う者は,携帯電話 ・パソコン・インターネットの利用機会が多い,ある いはネットいじめ加害行動によってそれらの利用機会 が多くなると考えられ,ネットいじめ加害行動をしな い者よりも,携帯電話・パソコン・インターネットに 対する習熟度が高いと予想される。 <仮説巫>. 親との情緒的絆が低い者,親の支配的撲の高い者, 親のモニタリング行動の少ない者の割合は,ネットい じめ加害経験なし群に比ベネットいじめ加害経験あり 群の方が有意に高く,それは父親・母親ともに同様の 傾向があると予想される。 <仮説IV>. ネットいじめ加害経験者はそうでない者と比べ,学 校適応感が低いと思われることから,子が父親・母親 に抱く信頼感が低いと予想される。. 一11一.

(17) 〈仮説V> ネットいじめ加害経験者は,そうでない者と比べて, 他人への迷惑や社会への影響に対する意識が低いと考 えられる。よって道徳的規範意識の「思いやり・礼儀」 r正義・規範」に対する意識が低いと予想される。. 一12一.

(18) 第3章 方法 i.調査対象. A県のB市とC市の公立中学9校の中学生1年生・ 2年生・3年生(12歳∼王5歳)の5,767名に調査を依頼。 5,357名(男子2,732名,女子2,536名,不明89名)から回. 答を得た。そのうち,分析対象者となる有効回答者は 1,652名(男子835名,女子795名,不明22名)であっ た。. 2、調査手続きと倫理的配慮(付録資料参照) 調査の目的と大まかな内容を記した依頼文を,2市 三〇校の学校長に送付した。協力してもいいとの返事が あった9校に筆者が訪間し,あらためて詳しい内容や 方法の説明を行い,実施の許可を得た。 その後教員に対し書面にて,調査の目的・実施内容 ・実施方法・プライバシー保護についての説明を行っ た。また,いじめ行為を想起させる調査内容であるこ とから,様々なトラウマ反応を示す可能性もあること, その際に必要ならば筆者らがケアにあたることという 実施後のケアについての説明も行った。. 生徒に対しては教員に配布したものと同様の内容 を,中学生が理解できるように書きあらためたものを, 調査用紙の表紙に記した。それを実施前の調査用紙配 布直後に各担任の先生に読みきかせをしてもらった。. 調査は2009年6月下旬から7月上句にかけて行われ た。無記名の自記式調査用紙を用いて,学級単位で担 任によって教室で行われた。記入は強制なものではな く,途中で止めても構わなく,気分が悪くなった者は すぐに先生に申し出ることを担任に教示してもらい, 時間はi5分程度で行われた。記入後,プライバシー保 一3一.

(19) 護のために,こちらで準備した回収用の封筒に調査用 紙を入れて,外部から記入内容が見えないようにして, 担任に回収してもらった。. 実施後のケアと教育的なフィードバックを目的とし て,回収後に,筆者が作成した“いじめ防止のための リーフレット”を記入者全員に担任から配布してもら った。. 3.調査内容 (1)フェイスシート. フェイスシートとして中学校名・性別・学年を尋ね た。. (2)インターネット機器の利用に関するもの. 中学生の携帯電話・パソコン・インターネットの利 用の実態を明らかにするために,以下の5つの質問を 設けた。. ①携帯電話・パソコン・その他ネット利用可能機器 の所持について ②携帯電話・パソコン・インターネットの習熟度に ついて. ③携帯電話・パソコンの利用に関する保護者からの 指導と実際の利用モラルについて ④携帯電話・パソコンでのインターネット利用の内 容について. ⑤携帯電話・パソコンの利用内容の保護者の把握度 について. ①②③についてはインターネット利用の状況を把握す るために設定し,平成王9年度マスメディアに関するア 一五4一.

(20) ンケート調査一子どもとメディアに関する意識調査結 果報告書上(社団法人目本PTA全国協議会,2008)に 用いられている項目を参考に,臨床心理土一名と心理. 学を専攻する学生6名・小中学校の教員2名の合計9 名で話し合い,筆者が作成した。回答は,①について は「家に1つもない」=0, 「家にはあるが自分は使っ たことがない」=1,ギ自分も使える家族のものがある」 =2, r自分専用のものを持っている」=3の4段階評定 とした。②についてはギほとんど初心者」をO, ギふ. っうくらい」を3, 「かなり詳しい」を5とする5段 階評定とした。③については指導をrまったく言われ ない」二1, rあまり言われない」=2, rたまに言われ る」一3, 「よく言われる」=4の4段階評定,利用モラ. ルをr全く守っていない」=1,rあまり守っていない」 =2, 「だいたい守っている」=3, 「きちんと守ってい. る」=4の4段階評定とした。 ④については,文部科学省(2008b)において「ネット 上のいじめの類型」として挙げられている利用内容を. 元に,臨床心理士1名と心理学を専攻する学生6名・ 小中学校の教員2名の合計9名で話し合い,筆者が作 成した。 “プログ’’“プロフ”“掲示板’’においては 受動的参加(閲覧)と能動的参加(書き込みや作成),. “メール”“チャット”においては相手の相違(知人か 知らない人か)によるそれぞれ2項目ずつを用意し,協. 力校への教育的フィードバックのために「メールやチ ャットやプロフなどで知り合った人と直接会う」とい う1項目を加えた計1玉項目を用いた。回答は「まった くない」=0, r卜2席やったことがある」=1, rとき どきやっている」=2, 「よくやっている」=3の4段階 評定とした。 一15一.

(21) ⑤については,子どものネット利用内容を保護者が どれほど認知していると思うかということを問うため に,臨床心理士1名と心理学を専攻する学生6名・小 中学校の教員2名の合計9名で話し合い,筆者が作成 したものを工項目用いた。回答は「まったく知らない」 ・・. P, 日ほとんど知らないj:2, r少し知っている」=3, 「まあまあ知っている」=4, 「すべて知っている」二5. の5段階評定とした。 (3)ネットいじめ及び従来いじめの被害・加害経験に関. するもの ネットいじめの被害及び加害経験,従来いじめの被 審及び加害経験を間う質問については,当該学年にお ける実態を調査するために,調査実施期が6月末∼7 月上旬であることから, “過去3ヵ月以内”の経験を 問うこととし,以下のようにそれ・それ1問ずつ設けた。 ネットいじめの被害・加害経験に関するものとして, 過去3ヶ月以内のネットいじめによる被害と加害の経 験頻度について間う項目を設定した。子どもを守り育 てる体制づくりのための有識者会議まとめ【第2次】 (2008)と文部科学省(2008b)に記載されている4つの具 体例(誹講中傷,個人情報流出,チェーンメール等,な. りすまし等)の内容を,臨床心理士1名と心理学を専攻. する学生6名・小中学校の教員2名の合計9名で話し 合い,中学生が理解しやすいように一部書きあらため たものに,その他の方法によるネットいじめの経験を 間う1項目を加えた5項目を,被害・加害それぞれに 用いた。回答はrまったくなかった」=0, rl∼2度あ った」=王, 「ときどきあった」=2, 「よくあった」=3. の4段階評定とし,被害経験・加害経験それぞれの各 一16一.

(22) 項目の得点の合計を,それぞれネットいじめ被害得点, ネットいじめ加害得点とする。 従来いじめの被害・加害経験に関するものとして,. 過去3ヶ月以内の従来いじめによる被害・加害の経験 頻度について間う項目を設定した。岡安ら(2000)で用 いられているギいじめに関する質問」の加害経験・被. 害経験の各3項目ずつを用いた。この質問項目は滝 (1997)を参考に岡安らによって作成され,これらのい じめの様態は児童生徒の問題行動等に関する調査研究 協力者会議(1996)の調査結果において,特に経験率の 高い様態であることが報告されていることから,いじ めの被害・加害経験を調べる上で内容的妥当性の高い ものであると考えられる(岡安ら,2000)。回答はrま ったくなかった」=0, 「1∼2度あった」=1, 「ときど. きあった」=2, 「よくあった」=3の4段階評定とし, 被害経験・加害経験それぞれの各項目の得点の合計を,. それぞれ従来いじめ被害得点,従来いじめ加害得点と する。. (4)親子関係に関するもの. 親子関係と子が親に抱く信頼感を測定するために, 以下の2つの尺度を用いた。その際,倫理的な配慮を 行うために,設間の直前にギあなたと目覚的な関わり が多い大人の人は誰ですか?」という間いを設け,rお 母さん」 「お父さん」 「おばあちゃん」 「おじいちゃ. ん」「親せきの人」「お姉ちゃん」日お見ちゃん」「そ. の他の人」の8つの選択肢から1つを選んでもらい, その上で「父親は∼」や「母親は∼」という言葉を「そ の人は∼」に修正した各尺度の回答を求めるようにし た。. 一17一.

(23) ①親子関係尺度目.本語版 Finke1hor, D., Mitcbe口, K., & Wo1ak, j. (2000i〕). がNationa1Center for Missing&Exploited Chil−dren、. の行う大規模調査のために作成したYISS一■ (YouthInternetSafetySurvey)を元に,Ybarraら (2004b)が作成した。aregiver−childre1ationship尺度を. 日本語に訳し,親子関係尺度目本語版を作成した。 親子関係尺度目本語版の作成は,以下のような手続 きを通して,原版と日本語版の項目内容が等価となる ように配慮した。 まず原著者(Ybaraa,Ph.D.)から日本語版作成の許可. とその尺度使用の許可を得た。次に現在ベルギーに在 住の日本人女性※と,心理学を専攻する著者の合計2 名が議論を行いながら,日本語版の草案を作成した。 続いて,その草案を臨床心理士}名と心理学を専攻す. る学生6名・小中学校の教員2名の合計9名で話し合 い,2言語閻のニュアンスが一致するように修正を加 え,心理尺度としての項目の日本語らしさや明瞭性, 日本の中学生に理解可能かどうかを確認した。さらに, 日本語版についてback−tra衛s1a−onを行うために,現. 在ベルギーに在住の日本人男性※※に再英訳を依頼 し,著者と2人でニュアンスと内容を確かめながら再 英訳版を作成した。そうして作成した再英訳版を原著 者に見てもらい,原版との項目内容が等しいが否かの 判断を求めた。すると原著者からモニタリング行動の 2項目の内容が原版と異なるのではないかということ ※ 中学校および高等学校の外国語(英語)の教員免許状を持ち,日本の公立中学校にて英語の教員として9年の経験を 経て,6年前からイギリスにて日本語翻訳業務や,旅行雑誌にイギリスの紹介文章等を掲載する業務を行い,現在ベ ルギーに在住している。 ※※中学校および高等学校の外国語(英語)の教員免許状を持ち,日本の私立高等学校にて英語の教員として8年の経験 を経て,6年前から胃本語翻訳業務を中心に語学学校にてギL油iso皿O術㏄r」として日本の学校に英国事清を説窮す る一方,イギリス人に日本人の行動や反応を説明する役割を担当する業務を担い,また,同時期にカーディフの語 学学校にて初めての日本語コースを主催し,英国人への日本語教育に携わり,現在ベルギーに在住している。. 一18一.

(24) と,支配的身美のニュアンスが日米によって文化差はな. いのかとの指摘があった。そこで日本の生活習慣と中 学生の理解の仕方などを元に,原著者との議論を行っ た。その結果,原著者によってすべての項目内容が正 しいと判断された。. このように作成された親子関係尺度目本語版の3因 子,情緒的絆(emo言ionaibo撮d),モニタリング行動 (monitoriηg),支配的撲(discip1ine)の9項目を用いて 分析を行った。. 回答は,情緒的験4項目ではギまったくそう思わな い」=0, rあまりそう思わない」=1, 「ややそう思う」. =2, 「かなりそう思う」=3の4段階評定,モニタリン グ行動2項目では「まったく知らない」=0, 「あまり 知らない」=1, 「たいてい知っている」こ2, 「いつも. 知っている」=3の4段階評定,支配的身美3項目ではrほ ぼない」=o, 「あまりない」=1, 「ときどきある」=2,. 「よくある」=3の4段階評定で行われ,因子ごとの各 項目の得点の合計が因子得点となる。 ②子が親に抱く信頼感尺度 酒井ら(2002)は学校適応の諸変数を予測していたの は子が親に抱く信頼感であり,親が子に抱く信頼感は どの変数も有意に予測していないという特徴が見られ ることを明らかにしている。このこと鑑みて,酒井ら (2002)の親子間の信頼感尺度のうち,子が親に抱く信 頼感尺度(1因子,8項目)のみを用いた。回答は「いい え」=0, r少しいいえ」=1, ギ少しはい」=2, 「はい」. =3の4段階評定で行われ,各項目の得点の合計が尺度 得点となる。. 一19一.

(25) (5)遺徳的規範意識に関するもの. 玉田ら(2003)の道徳的規範意識尺度のうち「思いや り・礼儀」 「正義・規範」の2因子,計20項目を用い た。回答はrまったくそうではない」=0, rあまりそ うではない」=1, 「ややそうである」=2, 「かなりそ. うである」=3の4段階評定とし,因子ごとの各項目の 得点の合計が因子得点となる。 (6)いじめによるストレス反応に関するもの. いじめによるストレス反応を調査するためにPTSB (永浦・冨永,2008)を,中学生の回答の情緒的負担を 考慮して一部加筆・修正を加えたものを用いた。 「身 体反応」 「加害反応」 「被害反1応」 「抑うつ・不安反. 応」の4因子20項目であり,回答はrまったくあては まらない」=0, 「少しあてはまる」=玉, 「かなりあて. はまる」=2, r非常にあてはまる」二3の4段階評定と し,因子ごとの各項目の得点の合計が因子得点となる。. なお,本尺度による結果は,協力していただいた学 校へのフィードバックに用いることを目的としてい る。そのため本研究の分析には用いない。. 4.統計的な検定方法 (1)分析対象者の選定. 回答を得た調査対象者5,357名(男子2,732名,女子 2,536名,下関 89名)のうち,フェイスシート(性別以 外),携帯電話・パソコン・インターネットの所持と習 熟度に関するもの,ネットいじめ・従来いじめの被害 ・加害経験に関するものの質問項目に三つも回答の欠. 損がない者,それ以外の回答の欠損が3つ以下である 一20一.

(26) 者(平均値を補填),養育者選択で父親と母親の組み合 わせで選んでいる者,家で携帯電話またはパソコンが 使える環境にある者のみを選別し分析対象とした。分. 析対象者は王,652名(男子835名,女子795名,不明 22名)となった。. (2)ネットいじめの実態について. インターネット機器の所持と習熟度,ネットいじめ の被害経験,加害経験の頻度の性差および学年差につ いてX2検定を用いて検討を行った。 (3)ネットいじめ加害経験の有無による2群の比較 Ybarraら(2004b)をはじめ,ネットいじめに関する 研究の多くはネットいじめ加害を経験している者とそ うでない者とを比較している。そこでまずは,Ybarra ら(2004b)における結果と比較検討を行うために,これ らと同様な2群による群分けを行うこととする。. ネットいじめ加害得点がOであるものを「ネットい じめ加害経験なし群(ネット加害なし群)」,ネットい. じめ加害得点が1以上であるものをギネットいじめ加 害経験あり群(ネット加害あり群)」として2群(ネット いじめ加害2群)に分類した。. そのネットいじめ加害2群において,携帯電話・パ ソコンの利用内容の保護者の把握度,携帯電話・パソ コン・インターネットの習熟度,親子関係尺度,子が 親に抱く信頼感尺度,道徳的規範意識尺度,ネットい じめ及び従来いじめ被害得点の各因子の得点につい て,独立サンプルのt検定を用いて比較検討を行った。 また,親子関係や信頼感の父母間の差によるいじめ 加害の影響の検討を行うために,親子関係尺度の3国 一21一.

(27) 子と,子が親に抱く信頼感において,母親得点から父 親得点引いた差(母優位度)をそれぞれ求め,ネットい じめ加害2群と母優位度について,独立サンプルのt 検定を用いて比較検討を行った。 (4)いじめ加害の形態・有無による4群の比較 ネットいじめ加害者の特徴を明らかにするために, ネットいじめでのみ加害する者を抽出して比較検討す ることを目的とする。 ネットいじめ加害得点が0で,かつ従来いじめ力竈害 得点が0であるものをr加害なし群(なし群)」,ネッ. トいじめ加害得点がOで,かつ従来いじめ加害得点が 1以上であるものを「従来いじめ加害のみ群(従来群)」,. ネットいじめ加害得点が1以上で,かつ従来いじめ力興 害得点が0であるものを「ネットいじめ加害のみ群(ネ ット群)」,ネットいじめ加害得点・従来いじめ加害得 点ともに1以上であるものを「両方いじめ加害群(両方 群)」として4群(いじめ加害4群)に分類した。. そのいじめ加害4群において,携帯電話・パソコン の利用内容の保護者の把握度,携帯電話・パソコン・ インターネットの習熟度,親子関係尺度,子が親に抱 く信頼感尺度,道徳的規範意識尺度,ネットいじめ及 び従来いじめ被害得点の各因子の得点,及び母優位度 について, 1要因分散分析を用いて比較検討を行っ た。. さらに,ネットいじめ・従来いじめの加害頻度を比 較することを目的として,ネット群と両方群,従来群 と両方群との間で独立サンプルのt検定を用いて比較 検討を行った。. 一22一.

(28) (5)有意水準と分析ソフトについて. 統計学的有意水準は5%とした。統計的分析はSPSS 11.0Jを用いて行った。. 一23一.

(29) 第4章 結果 1.中学生のネット利用と従来いじめ及びネットいし めの実態 (二)インターネット機器の所持と習熟度. 家庭におけるインターネット機器の所持レベル (Table1)と習熟度(Tab1e2)に対する回答結果をクロス. 集計表にまとめた。ただし,本研究での分析対象者は r家で携帯電話またはパソコンが使える環境にある 者」としているため,所持レベルと習熱度の結果に偏 りが出ることとなる。そこで,中学生のネット利用と 従来いじめ・ネットいじめの実態の結果である本項(第 4章の1)のみ,調査対象者全員となる5,357名(男子 2,732名,女子2,536名,不明89名)のデータを使用して 分析を行った。 To眺1. 所持棚 o. 学年 度数 男子. 鰯の毘 鍵済み残蓬 度数. 1年生. 女子 性別の路. 調整済み残差 度数 合計 調整済み残差 総和の路. 度数 男手 性別⑳璃. 調整済み残差 塵教. 2年生. 女手. 鰯の彊 露整済み残差 度数. 合計. 榊. 度数. 調整済み残差. 繍舳. 1. その他のインターネット機器. 3. 2. 台討. 鎚. 搬. 刀. 913. 305. 船. 1O竈.OO. 15.99. 9.64. 6葭.59. 7.珊. 1OO.OO. 33,㈱. 8.搬#. 一{.06. 一6.流. 一2.フ9. o.刈. 12. 増5. 253. 3η. 85一. 122. 52. 621. 59. 1.40. 25.09. 29.52. 43、鯛. loo.oo. 14.29. 毫.09. η.?2. 一4.37. 一8.蕎5. 4.06淋. 6.鰍*. 一i,oo. 一2.禰. 59. 彗25. 燃. 140. 一〇.14. 5.6淋. ㈱. 5.筍榊. 一9.署彗. 書.33. 35.23. 25,20. 3缶.25. 54. 洲. 桝. 洲. 喧.35. 41.2蔓. 14.馳. 3フ.珊. 一5.il. 一1,03. 5.52榊. 柵.3苛**. 1.oθ. 1η4. 2.淋*. o.邊2. lOO.OO. 測 lOO.OO. 2.*. 2.了尋淋. 豊.91. 130. 1.14. 一4.54. 09.55. フ.36. 会計. 223. 9.刀. 32.O1. 24.61 6.8畠淋. 9鍋 1竈。.oo. 一2.4フ. 一〇.μ. 一2.置4. 354. 325. 畠曾. 舳. 帥. S25. 1OO.OO. 39,39. 柵.丁9. 3竃.06. 11.珊. lOO.OO. 一ε.88. 2.伽. o.74. 2.6似. 630. 1η. 脳. 320. 1.08. 一〇、57. 2,1鋳. 一3.34. ioo.oo. 鯛.郷. lO.23. 34.壇9. 1碧.49. 253. 39. 243. 2岳5. 畠50. 29.フ看. lO.4フ. 28.59. 31.18. loo.oo. 一2.眺. 8.32榊. 一〇.刑. 1229. 3 290. η棚. 15.1丁. 7.92. 枷. 鵬. 棚. ㈹. 湖. 14.骨O. 9.oo. 64.㈱. 12.苅. 100.OO. 1州 loo.oo. 一〇.09. 1.93. 一2.19. 1.81. 一4.岳4. 一〇、16. 蝸. 書31. 枷. 4ア. 581. 83. 834. 撒. 8}. 捌. 114. 舳. 54.獅. 1OO.邊O. 14.フ5. 5.硝. 鎚.66. 邊.95. 1OO.OO. 40.64. 1o.引. 34.Ol. 14.04. 欄.oo. o.o聖. 一1.93. 2.19幸. 一1.S1. 2.64淋. 一8.32. 2鞠. 1蝸. i帽9. i萄3. 一9.oフ. o.星2. 一1.4フ. 2.η辛. 柵. 側. 榊. 120. 1碁.1丁. 25.丁5. 一5,百2. ・lO.36. 5.州ま. ?.細3淋. 醐. 338. 棚 o.54. 64. 2. 1. 1鍋. 4.淋*. 榊. o. 91τ. 2包.ol. 3.董1. 健瑚㈱. 燃. o. 21.16. 総和の需. 性渤舳. 合計. 44.丁1. 5.13. 一⑪.靭. 観望勅残差. 舗. 榔. 一⑪.刀. 調整済み残差. 女子. 47. 榊ベル ○. pソコン. 3. o,93. 度数. 3年生. 2. 1. 調整勅残差. 度数 男子. 榊. インターネット. 携帯瀦. 1㈱. 4.榊#. 1欄. O.1看. ㈱. 榊. 524. 一〇、35. o.15. 一1.11. 1.垣4. 22.畠。. ㈱. ㈱2. 29.跳. 20,l1. 蝸.22. loo,oo. 14.6〕. 5.邊4. 冊.1里. 11.37. 100.oo. 35.O邊. m.59. 31.53. 48. 搬. 105. 枷. 912. 121. ○薯. 畳1τ. 114. 目20. 2η. 94. 2岳3. 蝸. 912. 5.26. 3?.打. H.引. 46,05. loo.oo. 13.鮎. 7.39. 鉗.oア. 1i.39. 胞。.oo. 30,3フ. 柵.31. 2魯、幽. 30.43. ㈹.⑰o. 5.38榊. 1o.鯛榊. 一5.5量. 一}.43. 一1,畳9. 1.54. 一4.20. 一〇.61. 一2,92. 葛.51榊. 6. 113. o.μ. 13.92. 一5,38. 一拠.9壷. 54. 452. η9. 一⑪.丁9. 一4.94. 一5.46. 9.29榊. 3.13. 雅.22. 16.18. 胴.幻. 一1.1彗. 2,9榊. 1那. 519. S12. 123. 33. 21.4ヨ. 63.92. i莉。刀。. i5.O了. 4.04. 5.5脚. フ.43織. 1,15. 幽 一〇.跳. 一2.22. 帖.流. 5.82. 雪39. 1秘 1oo.eo. lOO,OO. 82. 816. 湘. 高9. 281. 105. 榔. 了O.岳3. 棚.05. 榊.oo. 40.1o. 11.22. 35.似. 13.24. 1oo.o邊. 一2,97. 1.舶. 一1.書4. 2.92淋. 一語.51. lOl. 11雪5. 196. O,31. 2,4半. 5珊. 6邊一難. ”、2書. m6. O.61. 595. 1量3. 544. ㈱. o.42. 一1.04. 1.丁3. 絢.乃. 劉.釧. 一〇.τ4. 榔.o⑪. 注)学年・遣別と所持レベルのク重ス集駄表x二乗検定による性蓬の有意蓬*〆。欄;淋ρく。仙. ※選択肢は「家1こ1つ毛ないj=O.f家にはあるが自分は使ったことがないj=1.『自分毛使える家族の毛のがある」=3.「自分専用の毛のを持っているj=3,. 一24一. 4.2繍. 34.鍋. 2皇.4竃. 1フ05. 欄.oo.

(30) ・パソコ:’⑫冒邊度 携嗣・パソコン⑫冒鵬 洲畠2 携帯電. 携縄話. 冒墓度. 1. 学年 度数 男手. 性別の話. 調整済み縫. 麟 1年生. 女手. 燵別の瑳 調整済み残差. 麟 合計. lo.鵠榊 2.24幸一5.43 −6、欄 一2.50. 1鍋 12丁 顯. 禍3 舳 85…. 帖.8} i4.躯 鎚.星1 2室.服 },硯 ㈱.oo 一10.09 一脳 竃.軸淋 自.髄淋 2,5#. 棚. 2鯛 搬. 2目1 10竃 1湖. 2 3 4. 5 合計. 1τ1 1馳 3棚 150. フ2 ㈱. 蝸.63 酌.1537.04 蝸.34 ア,彗41鮒.鮒 O.鯛 一〇.33−O.㈱ 一022 2.12幸. 1鍋 H9 330 榊. 郷 湖. 湖の瑳. 鰍洲. 脳. 132 躰. 鋼. 5量 測. 3醐 鳩.42 環.囎 棚,ω 6.凋 mo.oo 11.刀料 1−71 一棚 一竃.粥 一2.鯛. 鯛 m5 359 州. 帥 測. 舳5 12.54 42、鯛 22.92 19.39 100.OO 一11.フ1 −1.i14.蝿榊 毫.細淋=.鍋料. 3鯛 23〒 搬. 郷. 1蝸 ㈱. 1 2 1 4 5 合計 柵團 禍9 310 幅4 η 舳 粥.57π.鈍33.7320.02 邊.38欄.oo O.鰯 一1.ll−O.33 a.05 0、η. 161 蝸5 脳 1刑 棚 ㈱. 帽.1星 20.閥 3婁.亜2 帷.η 与.34130.oo. 帽.躯縛.3434.幻帽.93 フ.39燃.oo. 一〇.2者 O,33 竈,高6 0.22 −2.12. 一〇.薔9 1.l1 邊.33−O.⑮5−O,η. 3海 鰍 岳フ6 脳. 11匿 1ηO. 帽.鍋 20.鈍 3竃.oo 禍.53 壱.63100.oo. 欄. 1靱 3筍 1朝. 鈍 跣3. 350 泌 棚4 354 1側 川2 ヰ.フ2榊 1,O碁一5,1O 1.㈱ 一1.O一. 旭.花1湖34,091宮.雪窩7.9010蓼.OO. 欄 142 3η 峨 91 舶2. 蝿.蝸 1フ、0339.鯛 17.2フ 脳100.OO. 1畠.lO16.郁37.眺1壷.顯柵.55100.OO. 2、榊 一2.因 一〇.6畳 O.鯛 1.醜. 呈.榊一1.5{一1.03−1,352.51ヰ. t2… 柵 湖 榔. 砺 脳. 榊 榊 郷 禍2 昭 832. 14.引 21.22 41.引 η.蝸 5.52100.OO. 13.珊蝸.ヨ540,381宮.蠣 τ.09100.OO. 一2,05 2.2# O.竈昌一〇.06 −1.鎚. 一2.4フ 1,54 1,03 1.35−2.51. 2凋 泌 粥2 292 期 榊7. 2閥 303 ㈱ 3⑪8 棚 ㈱4. 調整済み残差. 一1.眉。 l.51 1.囎 一1.34 ⑮.釧. 一〇.3竃 一〇.眺 邊.52 1.鯛 一〇.5邊. 一〇.5毛 O.44 0,鋼 一〇.盲島 O.35. 鰯の需. 23,5〕 14,O蓼 3;.33 禍.54 8.56 杣O.邊O. 16.38 湘.O邊靭.凋 17.21 筍.彗4100,OO. 鳩.筥4η.目邊3日.141B.1田8.島5100.OO. 度数. 性覇舳 調整済み残差. 度数 3年生. 39.彗1 1鰍 η.胴 犯.凋 4一子3欄.腕. 1. 2}.鯛 1審.膿 32,艶 蝸.柵 竃.12 100.OO. 調整済み残差. 男手. 蝿 43 目09. 総和眺. 度数 合計. … 合計. 皇.29ま O.鎚 一2.31−O.02 −〇一2目. 調整済み残蓬. 女子. ヰ. 3.3榊与.豊榊一3.酬 一1.呈2 −4.μ. 度数 2年生. 3. 351 171 2蝸. インターネット. 調整済み残差. 度籔. 男子. 2. パソコン. 女手 湖1jの藷 調整済み残害 度数 合計 調整済み残差. 綱の晋. 舳. 霊。 舳. 舳. η 銅2. 拙.54 9.帥 3ヰ.54 12、日1 珪.輯 柵O.O邊 ll.η紳2.63榊 一4.O1 一フ.45 −2.竈3. 畠百 52 湖. 蝪 冊0 舳. 1O.57 0.馳 柵.鯛 脆.珊 12.2邊 100.OO 一11.η 一2.岳3皐.O1榊 ,.ヰ5軸2.63蝿. 401 142 ㈱. 333 1η 1一蝸. 棚 ㈱ 洲 閑 畷 星22 1竃.ヨ宮 柵.OO蜘.5音 1ヨ、51 畠.33100.03 1.閑 一2.聰 一1.28 −O.28 3.5淋. 11星 1コ9 35〕 131 40 舳. 1醐 螂 郷 醐 脳 舳 14.1ヨ柵.髄引.粥渦.OO11.駆100.OO 1.柵 O.O畠一1.30−2,073.5i料. lOO 135 36畠 162 53 邑1基. 13.鎚 21.騎 43.5富 1筍.O0 4.劃呂100.馳. 12.2216.馳44.囎1目.匿邊 O.儲100.OO. 一1.鯛 2.鰍 1.蝿 o.鴉 一3.5丁. 一1,1葛一〇.o量 i.鋼 2.o砕一3.51. 獅 345 珊1 胴 126 榊. 230 醐 湖 釦邊 15フ 1フ3丁. 一1.記3 一丁.512.跳榊 2.5跳3.5置鈍. 一1.雪5 0.OO 1遷1−1.跳 O.高フ. 一4.鳩 一1.53ヰ.囎糊一1.幽 o.刊. 脳3 竃.23 3著.鎚 蝿.怨 柵.蝸 100.oo. 籠,星2 鵜.舵 街.鍋 桁.74 秘100.⑪ε. 滝.24蝸.58榊.35η.瑚 霊.脳1⑪o.oo. 注〕学年・佳別と習熟度のク目ス集詩表λ二乗検定1こよる性萎の有意義非〆O悩;榊βくO週1、. ※選摂肢は聰どんど初心者j=o.rふつうくらい」:3,rかなリ詳しい」=…とする5件法で回答を求めた.. ①所持レベル インターネットができる機器(携帯電話・パソコン・ その他の機器)における所持レベルを「自分専用のもの を持っている」=3,「自分も使える家族のものがある」 =2,「家にはあるが自分は使ったことがない」11,「家 に一つもない」=Oの4段階で回答を求めた(Table1)。. その結果,携帯電話において,学年別では学年が上 がるにつれて「自分専用のものを持っている」割合が 増カロ傾向にあり,3年生では半数以上の生徒がそれに 該当している。性差では, r自分も使える家族のもの がある」 「自分専用のものを持っている」割合はどの 学年においても女子の方が高く, r自分専用のものを 持っている」割合は全体では男子37.6%に対して女子 一25一.

(31) は54.言%となっている。とくに3年生の女子が最も多 く 63.9%であり, 「自分も使える家族のものがある」. もあわせると85.4%となっている。 パソコンにおいて,「自分専用のものを持っている」. 割合は1年生で有意に低いが,2年生と3年生では殆 ど差は見られなかった。性差では「自分も使える家族 のものを持っている」が1年生と2年生で女子に多か った。 ギ自分専用のものをもっている」と答えた者は 全体の1o.0%であった。 ②習熟度. 携帯電話・パソコン・インターネットに対する習熟 度を自己評定で「ほとんど初心者」二1から「かなり詳 しい」=5の5段階で回答を求めた(Table2)。. その結果,携帯電話において,ふつうより習熟度が 高い(4と5を答えた者)は正年生で22.6%,2年生で 25.0%,3年生で29.5%であり,3年生で高い値が示 された。性差では同様に習熟度が高いと答えた者は全 体で,男子17.9%,女子34.0%と女子の方が高く,ど の学年においても女子の方が習熟度は高い値が示され た。. パソコンにおいて,ふつうより習熟度が高いと答え. た者は1年生で23.2%,2年生で23.8%,3年生で 23.0%とほぼ変わらない値となった。性差でも同様に 習熱度が高いと答えた者に,ほとんど差は見られなか った。. インターネットにおいて,ふつうより習熟度が高い と答えた者はI年生で28.O%,2年生で27.2%,3年 生で27.0%とほぼ変わらない値となった。性差でも同 様に習熟度が高いと答えた者にほとんど差は見られな かった。 一26一.

(32) (2)ネット利用における家庭での指導 家庭でのネットの過度の利用防止(時間・料金・内容). に向けた指導の有無と,利用モラルに対する回答結果 をク1コス集計表にまとめた(Table3)。学年別に見てみ ると, 「よく言われる」 「たまに言われる」と答えた. 者は,時間においては1年生で36,7%,2年生で32.2 %,3年生で30.7%であり1年生で高く,料金におい ては王年生で26.4%,2年生で28.3%,3年生で28.9%. であり学年による差は見られなかったが,内容におい ては1年生で42.4%,2年生で37.4%,3年生で33,9% あり,学年が上がるに連れて減少する傾向がみられた。 利用モラルでは, r全く守っていない」 rあまり守っ ていない」と答えた者は,時間においては正年生で}9.9. %,2年生で30.4%,3年生で38.2%であり1年生で 低く3年生で高い値が見られた。料金においても1年 生で19.4%,2年生で23.丑%,3年生で29,7%,内容に. おいても1年生で10.8%,2年生で17.0%,3年生で 22.5%あり,利用時間と同様に!年生で低く3年生で 高い値が示された。. 次に性別による差を見るためにκ2検定を行い,各 項目の調整済み残差を算出した。その結果,指導に関 しては, 「全く言われない」は男子に多く, 「たまに. 言われる」 rよく言われる」は女子に多い傾向が窺え た。また,実際の利用モラルに関しては, 「だいたい 守っている」 rきちんと守っている」は女子に多い傾 向が窺えた。. 一27一.

(33) 丁曲133−1インターネット侵暑④療用一=封する蓋港から⑭指導と実害⑭行動状況{禰周時間〕 お家⑳人からどれくらい言わ机るか わからない. 男子. 度数. 2η. 鯛舳. 24,89. 調整済脇差 度数 1年生. 女子. 15,40. o.62. 一3.ε1. 一3.15. 0.葛0. 215. 121. η5. 230. −5.躯. −o.6i. 3.麸1神. 3.15桝. −o.80. 洲. 舳. 405. 洲. 蝸2. 6.4榊. 一8,i9. 一期. 2.鰍. 3.榊. 柵一ヰ4. 21.02. 皇2湖. ㈱. 舳. 柵過1. 31.竃O. 性激舳. 鰯舳 調整脇残姜. 書.6榊. 畠3. l.腕. 233. 100. 21.駒. 柵。迎。. 1η0. 1書.50. 1丁.垣3. 12.3纈. 一彗,22. l.09. 王33. 201. 醐. η.月. η,η. 王3.蛉. 満月1. −5.竈4. 一1.腕. 4.引耕. 3.2望軸. −1.o邊. 3;3. 調整繍残姜. −o.23. 1,肥. 一〇.弼. θ.丁5. 境.10. 腕.;5. 14.割. 理.鈍. 1卸. 314. 湖㈱. 14.躯. 3420. 境.o雪. 舳フ. 蛇.31. 0.5竃. 一1揃. ー3.04. −o.31. η0. 221. 212. 142. 11.4日. “3. 105. 度数. 引. 鰯㈱. 缶22. 32.93. 蝸鮎. −5.宮3. 一⑪.鯛. 1.鈍. 1辮. 5豊4. 433. 315. 21暑. 調整脇残髪. 一6ii. 書.52榊. 1.鎚. −2.囎. 一色一8岳. 総榔荘. ㈹.島2. 鮒0. 螂1. 1審.12. 撒、54. η彗 21.1鉋. 坦.o伽. 12.醐. 100.OO. 28.蝸. 一〇.52. −4ユ0. 一3鉗. i.鰍. 120. 30重. 201. 14.鎚. 3丁.蛎. 24.君。. 3.舳幸. −1.鯛. τ3. 0.駆. 42榊. 146. 193. 畳,5蝪. −g.3匿. −4一郷. 。.η. 昌.5三. 11.33. 33.柵. 20,31. 33. 豊39. 蜥. 2舳. 洲. 5.45榊. 10邊.OO. 螂. 目23. 一5.瑚. 1館. 合語. 宮.鴉. 脂. 8,94. 鵬.鴻. 100』O. 73. 1棚. 縦. 一里.24. 懇眺. 1”. 100£o. 1鯛 1刑1. 凌数. 脚 蝸.醐. 5.79榊 書5竃. 一ξ.51. 3眺. 度数. 100』O. 柵6. 5囎. 調整済繊差. 鮒. 14.8田. 9.89. 5.害3淋. 目1. 152. 252. 調整済み残差. 合計. 1欄. 調整脇残差. 度数. 女予. 1蓼.1畠. 14.lo. 凌数. 3年生. 2柵。. 25.o重. 調整済み残差. 男子. 榊. 地.馴. 度数. 合計. 1丁2. 20.40. 繕和の荒. 女子. 175. 柵.04. 合計 調整済み残差. 五年生. 川. 鵜了. 全く寄っていない曇ま鰐iてい填,’姐吐二1守〕n、る. ム乱. ホ、目イ’4㌔田. 性闘の蓋. 度数. 男手. 5.邊跳幸. どれくらいきちんとやっているか. まった{言膏れない あまリ言わ托有己、たまiこ言われる. ㈱ η.65 2.14#. 邊。. 5鮎. 呈2匿. lo用. 2丁.…7. 一4,38. −5、銅. 棚. 燃. 2ヨ.5畠. 312. 帖。. 39,44. 撮.τo. −5.45. 一2.14. {.3竃蝋. 5.oo榊. −2班. 旦51. 湖. 獅. 540. −o.腕. 。.刑. 〇一鴉. ,.測. 15.51. 15.コ6. 14一囎. 3彗.講. 期. 鰯. 20.フ。. 蜥. 榊 15,1宮. 20.鎚. 禍.蝸. 2高.η. 20.丁3. 5.洲榊. 一M0. 一2.36. 一233. 022. ioo.oo. 。.釧. 1榊. 2齢 33,50. 竈.棚. 2.鍋‡. 2.33#. 355. 2躯. 521. 21.41. 一5.μ. 1暑8. 舳8. 欄. 鮎2. 6.鯉. 一邊.塊. 柵。.oo. 1禍. 畠.榊 20.9宮. 側 柵。坦。. 335 州8. 100.oo. 51. 1包。』o. −2.35. 帥畠. 820. 1壇O側. 邊〃. 2.92榊. 掲.彗8. 1餉. 1刑4. 26.日2. 13.フ畠. 1幻. 舳 10包,罰。. 5〃紳. 10,49. 109. 榊 100.oo. 152. 柵。oθ. 職 柵。.00. 棚. 禰.μ 100,oo −o.竃2. 湖. 4.o雷榊. −2.腕. 一望.鯛. 1一.星2. 30.η. 鵜.9雪. 10輔 100,oo. 注〕学年・性踊と家産1こよる藷導と遼正調用のク目ス集計表互二乗検定1=よる軽差の有意差‡〆O挑;榊永田j〕1.. TaHo3−2インターネット握暑の佼届に措する家凄から⑰指導と実艘の行動状混{剰用料金} お家の人からど栢くらい言われるか. 丁醐総jl:ついて 学年. わからない. 度数. 335. 鰯. 3燃. 100側. 含言干. 邊.鮒. 毫.i継. ○銚. 一螂. 一毒.ア3. 1.引. イ.蝸. 一4.胎. 2鴎. 2蝿. 132. 蝸畠. 目鈍. 117. 86. 鋼. 牲理㈱. 川 舳3. 鰍5. 螂5. 棚o. 12、η. 1O電OO. 14、了4. 柵.竃3. 調整済み残差. 一竃.柵. 一〇跳. 4.畠榔. 3.}3榊. 一131. 一5.鈍. O.1竈. 344. 594. 339. 21呂. 241. 3軸. 1η. 144. 3跳. ㈱o. 奇.52批. 一2棚. 一邊.稗. 一.幽. 一軌確. ㈱紬. 一4幻. 一2.鯛. 一1蜘. 1焔. 19.竃2. 34.22. 19.醐. 1鰍. 1搬. lOO掲邊. 2㈱. 1O.τ1. 雪コ1. 23、珊. 3㈱. 1㈱. 34…. 136. O1. 欄. 竃53. 禍碁. 1i与. 引. 1碗. 3⑰3. 822. 19フO. 4M5. 13.25. loo把o. 20μ. 15.21. 舳. 螂了. 3㈱. 1OO刀O. 一2.25. 一3』3. 一㈱. 1,33. 9フ. 24フ. 2竃o. η2. 31.馳. 33,鯛. 1oooo. 舳淋. 一1測. 鍵済み離. 男子 性瀞の緕. 跳. 欄 舳4. 1脳. 1O.師. 1.94. 一脳. 一脳. 艶. 2鯛. 1弼. 12重. 鰯の監. 柵幻5. 35,畠4. 2131. 舳空. 譲整済み残差. 一5.5ヰ. 一脳. 2.竃獅. 3.紳. 2.鰍. 251. 洲. 312. 皇20. 郷. 一〇j邊. 133. 一洲. 一舳. 1創. 14.95. 3壇.13. 13鯛. 13.10. 15.19. 13τ. 3㈱. 1帥. 如5. 116. 15似. 40.i8. m.53. 1l.騎. 12.}3. 謁整済み残髪. 麟 度数 合計 言日整鯛残差 籍繊〕詰. 度数. 鰯の儲 調整済み残蓬. 鰯 晦生. きちんと寿■ている. 14蝋. 総和の錺. 男子. 全く守って鈍いあ鯛榊榊鮒い影ている. 洲. 度薮. 女子. 測. わか躰い. 3機4. 度数. 2年生. ム計. 獅. 度数. 舎計. どれくらいきちんとやっているか よく盲われる. 25.51. 謂整済み残差. 女子. 脚言械ないた紋言われる. 制. 男子 性別の稻. 1年生. ま■たく勘械い. 女子 性別の謡. 調整済脇菱. 麟 台計 調整済み残養. 辮の荒. 5.54榊. 100皿o. η3s. 2η. 榊3 搬柵. 5.31榊. 雪1. ヨ1. 1ヨ5. 1O.艶. 5.94. 1畠.04. 一5〃. 2榊. 〃. 匿2査. 呂3. 蝿. 1τ.旭. 100幻O. 沌.i5. 刻、01. 一舳. 一2.姻. 1鰍 ㈱紳. 1㈱ 1oo幻o. 5眺. 0Jヨ. 舳邊. 15.丁5. 13.1丁. 邊釧. 25.鵬. 35j2. 洲. 137. 1眉O. 雪5. 1鋼. 3碗. 辮5. ㈱側. 欄{. η.醐. 1O.釧. 2呈.12. 蜘8. 1oo.oo. 一2〃. 一4.11. 欄. 100郷. o.捕. 一1,33. 榊. 目1ε. 51. 苛i5. 35、花. 23側. 1邊.12. 14,95. 1O竈£O. 6M. 榊暑. 一5,竃5. 一1,醜. 1棚. 榊‡. 1側. 一5.測. 一〇,T0. 螂. ㈱. 鍋至. 洲. 職. 1呈3. 2釧. 一6,鵠. 1秘. 拠棚. 3彗.10. 5.8棉. η2フ. 一垣.刀. 一〇.〃. 一28一. 一空.鵬. 一〇£2. 1彗6. i3.了畠. 542紬. 一〇.蜘. 一榊. 禍.衛. ヰ.16淋. 一望o畠. 1鯛. 22.12. ioo刀o. 伽. 一㈹. 注〕学年・性踊と家庭による指導と蓬正詞用のクロス集請表X二乗検定による駐姜の右意差‡ρくO舶1淋メO伽.. 33.3竃. 15畠. 2鯉. 榊#. 了04. 2雪.35. 2沌. 1蝸. 2,フ3軸. 2竃5. 11.τ1. 251. 1㈱. 51. 5,髄榊. 23紬. 233. ㈱伽. η.12. 榊. 榊 1棚 2倣 211. 524榊. 舳榊. η.2呈. 伽専. 15眺. loooo. 24看. 2与1. 7鯛. 3舳. 31,5}. 100風o. 4.11榊. 一1側. 榊. 醐. 1.打. 一脳. 2棚. 32跳. 1鯛邊. loo郷.

(34) 丁挑103−3 インターネット握暑④使用に識する家族からω指導と実艘⑧行動恭理{竃ミ目高蕃〕 線の人からどれくらい言わ拓るか. 咽舳割1=ついて “一. まっ走働撫・. ^工“へ1、そ川■口’州. q写 度数 男子 性別の晋. 調整済み残差 度数 1年生. 女子 性別の留. 調鱗み艇 度数 合計. 纏靭麟 総鯛毘. 麟 男子. 鰯の丑 調整済み残差. 3〃榔. 刎 2嚇. 泌. 棚2. 螂. 螂. 13,雅. 11,2畠. 2蜥. lO邊刀O. 一螂. 一e.幽. 一2価. 140. 1日O. 獅. 智4書. 11}. 脳1. 量脳. 100£o. 14.3フ. 5燃料. 1η. 1硝. 13£o. 1蓼.34. 1胴. 一5,96. 一3〃. 1,63. 洲. 州. 2榊. 醐. 邊.榊#. 日5.囎. 一5.鴉. 一鰯. 毒.o㈱. 10お3. 旦里.鈍. 1舳. 1湖. 25.フ4. 100制. 1鯛. 2刑. 1幽. 舳日. 15.丁3. 欄 1舳. 鰍. 1目.}2. 悩 1棚. 1㈱O. 6.2伽. 2峨 範1. 流2. 全く守ってし、ないお耕って榊だ榊拭いる. きちんと守コても、る. 2包. 湖. 棚. i.1呂. 330. 11遇5. 51.8里. τ,釧. 一2.56. 一2珊. 一里.乃. 鴫. 禍. 130. 棚. 害14. 52暮. 5銚. 15,97. 58.蝿. {oo』o. 一榊. 2』触. 2.殉蛛. 344. 柵6. η. 醐. 一6,鯛. 一3欄. 一竃、72. 鮒 胴榊. 卿.33. 6.26. 4j5. 1㈱. 測旦. ㈱. 的2. 与3. 欄. 淵. 駿フ. 20、彗1. 12.33. 書41. 18.14. 理.書1. 10000. 5,3τ渦. 3倣榊. 竃.5フ綿. 欄‡. 一1.丁2. 一〇.禍. 一2,η. 一湖. 1鎚. ㈱. 駝1. 書3. O1. 硯. 1豊6. 雪.囎. 2㈱. 24.細. 2舳. 21.粥. 1oo垣。. lo,oo. フ.禰. 舳. 星3.15. 鰯 舳5. 一5挑. 一3挑. 4.35淋. ㈱榊. 一5.3フ. 一3伽. o.殉. 2.η榊. 職. 鈍萱. 251. 103. 111. 33唱. 調整済み薩. 一02毒. 一〇旧3. イ.51. o.埋3. 2.2脚. 総和の珪. 嚢数. 鰯舳 調整済み残差 度数. 女手 性囲の詰. 纏勅艦 産薮 合計 調整済み残蓬. 総額毘. 3.6繍. 1.フ2. 鱗. 2豊3. 335. 一022. ○鋼. o.昔3. 一i25. 1州. 2脳. 1雪鮒. 1舳. 19.蝸. loo週。. 棚g. 柵,12. 竃.鯛. 20,講. 13フ. 323. 195. 1重…. 榊. 洲. 13フ. 1蝿. 別. 191. 1螂. 35.34. 21,33. 1㈱. 14.肺. loo里。. 15.21. 輔.5ヰ. 竃.21. 223#. o.書1. 一1欄. 一螂. 一3.1星. 引. 2棚. 鴻1. 禍2. ㈱. 直.25. 3口、鵜. 2舳. ㈱5. 20.34. 一搬. 一229. 脳. 鮒榊. 3.i2榊. 1舶. 56壇. 3腕. 彗.竃3淋. 22跳. 獅. 燃. 一62高. …淋幸. 仙2榊. 一〇.舖. 一ヰ.鴫. 測概. 32.渕. 2独. 1㈱. 1フ.3ヰ. 1㈱. 畠フ宮. lOOOO. 一5.粥. 一3.13. 5腕. 合計. 岳3. 王馴. 調整斉繍差. 3年生. 5.鯛淋. わからない. 一ヰ.35. 度数. 男子. 蝸22. 含註. 鯛8. 女手 性別の亮. 舗. 獅. 25,”. ど軌くらいきちんとやっているか. よく盲鉢る. 畠3. 度数 2年生. 2〃. ㈱言鈍鎮1たま1;書楓る. 5.淋章. 1醐 1邊。』o. 稲3. lOO伽. 3伽料. 1舳. フ蝿 一1、畠8. 4鰍 鰍. lOO伽. 21.20. 38.騎. lOO側. 一1μ. 一榊暑. 901. 舳. 引. lO1. 5フ. 192. 鰯. 榔. 1OO刀O. 641. 12、鯛. 7,1彗. 空ヰ.12. ヰ9、直2. loooo. 一5.閑. 一里,鴉. 一〇.畠1. 1,糾. 燃. 蜘. 終. 3呂3. 1130. 抑。側. 糾榊 1棚. τ禍. 一壱.55. 舳榊. 2.竃榊. ヰ.蝸楠. 一4.舳. 榊目. 14.フ3. τ.72. 空2切. 棚。. lOO坦O. 注〕学年・牲瀦と家庭1こよる指導と適正利用のグロス集計表五二乗検定1:よる性差の有意差彬く。銚:榊メ皿01.. (3)ネットの利用内容. インターネットの利用内容に対する回答結果をクロ ス集計表にまとめた(Table4)。まず,学年による差を 比較してみると,すべての項目においてrよくやって. いる」またはr時々やっている」と答えた者は1年生 で少なく,3年生で多く,学年が上がるに連れて実行 頻度が上牟っている傾向が窺えた。 次に,プログを見ると書く,プロフを見ると作成す る,掲示版を見ると書き込むのそれぞれ受動的参加と. 能動的参加との項目を比較すると,卜2度以上あると 答えた者の割合は, 「プログを見る」で50.7%, 「プ ログを書く」で20.9%, 「プロフを見る」で35.8%, 「プロフを作成する」で19.0%, 「掲示板を見る」で 41.3%, 「掲示板に書き込む」で2五,9%であり,いずれ. も能動的参加の方が少なく,受動的参加の約半分,ま 一29一.

(35) そ. 以 下. 割 合. 互こ. 性 差 を. た. め. 整 済 み 残 差 を 算. し. た. そ. 高. し、. 者 が 歩. し. て. し、. 割 合. ト. に. た は. 次. 女 子. に. 経験頻度. 人. と. メ ーノレ を. え. た. チ. な. カ】. た. レ、. ヤ. グ. 受. 年 と. が. え. た. 舎. た. 人. と. 者. は少. な. し、. に. 多い. 傾. と なつ に. 硬 疋. プ. ノレ. 行. ㍉、. 男. ロ フ. 鯛の琵 調整済み残差 度数. 律生. 女子 性搦の癌. 纏済み残差 度数 合計 調整済み残差. 総和眺 度数 男手. 性別㈱ 調整済み残差 度数. 2年生. 女子. 湖㈱ 調整済み残差 度数. 合計 調塁済み残差. 総和の弘 産数 男子. 鶴の路 調整請み残羨 度数. 3鞍. 女子 性別の路. 調整済み残差 度数 合計 誰整済み残差 総和の鴇. し. で. は,. た. 女 で 大. ヤ. 女 子 に. ツ. ト. し、. な. き. と. な. 傾. が. は て. は. 経験者. が. し、こ. な. ど. 知 り. 経験. や プ. フ. 直接. 会. 」 に. て. は. 生 体 を. し て. が,. 性 差 で は. 年 生. と. 年 生. やや 女子. が窺. え. う. た. 1∼2度ある. (メー’レ). 痩援会ったことのない人とメールをする. 時々やっているよくやっている. 時々やっている. よくやっている. 蛎. 111. 189. 902. 853. 26. 11. 9. 899. 引.苅. 4.鈍. 1脳. 2θ.95. loo,oo. 婁4鯛. 2.39. 1.22. 1.oo. loo.oo. 一1.38. 一3.92. 一柵.蝸. 一舳2. 一4、囚. 一3.6フ. 50. 榊. 車38. 859. 733. 54. 40. 31. 島58. 23珊. ε.曇2. 鴻〃. 50蝸. loo側. 85.43. 6.29. 卓.㈱. 3.61. 100』o. 一1625. 1.鈍. 3£2淋. 758. 101. 16.25淋. 201. 合言古. 全くない. 1∼2度ある. 55フ. 全くない. 男子. の調. 掲 示 板 に. ・. T86■o4−1 インターネット④利用肉容. 度数. 胃. に. 会. た. 各 項. 方 が 多. 友達とメールをする. 学年. え. ノレ. 女 子. は. や チ. を. 直接. く ,. わ らず. に. が. 結果. し と. と. レ、る. て. 竃,6ε棚. 13.1看批. 一5.6竃. 275. 枷. 2場3#. 山3幽. 一9.95. 43£4. 5,刊. 15.ヨ2. 35.竃O. 100.oo. 9027. 404. 4ヰ. 152. 262. 862. 粥.37. 5.柵. η.53. 3029. 榔. 100.oo. 86.島9. 徹6. O.τ1. 一15.10. 34. 13名. 4.03. 12.網棚. 15』1淋. 棚 12.畳8’. ,州. 欄5 13.91繍. 342榊 80. 幸.29榊. 合計. 3,67榊. 51. 側. 一フ,99. 一651. 4.55. 2.90. 2.28. 蝸. 36. 29. 862. 5.5フ. 4.禍. 3.36. 190.OO. 一222. 一フ.フ3. {了5丁. 10000. 一5.68. 一4銚. 嚇. s44. 592. 115. s了. 4丁. 洲. 1厘.35. 粥.94. 100,oo. 苅39. 13.6フ. 1自幽. 5.59. 1OO£O. 15.1榊. 一8.32. 5.58糊. 仙2榊. 222ヰ. 一1脚. 一柵6. 一〇.71. 511. フs. 2雪。. 一1.92. 一〇.03. 一1.6フ. 3.3亀榊. 2騰5. 4,5フ. ηoo. 48幽. 313. 53. 204. 350. 3軸2. 5.フ6. 22.η. 38.04. 窩,32神. 827. 榊i. 稲3. 〃3. 苑. 一057. 142. o.70. 一衛9. 1OO.00. τ8,フ4. 9慎. 了.22. 4州. 920. ηo. 73. 100.oo. フ8−35. 舳9. 1刑6. 9伽淋. 丁1 了.フ3. 満3 loooo. 50. 91書. 5.榊. 1oo幻θ. 一040. 一11.75. 一5伽. 一3様. 23. 188. 542. 818. 伽. 134. 109. loo. 釧9. フ.95. 2.馴. 22.蝪. 6626. ㈱.oo. 58.12. 10.36. 13則. 122司. 100.oo. 一13,15. 一3月O. 舳。. 一9幻9. 5.01料. 3£1料. 5,92神. 378. 76. 392. 1欄. 212. 1馳. 一11,03. 一1刈. 欄2淋. 6.63紳. 6.34糊. 7.33神. 437. 22崩. 5132. 12.20. lo,36. 13.15榊. 65. 21.τ5. 3榔. 11コ5榊. 892. η38. 一13.39. 100,oo. 注〕学年・性別とネット利用内容のケ目ス集計表X二乗検定1こよる僅差の有意差*ρくO蝸1榊ρくO伽.. 一30一. 68創. 一5,02. 150. 1フ38. 8.l1神 8.瀾. 100£o.

参照

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