茨城県中学校技術系列教員に対する意識調査
一栽培領域を中心として一挙 葉 健 五串
平成元年3月に告示された,中学校学習指導要領によれば,技術・家庭科については,新たに情報基 礎,家庭生活という領域が加わる事になった。また,木材加工,電気,家庭生活,食物の4領域が男女 必修領域に指定され,その他の領域については,生徒の興味関心等に応じて履修させる事となった。更 に,前回まで,男子向き,女子向きという領域扱いが残っていたが,その言葉が全く姿を消した。この 様に今回の改定は,かなり大幅なものであった。
栽培領域は,工業の領域の多い技術科の中で,只一つの生物を扱う領域であり,勤労に関わる体験的 な学習と深い繋がりを持つと学習指導要領で指摘された技術・家庭科においても,その事と特に深く関 わっている領域であり,情操教育的な意味合いを持つ。また,佐藤ら(1987)によれば,女子に選ばせ
る領域として人気も高く,今後ともおろそかに出来ない領域であると考えられる。
しかし,栽培領域は,技術系の他領域に比べ,免許法での履修必要単位が少ない事から,現場におい て軽視されがちであり,また,実際,中学校現場で,実習を伴う授業が行われる率が低いと報告され ている(八丈次良ほか!986,末富正啓・渡辺清志1985)。
そこで今回,茨城県の中学校技術系列の教員に対し,アンケート調査を行い,技術系列の他領域の扱 いと比較しながら,現場における栽培領域に対する考え方や扱いを調べ,問題点を明らかにしょうとし
た。
調 査 方 法
調査対象校……茨城県にある中学校192校を市部,郡部に分け,それぞれの比率から市部84校,郡部77 校,計161校を層別無作為抽出し,夫々の中学に各1通のアンケート用紙を配布した。
なおアンケート用紙を配布し終わった時点で,郡部の2中学校が合併していたことが分 かったため,有効な調査対象中学校は,市部84校,郡部76校,計160校となった。
回 収 率……市部54校,郡部51校 計105校,回収率65.6%
調査期日……1990年7月20日から8月20日までの1カ月
*茨城大学教育学部
134 茨城大学教育学部教育研究所紀要第23号(1991)
結果および考察
2.
a.得意・不得意領域
第1図に得意・不得意のある教員,第1表にそ の領域別の割合を示した。
得意・不得意どちらの領域もあると答えた教員 は,半数を越え,それを合わせた不得意領域があ ると答えた教員の割合は,ないと答えた教員が14
%程度であったのに比べ,6倍以上の86. 6 %と 高い値を示した。
領域別では,木材加工(以降,木工と表現)の 領域を得意だと答えた教員が最も高く43.8%,逆 に不得意と答えた教員は,最も少なく3.8%であ った。電気領域については,得意と答えた教員が 比較的多く,不得意と答えた 第1表
1.アンケートに答えた教員のプロフィール
年齢は,30才以下 43. 8 %(46人),31〜40才 41.9%(44人),41〜50才 10.5%(11人),
50才以上 3.8%(4人),技術の免許を持つ率は,94,3%(99/.105人)であった。
技術科各領域の比較
oo%
褐意領域 あり
不褐愈霜 域あり
両方とも あり
爾方とも なし
第1図 得意・不得意領域の有無について(有効 回答数105)
対応するアンケート項目・
得意領域が在りますか。
領域別の得意・不得意割合
・・ M方は,得意・不
教員は最も多かった。逆に金 属加工(金工)領域は,どち らも答えた教員が少なかった。
栽培領域は,得意と答えた教 員が,金工領域の次に少なく,
不得意と答えた教員が多く,
33.7%であった。
木材加工 金属加工 機 械 電 気 栽 培
得 意 不得意
%
a4,2(46)
3, 8(4)
7,7(8) 15,4〈16) 23,1(24> 15,4(16)
10,6(.11) 25,e(26) 34,7(34) 33,7(35)
( )内は、回答実数 有効回答数104
アンケート項目・・得意な領域は,何処ですか。不得意な領域は,何処ですか。
b。実習がやりやすい領域とその理由につい
て。
各領域を授業する場合,やりやすいかどうか 調べた結果を第2図に示した。
教員が,やりやすいと答えた領域は,木工が 特に高く77.1%,次に電気,金工が30%台で 続き,栽培が21,Q%,機械が最も少なく3.8%
であった。これらの結果は,他県で行われた調 査結果(著者・未発表)とかなり異なる。
やりやすい理由として挙げられたのは,「実 地を通して教えやすい」「生徒が興味・関心を 持つ」という二点がそれぞれ50%以上であった。
教材のことを指摘した, 「教材研究が十分に行
木 工
金 工
搬 敏
霞 気
搬 塘
金て燭じ
e lo co se oo so 6e 70 soss
第2図 授業をやり易い領域について(有効回答数
105)
アンケート項目… 貴方には,実習を中心とする 授業をやりやすい領域がありますか。
われているjr簡単に教材が手に入る」を合わせると,これも50%以上を示しk。その他,「大規模な 施設が必要無い」「実験に再現性がある」などの項目に,5〜10%程度の支持が示された(第3図)・
c。各領域の扱いについて。
各領域とも,実習を中心とする授業を行っており,授業をやりやすいとしてあげた領域順位と同じく 木工が93.3%で最も高く,金工80.8%,電気75.2%,栽培69.5%,そして機械が60%で最も低か った(第4図)。栽培領域は,八丈(1986)の大阪での調査結果に比べれば高い値を示したが,それで も木工に比べれば25%近く低かった。
;一一一一一.一i/fL−−p.f:ppt一.e .20 30 4e sc s6% H〈一llil.一.一rEllL.一一一T.ZIL一 5%
輿噛を遡して aえやすい
カ捷が興味関 Sを持つ
ウ材が蘭馴ζ 魔ノ入る
ウ材研究が充 ェなされている
蛯ェかりな施 aが燦必要
爽駿の簿魂{生 ェあ愚
の 他
第3図 実習を中心とする授業がやり易い理由 (有効回答数105)
アンケート項目… 実習を中心とする授業をやり やすい領域があると答えた先生に,その理由をお 聞きします。
d.興味関心
各領域に対する生徒の興味関心を,教師の判断 から示したものが,第5図である。
最も興味を示すと答えた領域は,電気の74.8
%,ついで,木工,機械と続き,栽培が39.8%,
金工が最も低く29.1%であった。
指導要領の改定により,必修領域以外の領域に ついては,生徒の興味関心などに応じて履修させ る事とされた。したがって,教員に,生徒達が算
木 工
金 工
機 械
鱈 気
栽 培
第4図 実習を中心とする授業を行っている領域 別割合(有効回答数105)
アンケート項目… 実習地を中心とする授業を行 っている領域は,どれですか。
本 工
血 工
級 楓
窩 鼠
鵜 簸
。 lo ・ oo se 40 se ee 70 goss
第5図 各領域に対する興味関心度(有効回答数 105)
アンケ ト項目・
在りますか。
・・カ徒が興味関心を示す領域が
味関心を持っていない領域だと判断されることは,大きな問題である。
3.栽培領域の現状 a,栽培領域の必要性
栽培領域が中学校の技術科に必要と答えた割合は,有効回答の76.9%(80/エ04)。残りの21。2
%(22)が必要かどうか分からないと答え,必要無いと答えた割合は,僅か1.9%(2)であった
136 茨城大学教育学部教育研究所紀要第23号(1991)
(第6図)。
必要な理由を尋ねると,生物生産技術は基本の技術で,「義務教育段階で是非教える必要があるという 回答が最も多く47.1%,ついで,生活技術としてが25.O%,最新のバイオテクノロジーの関連でが 20.2%を示した。また,その他という選択肢をユ5.4%の教員が選んだが,その全てが,情操教育,鉢 験学習的な意味で重要だという答えであった(第7図)。
必要である
必要かどう か分らない
不必要だ
︒ 50 80% o 一10 2g 30 40 50粥
第6図 栽培領域の必要性(有効回答数104)
アンケート項目e ・技術科に栽培領域がある必 要が在りますか。
基本的な生産 技衛として
生活技術とし て
最薪の生産技 術との口辺で
免許法,・捲導 要領にあるか、
家訓科との関 遠で
そ の 他
b.栽培地と授業内容
校内,或いは校外に栽培をするための圃場を持 っている学校は,回答をよせた教員のいる学校の 半分以上の54.5%(第8図)であった。ただ,
栽培実習を,主に圃場を使って行っている教員は 35。2%であり,残りの大部分の60.2%が,主に 鉢を用いた栽培実習を行っていた(第9図)。
栽培方法は,環境調節や化学調節を取り入れる 率が低く,両方とも5%強であり,残りの90%近 くの教員が普通栽培を行っていると答えた(第10
図)。
主に 圃場利用
主に
鉢利馬
その他
o le ee. 40 sc oo 65S
第9図 栽培実習を行う場所(有効回答数88)
アンケート項目… 栽培場所は何処ですか。
第7図 技術科に栽培領域が必要な理由(有効回 答数105)
アンケート項目・
必要ですか。
栽培爽習 壇あり
蓑培輿習 堰なし
e 10
・・ Z術科に何故栽培領域が
se 60懸
第8図 栽培用実習地について(有効回答数88)
アンケート項目・・
い。
O 10 20
普遜栽培
環塊調節を取 り入れた栽培
化学調節を取 り入れた栽培
・実習地についてお答え下さ
3D 40 50 60 70 80 9efu一
第10図 栽培実習における栽培方法(有効回答数
88 )
アンケート項目… 主な栽培方法は。
栽培実習を行う上で,苦労する点を聞いてみ ると(第il図), 「土地の確保が難しい」と答 えた教員が最も多く40.0%,ついで, 「管 理が面倒」 「天気に左右される」 「時間設定が 難しい」という理由が続き,さらに,その他の 理由として,「教材が少ない」「揃えることが 難しい」「再現性が十分野ない」が10%程度挙 げられている。そして,「生徒が興味関心を示 さない」ことを,苦労する理由に挙げた教員は 5.3%であった。
c.栽培経験の必要性
実習を中心とする栽培領域の授業を行う上で,
栽培経験が必要かどうか聞いて見ると(第12図),
「大学やその他で実習を経験する」,或いは,
f数種の作物の栽培経験が必要」と言う答えが ほぼ半ばし,合わせて84%程度を占めた。「経 験は無くても出来る」と答えた教員は15.4%
であった。
更に,この結果を年齢別に調べてみると,30 才以下の層においては95.2%の教員が,栽 培経験を必要と答え,30才台では,73.3%,
40才以上の層では61.5%となり,年齢が低 い層ほど栽培の授業を行う上で,栽培経験の 必要性を認めている。これは,世代が若くなる につれて,作物に普段に触れたり,見掛けたり することが,少なくなった時代に成長したためか
もしれない。
以上の点から,栽培領域については,その必 要性は認めるが,生徒の興味関心が少なく,不 得意であり,やりにくいと認識している教員が 比較的多いことになる。そこで,これらの点に 付いて以下に多少の検討を行う。
4.栽培領域の特徴
a.生徒の興味関心と他項目との関係 生徒の各領域に対する,興味関心の有る無し
と得意・不得意領域の関係を見ると(第2表),
得意と答えた教員の内,生徒が興味関心を持つ
土地の確保 が難しい
管理が面倒
天気に左右 される
時間設定が 難しい
実験の再現 性が不十分
教材を揃え 難い
教材が少な い
生徒が興味 を示さない
そ の 他
0 10 20 30 40%
第ヱ1図 栽培領域の実習を行う上での問題点(有効 回答数88)
アンケート項目・
点は何ですか。
大学,その 他で経験
数種の作物 の栽培経験
経験不必要 o
・・ タ習を行う上で一番苦労する
10 2e 3e 4e 45%
第12図 栽培実習を行う上での栽培経験(有効回答 数103)
アンケート項目… 中学校において,実習を中心 とする授業を行うには,実際の栽培経験が必要で しょうかca
てい1,,或いは持っていないと答えた割合は,他領域とそれ程差がなく,特徴が無かった。不得意と答
138 茨城大学教育学二上育研究所紀要第23号(1991)
えた教員の内,生徒の興味関心が無いと答えた教員の割合は,栽培領域において50%を越え,他領域の 場合に比べて高かった。
また,生徒が興味関心を示すと答えた教員で,実習をやっていると答えた割合は,他領域と比べても 決して低くないが,興味関心を示さないと答えた場合,実習をやらない率が他領域に比べて高い結果と なった。つまり,栽培領域が不得意と答えた教員のかなりの割合が,生徒が興味関心を示さないと答え 更に,興味関心を示さないと答えた教員は,実習をやる率が多少低い傾向があるということになる。
第2表教員から見た各領域に対する生徒の興味関心と教員の各領域に対する意識・扱いとの関係
木材加工 金属加工 機 械 電 気 栽 培
味関心有(70>無(33)有(30)無(73)有(60)無(43)有(77)無(26)有(41)無(62)t
得 意
不得意
やり易い
実習をや っている
%
・48,6 33,3
(35) (11)
2,9 6,1
(2) (2)
87,1 60,6
(61) (20)
98,6 87,9
(69) (29)
10,0 6,8
(3) (5)
10,0 13,0
(3) (8)
5e,O 23,3
(15) (17)
86,7 79,5
(26) (58)
21,7 7,0
(13) (3)
23,6 37,2
(13) (16)
3,3 a,7
(2) (2・)
61,7 60,5
(37) (26)
29,9 7,7
(23) (2)
29,9 3a,6
(23) (9)
40、5 儀5,4
(31) (4)
77,9 73,1
(60) (19)
29,3 8,1
(12) (5)
9,8 51,6
〈4) 〈32)
29,3 壌6,1
(12) (le)
92,6 56,5
(38) (35)
( )内は、回答実数 有効回答数103
b.栽培地の存在と他項目との関係
栽培領域において,実習を中心とする授業を行う場合,苦労する点として,栽培地の確保が難しいと いうことが,第一に挙げられている。そこで,栽培地の存在と栽培領域に対する意識・扱いとの関係に ついて調べてみた結果が第3表である。
栽培地が在る学校に奉職している場合と,そうでない場合の教員の栽培に対する意識は,大きく異なり,
栽培地があると答えた教員の回答が, 「実習をやりやすい」「実習を中心とした授業を行っている」
「技術科に必要だ」 「得意な 第3表 栽培実習地の存在と栽培領域に対する意識・扱いとの関係 領域だ」の全ての点で大きく
上回った。
また,興味関心との関係で は,栽培地があった場合,生 徒の栽培領域に対する興味関 心があると答えた割合が,50
%(23/45)以上あったが,
栽培地が無い場合,興味関心
実習がやり 授業に組み 易い 入れている
栽培は必要 得意な領域
% 載培輿習地あり 45、8
〈48> 〈22>
栽培実習地なし 20、0
〈40> ( 8>
85. 一くし
〈4 1)
57s 5
〈23)
93s 8
(4 5)
72s 5
(2 9>
2︶5︶
︑4︑1
9122︵ ︿( 〉内は、回答実数 有効回答数88
があると答えた場合の割合が,28. 9 %(U/38)と低く,特に市部の中学校の場合は,11。8%(2/
17)でしかなかった。
末富・渡辺(1985)は,山口県の中学校の実態調査で,栽培領域が最も問題の多い領域であり,その 理由として,施設設備が不備,生徒が関心を持たないという2点を指摘している。技術科のように施設 設備をある程度必要とする分野においては,施設設備が整っているかどうかが,その領域を扱うかどう かのキーポイントとなるのは当然だが(末富,1985),本調査の様に,栽培圃場のあるなしが,教員の栽 培に対する意識に,このように大きく影響するとは驚きである。
実際に畑地に作物を栽培して授業を展開する事が,生徒の興味関心を呼び,それが栽培領域に対する 教員の意識を変える大きな要因になるためかも知れない。
また,栽培の授業を行う上で,苦労する点として,栽培地の確保の他に,作物の管理,天気,時間設 定そして,適当な教材の不足などが挙げられた。これらのことは,その多くが,栽培の最大の特徴であ る生きた植物を育てることから来る問題であるが,これらの事を解決できる,教材の開発などの努力が 必要であろう。
摘 要
茨城県下,105校の中学校技術系列教員に対し,主に栽培領域に対する意識調査を行い,以下の結果
を得た。
1.技術系列各領域間の比較
各領域に対する教員の意識を{.得意}・{不得意}・{やりやすいか}・{実際実習をやっているか}
・{生徒の興味関心}の5点で評価すると,木工は,「得意だ」・「やりやすい」・fやっている」の 3点で,最も高い値を示し,生徒の興味関心も高く,最も高い評価を受けている。
電気領域は, 「生徒の興味関心」が最も高いと判断され, 「やり易い」・「得意」と答えた教員も多 かったが, 「不得意」な領域だとする教員も多く,実際「実習をやっている」と答えた教員は,木工に 比べると15%以上少なかった。金工は,「得意」と答えた教員も,「生徒が興味」を示すと答えた教員 も最も少なかったが,「不得意」と答えた教員も少なく,実際に「実習をやっている」教員は多かった。
機械は,「得意」・「不得意」も「生徒の興味関心」も中庸な答えが帰ってきたが,「やりやすい」と 答えた教員は,特に少なく,実際に「実習をおこなっている」率は,最も少なかった。
栽培は,「不得意」と答えた教員が最も多く,その他「得意」「やりやすい」「やっている」「興味 関心」の各項目とも,各領域間で4位であり,低い値を示した。
2,栽培領域について
76.2%の教員が,栽培領域を必要と答え,不必要と答えた率は,2.0%以下であった。若い教員ほど,
実習を行う上で栽培経験の必要性を認め,特に30才以下の教員の場合,90%以上の高率で必要であると 回答した。また,栽培地が学校に奉職している教員は,「栽培が必要」丁実習がやりやすい」「得意な 領域だ」と答えた率が高く,実際,栽培実習を行っていると答えた率も高かった。
従って,栽培領域においては,作物を地植えするための圃場の存在が重要であり,そのあると無しが 栽培領域に対する教員の考え方に影響し,その結果,実習を中心とする授業を行う率にも大きく影響し たものと思われた。
140 茨城大学教育学部教育研究所紀要第23号(1991)
引 用 文 献
1.八某次良・渡辺優・政岡亮・魚崎裕之 1986.教育上位目標の形骸化傾向と技術教育一現行教育課程の調査研 究を通して。 日本産業技術教育学会誌28:U1−116.
2。佐藤雄介・塗木利明・川口達也 1987.父母の意識調査による中学校技術・家庭科教科課程編成の視点.
日本産業技術教育学会誌29:115 一 131.
3.末富正啓 1985.技術。家庭科における教師の意識と教具・設備等の実態並びに実践上の困難点について.
日本産業技術教育学会誌27:25 一 33.
4. ・渡辺清志 1985,技術・家庭科における指導計画と学習指導の実態について.
B本産業技術教育学会誌27:79−89.