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平成24年度第1回行政改革推進委員会 会議録
1.会長進行
2 . 「 緊 急 行 政 改 革 の 取 組 み と 第 3 次 行 政 改 革 推 進 計 画 の 改 定 に 向 け
て」 (案)について
前 回 の 委 員 会 で の 議論 を 踏 ま え て 内 容 を修 正 し た 、「 緊 急 行 政改 革 の 取 組 みと第3次行政改革推進計画の改定に向けて」(案)
平成23年度の緊急行政改革の取り組み結果を踏まえて策定する、浦安市緊 行政経営計画(案)の内容について、配付資料に基づき事務局より説明した。
【発言要旨】
会 長: 今月末に任期終了の為、このメンバーでの会議は最後となる。 活発な意見交換を行い、浦安の行政改革に力添えできるよう努力し たい。
「第1編 緊急行政改革のまとめ」について事務局より説明。昨年度までの 取組みについて総括した。
引き続き事務局より、「第2編 今後の取組み」の中で、「行政改革に取組 む視点」として11項目を挙げ、今後の流れを説明した。
○日 時/平成 24 年5月 25 日(金) 15:00~17:15
○場 所/議会棟1階 第2会議室
○出席者/兼村会長、宮﨑副会長、阿部委員、加藤委員、髙木委員、森柄委 員、八條委員(全7名が出席。塚本委員、板垣委員が欠席)
○事務局/中山市長公室長、金子参事、小檜山企画政策課長、醍醐行政経営 室長、稲岡主査、佐々木副主査、高橋主任主事
○議 題/1.「緊急行政改革の取組みと第3次行政改革推進計画の改定に 向けて」 (案)について
2.その他
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委 員: 11項目について。近隣市との比較では浦安はどのような状態か。利 用者負担、補助金などが高い、安い等の自覚はあるのか。
事務局: 近隣市である江戸川区、市川市は50万人都市であり、サービスの質 が違うといわれている。浦安は16万人都市で、習志野市などの類似団 体と比較すると、そちらとの比較の方が厳しい状況になる。浦安独自 のサービス=魅力に手をつけることになり、市民からの反発や市民ニ ーズと合わなくなる。
今まで「魅力」としていたものが、負担になりつつあるのが現状だ が、浦安独自のものも大切にしていきたいと思っている。
金額としては、行革レベルでの例えは、一件数百円の補助金削減な どから大規模な事業見直しまであり、他に広告収入(封筒に企業名を 入れる、公共施設のネーミングライツなど)や新税導入なども視野に いれていく。
委 員: 具体的な数値目標がはっきりしていない。もっと具体的に説明でき れば削減などに対し、市民も納得するのでは。
事務局: 復興費用の金額がまだ確定しておらず、財源の目途がたたないのが 現状である。今年中にもっとはっきりした金額が出る予定。
委 員: 「第一編」での削減額が少なく見える箇所があり、インパクトに欠 ける。
各担当課への絞りだしはきちんとできていたのか。
一回廃止にしても、いつの間にか復活していることが度々ある。そ れがないように、毎年確認する必要があるのでは。
数値目標と期限を設定し、未達成の場合はどうするのかを明確に提 示しないと、各課任せでは進まない。
会 長: 「担当課判定による今後の方向性評価の結果」が弱い。
行政改革担当課に権限を与え、トップが決めるべきところは決めな いといけない。行政任せでは無理がある。しかも今は、復興にお金が かかり、やらなければならない状況であるのだから。
委 員: 資料内に出でくる用語が分かりにくい。
資料はもっと工夫したほうが良い。具体的に目標値を明確にして、 必要な金額の提示、期間、必要な支援等明記があればよい。
事務局: 復興交付金の全容が見えていない為、はっきりした金額が明記でき ない。
資料はもっとわかりやすく作るように努力する。
委 員: 浦安が目指す姿が見えてこない。目標値や、まちづくりの目標が大 切で、周りと比較しても仕方がないのではないか。
地元企業や地元人材の活性化、若い人たちとまちづくりに関するワ ーキンググループをつくるなど。今、市内は三社祭りのパワーに勢い
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があり、そういった地元パワーを活用して地元浦安に還元され、循環 されるようなものがよい。
委 員: 都市計画税はどうか。ホテル税など、観光関係から復興期間中だけ でもとったらどうか。
委 員: 復旧費は全部国からでるのか。
事 務 局 : 当 初 、 浦 安 市 と 国 と に は 温 度 差 が あ っ た が 、 復 旧 費 と し て は 補 助 金・交付金で92%ほどが認められた。しかしそれは、震災前に戻す為 だけの(表面的な)復旧費用であり、液状化対策は復興費となるため 対象外扱いになり、市費を捻出しなければならず、財政は圧迫される。
しかし、復興ばかりに財源をかけて市民サービスの低下につながる といけないので、重点を決めて取組むようにする。
行革レベルだけでそれだけの金額を捻出できるわけではないが、引 続き行政改革の姿勢は努力していく。
委 員: 歳入減になると思うが、固定資産税の減税分は国から補助がでるの で減収は免れるのではないか。
委 員: しかし、人口流失分と地価下落分は戻ってこない。 市民負担=職員賃金カット等、考えないといけない。
事務局: まずは身を切る、そしてから負担を上げるという流れでいかなけれ ばならない。賃金引下げ等、実施してきているのだが。
委 員: その成果を金額にして示すべきである。
委 員: 民間活力の活用や調達方法など、見直せる箇所があるのではないか。 事務局: 浦安市ではプロポーザル方式を採用している。ほかにも見直せる箇
所があるかもしれない。
委 員: 納税者が減ってきている点についてはどうなのか。
事務局: 6年前から働く世代が減少傾向にあり、危機感はある。人口増の内 訳として、子供と高齢者世代が増えている。浦安に働く世代をどう呼 び込むかは今後、議論が必要である。
委 員: 納税義務者は他の自治体でも減少傾向にある。給与水準の低下も減 収の一因かもしれない。
会 長: 本日の内容は、引続き事務局と議論を交わしまとめていきます。 最終的には事務局に一任という形でよろしいか。
(全員一致)
(17時15分 終了)