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諸外 国 にお け る科 学教 育 の学習 内容 に学ぶ -平成

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(1)

岡 山大 学 教 育 実 践 総 合 セ ン ター 紀 要 , 第32003),pp.9・20

原 著

諸外 国 にお け る科 学教 育 の学習 内容 に学ぶ

‑平成 1 4 年 度 前期 「中等理 科 教 育 学 A 」 の実 践報告 一 田中賢 二 ( 岡 山大 学教 育 学部)

本 ( 平成

14)年度 の 「中等理科教 育学 A」 にお け る 「

諸外 国にお け る科学教育 の学習 内容 に学ぶ」

授 業 実践 を,受講生 ・講義 内容 ・評価 の順 に,分析 ・考察 してきた

。20

名 の受講生 の内,単位 を認 定 できた

15

名 の受講生 自身 の 自己評価,自らを含む講義全体 に対す る講義評価 ,教官 が行 った最終評価 , これ ら

3

つ の評価 とも評 定 でみれ ば,総 てについ て, ほぼ良か優 に相 当 し,今 回の授 業実践 はほぼ所 定 の成 果 を得 た と考 えたい。 しか し,次年度 以降の改善の余地 を,遅刻 ・早退 ・期 日よ り遅れ て提 出 され た レポー トの把垣 に,また,学生 が課題 に放 り組 む時間的 な余裕‑ の配慮 に,兄い だ してい る。

キー ワー ド :実践報告, 中等理科教 育,学習 内容,諸外 国

I.はじめに

学政の特色づ くり,学校設置教科 ・科 目の奨励, 発展的な学習の推進な どの具体的な要請 を受けて, 中等理科教育 も, 抜本的な見直 しが求め られている。

そ して,その学習内容でさえ,旧態依然 としたもの に固執 してはい られない。

これまでに,講義 「 中等理科教育学

A

」において, 資源 ・エネル ギー ・( 科学 に関す る)ガイ ダンスな

どに注 目し,課題演習 と授業研究 とによって,検討 してきたこその内,平成

1

0年度,平成

1

1年度の実 践 は , 「 前期 中等科学教育にお ける 『資源』の取 り 扱い ‑アメ リカの教科書

『Mezri

1 1

LifeScience

』 に 基づ く授 業研声 の試み

‑」

, 「 前期 中等科学教育 に おける 『ェネル ギー』 の取 り扱い ‑イ ギ リスの教 科書

『Active Science

』 と 『

oxfordScience

』 に基づ く授業研究の試み‑」 と題 して,既に,報告 してき た

1・2)0

本 ( 平成

14)年度 は,諸外国 (

及び 日本) にお ける中等理科教育の学習内容に注 目し,受講生の半

減に伴い授業研究の部分 を除き,課題演習の部分だ けに絞 り,授業実践 を行 った。

本稿では,まず受講前の学生の実態分析結果 を, 次に講義内容の概要 を,更に様々な評価の分析結果 を示 した上で,最後に,今回の 「 諸外国における科 学教育の学習内容に学ぶ」授業実践の総括を行 う。

Ⅱ.受講生

学生が受講科 目を検討す る手がかりは,学生の手 引きとシラバスである。中等理科教育学 A は,学校教育 教員養成課程 ・中学校教育専攻の学生 に対する専門 科 目・ 教職 に関する科 目の中の区分 ・ 教育課程及び指 導法 に関する科 目・ 各教科の指導法 ( 理科)として

3

年 次生以上に準備された5 つの授業科 目の一つ,教員免 許状取得のための選択必修科 目( 2 単位 ・ 前期 開講)で ある。表

1

が,平成

14

年度開講以前 に予定として示し た講義の概要であり,受講生はこれらを承知して履修 届を提出することが前提である。

1

中等理科教 育学

A

の謙義 シラバ ス ( 岡山大学講義要覧

2002CD‑ROM

よ り)

【購 義番号1020116

[授 業科 目

中等理科 教育 学A SecondaryScienceEducation t学期 】前期 【曜 日 ・時 限 】金 2

【担 当教官 】 田中 賢二 【所属 】理科 教育

[授 業 の概貫】将 来 ,学校 で理 科 の授 業 を行 う時 ,かつ て受 けて きた理科 の授 業 の 体裁 だ けを手 がか りに,授業 を行 うこ との ない よ う, 内外 で拭み られ そ して歴 史上 ,実験 され てきた苦悩 に充 ちた中等理科教 育 を, 自ら考 え,縫鼓 し,検 討す る.

[到 達 目標 】理科 授 業 を設 計 ・実施 ・検討 で き る幅広 い基盤 を培 うこ とが 目的 で あ り,特定 のテーマや 教材 につ いて は,考 え,徒験 し, ま とめ.発表 し.討 鼓 し,思考 ・経験 の変容 をめ ざす。

[授 業計画 】受醗 生 の人数及 び構成 に応 じて ,訴 義 の形 偲及 び授 業 計画 を,弾力的 に変更す る.授 業 計画 とその実施 に支障 が生 じる ので.第1回 目の購 義 に出席せ ず に.第2回 目以後 の途 中か らの受鎌希 望,また,無断欠席 した受7JF生 も以後 の受‑Jtを諌 めない。

内外 の基礎的文 献 に基 づいて, 中等 教育段 階の理科 の授業研 究 をグループ毎 に行 わせ .全点 で質疑 ・討論 す る.

(2)

中等 教育段 階 の理科 教育 にお け る諸 問題 の 中か ら学生 の興 味 ・関心や 時代 の要請 に合 った間宮 を概説 し, 内外 の基本 資料 を参 考 に 調 査/駅屋 を行 わせ ,相 互評価 と取 りま とめ を経 て,全員 で質疑 ・討論 す る。

第 1回 :吾片義 の進 め方 につ いて説 明

第 2回 :これ ま での受決生 の醗義 に対す る評価 と今 回 の受張 生 の鵠 義 に対す る前提 の分析 第 3‑ 14回

:グル ー プ単位 で授 業研 究 の検 討 ・報 告 と全点 で の討 論 . グル ー プ単位 で研 査/課 額 の取 りま とめの報告 と全点 で質疑 ・討 論 ,最後 にコメ ン トを加 え る.

15回 :受講成 果 の 自己評価 と購義 に対す る評価 (受紙 要件】 3年 次以上

[テ キス ト等 】テ キ ス ト (教科 育 ) は使用 しないq授 業研 究や嗣 査/陳腐 を行 う上 で必 要 な資料 を配布 予定q参 考書 と して 『理科 教 育 学』寺川 智祐編 著 (福村 出版 ) を推薦。

[成 横評価 】出席 状況30点 ,除霜 レポー ト30点 ,資料 取 りま とめ/授業研 究20点 ,授 業 中の発言 ・受購低度20点.

tコメ ン ト1受鵠 生 の主体的 で能動的 な受鵠 鰭度 を求 め る。

これまで常に講義の開始直前には受講生の実態 ・ 授業計画 を調整す るために,表

2

のよ うな調査 Ⅰ( 受 入数,受講理 由と予備知識 を把握 し,講義の形億や 講理 由と予備知識) を行 っている。

2

調 査 Ⅰ ( 受講理 由 と予備知識):最初 の語義

4/12

開始直前 に回答提 出

鵠 義名 ( 平成 ( )午 ( )期提 出

7リガナ

学籍番 号 ( )名 前 (

所属 :( ) 学部 ・大 学院 ( )回生 ・年 次

( )熱投 ・学科 (

出身校 :高校 ・高専等 (

国 ・都道 府 県等 設 立母 件 ( 性別 ・年齢 :(男 ・ 女 )・( )歳

)専攻 ・専修 ・類 ・コー ス ・分 野等

) 科 ・類 ・コー ス等 ( )

) 所在 地都道府 県 ( )

講 義番 号 ( ) 平成 ( )午 ( ) 月 ( ) E]回答 可司 査 / 隈 捷 工

⊂受 吾芳 理 由 と 予 備 知 放 コ 核 当す る番 号 にOを付 け,そ の他 の場合 な どには具体的 な事柄 を記入 しな さい。

間 1.受購理 由

1.教育職員 免許状 取得 のた め

1.幼稚 園 2.小学校 3.中学校理科 4.帯校理科 5.その他 の校種 教科 な ど (

2.そ の他 ( 間 2.高校理 科 の履 修科 目

商 1 ( ) ( ) 高 2 ( ) ( ) 高 3 間 3. 1 ・2年 次 (教養科 目等 ) で履修 した 自然科 学 系授 業科 目

( ) ( ) ( )(

( )( )( )(

( )( )( ) (

問4.今期 (前 ない し後 期 ) に履 修 してい る授集科 目数 ( と自然科 学 系科 目 (

5.この鵠 義 に対 す る教官や 先輩 か らの助 吾 1.受 けなか った

2.勧 め られ た (内容 3.勧 め られ なかった (内容 間 6.購 義 に関係 した書籍 の所 有

1.有 り (具体的 春名 2.無 し

間 7.

r

小 中高 で受 けた理科 教 育」 につ いての感想 (

分 担担 当グル ー プ ( ) 報 告 予定 日 (

HHt川LIHUhJ・ーHrLJ

調査 Ⅰ ( 受講理 由と予備知識)のフェースシー ト 部分か ら当初の履修希望

20名 の性別,学年,出身

学部,出身高校都道府県な どを集計す ると,表

3と

なる。 ちなみに,過も 平成

1

0か ら

1

3年度の受講

( 第

1回 目出席)音数 は順 に,50,50, 59,37名

で あ り,咋 ( 平成

13)年度 の数値 は比較 の為に括

弧内に示 した。

(3)

諸外国における科学教育の学習内容に学ぶ

3

平成

14

年度講義 「中等理科 教育学

A

」 の受講生

対象 :調

回答者20名 ,履修届堤 出者19名 ,第1回 目出席者19名 ,括 弧 内は平成13年度

衆境理 工学部

多数派は,岡山県普通科高校 出身,理学部

3

年次 生で,これまで と変わ りがない。 しか し,受講者数 の減少は,教育学部学生定数減 によるそ もそ もの母 数の減少ばか りでな く,工学部 ・農学部 ・環境理工 学部の受講者数の激減 に由来 している。

課題 Ⅰ ( 受講理 由と予備知識)の結果 を順 に見て い く。間 1.か らは,全ての受講生

20

名 が免許状 取得 ( 内訳 :中学校理科

5

名,高校理科

9

名,中学 校理科&高校理科

4

名 ,数学

2

名)のための受講で あることがわか った。 ちなみに,昨 ( 平成

13)午

度の受講生

37名では,取得希望免許状内訳は中学

校理科

6

名,高校理科

22

名 ,中学校理科 &高校理 科

9

名であった。

間 2.高校理科の履修科 目に関す る集計は,高等

専門学校卒業生の編入

2

名 を除 く

18

名のデータに よることになる。高校理科 甲科 目ではな くいわゆる

4

つの分野に注 目して,まず

, 3

カ年の履修推移 を 図示すれば,図

1となる。誰一人 として,高校時代

に地学を履修 してこなかったことがわかる。

8化学 816 物理

1 3 化学 1 6

物理ll化学16

高1 高2

高3

1

高校理科の

4

つの分野に関す る受講生の履修 推移

物理 ・化学 ・生物 を何年 間履修 したか,また, ど のよ うな履修パターンかを示せ ば,表

4となる。

表 4 高校理科の履修パター ン ・期間

各 4 岡 山 (15)兵庫 (4) 2 愛嬢 (1)

l 三重(2),愛知 (1),福 岡 (1).長崎 (I),香川 (I), 北海道(o),茨城(o),奈 良(o),宮崎(0),島根(o)0 広 島(3),和歌 山 (1).大分 (1),大阪 (I).山 口(1),

2カ年 8 4 1

1カ年 4 1 5

oカ年 (未履修着) 2

0

8

人赦計 18 lS lS

1年以上履修 した人数 16 18 10 平均何年聞履修 (履修着の内で) 2 2.67 1.9 何分野履修 したか (履修バ ター ン) 平均2.44

3(物理 .化学 .生物) S

2(物理 .化学 & 化 学 .生物) lO(8&2)

高等学校の

3

年間において,誰一人 として地学分 野を学んで こなかったことに対 して,受講生の全員 が化学分野 を (1年以上)履修 してきたことは,対 照的である。履修バター ンは,多 くの受講生が物理

・化学 ・生物の

3

分野か物理 ・化学 の

2

分野であ る。履修期 間をみれば,化学が

2

3

年間にわたっ てお り,他 の物理 と生物の履修 よりも長 くなってい る。 このよ うに,履修人数や履修期間か ら,高等学 校 の教科理科 にお ける化学‑ の偏 りを教 えて くれ

る。

間 3. 1 ・2

年次 ( 教養科 目等)で履修 した 自然 科学系授業科 目に関す る集計は

, 3

年次編入 ( 高等 専門学校

2

名 な どよ り)

3

名,未記入を除 く

15名

について, 1

‑ 15

科 目,平均

5.9

科 目,最頻値 5,

6

科 目 ( それぞれ

3

名)に広がる。また,

間 4.

今 期 ( 前ない し後期)に履修 している授業科 目数 に関 す る集計 も

, 2‑ 16

科 臥 平均

9.2

科 目,最頻値

12

科 目 (5名)に広がる。

間 5.

この講義に対す る教官や先輩か らの助言に 関 しては,勧 め られなかった ( 内容 むずか しい と 聞きま した )と回答 した

1

名 を除き,ほとん ど

(19

名)が助言 を受 けていない。また,間 6.講義に関 係 した書籍 に関 しても,全ての受講生が持っていな い と回答 してい る。

間 7.

「 小 中高で受 けた理科教育」についての感 想 に関 しては, 1 名 を除いて,表

5

のよ うに何 らか のことを述べている。

5

「 小 中高で受けた理科教育」についての感想

「小 中ではあま り何 も感 じず理科 の勉強 を していたが,高校 では 化学 を重点的 に学び妾教 も多か ったので薬 しかった し,多 くの知 級 を得た し,今の学部 では役 に立 っていると思 う.」

(4)

「楽 しかったが,i

「小 中では身 近 に関係 す る分 野が多 くとて も興味 のわ くもので し たqJ

「どんな もので も実験 は毎回面 白か った。化学 は全般 で興味が あ った。」

思います。」

「実験が楽 しかった。で も実験す る時間が塩すぎる。J r実験が奥 しかった とい う記憶があ ります。」

「授業が ゆっ く り進 め られ ていたので, 自分 で しっか り考 えな

ら取 り組む こ とができた。」

「小学校 ,中学校 で理科 の考 え九 基本的な知乱 お も しろ さを 知 ることができた と思っている。」

「具体的 な授 業内容 よ りもそれ を楽 しそ うに説 明す る先生の方 が 印象深かったです。」

「ノJ、・中では生物系が分 か りやすかったですが,

「高校の物軌 まよ くわか らなかったDJ

「高校 になる と睦毘科 且qlよ̲5̲で少 ̲し疑問変感 じた。」

r公 設 且 矢口靴だけ出 足 よ うな感 己如ある.了

「先生 に よっては. こっちが理科 に興味 を持 っていて も豊 と:堅旦 い い ‑Lがいて ヤル が っ ー

r物理の場合 ,数学の内容 よ りも五ii sin , cosや微分 を出 生 でや る気がなく なった血̲」

r昼

を主星 王授尭内 面 を理解 しやすか った りに くかった りの豊

Q

%

, 議 蒜

賢 「興味 をもつ」 とい うのが重要 な

教科 なので, もたせ て くれ るかそ うでないかで生 じた ものだ と思 ラ.」

「帯は型 蜘 退 避 之 を 」

「内容が頭 に残 っていないのは,暗記す̲aこ t:で持 せ1̲つば いで理 艶 迦 か らですQJ

「とにか く教科書の内容 をつめ込む 生じOた授業 だった. rあま り実験 が無 く,内容 を時限 させ られた.」

「高校ではあま り盤 ≡ま 旦堂 雲 建 進 で したJ

感想 として想起 されている要素は,実験 ( 教 え方)

・先生 ・暗記 ( ゆ とり)な どである。実験多い ・面 白い ( 興味が湧 く)・辞 め込. みでない ( ゆ とりがあ る) とい う単純でステ レオタイプな感想 を読み とる ことができる。 これは,受講生の高校 における履修 分野の偏 り ( 化学) を反映 しているかもしれない。

Ⅱ. E I義内容

15回の講義の概要 を一覧表 にま とめれば,表6

となる。

番 号 月 日 担 当 者 概 要

1 4/12 田中賢 二 受醗希望 者 登撮 受付 /調査 Ⅰ(1) [受耕 理 由 と予備知放 ]実施 (4/12振 出)/鵠 義 の意 味 (シラTIス説 明).

2 4/19 田中賢 二 最 近 の教育動 向 :新 しい教育陳鳥 の背 景 と特徴/陳穎 C LXⅡⅠ(163)[理科 の学 習内容/学習指 導貢 額 ]説明 .提示 (4/26提 出)

3 4/26 田中賢二 最 近 の理科 教育 の動 向 :高等 学校 新学 習指 導要領告示 /陳唐 C LXV (165)[高等 学校理科 の総合的 な科 目/ 変遷 ]説 明 .軽示 (5/10挺 出)/除籍 CLXV Ⅰl(167)【中学校選択理科 の学習 内容 ]鋭 明 .挺示 (5/17提 出)

4 5/10 田中賢 二 座 席 指 定 ,担 当予定 の決 定 ,嗣 査陳居 の処理 の説 明/我 が 国 の理科教育 図碁 の紹介 /最近 の理科 教育 の動 向 :中学校新 学習指導要領 告示

5 5/17 田中賢二 最 近 の理 科 教育 の動向 :幼稚 園新教 育要領 ,小学校 新学習指 導要領告示/陳題C LXX(171) [理 科 の学習 内容/ 旧東 ドイ ツの前期 中等 教育段階]説 明 .提示 (5/24提 出)

6 5/24 田中賢 二 理 科 教科 書 と教科 春研 究の意義 /陳題C LXVⅡⅠ(168) [ST SE/ カナ ダの学習指 導草餅東]説 明

・据 示 (5/3一握 出)

7 5β1 田中賢 二 諸外 国の教科 春紹介 /陳宵 C LXX ⅠⅠ(173)[高校理科 の必修的 な学習 内容 ?/大韓 民国]説 明 .梶(14提 出)

3 6/14 田中賢 二 我 が国 の指 草葉 額 と中高校 理科 教科書 にお けるが げ ンス/謙類 CLX lⅩ (169)lTheNatureofScience / ア メ リカの前期 中等科 学教科 書]説 明 .提示 (6/21挺 出)

9 6/21 田中賢 二 日本 .ア メ リカ .イ ギ リス .ドイ ツの前期 中等科 学/物理 教科 革 にお け る 「省 エネル ギー」 の取 り扱 い/駅留 C LX X (170) [ScienceisdecidinE/ イ ギ リスの前期 中専科 学教科 書]説 明 .提示 (6/28提 出) lO 6/28 Ⅰ受 雑 音 分析 考秦 の報告1:調 査 Ⅰ(1) (4/12振 出)[受諌理 由 と予備知識 ]/嗣査ⅩⅤ (15)(昨年度詐義 7/2,7

番 号14 挺 出)[沸 点 に対す る評価 ]

ll 7/5 Ⅱ 受 決 着 分析 考秦 の報告2 :扶題C LX Ⅰ(163)(4/26振 出) [理科 の学 習内容 /学習指 尊重飯]/ 陳津 C L 番 号58 ⅩV (165)(5/10提 出) [高等 学校理科 の総合 的な科 目/変遷]

12 7/12 IIl受 張 者 分析 考蕪 の報告3:院項 CLXX III(173) (6/14提 出)[高校 理科 の必修 的 な学 習内容 ?/大韓 民国]

番 号912 /陳鰭 C LX V ⅠII(168) (5/31提 出)[ST SE/カナ ダの学習指尊 要領夷 ]●

13 7/19 Ⅳ 受 決 着 分析 考蕪 の報告4 :陳題C LX Ⅰ(169)(6/21挺 出) [ThcNatureofScimce/ ア メ リカの前期 中等科 番 号1316学教科書 ]/罷唐 C LXX (170)(6/28提 出)[ScienceisdeCiding/ イ ギ リスの前期 中等科 学教科 書]

14 7/26 Ⅴ 受 訴 者 分 析 考察 の報告5:探題CLXXⅠ(171) (5/24提 出) [理科 の学習 内容 / 旧東 ドイ ツの前期 中等 教育 番 号1720段 階]/陳宵 C LXV Ⅰl(167)(5/17提 出) [中学校選択理科 の学 習内容 ]/嗣査ⅩⅤ (15)[張義

に対す る評価〕説 明 .提示 (8/2挺 出) 6/3‑6/7教育学部 専 門科 El休 醗

授 業研 究 を断念 し課題 演習 を中心 とした今 回の

「 諸外国における科学教育の学習内容に学ぶ」授業 実践 では,1

5回 をほぼ2区分に分 けた。最初の9

回おいては,まず,調査 Ⅰ(

1

) [ 受講理由 と予備知 織]の実施 と回収 を し,引き続 き理科教育の最近の

動向を概説 しなが ら,演習課題 を提示 し意味や手順

の説明を行い,関連 した研究成果や資料 を紹介 して

いった。次の

5

回は,受講生がグループ毎に, 自分

たちが提出 した レポー トを相互評価 しなが ら取 りま

とめを行い,報告 ・討論 し,課題内容を深 める期間

(5)

諸 外 国 に お け る科 学 教 育 の学 習 内容 に学 ぶ

である。最後の講義の総括 は,一方で,既 に担 当 し た討論 の結果 をグループ毎 に再度取 りま とめ した も のを報告 ・討論 させ ,他 方 で,調査

ⅩⅤ (15)

[ 講 義に対す る評価]の回収を行 った。

課題 に関す る説 明 ・提示 か らその レポー ト提 出ま での期 限は,ほ とん どが次 の講義までの

1

週間

(8

件 の内

2

件 は

2

週間, 1 件 は

3

週間)である。

表か らわか るよ うに,注 目した諸外国は, 日本 を

含 めて ドイ ツ ( 旧東 ドイ ツ)・カナ ダ ・大韓民国 ・ アメ リカ ・イギ リスの計

6

カ国であった。

7

は,最初 と最後の講義 に行 ってい る二つの調 査 Ⅰ( 1 ) [ 受講理 由 と予備知識] と調査

ⅩⅤ (15)

[ 講義 に対す る評価] を除いて,本年度採用 し実施 した

8

つの課題 の一覧である。それぞれの課題 には, A 3 (4)・1‑ 2 枚 の別紙 ( 秦) を準備 ・配布 し ているが,紙面の関係 で割愛す る。

7

実 施 した

8

課題 一 覧 ( 実施順 ) 各別 紙 ( 秦) は省 略

調 査 / 課 是

巨 C L X 工工工

⊂理 科 の 学 習 内 容 / 学 習 車旨 導 要 領 コ

1.略記 の意 味や場合 に よっては誤記 の指摘 を行 うこ とを通 じて,

別耗 :教育陳程 の締 成 ,学校 管理運 営研 修会編 ,図解 教育怯規 と面接 の実際 ,文教事院,2000.P.122123 の内容 を確許 す る.

2.改正 され た学校 法施規 の別表や 中学 ・高等学校 学 習指 導要領 (平成1012月 ・平成 11年3月告示 ) に従 い,別紙表2:中学 ・ 高等学校 にお け る理科 の遇 当た り時 間数 に平成14・15年度 か ら実施 され る部分 を,追記す る.

3.小学校 の教科 理科 .中学校 の教科理科 あ るい は高等 学校 の教科理科 の一つ の科 目を選び,定 め られ てい る学習 「内容 Jを確欝 (蘇 首己)す る。

教 え るた めには新 た に,準備 の必 要 を感 じる内容部 分 を.下線 を付 け るこ とで明示 す る. また,明 らか に学 んで こなか った 内 容部分 が あれ ば,二重 下糸 を付 け ることで明示 す る。

調 査 / 裸 足

亘 C L X V

⊂高 等 学 校 理 科 の 総 合 自勺 な 科 目 / 変 遷 コ

1. かつての 旧制 中学校 な どにお いて

,

「博 物

「物象 」 とい う学科 目が あった。 これ らにつ いて調 べ る。

臥 参 考 図事や文献 な どは明記 の こ と。

2.現在 . (新制) 中学校理科 にお いて第一分 軌 第二分 野 の区分 が あ る。

何 時 か らその区分 がな され , どの よ うな意 図や 性格 を持 たせ たのか を調べ る.

札 参 考 図事や 文献 な どは明記 の こ と。

3.別紙.:(新制 ) 高 等 学 校 理 科 iこ Iナ る 総 合 自勺 科 目 の 目 標 を参考 に して,理 由 を添 え,それ ぞれ について開設 の賛否 を述 べ る。

調 査 / 課 是

巨 C L X V 工 工

⊂ 中 学 校 選 択 理 科 . の 学 習 内 容 コ

1.別紙 :中学校 新 旧学習指 導要領 に基づ く選択 教科 と しての 「理科」 (選択理科 ) に関す る定 め, そ の他 を参考 に して,変化 を指摘 す る.

臥 そ の他 の参 考図書や 文献 な どは明記 の こ とq

2.出身 中学 にお け る旧学習指尊 要領 に従 う選択理科 の実鰭 を,下表 を完成 す る形 で調 べ る。

1 出身 中学校名

2 学校 の所在 地 (都道府 県名 よ り) 33学年 生徒総数

43学年 に準備 してい る選択 教科 (外 国籍 を除 く) 5 選択理科履修生徒 数 と3年生 に 占め る割合

3.中学校 理科 教師 の立場 に立 ち.新学習指 導責軌 こ従 い選択理科 の計画案 を,作成す る.

臥 少 な くとも,学年 ・期 間 ・学習 内容 (活 動)の項 目 ・概 要 な どを含む こ と。

調 査 / 課 題

C L X X 工

⊂理 科 の 学 習 内 容 / 旧東 ドイ ツの前期 中等教 育段 階 コ

1・lEl東 ドイ ツ (DieehemaligeDDR :DeutschenDmlOkratischenRepublik19491990/ GDR:GermanDemocraticRepublic/ EastGermany)の 学校 教育 を.調 べ る。

尚,参考 図事や 文献 な どは明記 の こ と。

2.別耗 :Tablc3.2‑ 3.5

MarqreteSiebcrtKleinandF.JamesRutherford,ScimceEducationinGlobalPerspective,WcstviwPress.1985,pp.1091112を 軒訳 す る。

3.旧東 ドイ ツの前期 中等 教育段 階 にお け る理科 の学習内容 の特徴 を, でき るだ け多 く指摘 す る.

調 査 / 課 是

巨 C L X V 工工工

⊂ S T S E / カナ ダの学習指導要領 案 コ

1.カナ ダの学校 教育 を嗣 べ る。

臥 参 考 図書や文献 な どは明記 の こ と.

(6)

2.別 紙 :

pan‑canadianProtocolforCollaborationonScl1001CuzTiculum :ncCommonFram eworkofScienceLcamingOutcomesKto12 (rcleaSedOctober17,1997)

か らの抜 枠編 集加 工 を軒訳 す る。

3.GencralleamingoutcomesSTSE100‑ 118 を, 4 (幼〜 3. 4‑ 6, 7‑ 9,10‑ 12学年 )段 階 区分 せ よ。

調 査 / 課 是

頁 C L X X 工工工

亡高 校 理 科

必 修 自勺 な 学 習 内 容 ? / 大韓 民国コ

1. 大韓 民 国 の学校 教育 を ,調 べ る。

臥 参 考 図事や 文 献 な どは 明記 の こ と。

2.別 紙 :教科 書 「共通科 学」,教 学社, 1999, 目次 及 び 第1単 元 の和訳 (12‑038金 明花 )校 正 編集加 工 な どを参 考 に して, 大韓 民 国 にお け る この科 目に よ る理 科 の必 修 的 な学 習 内容 の特徴 を, で き るだ け多 く指 摘 す る.

3.日本 の 高等 学校 にお け る理 科 の必 修 的 な学習 内容 の必 要性 の有 無 ,必 要 で あれ ば どの よ うな項 目が相 応 しい か検 討 す る.

調 査 / 課 是

巨 C L X 工 Ⅹ

⊂TheN atureofScience

/ ア メ リカの前期 中等科学教科書 コ

1. ア メ リカ の学校 教育 を調 べ る。

乱 参 考 図書や 文 献 な どは 明記 の こ と。

2.別 紙 :ア メ リカ の前期 中等 (GRADE/68)科 学 教 科 書 の一 つ

GlencoeMcGraw‑Hill,ScienceVoyages:ExploringLife,Eardl,andPhysicalScienccsc2000 か らの抜 粋pp26‑27を軒訳 す る。

更 に,可 能 な 限 り,勧 訳 した この章未 聞唐 に取 り組 む.

3.El本 の 中学校 理 科 で , この よ うなTheN atureofScienceの 学 習 を行 う是 非 杏.検 討 す る.

調 査 / 課 題 C L X X

LScienceisdeciding

/ イ ギ リスの前期 中等科学教科書 コ

1.イ ギ リスの学 校 教 育 , ま たGCSEな どの試 験 制 度 を,研 べ る。

尚,参 考 図 事や 文 献 な どは 明記 の こ とq

2.別 紙 :イ ギ リスの前期 中等(KeyStage3:GRADE/79)科 学 教科 事 の 一つ CollinsEducational,ActivcSciencc1c1993 か らの抜 粋pp6‑7,24‑25を軒 訳 す るC

3.El本 の 中学 校 理 科 で , この よ うな ヽ入711atisScience?

の一 部 と して,Scienceisdecidingを 教 え る是 非 を,検 討 す るq

全ての課題 は

3

段階構成 ,まず,背景 となる基礎 知識 の確認,次 に,調査 ・集計 ・分析 ・翻訳等の処 理,最後に,検討 ・考察 ・判断な どのま とめである。

完成 し提出 された レポー トには,決 して同一のもの はあ り得ない ことにな る。

Ⅳ. 評価

5

つの評価,つま り, 自分達の提出 した レポー ト を含め提出 された各 レポー トを担当グループで行 う 表

8

相 互評価 記入表 ( 例)

相互評価,最後 の講義に提出 した調査 Ⅹ Ⅴ ( 講義に 対す る評価)で調べた 自己評価 と受講生 自らを含む 講義全体に対す る講義評価,教官が行 った最終評価, 及び,全学実施 アンケー トの授業評価がある。

相互評価 は,準備 し配布 した相互評価記入表 ( 例) である表

8

によって,その概要がわかる。受講生全 員には,提 出された レポー トの取 りま とめの第一段 階 として観点を定めて, レポー トを評価す る方法や 手順 を説明 している。

平成14年 度 前期 中等 理 科 教 育 学A 裸 題 1 7 0 相 互 評 伯 方 一 貫己 入 表 取 りま とめ串良 告 日 200 2年 7 月 1 9 日 金 曜 日 ま ず .評価 の観 点 を複 数

第 一観 点 ( 第 二鞍 点 ( 第 三観 点 ( 第 四鞍 点 (

設 定 し.提 出 され た各 レホ̀一指 評 価 (A,B,C,D)す る.

次 らこ , それ ら観 点別評 価 の結 果 な どの総 合 判 断 の

方 法 ( ) か ら,評 定 (優 ・良 .可 ・不可 ) を付 け る。

倭 ( )人 + 良 ( ) 人 + 可 ( I)人 +不可 ( )人 十朱提 出者 ( )人‑ 20人

(7)

諸 外 国 に お け る科 学 教 育 の 学 習 内 容 に 学 ぶ

L 5 6

33目A目B 7罷 題1/635 2&165

7 3目C

/

幸艮 8 3目D

9

ド ‑

4行目A γ131県】73&1268

lO

l l l l l l ■ ■

4行目B

也■:=::1 担当

* ll 4目 C

12 4行 目D

74株 屋1/6919&170

** 1134 ド

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5rTE5行 目BIA

* 15 』』ll■ 5行目 C

* 16 5行 目D

17 ∫‑ 6行 目A 7一瓢唐1/57126&167

18 llll』‑ 6行 目B

19 ■■ lllllllllー 6行 目C

最 後 をこ ,確 艶 のた めに,レホ■‑トを並 理 (受iJE着 番 号順 に列 べ る) し,レポートの表 紙 の右 下 に評 定 を転記 す るq なお , この用 紙 は,取 りま とめを報 告後 に.レホ●‑トと ともに教官 に振 出 の こ と。

9

は,担当学生 グループ ( 報普順)が設定 した 相互評価 における観点別評価 の内容である。

9

担当学生 グループ ( 報普順)が設定 した相互 評価 における観点別評価の内容

腐 CLX Ⅰ(163)[理科 の学習内容/学習指導要領]

第‑鞍点 第‑間の間違 いの指摘 第二観点 第一 間の調査具合 第三鞍点 折二 間の調査具合 第四観点 第三 間の調査具合

唐 CLXV(165)[高等 学校理科 の総合的な科 目/変速]

第一観点 第一間の調査具合 第二観点 窮二間の調査具合 第三観点 第三間の調査具合 第四観点 全体 を通 しての表記 の仕方

陳題CLXXⅠ(173)[高校理科 の必修的 な学習 内容 ?/大 韓 民国]

第‑観点 間 1 第二載点 間 2 第三観点 間 3

第四観点 全体 と しての完成度

窟 CLXVⅠ(168)[STSE/カナ ダの学習指導要額案]

第一戦 カナ ダの学校 教 育 につ い て きちん と辞ベ られ ているか 第二観点 STSEが ちゃん とffl訳 で きてい るか

第三観点 段階 区分 が きちん とで きてい るかo また.理 由が 述べ られ てい るか

第四観点 レポー トと しての形式 と総合的評価

窟 CLX Ⅰ(169)[TheNaturcofScienceア メ リカの前期 中等科学教科 書]

#‑RE 聞 1につ いて 第二観点 聞 2につ いて 第三頼点 間3につ いて 第四観点

腐 CLXX (170)[Scicnce is deciding/ イギ リスの前期 中 等科学教科書]

第‑鞍点 間 1につ いて

#=AR 間 2につ いて

第三観点 間 3について 第四観点 総合評価

原 CLXXⅠ(171) [理科 の学習内容/ 旧東 ドイツの前期 中 等教育段 階]

第一観点 提 出 日までに提 出 したか

第二観点 大間 1.旧東 ドイツの学校 教育の調 査方陰,状況 第三戟点 大間2.軒訳

第四観点 大 間3.旧東 ドイ ツ .中等 教育投階 .学習 内容 の 特徴 の指摘

陳題CLXV Ⅰl(167)[中学校選択理科 の学習内容]

第‑観点 新学習指 導草餅 にお け る連択理科 に関す る変化 の指摘 第二観点 出身 中学校 にお ける選択理科 の実施 状況 について 第三観点 新学習指導要領 にそ った選択理科の計画表

ほとん どが課題の

3

段階構成にあわせて,まず

3

つの観点を設定 し,第四の観点 としては総合評価や 形式,表記,提出期 日を観点に加 えている。そ して, これ らの観点別評価 を点数化 し合計点の段階区分か ら,最終的な評定を出 している。 レポー ト‑の記録 か らは,グループで観点別評価,最終的な評定を何 度 も修正 してい ることが窺われ る。講義における相 互評価 についての結果や経過の報告がなされていっ たが,それ らに関 して受講生か らの積極的な質問や 反発 は出ていなかった。 しか し,奉る評価担当グル ープか らの非公式の報告では,途 中までまるっき り 同 じ複数の レポー トに対 して ともに評価 を下げたこ とに提出者か ら不満表明があったようである。

15回の出欠, 2

つの調査 と8 つ の課題 レポー ト

の提出状況 を図示すれば,図

2となる。

(8)

+

出席 ・・我 .・課題/調査提出

● ● 〜 、 ヽ

r'''.●へ3{+u

〝㌢

04/12 04/19 04/26 05/10 05/17 05/24 05/31 06/14 06/21 06/28 07/05 07/12 07/19 07/26 08/02

2

出席者数 と課題 ( 調査) レポー ト提 出者数 の変化 例年 の よ うに履修辞退者 が第

4

回 日ごろに定ま り.出席者数が決まってきているO今回,最終的に 単位 を与 えることができた

15名 の受講生の出席回

数 は

12‑ 15

,提出物の提出数 は

9‑ 1

0の幅 とな ったQ図か らも推定できるが,決 め られた期 日に課 題や調査 を提出 しなかった件数 は,少な くない。提 出物の延べ合計 は

157であ り,提出遅れが延べ 31

を数 え,遅れの割合 は

19.7

%,つ ま り,正規の期 日より遅れて提 出 した割合 は,全体で 2割近 くに及 ぶ。また,遅刻 して出席 した り,早退す る受講生 も

履修届けを提出 した学生

19

名,初回履修者

19

名, 途 中まで履修 (

1

ない し

2

回) していたが履修届未 提出者

3

名 ,履修届 を提出 したが一度 も履修 しなか った学生

2

名,履修届 を提出 し途 中

(4

ない し

5

回) か ら履修 を辞退 した学生

2

名,評点を付 けることで きた受講生

15

名 であった。

自己評価 と受講生 自らを含む誇義全体に対す る講 義評価な どを調べ るために,いつ も最後の講義に投 出させ てい る調査 XV ( 講義に対す る評価)は,表

10

である。

少な くない。

10

調 査 X V ( 講義 に対す る評価):最後 の講義

8/2の最後 に提 出

喜#義名 :中等理科 教育学A 学籍番 号 ( )名 前 ( 所属 :学部 ・学科 ・専攻 な ど (

平成14年前期 振 出 )

性別 (男 ・女)・年齢 ( )顔 平成14年8月2日回答

調 査 / 課 是頁

【講 義 をこ 対 す る 評 価 】

鋲 当す る番 号 にOを付 け,その他 の場合 な どには具体的 な事項 を記入 しな さいC 問 1.教科 理科担 当の教員 にな る意思 の有無

O.な し

あ る 1.小学校理 科 専科 2.中学校理科 3.高校理科 4.未 定

間 2.誰義 か ら得 られ た新 しい知 見の有無 O.なか った

1. あった (事項 )

間 3.詐義 を後 輩 に推薦 す るか ど うかの有無

0.勧 めない (理 由 )

1.勧 め る (理 由 )

問4.自己評 価 の鞍 点

1:出席状況 :30点満 点 中 ( )

2.供題 レポー ト作成 に対す る努 力 と達成度 :30点満 点 中 ( ) 3.グル ー プでの胃 土/鴨居 の取 りま とめ ・鞍昔 ・過行 , VLL‑,I‑lu'.:・韓 'Li=票冨d

‑/E三 三 に対す る努 力 と達成度 :20点沸 点 中 ( ) 4.授業 中の発言 .受醗 感度 :20点満点 中 ( )

̀合計点 ( 点/loo)

(9)

諸外 国 にお ける科学教育 の学習 内容 に学ぶ

自己評定 1.優(100・80) 2.(79‑70) 3.可(6960) 4.不可(59‑0) 間 5.JJe義全体に対する評価 評点 ( )点/100

0.(100‑80) 1.良 (79‑70) 2.可 (69‑60) 3.不 可 (59‑0) 及び感想 (

聞 6.取得予定 (取得済みを含む)の教員免許状

1.幼稚園 2.小学校 3.中学校理科 4.高校理科 6.その他の校種教科など (

閥 7.下記のよ うに,出欠,及び,嗣査/陳居の提出が取扱されているが.確駆する。聞達い ・記入漏れなど, 1.な し

2.あ り,赤字で訂正済み

その他,最終評価で考慮 してほ しい特殊事情 ( )

調査 Ⅹ

Ⅴ (講 義 に 対 す る評 価 ) の 結 果 を順 に 見 て い く。 間 1. か らは , この 時 点 で 理 科 の 教 員 に な る 意 志 が な し5名 , 未 定 1名 , 中 学 校 希 望2名 , 高 校 希 望 7名 で あ る こ とわ か っ た 。 ち な み に , 昨 (平 成 13)年 度 で は , 未 定5名 , 高 等 学 校 希 望 12名 , 中 学 校 希 望5名 , 小 学 校 希 望 1名 で あ っ た 。

間 2.講 義 か ら得 られ た 新 しい 知 見 は, 1名 を 除 い て 「あ っ た 」と応 え て い る。そ の 内 容 事 項 は ,秦 ll で あ る。

表 11 講 義 が ら得 られ た 新 しい 知 見 と して 挙 げ ら れ た 内 容 事 項

「今のEl太の教育の変化の内容」

「そうだと思っていても.

の考えをNlLlて考えが変わることも あるので.人の意見はしっかり帥こうと思った。」

「外国の理科 とい う科 目‑の考え方が,日本 とは異なっている事 が分かった」

「外国の学校制度や理科教育の内容」

「尊顔,ニュースを観た り読んだ りしないので1.先生の話が上

般常 馳

Jを与えてくれた.」

「外国での理科教育について」

r理科のことについて違った方向かみることでいろいろ知ること ができた.」

[^のレポー トの評価の難 しさ。」

「日本の理科教育が現在 どのような状況にあるかとい うこと」

「他国の理科教育についての知報や毘居を評価することの困髄 さ が分かった。」

「免許を取るだけのつもりだったが,先生の話か ら,教育の現在 の状況などを聞いて,教具に対 して興味が沸いた。生徒に育って はいけないこと してはいけないこと,色々ハ ツとさせることば かりだった。」

「他国と日本の教育制度を比較することで日本の教育制度におけ る間傍点を知ることができた。」

得 られ た 新 しい 知 見 に は , 今 回 の テ ー マ で あ る 日 本 を 含 め 「諸 外 国 に お け る 科 学 教 育 の 学 習 内 容

」だ

け で な く,評 価 の 難 し さ を挙 げ る受 講 生 が 多 か っ た 。

間 3.講 義 を後 輩 に 推 薦 す る か ど うか の 有 無 とそ の 理 由 は , 表 12と な る。

表 12 誇 義 を後 輩 に勧 め な い (5名 ) と勧 め 争 (10 名 ) の 理 由

r調査の壁堅空生虻から」

「必修などの汝習で姓を墜吐 聖三通‑の提出物はキツイ

「艶 て,専門の陳軌 こ時間が しっか りとれない。 3年は とても忙 しいのでこの鵠義は時間的に厳 しい。」

「学科の墓地 3年生での屠習は専門の

授業も増えるのでやめたはうがいい.

「僕 自身時間がなかったので (自由に使える時間が多い学部のと

きにはとってもよいと思います.)

「外国の学校制度や理科教育の内容をしることができたから.」

「t'ポー トをこなせるだけの塑 型曳垂埋 空重薮珪清める」

「色々な事を自分で調べてレポー トに書くことで,話だけ聞くよ りずっと頭に頻ると思 うから.」

「新 しい発見が多いJ

「ためになる。自分で調べたりすることで頭の中に残るので良い.

「やは り.評価をするとい うことを 体裁 してもらいたいから.

「̲t<ポ̲T上と発表で ̲(つまりテ21̲トな し)遵低がとれるから」

傾 軌 ま大変だが.それによって舟 られる知見は食草であった。」

r私は編入だから,単位数たくさん他にもとらなきやだめで,こ の授業から出る担 退 避よ,tRれた.その大変さより.

授業の内容は大きかった。知らなかった車が多かったことを知.? 皇 このことだけとっても薦められる。」

講 義 を後 輩 に 勧 め な い 勧 め る の 理 由 と して は , 対 照 的 な 「課 題 が 多 い ・時 間 的 余 裕 が な い 」 と 「知 見 が 多 い ・頭 に残 る 」 とで あ っ た 。

間4.自 己 評 価 の 観 点 別 点 数 とそ の 合 計 点 を 15

名 全 体 で 集 計 す る と, 表 13と な る。

表 13 自 己評 価 の 全 体 (15名 ) 集 計

自己評価鞍点別内訳 計点自己評価合 出席点 レポー ト 報告点 参加 点

合計 406 342 254 209 1216 平均 27.1 22.8 16.9 13.9 81.1 封合 90.2% 76% 84.7% 69.7% 81.1%

自 己評 価 の 要 素 と して , い わ ば 自信 の 度 合 い は , 出席 > グル ー プ で の と りま と め と報 告 > レポ ー ト作 成 >発 言 ・態 度 , で 弱 く な っ て い る (90.2

% >

糾.7

%>

76

%>

69.7

%) 。

間5.誇 義 全 体 に 対 す る評 価 は, 3名 が 評 点 を記 入 しな か っ た 。 こ の 講 義 評 価 , 自 己評 価 , 教 官 に よ る が 最 終 評 価 の3つ の デ ー タ が あ る12名 に つ い て , そ れ ぞ れ の 最 大 値 , 標 準 偏 差 , 中位 点 (平 均 値 ), 最 小 値 の

4

つ (順 に,85,4.6

,

77.8,69;95,5.6.81.9,70

;100,5.0,87.7,79)の パ ラ メ ー タ を 箱 ひ げ 図 で 示 す と, 図3の よ うに な る。

(10)

自己評価 謙鼓評価 最終評価

3

自己評価,講義 に対す る評価,及び教官か ら の最終評価

3

つの評価 とも評定でみれば,総てについて,ほ ぼ良か優 に相当 し,今回の授業実践はほぼ所定の成 果 を得た と考 えたい。

さらに, 自己評価 を中心 として講義評価 と最終評 価 の対応 をグラフに示 してみれば,図 4 となる。

勿 最終評価

60 70

8 0

90 100

自己評価

図4 自己評価,講義 に対す る評価,及び教官か ら の最終評価の対応関係

3

つの評価がそれぞれ順相関 (自己評価 と講義評 価 : +

0.48

, 自己評価 と最終評価 : +

0.45

,講義評

価 と最終評価 : +

0.23)

してお り,相対的には受講 生の評価 を信頼 して良い といえる。 しか し,大小関 係 で比較す る と,多 くの受講生

(10

名)で講義評 価 <自己評価,多 くの受講生

(9

名)で 自己評価 <

最終評価,また,多 くの受講生

(10

名 )で講義評 価 <最終評価,結局,多 くの受講生

(7

名)で講義 評価 <自己評価 <最終評価である。

講義が終 わるにあた り,講義に対す る感想 (

間 5.

の後半)は,表

14の よ うなもの (

未記入者 4 名) であった。

14

課義に対す る感想 r 避=̲ 0課鼠は厳

しかつ̲tS。

「且放た丘 でf̲T:qを決鹿 工

呪うた

iI.チ.る方が.おAi<う.い.LL̲中 点iい

も.のが 空き丘 と思います.

r 左吸出次表?. な̲ i fこA , 鬼に配達上 ̲ t があ. る9 2 かと息. T 2畠山且且払

準19・軍草 嘩畢 全挙̲2‑貴 tlE1‑ilkl'‑竺IC̲季冬 ̲L:・S̲埠̲i‑t‑I̲C実際 に教

師に

な った時の大変 さが少 しは分かった。J

「外国の学校制度 を知 るこ とができてよかった【 日本 の理科教育 について改善す る点が多いと思った。」

「半期 に数回だ けの レポー ト提 出 よ り転回 あった方 が張 り合 いが あって良い と思 ㌔ 他 人の レポー トを評価す るのは秦 しかった.」

「 中の レポー に い り し 。」

「教育実習が̲義̲哩.̲それ と平行 して レポ=̲トを行̲うこ とが大変 だ 泌 こゐIiii‑ii13年生の うちに i=‑示 嘉 {iきであった。」

「もつ̲と▲̲日.本92虫等盈乱にBEすこる庚呉が.ほしか

. q

.

r 阜杢9 ̲ 畢革畢章l ̲ ;

̲

? ・

l

k : ・ f ̲ 阜1 2 ‑ ̲ t l 塑琴

̲

k A =

̲

故9 ・ 峯月旦肇里j g T L = ̲ 畢

表 坑あ.aな ら̲もp̲て前 身>̲ら知 らせこてほ しか ̲・3̲た.」

ー「モ bj‑藤 島盲 iiLlそ:‑白‑衰ー占福面あ南東 あIji顔 かでき,理科教育 について今まで とは違 う角度か ら考 える力がついた と思 う〔 そ う い う意味でもこの講義は とてもためになった。」

「この授 業 を受 けたか ら 「先生」 に興味 が沸 いた。 受 けてなかっ た ら, と考 えると知 らないままだ った こ とばか り。大変 だった け どや っぱ り受 けて良かったれ 先生の話 は現実味 に溢れ てて.す ご

く面白か

.

間 7.

では,出欠,及び,調査/課題の提出 日の 確瓢 と最終評価 で考慮 してほ しい特殊事情の申請を させた。 出欠,及び,調査/課題 の提出 日の記録に 間違い ・記入漏れな ど,あ りと申告 した受講生は, ほぼ半数

(15

名 中

8

名)に及 んだ。最終評価で考 慮 してほ しい と申 し出た

4

名の特殊事情の内容は, 教育実習

(2

名),教育実習 と大学院入試 (1名), 留年 中 (1名)であった。

15

は,全学的に行われ ている学生による授業 評価アンケー トの 「 中等理科教育学

A

」個人集計結 果か ら作成 した ものである。提出者 は

6

名 ( 提出率

:4

割)で しかない。

15

全学実施 の学生 に よる授 業評価 ア ンケー ト結果 ( 個人集 計結果 :回答者数

6

名)

そ う 恩 ど ち ら か と ど ち ら ど ち ら か と そ う思 わ 平均評点 土

ラ / 感

じる 言 え ば そ う患 う / 感 じる えないと も 音 言 え ば そ う.思 わ な い /感 じない な い / 感じない 標 準偏差

(11)

諸 外 国 にお け る科 学 教 育 の学 習 内容 に学 ぶ

意欲的 に放 り込む努 力 を した と思 います か【

設閉 2 あな た は担 当教員 の授 業 に対 す る熱 意 .

意欲 を感 じま したかD 3 3

0 0 0

4.5±0.50

設 問3 授 業 を進 め るに当た つ て の教科 事 ,参 考 書等 につ い て の配 慮 や 説 明 資料 な どに対 す る準備

は十分 に され ていた と感 じま した か8 2 3

0 0 l

3.81.34

設 問方 .教 具 の使 い方 ,実験 .実 習 の場合 にはデ モ ンス トレー シ ョンな ど) は受 鎌 生 が理解 しや す い ように十分 な配 慮が され ていた と感 じま したか.4 授 業 の進 め方 (声 の大 き さ,黒板 の書 き 1 4 l

0 0

4.0±0.58

設 問5 授 業 内容 は ,最終 的 に シ ラバ ス に記 戟 さ

れ た到 達 目標 に達 す る もの にな って いた と感 じましたか. 3 3

0 0 0

4.5±:0.50

設 問と賛同 で きますかQ6 この科 目の成 親 評 価 方 法 は妥 当な ものだ l 5

0 0 0

4.2±0.37

設とすれ ば.次 の どれ にな ります か{聞 7 あ なた は この授 業 を全 体 と して評 価 す る

0

6

0 0 0

4.0:±0.00

評点か ら全体 として受講生の満足が得 られている と考 えたい。 ただ,設 問

3

「 授業 を進 めるに当たっ ての教科書,参考書等についての配慮や説明資料な どに対す る準備 は十分 に され ていた と感 じま した か」について,感 じないなかった とす る

1

件の回答 が気がか りである。そ もそ も教科書は使用 していな い し,課題遂行 についての資料 ( 別紙な ど)は準備

・説明を詳細に してお り, さらに,講義の第

4

回 目 には我 が国の理科教育図書 の紹介 を行 ってい るの で,解せ ない ものである。

16は,全学的に行 われている学生 による授業

評価アンケー トの結果の うち, 自由記述アンケー ト の回答内容である。 自由記述アンケー ト提出者 は

2

名で しかないが, 独 自に行 ってきてい る記名式の[ 講 義に対す る評価]の該 当部分な どと同 じよ うな指摘

といえる。

16

全学実施 の学生 による授業評価 アンケー ト 結果 (自由記述分

:2

件)

理学部化学科 (未記入)年入学

・毎週 レポー トは大変で したがや りがい もあ りま した【 自分遠で 梶 出 した レポー トを採 点 L よ りいい ものに して苑哀 した りを なかなか有意 点 なt*点で した勺 ただ・吐 出 辿 三屋裏革 空

しいか ) I.7:い。

理学部地球科学科 11年入学

・レポー トが去

変温

a左 けど,た めになっ冬.

Ⅴ. おわ りに

本 ( 平成

14)年度 「

中等理科教育学

A

」 にお け る 「 諸外国における科学教育の学習内容に学ぶ」授 業実践 を,受講生 ・講義内容 ・評価の順 に,分析 ・ 考察 してきた。

受講生数 はこれまでに比べ半減 したが,その多数 派は岡山県普通科高校 出身,理学部

3

年次生で変わ りがなかった。全員が,高等学校 の

3

年間において

誰一人 として地学分野を学んでこなかったが,化学 分野を (1年以上)履修 してきている。 この受講生 の高校 における履修分野の偏 りが , 「 小 中高で受 け た理科教育」についての感想な どに反映 してい く。

「 中等理科教育学

A

」は昨年度まで授業研究 と課 題演習 とで構成 してきたが,受講生の半減 に伴い授 業研究の部分を除き, ドイツ ・カナダ ・大韓民国 ・ アメ リカ ・イギ リス とい う諸外国 ( 及び 日本)にお ける中等理科教育の学習内容に注 目し,課題演習の 部分だけに絞 り,授業実践を行 った。

20

名の受講生の内,出席回数が

12‑ 15

,提出物 の提出数が

9‑ 1

0であった

15

名 に,最終的に単位 を出す ことができた。受講生 自身の自己評価, 自ら を含む講義全体 に対す る詳義評価,教官が行 った最 終評価, これ ら3 つの評価 とも評定でみれば,総て について,ほぼ良か優に相 当 し,今回の授業実践は ほぼ所定の成果 を得たと考 えたい。 また,提出数の 少なかった全学実施アンケー トの授業評価か らも, 全体 として受講生の満足が得 られていると考えられ

る。

ただ,多 くの受講生において最終評価,自己評価, 講義評価の順で評価が低 くな り, 自己評価の要素 と

して出席, グループでの とりま とめと報告, レポー ト作成,発言 ・態度の順で,いわば自信の度合いが 小 さくなってい ることは,気がか りである。また.

正規の期 日より遅れて提出 した レポー トの割合は 全体で

2

割近 くに及び,遅刻 した り,早退 した りす

る受講生 も少な くない。 これ らの把握が十分でなか

った ことは反省 したい。 さらに , 「 課題が多い」 と

い う不満 は さておき,遂行や と りま とめな どに時間

的余裕ができるよ うに,課題 を早 く出 した り予告す

る努力は していかなければな らないだろ う。

(12)

文献

1)田中賢二 :「 前期 中等科学教育における 「 資源」

の 取 り扱 い ‑ ア メ リカ の 教 科 書

「Me

r

ril

l

Life Science

」 に基づ く授業研 究 の試 み 一」, 岡 山大学教 育実践総合セ ンター ・研 究年報

, 1

(1999),29

‑ 38

頁 .

2) 田中賢二 :「 前期 中等科学教育 にお ける 「 エネ ル ギー 」 の取 り扱 い ‑イ ギ リスの教科書

「Adve Science

」 と 「

oxford Science

」 に基づ く授業研究の 試 み ‑」, 岡 山大学教 育実践総合セ ンター ・研 究年 戟, 2 号

(2000),1‑ l

o衷 .

( 以下,演習課題 において,参考図書例 として挙 げ た文献や別紙作成 で参考 とした文献,再掲)

3)

教育課程の編成,学校管理運営研修会編,図解 教育法規 と面接 の実 際 ,文教書 院,2000, 1

22‑123

頁.

4)Marqrete Sieber

t

Klein and F.James Rutherford

,

Science Education in Global Perspective,Westviw Press,1985,pp.109‑112

5)pan‑Canadian ProtocolforCollabomtiononSchool Curriculum :The Comm on Fram ework of Science Leaming

OutcomesK t0 12(released October 17

,

1997)

6)教科書 r

共通科学」.教学社

,1999

7)GlencoeMc

G

raw‑Hill,Science Voyages:Exploring Life,Ea

r t h

,andPhysicalSciencesc2000

8)collinsEducational,ActiveScience1c1993

Tide:A PracticeReportoftheLechleI.SecondaryScienceEducationA''intheFirstHalfof2002AcademicYear:The LessonsLean edfrom ScienceCourseContentsin VariousCounties

KenjiTANAKA(Faculb,ofEducation,Okayam aUmiversity)

Abstr

a

c

t ・

.

Thelecture"SecondaryScienceEducationA"in 2002 academicyearwasanalyzedandconsideredfrom the viewpointsoftheatbibuteofstudmts,coluSeCOntentS,andevaluation.

Outof20applicants,15studentsgotapassinthislecture.Judgingfrom aself‑evaluationand,evalua也onof也is lectu

r

e,whchwasmadebythesuccessful15studen

t

s,anddiefhalevaluationmadebydleinstruCt

O

r

,

thisl∝turewere regardedasgenerallysatisfactory.

However

,

thereweresomeproblems,suchasthetardiness,negligent

w it

hdrawalfrom class,andthemanagementof papersfailedtomeetthedeadline.Moreov

e

r,muchtimewasrequiredforstudentstocompletetheasslgnm

e n t .

Inthese resp∝ts,thislecturehasroom forimpmvem

e n t .

Keyword

s

:

. P

racticeRe

p

o

r

t, SecondaryScienceEducation, ContentsofStudyForeignCoultries

参照

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