http://repository.osakafu-u.ac.jp/dspace/
Title
大阪府立大学工学部年報 1998
Author(s)
大阪府立大学工学部年報編集委員会
Editor(s)
Citation
大阪府立大学工学部年報. 1998
Issue Date
1999-06-01
URL
http://hdl.handle.net/10466/8995
Rights
ANNUAL RESEARCH
REPORT
COLLEGE
OF ENGINEERING
OSAKA PREFECTURE
UNIVERSITY
Issued
June
1,
1999
COLLEGE
OF ENGINEERING
OSAKA PREFECTURE
UNIVERSITY
1-1 GAKUEN-CHO,
SAKAI, OSAKA,
599-8531
JAPAN
ANNUALRESEARCHREPORT
COLLEGEOFENGINEERING
OSAKAPREFECTUREUNIVERSITY
lssuedJune1,1999
大 阪 府 立 大 学 工 学 部 年 報
COLLEGEOFENGINEERING
OSAKAPREFECTUREUNIVERSITY
1・1GAKUEN-CHO,SAKAI,OSAKA,599・8531JAPAN
大 阪 府 立 大 学 工 学 部
1998
工 学 部 年 報1998年 版 刊 行 に よ せ て
工学部長
村 田
顕 二
大 阪 府 立 大 学 工 学 部 ・工 学 研 究科 で は 自 己点 検 ・評価 及 び社 会 貢 献 の 一 環 と して研 究 成 果 の公 表 を行
っ て い ます 。 今 回 は1998年1月
か ら12月 ま で の1年 間 の 成 果 の 報 告 で す 。1990年 の1年 間の 成 果 報 告 を
「工 学 部 年 報1990」 と して最 初 に発 行 して 以 来 、第9巻 目 とな り ます 。 教授74名 、助 教 授53名 、講i師41名、
助 手79名 、合 計247名(平
成11年1月1日
現 在)の 教 員 、 大 学 院 生(博 士 前 期 課 程 、 後 期 課 程)及 び 学
部4回 生(卒 業 研 究 受 講i生)ら に よっ て な され た研 究 活 動 状 況 を ま と め た もの で す 。 調査 してお り ませ
ん が 、 勿 論 、 これ らの活 動 の 中 に は 、 産 官 学 の共 同研 究 に よる 成果 も含 まれ て い る こ と と思 い ます 。 こ
の 報 告 は、 以 下 の よ うな様 々 な活 動 を示 して い ます 。 学 術 論 文 、 国 内 外 で の学 術 講演 会 に お け る発 表 、
新 聞 や 雑 誌 に掲 載 され た記 事 、 文 部省 科 学研 究 費 補 助 金 、 教 育 ・研 究 奨励 寄 付 金 、 受 託 研 究 、 各 種 共 同
研 究 、修 士 論 文 、 博 士 論 文 、 学 長 に よる顕 彰 者 等 の リス トを掲 載 して あ ります 。
定期 的 に刊 行 さ れ て い る大 阪府 立 大 学工 学 部 ・工 学研 究 科 「自己点 検 評 価 報 告 書 」 に記 載 して あ りま
す よ う に平 成7、8、9年
の3年 間 に1,422編 の原 著 論 文 及 び581編 の 国 際会 議 プ ロ シー デ ィ ングが 発 表
さ れ て い ます 。 勿 論 、 重 要 な の は論 文 の 数 で はあ りませ んが 、 多 くの論 文 が 出 て、 活 力 が あ る こ とにそ
れ な りの 意 味 が あ る と思 い ます 。 そ の 活力 の 中 か ら、優 れ た成 果 が 出 る こ とが 期 待 で きます 。 質 の評 価
に つ い て はや は り第 三 者 に よ る評 価 が 適 切 で あ りま し ょ う。論 文 は掲 載 され る と きは必 ず 査 読 され ます 。
そ の 時 点 で 掲 載 可 の基 準 を満 た して い るか の 評価 を受 け る こ とに な り ます 。 しか し、 投 稿 す る学 術 雑 誌
に は採 用 され る難 度 に か な りの差 が あ る こ と は否 め ませ ん。 そ うい っ た意 味 で評 価 の一 方 法 と して 、最
近採 用 され て い るimpactfactorを 表 示 す る こ と も今 後 考 え て い く必 要 が あ る よ うに思 い ます 。
将 来 、 これ らの研 究 成果 が 実 を結 び、 そ れ が核 に な っ て大 きな発 展 が な され る もの も出 て くるで し ょ
う し、 実 用 化 され る もの もあ り うる と思 わ れ ます 。 個 々 の論 文 が他 の論 文 に どれ だ け引 用 さ れ た の か 、
そ の 度 合 を何 年 か 先 に見 る こ と も重 要 な評 価 とな りま し ょ う。
他 方 、 本 年 報 の意 義 は、我 々構 成 員 が 取 り組 ん で い る多 種 多 様 な研 究 テー マ の 内容 を公 開す る こ とに
あ ります 。 近 年 、産 官 学 の協 力体 制 の 重 要 性 が 強 調 され て い ます 。 本 報 告 が 関係 諸 氏 の 目に 止 ま り、研
究 協 力 の 芽 が 生 まれ る こ とを切 に願 う次 第 で す 。
皆 様 の 忌 た ん の な い ご意見 を仰 ぐ と と も に、本 報 告 が次 の発 展 につ なが って い くこ とを期 待 しなが ら、
刊 行 に寄 せ る言 葉 と させ て い た だ き ます 。
1999年1月
目
大 阪 府 立 大 学 工 学 部
組 織 表(Organization)
次
機 械 シ ス テ ム 工 学 科(MechanicalSystemsEngineering) エ ネ ル ギ ー 機 械 工 学 科(EnergySystemsEngineering)航 空 宇 宙 工 学 科(AerospaceEngineering)
電 気 電 子 シ ス テ ム 工 学 科(ElectricalandElectronicSystems) 電 子 物 理 工 学 科(PhysicsandElectronics) 情 報 工 学 科(ComputerandSystemsSciences)応 用 化 学 科(ApphedChemistry)
化 学 工 学 科(ChemicalEngineering)
材 料 工 学 科(MetallurgyandMaterialsScience) 機 能 物 質 科 学 科(AppliedMaterialsScience) 海 洋 シ ス テ ム 工 学 科(MarineSystemEngineering) 経 営 工 学 科(lndustrialEngineering) 数 理 工 学 科(MathematicalSciences) 1 3∼16 17∼28 29∼38 39∼48 49∼60 61∼72 73∼96 97∼111 113∼132 133∼151 153∼166 167∼184 185∼189研 究 費補 助 お よび共 同研 究 等
学位 論 文 題 目 リス ト:修 士(工 学)
学位 論 文 題 目 リス ト:博 士(工 学)
被顕彰者
講座
外 国 か らの 来 訪 者
研究費補助お よび共同研究制度等の説明
191∼210 211∼218 219∼220 221 222 223∼224 225∼232大阪府 立大 学工学部
組織表
陣 務刷
1学 生 副
機 械 シ ス テ ム 工 学 科(2大
講 座)
に 学 部I
l
}
}
一
『
}
一
一
一
一
『
一
一
エネル ギー 機械工 学科(2大
講 座)
H学
部ト
航 空 宇 宙 工 学 科(2大
講 座)
1大 阪府立大学 ト
降 学 部1
電気電子システム工学科(2大
講座)
電 子 物 理 工 学 科(2大
講 座)
一1繍
学副
情
報
工
学
科(2大
講 座)
一1齢
科学副
応
用
化
学
科(2大
講 座)
化
学
工
学
科(2大
講 座)
一1社
会福 祉学 部1
材
料
工
学
科(2大
講 座)
機 能 物 質 科 学 科(2大
講 座)
海 洋 シ ス テ ム 工 学 科(2大
講 座)
経
営
工
学
科(2大
講 座)
数
理
工
学
科(2大
講 座)
生
産
技
術
セ
ン
タ
ー
科 学 技 術 共 同 研 究 セ ン タ ー
一 巨 学研究科1
(博士 課程)
機
械
系
専
攻
機 械
シ ス テ ム 工 学
一 一エ ネ ル ギ ー 機 械 工 学
1大 学 劇 一
航
空
宇
宙
工
学
1農学生命科学研究科1
海 洋 シ ス テ ム 工 学
電
箏
情
報
系
専
攻
数
理
工
学
1繍
学研究科
電
子
物
理
工
学
1総合科学研究科1
電 気 電 子 シ ス テ ム 工 学
情
報
工
学
1燗
文化学研究科1
経
営
工
学
■
理学系研究科1
物質
系
専
攻
応
用
化
学
化
学
工
学
■
社会融 学研究科1
材
料
工
学
1飴 儲 セ・タ■
機
能
物
質
科
学
医 端科学研究所1
機 械 シ ス テ ム 工 学 科
機 械 基 礎 工 学 講 座
教
授
杉
村
延
広
助 教 授
大 多 尾
義
弘
講
師IonSuliciu
助
手
楳
田
努
高機 能機械 システ ム講 座
教
授
岩
田
耕
一
藤
田
勝
久
助教授
大 須 賀
公
一
講
師
井
上
久
弘
助
手
菊
田
久
雄
新
谷
篤
彦
谷
川
義
信
杉
本
正
勝
三
村
耕
司
河
村
隆
介
谷 村
眞
治
谷
水
義
隆
小
野
敏
郎
田
中
芳 雄
久
保
速
雄
今 井(和 田)光 代
木
村
哲
也
平
井
義
彦
嶋
橋
安
廣
レ ・_ノo響ノ ●
1.学
術 論 文,国
際 会 議Proc.
'●ノ 幽'・ ノ ・ノoノ ●)● ノ ○ノ ●'・ ノ ・ノ ●ノ ・ノ ・ノ ●」 ・ノ ・1o'● ノ 層ノoノ ●ノoノ ●1● ノ ■Two-DimensinalTorsionalWaveP「oPagationin LayeredTransverselylsotropicCylinders (ね じ り 衝 撃 を 受 け る 多 層 接 合 横 等 方 性 円 柱 の 二 次 元 波 動 伝 ぱ) K.Liu,S.Xie,S.Tanimura JSMEInternationalJournal,A,41,2,199-203(1998). (Conputationalmechanics,Numericaltechnique,Stress wave,Bicharacteristics,Transverselyisotropiclayered cylinder) ■ 不 均 質 材 料 特 性 を 有 す る 半 無 限 体 の 軸 対 称 圧 入 問 題 (AxisymmetricalRigidPunchProblemofaSemト lnfiniteBodywithNonhomogeneousMaterial Property) 銭 相 杓,谷 川 義 信 日 本 機 械 学 会 論 文 集A編64,617,73・79(1998). (Elasticity,Nonhomogeneousmaterial,Rigidpunch problem,Semi-infinitebody,Singularstressfield) ■AxisymmetricProblemofaNonhomogeneous ElasticLayer (不 均 質 特 性 を 有 す る 厚 板 の 軸 対 称 弾 性 問 題) S.-P.Jeon,Y.TanigawaandT.Hata ArchiveofAppliedMechanics,68,1,20-29(1998). (ElasticLayer,Inhomogeneity,Axialsymmetry,Hallkel transform) ■ 不 均 質 材 料 の 三 次 元 弾 性 問 題 の 定 式 化 と 半 無 限 体 に 対 す る 解 析 例 (FormulationofThree-DimensionalElastic ProblemforNonhomogeneousMediumandlts AnalyticalDevelopmentforSemi-lnfiniteBody) 森 下 博 之,谷 川 義 信 日 本 機 械 学 会 論 文 集A編64,623,1849・1856(1998). (Elasticity,Nonhomogeneousmedium,Semi-infinite body,Three-dimensionalproblem,Analyticaltreatment) ■ 局 部 加 熱 を 受 け る ク ロ ス プ ラ イ 積 層 長 方 形 板 の 三 次 元 非 定 常 熱 応 力 (Three-DimensionalTransientThermalStresses ofaCross-PlyLaminatedRectangularPlatedue toPartialHeating) 大 多 尾 義 弘,谷 川 義 信 日 本 機 械 学 会 論 文 集A編64,623,1857-1865(1998). (Elasticity,Thermalstress,Compositematerial,Cross-plylaminate,Rectangularplate) ■ ニ ュ ー ラ ル ネ ッ トワ ー ク を 用 い た 不 均 質 平 板 の 熱 応 力 緩 和 の た め の 材 料 組 成 最 適 化 問 題 一 非 定 常 温 度 場 の も と で 任 意 の 熱 伝 達 条 件 を 考 慮 し た 場 合 一 (OPtimizationofMaterialCompositionof NonhomogeneousPiateforThermalStress RelaxationMakingUseofNeuralNetwork一 AnalysisTakingintoAccounttheRelativeHeat TransferatBoundarySurfacesWhenSubjected toUnsteadyHeatSupPly-) 大 多 尾 義 弘,河 村 隆 介,谷 川 義 信,今 村 隆 太 郎 日 本 機 械 学 会 論 文 集A編,64,623,1866-1874(1998). (Thermoeiasticity,Nonhomogeneousmaterial,Infinitely longplate,Optimizationproblem,Neuralnetwork) 圏MultipurposeOptimizationProblemofMaterial Compo$itionTakingintoAccountThermalStress RelaxationandlmprovementofHeatResistance foraNonhomogeneousCircularPlatedueto UniformHeatSupplyfromItsSurface (表 面 一 様 加 熱 を 受 け る 不 均 質 円 板 の 熱 応 力 緩 和 と 遮 熱 性 向 上 を 考 慮 し た 材 料 組 成 多 目 的 最 適 化 問 題) R.KawamuraandY.Tanigawa JSMEInternationalJournal,41,3,A,318-325(1998). (Thermoelasticity,Functionallygradedmaterial, CircUlarplate,Materialdesign,Multipurposeoptimization) ■AxisymmetricalElasticBehaviorandStress lntensityFactorforaNonhomogeneousMedium withaPenny-ShapedCrack (円 形 き 裂 を 有 す る 不 均 質 体 の 軸 対 称 弾 性 挙 動 と 応 力 拡 大 係 数) SrP.JeonandY、Tanigawa JSMEInternationalJournal,41,4,A,457-464(1998). (Nonhomogeneousmedium,Elasticity,Axisymmetrical problem,Stressintensityfactor,Crackproblem) ■OptimizationProblemofMaterialCompositionof FunctionallyGradedMaterialsforThermalStress RelaxationMakingUseofGeneticAlgorithm (遺 伝 的 ア ル ゴ リ ズ ム を 用 い た 傾 斜 機 能 材 料 の 熱 応 力 緩 和 の た め の 材 料 組 成 最 適 化 問 題) Y.Tanigawa ProceedingsoftheThirdInternationalConferenceon MaterialsEngineeringforResources(ICMR「98Akita), Plenary&KeynoteSessions,192-206(1998). (Optimizationproblem,Materialdesign,Thermalstress relaxation,Functionallygradedmaterial,Genetic algorithm) ■TheoreticalTreatmentonThermalBuckling AnalysisofThinPlateduetoMovingHeatSource (移 動 熱 源 に よ る 薄 板 の 熱 座 屈 現 象 に 関 す る 理 論 解 析) R.Kawamura,Y.TanigawaandH.WatanabeProceedingsoftheThirdInternationalConferenceon
MaterlalsEngineeringforResources(ICMR'98Akita),
PosterSessions,145-146(1998).
(Thermoelasticity,Nonlinearanalysis,Thermalbuckling,
Thinplate,Movingheatsource)
■AxisymmetricalElasticAnalysisandStress lntensityFaCtorfOraNOnhOmogeneousThick PlateCoBtainingaPenny-ShapedCrack (円 形 き 裂 を 有 す る 不 均 質 厚 板 の 軸 対 称 弾 性 解 析 と 応 力 拡 大 係 数) S.p。JeonandY。Tanigawa ProceedingsoftheThirdInternationalConferenceon MaterialsEngineeringforResources(ICMR「98Akita), PosterSessions,147-148(1998). (Thermoelasticity,Nonhomogeneousmaterial,Thick plate,CircUlarcrack,Axisymmetricproblem) ■Three-DimensionalTransientPiezothermoelasticity ofaPiezoelasticRectangularPlateduetoPartiaI Heating (局 部 加 熱 を 受 け る 圧 電 長 方 形 板 の 三 次 元 非 定 常 圧 電 熱 応 力) Y.OotaoandY.Tanigawa ProceedingsoftheThirdInternationalConferenceon MaterialsEngineeringforResources(ICMR198Akita), PosterSessions,171-172(1998). (Piezothermoelasticity,Piezoelasticrectangularplate, Thermalstress,Three-dimensionalproblem,Transient state) ■ 局 部 加 熱 を 受 け る 圧 電 長 方 形 板 の 三 次 元 非 定 常 熱 応 力 Three-DimensionalTransientPiezothermoelasticity ofaPiezoelasticRectangularPlateduetoPartial Heating) 大 多 尾 義 弘,谷 川 義 信 日 本 機 械 学 会 論 文 集A編64,626,26362644(1998). (Thermalstress,Piezothermoelasticity,Rectangular plate,Three-dimensionalproblem,Transientstate) ■ 傾 斜 機 能 材 料 か ら な る 中 空 円 簡 のGAに よ る 熱 応 力 緩 和 の た め の 材 料 組 成 最 適 化 問 題 (OptimizationofMaterialCompositionofHollow CircularCylinderofFunctionallyGradedMaterial forThermalStressRelaxationMakingUseof GeneticAlgorithm) 大 多 尾 義 弘,河 村 隆 介,谷 川 義 信,石 丸 治 日 本 機 械 学 会 論 文 集A編,64,626,2645-2652(1998). (Thermoelasticity,Functionallygradedmaterial,Hollow circularcylinder,Optimizationproblem,Genetic algorithm) ■NeuralNetWorkOptimizationofMaterialComposition ofaFunctionallyGradedMaterialPlateatArbitrary TemperatureRangeandTemperatureRise (任 意 の 温 度 域 お よ び 温 慶 落 差 の も と で の 傾 斜 機 能 平 板 の ニ ュ ー ラ ル ネ ッ ト ワ ー ク に よ る 材 料 組 成 最 適 化) Y.Ootao,R.Kawamura,Y.TanigawaandT.Nakamura ArchiveofApPliedMechanicst68,10,662-676(1998). (Thermoelasticity,Functional}ygradedmateriai,Plate, Optimizationproblem,Neuralnetwork) ■Astudyonholonicmanufacturingsystemsand itsaPPIicationto「ealtimeschedulingprobtems (ホ ロ ニ ッ ク 生 産 シ ス テ ム と そ の リ ア ル タ イ ム ス ケ ジ ュ ー リ ン グ に 関 す る 研 究) NobuhiroSugimura,ToshimichiMoriwaki,andKeiichi Hozumi AdvancesinProductionManagementSystelns,411-422 (1998). (Manufacturingsystem,Holonicsystem,Scheduling) ■ 平 面 問 題 に 対 す る 種 々 な 数 値 解 析 法 の 結 合 モ デ ル の 定 式 化 と そ の 適 用 (FormulationofCombinedModelswithVarious NumericalAnalysesforPlaneProblemsandits Application) 川 島 成 平,小 林 正,杉 本 正 勝 シ ミ ュ レ ー シ ョ ン,17-4,65-72(1998). (Contactproblem,Combinedmode1,Fem,Bem,Rbsm) ■DesignandEvaluationofaNew-TypeMultifUnctional MachineTool-FunctionalRequirementsand Design-(新 し い 多 機 能 工 作 機 械 の 設 計 と 評 価 一 要 求 仕 様 と 設 計 一) NobuhiroSugimura,ShigeruUeno,NozomiMishimaand SoichiHachiga JournalofRoboticsandMechatronics,9-6,427-433 (1998). (Machinetool,Functionalrequirements,Design) ■ConsistencyManagementamongVariousModels forProductiOnPlanning (生 産 計 画 モ デ ル 間 の 整 合 性 管 理) YoshitakaTanimizu,MasaharuKurosawaandNobuhiro Sugimura Int.J.JapanSoc.Prec.Eng.,32・3,219-220(1998). (Modeling,Productionplanning,Consistencymanagemenち Object-oriented) ■Astudyonobject-orientedmodelrepositoryfor manufacturingsystemmodeling (生 産 シ ス テ ム モ デ リ ン グ の た め の オ ブ ジ ェ ク ト指 向 モ デ ル リ ポ ジ ト リ に 関 す る 研 究) YoshitakaTanimizu,NobuhiroSugimura,andKazuaki Iwata GlobalizationofManufacturingintheDigital CommunicationsEraofthe21stCentury, G.jacucciet.al.Ed.,337-350(1998). (Modeling,Manufacturingsystem,Modelrepository, Object-orientedapProach,Productionplanning) ■Astudyonanintegratedprocessplanningand schedulingsystembasedonshapegeneration functions (形 状 創 成 理 論 に 基 づ く 工 程 設 計 と ス ケ ジ ュ ー リ ン グ の 統 合 化 シ ス テ ム) N.Sugimura,SuyotoandT.Tanaka
Proc.ofthe31stCIRPInternationalSeminaron
ManufacturingSystems,170-175(1998).
(Processplanning,Scheduling,Shapegeneration
functions)
幽Astudyonobject-orientedmodelrepositoryfor productionplanningofmanufacturingsystems (生 産 シ ス テ ム に お け る 生 産 計 画 の た め の オ ブ ジ ェ ク ト指 向 モ デ ル リ ポ ジ ト リ に 関 す る 研 究) YoshitakaTanimizu,MasaharuKurosawaandNQbuhiro Sugimura Proc.of1998Japan-U.S,A.symposiumonflexible automation,1,365-372(1998). (Modeling,Manufacturingsystem,Modelrepository, Objectく)riented,Productionplanning) 薩ApPlicationofshapegenerationtheorytodesign ofalignmenterrOrsOfmachinetools (工 作 機 械 の 組 立 精 度 設 計 に 対 す る 形 状 創 成 理 論 の 適 用) NobuhiroSugimuraandShinyaMitani Proc.of1998Japan-U.S.A.symposiumonflexible automation,2,787・790(1998). (Shapegenerationfunctions,Machinetools,Alignment errors) ■Analyticalapproachfordesignofalignmenterrors ofmachinetools (工 作 機 械 の 組 立 精 度 に 対 す る 解 析 的 ア プ ロ ー チ) NobuhiroSugimuraandShinyaMitani Proc.of1998Pac面cCoRferenceonManufactu血g,371-376(1998). (Machinetools,Design,A}ignmenterrors) llAstudyonmachiningfeaturerecognitionbased onshapegenerationfunctions (形 状 創 成 理 論 に 基 づ く 加 工 フ ィ ー チ ャ の 認 識 に 関 す る 研 究) SUYOTO,TakeshiTanaka,AtsushiKokubunand NobuhiroSugimura Proc.ofthe4thJapan-Francecongress&2ndAsia-Europecongressonmechatronics,2,746-751(1998). (Processplanning,Machiningfeatures,shapegeneration functions) ■ResonanceCharacteristicsofMicroCantileverin Liquid (液 体 中 に お け る マ イ ク ロ カ ン チ レ バ ー の 共 振 特 性) Y.Hirai,R.Mori,N.Kato,K.InoueandY.Tanaka DigestofPapersofMicroprocessandNanotechnology'98, 89-90(1998). (microcantilever,frequencyresponse,viscousfiuid, resonance) ■StudyofLargeBendingandLowVoltageDrive ElectrostaticActuatorwithNovelShapedCantilever andElectrode (変 形 力 ン チ レ パ ー 電 極 構 造 に よ る 大 た わ み ・低 電 圧 動 作 静 電 ア ク チ ュ エ ー タ) Y.Hirai,M.ShindoandY.Tanaka Proc.of19981nt.Symp.onMicromechatronicsand HumanScience,161・164(1998). (m量croactuator,Largebending,lowvoltage,electrode, cantilever) 胴ResonanceCharacteristicsofMicroCantileverin Liquid (液 体 中 に お け る マ イ ク ロ カ ン チ レ パ ー の 共 振 特 性) Y.Hirai,R,Mori,H.KikutaN.Kato,K.InoueandY. Tanaka Jpn.J。Appl、Phys.37,Pt.1,12B,70647069(1998). (microcantilever,frequencyresponse,viscousfiuid, resonance) ■PhaselmagingwithanX-rayShearinglnterterometer (X線 シ ア リ ン グ 干 渉 計 を 用 い た 位 相 イ メ ー ジ ン グ) K.Iwata,H.Tadano,H.KikutaT.Nakano,H.Hagino andY.Kimura InternationalArchivesofPhotogrammetryandRemote Sensing,32(Pt,5)70-73(1998). (X-ray,ShearingInterferometer,Phase,Refractive Index,Non-destructive Measurement) ■EffectiveMediumTheoryofTwo・ ・dimensionalSub-WavelengthGratingsintheNon-quasi-staticLimit (波 長 と 同 程 度 の 周 期 を も つ2次 元 微 細 格 子 の 有 効 屈 折 率) H.KikutaY.OhiraH.Kubo,andK.Iwata JournalofOpticalSocietyofAmericaA,15(6),1577-1585 (1998). (Subwavelengthgrating,Birefringeuce,Artificial refractiveindex,OpticalElement) ■X-rayShearingInterferometerforNon-destructive Testing (非 破 壊 検 査 の た め のX線 シ ア リ ン グ 干 渉 計) K.Iwata,H,TadanotH.Kikuta,H.HaginoandT. Nakano ExperimentalMechanics,AdvancesinDesign,Testing andAnalysis(Proceedingsofthellthinternational conferenceonexperimentalmechanics)741-745(1998). (X-rayShearingInterferometer,PhaseShifting, RefractiveIndex,Non-destructiveTesting) ■DynamicModelonForceFeedbackSystemfor Nano-NewtonForceMeasurement (ナ ノ ニ ュ ー ト ン の 力 測 定 の た め の カ フ ィ ー ト バ ッ ク 系 の 動 的 モ デ ル) N.Kato,H.Kikuta,T.MatumotoandK.Iwata ProceedingsofIMEKOTC3/APMF'98(16thIntemational ConferenceonForce,MassandTorqueMeasurements inParallelwithAsia-PacificSymposiumonMeasurement ofMassandForce),338-345(1998).(nano-Newton,ForceMeasurement
,ForceFeedback,
DynamicModel,AtomicForceMicroscope)
■ ニ ア フ ィ ー ル ド光 学 走 査 顕 微 鏡 に お け る カ ン チ レ パ ー 型 プ ロ ー ブ の 熱 変 形 振 動 (ThermalVibrationofaCantiieverinNear・Field ScanningOpticalMicroscope) 中 野 隆 志,真 田 明,菊 田 久 雄,岩 田 耕 一 光 学,27(8)434-441(1998). (NearFieldScanningOpticalMicroscope,Cantilever Vibration,ThermalVibration) Proc.oftheIMEKOTC3/APMF・98 ,321.328(1998)・ (A・1・1・admeasurem・nt,Li。,arregressi・ ・m・d・1 dynamic,In-motionWeighing) ■ 非 線 形 ゲ イ ン ス ケ ジ ュ ー リ ン グ 制 御 に よ る 脚 ロ ボ ッ トEmu の 運 動 制 御 (MotionControlofLeggedRobotErnuvla NonlinearGainSchedulingControl) 大 須 賀 公 一,衣 笠 哲 也,小 野 敏 郎 シ ス テ ム 制 御 情 報 学 会 論 文 誌,11-6,341-355(1998). (Nonlinear,Gainschedule,Leggedrobot) 闘 機 械 式 音 声 合 成 装 置 の 実 現 の 向 け て 一 第1報:構 音 器 官 の 三 次 元 形 状 の 再 現 一 (FortheRealizationofMechanicalSpeech Synthesizer-RealizationofThree-DimensionaI ShapesofArヒiculatoryOrgans-) 大 須 賀 公 一,荒 木 裕 之,澤 田 謙 次,小 野 敏 郎 ロ ボ ッ ト学 会 誌,16。2,189-194(1998). (SpeechSynthesizer,AnalysisbySynthesis,Humanoid Robot) ■ 床 振 動 環 境 下 に お け る 高 速 高 精 度 質 量 計 測 に つ い て (OntheFastandAccurateMassMeasurement undertheConditionsofFloorVibration) 孫 建 新,藤 岡 美 博,小 野 敏 郎,長 尾 武 好,孝 橋 徹 精 密 工 学 会 誌,64-4,567-572(1998). (Dynamicmassmeasurement,Floorvibration,Weighing devicedynamics,Relativedynamiccompensation) ■ 床 振 動 環 境 下 に お け る 高 速 高 精 度 質 量 計 測 に つ い て 一 オ ン ラ イ ン 同 定 を 用 い な い 動 特 性 補 償 手 法 の 提 案 一 (OntheFastandAccurateMassMeasurement undertheConditionsofFloorVibration-Onthe MethodofCompensatingtheDifferencein DynamicswithoutOn-lineldentification-) 孫 建 新,藤 岡 美 博,小 野 敏 郎,長 尾 武 好,孝 橋 徹 精 密 工 学 会 誌,64-7,1029-1034(1998). (Dynamicmassmeasurement,Floorvibration,Weighing devicedynamics,Model-baseddata-processing,Relative dynamiccompensation) ■ 腕 の 運 動 を 伴 う 脚 ロ ボ ッ トSauro-Emuの 屈 伸 運 動 実 験 (SittingDownandStandingUpMotionofSauro-EmuwithManipulatorMotions) 衣 笠 哲 也,大 須 賀 公 一,小 野 敏 郎 日 本 ロ ボ ッ ト学 会 誌,16-7,1007-1011(1998). (Nonlinear,GainschedUle,Leggedrobotwithmanipulator) ■ 外 乱 オ ブ ザ ー パ の ロ パ ス ト安 定 性 に 対 す る 一 考 察 (AStudyontheRobustStabilityforDiSturbance Observer) 土 井 智 晴,大 須 賀 公 一,小 野 敏 郎,川 谷 亮 治 計 測 自 動 制 御 学 会 論 文 集,34-10,14041410(1998). (Disturbanceobserver,Robuststability,Timevarying system) ■ParametricAbsoluteStabilityofLur'eSystems (ル ー リ エ 系 の パ ラ メ ト リ ッ ク 絶 対 安 定 性) T.Wada,M.Ikeda,Y,Ohta,andD.D.Siljak IEEETransactionsonAutomaticControl,43,1649・1653 (1998). (Equilibriumanalysis,Nonlinearsystem,Parametric absolutestability) ■ActiveVibrationControlUSingTorque-Unit (ト ル ク ユ ニ ッ ト に よ る 能 動 的 振 動 制 御) T.Nakano,K.OsukaandT.Ono Proc.of1998JAPAN-U.S.A.SymposiumonFlexibIe Automation,491-494(1998). (Torqueunit,Vibrationcontrol) ■NovelMethodofWeighingData-Processingunder FloorVibration (床 振 動 を う け る 計 量 器 の た め の 新 し い デ ー タ 処 理 方 法) T.Ono,Y,FujiokaandJ.Sun Proc.oftheIMEKOTC3/APMF'98,303-309(1998). (Dynamicmassmeasurement,Floorvibration,Weighing devicedynamics,Relativedynamiccompensation) ■AMass-EstimationMethodwithLinearRegression Modelsforln-MotionVehiclesUsingAxleWeighing System (軸 重 計 と 線 形 回 帰 モ デ ル を 利 用 し た 走 行 車 両 の 質 量 推 定 方 法) T。Ono,K.Fukuda,K.YoshidaandH.Tottori ■NonlinearObsenverBasedControlofLinkSystem onUnknownSlopeFoundation (非 線 形 オ プ ザ ー バ を 用 い た 未 知 傾 斜 面 上 の リ ン ク シ ス デ ム の 制 御) K.Osuka Proc.of1998JAPAN-U.S.A.SymposiumonFlexible Automation,509-512(1998). (Linksystem,Nonlinearobserver) ■RescueRobotCUL:CarryandPowerAssistRobot forUnspecifiedLandform (レ ス キ ュ ー ロ ボ ッ トCUL=未 知 な 地 形 に お け る 運 搬 と パ ワ ー ア シ ス ト ロ ボ ッ ト) K。Tokuda,K.OsukaandT.OnoPreprintsofIFACWorkshoponControlNatural
DisastersCND'98,91-94(1998).
(AutomousmobilerobotS,RobotVision,Teaching,Master-SlaVeSyStemS)
A.Ohsumi,N.NakanoandA.Sh童ntani Proc.ofthe3rdJapan-CentralEuropeJointWorkshoP, 335-338(1998). (Identification,Flexiblebeams,Spatially-invariant, Spatially-varying,Inverseproblem) ■SittingDownandStandingUpMotionofSauro-EmuwithManipulatorMotions (腕 の 運 動 を 伴 う 脚 ロ ボ ッ トSauro-Emuの 屈 伸 運 動) T.Kinugasa,K.OsukaandT.Ono Proc.forthe19981EEE/RSJInt.Conferenceon InteHigentRobotsandSystems,12841289(1998). (Nonlinear,GainschedUle,LeggedrobotWithmanipUlator) 圏OnaParticles・System・ModelDescribingthe MotionofGeneratedWave(ASuitableModelfor ControlSystemDesign) (造 波 運 動 を 記 述 す る 質 点 系 モ デ ル ー制 御 則 設 計 用 モ デ ル に 適 し た モ デ ル) T.Kobayashi,K.OsukaandT。Ono Proc.ThelstInt.WorkshoponSignalProcessing ApplicationsandTechnology,99-112(1998). (Particles-System・Model,Generatedwave,Modelfor controlsystemdesign) ■ 繰 返 し 補 償 器 を 併 用 し たH。 。制 御 に 基 づ く 超 音 波 モ ー タ の ロ パ ス ト定 速 度 制 御 (RobustSpeedControlofUltrasonicMotorbased onH◎ ◎ControlwithRepetitiveCompensator) 小 林 泰 秀,木 村 哲 也,矢 鍋 重 夫 日 本 機 械 学 会 論 文 集(C編),64,4271-4277(1998). (Ultrasonicmotor,Modeling,Robustcontrol,Constant speedcontrol,Hoocontrol) 圏IdentificationofSpatially-varyingPhysical ParameterslnvolvedwithFlexibleBeams (柔 軟 は り の 空 闘 方 向 に 変 化 す る 物 理 パ ラ メ ー タ の 同 定) N.Nakano,A.ShintaniandA.Ohsumi Proc,ofthe2ndWorldConferenceonStructural Control,3,2241-2248(1998). (ldentification,Flexiblebearns,SpatiaUy-varyingparameter, Inverseproblem,Gauss-Newtonianalgorithm) ■ldentificationofPhysicalParametersinStructure ModelS (構 造 物 の 物 理 パ ラ メ ー タ の 同 定) A.Ohsumi,N.Nakano,A.ShintaniandN.Ohse Proc,ofthe3rdAsia-Paci五cConferenceonControland Measurement,53-57(1998). (ParameteridentifTication,Flexiblestructure,Galerkin-finiteelementtechnique,Gauss-Newtonianalgorithm, Finite.dimensionalapProximation) ■ldentificationofSpatially-invariant/varying PhysicalParametersofDynamicBeams (柔 軟 構 造 物 の 空 間 方 向 に 一 定 ま た は 変 化 す る 物 理 パ ラ メ ー タ の 同 定)一 ・一・i-2 .解 説,総 説 一t-・ 一 一 ・一 … ●一'"`2'"'""ノ""""一 一一一i-一"一'"`"`一`一 ●」''"●'.'6'●1● ノ' ノ ノ'ノ'ノ" ■ 形 状 創 成 理 論 に 基 づ く5軸 工 作 機 械 の 組 立 誤 差 の 解 析 杉 村 延 広 1997年 度 精 密 工 学 会 総 合 生 産 シ ス テ ム 専 門 委 員 成 果 報 告 書,113-123(1998). ■ ア セ ン ブ リ ワ ー キ ン グ グ ル ー プ 杉 村 延 広 ほ か 日 本 情 報 処 理 開 発 協 会STEP推 進 セ ン タ ー;プ ラ ン トソ フ トウエ ア の 標 準 化 調 査 成 果 報 告 書, 261塵328(1998). llホ ロ ニ ッ ク 生 産 シ ス テ ム の 基 本 概 念 杉 村 延 広 日 本 機 械 学 会;生 産 加 工 の 知 能 化 に 関 す る調 査 研 究 分 科 会 成 果 報 告 書,10-20(1998). 闘Part44:製 品 構 造 形 態 岸 浪 建 史,杉 村 延 広 ほ か 日 本 情 報 処 理 開 発 協 会STEP推 進 セ ン タ ー;AP203解 説 書,117-123(ユ998). ■ 情 報 共 有 型 プ ロ ダ ク ト ・ラ イ フ サ イ ク ル シ ス テ ム に 関 す る 調 査 報 告 書H 岩 田 一 明,杉 村 延 広 ほ か 大 阪 科 学 技 術 セ ン ター 報 告 書,(1998). ■ ア ン ケ ー トに見 る次 世 代 生 産 技 術:FlexibleAutomation 21 杉 村 延 広 フ レ キ シ ブ ル ・オ ー トメ ー シ ョ ン21研 究 分 科 会 第1回 研 究 例 会 資 料,13-22(1998). 願 ホ ロ ニ ッ ク 生 産 シ ス テ ム:自 律 型 モ ジ ュ ー ル と そ の 分 散 シ ス テ ム 構 成 要 索 技 術 に 関 す る 研 究 成 果 報 告 書 榊 原 伸 介,森 脇 俊 道,杉 村 延 広 ほ か 製 造 科 学 技 術 セ ン タ ー ・IMSセ ン ター 研 究 成 果 報 告 書,1・ 172(1998). ■ グ ロ ー バ ル 分 散 企 業 の 設 計 ・計 画 及 び 経 営 の 為 の モ デ リ ン グ と シ ミ ュ レー シ ョン 環 境 に 関 す る 研 究 成 果 報 告 書 谷 岡雄 一,藤 井 進,杉 村 延 広,谷 水 義 隆 ほ か 製 造 科 学 技 術 セ ン タ ー,IMSセ ン ター 研 究 成 果 報 告 書,1-278(1998). 曝 最 新 の 生 産 技 術 の 動 向 と そ の 周 辺 技 術:機 械 製 品 の CAD/CAMの 動 向 杉 村 延 広 日 本 機 械 学 会 関西 支 部 第231回 講 習 会 教 材,41-46(1998). 圏CALSの 動 向 杉 村 延 広 大 阪 科 学 技 術 セ ン タ ー;CIM化 情 報74,1-2(1998). 璽X線 干 渉 計 と そ の 応 用 岩 田 耕 一 精 密 工 学 会 誌64(9),1299-1303(1998). ■ 波 長 よ り細 か な 格 子 構 造 に よ る 光 制 御 菊 田 久 雄,岩 田 耕 一 光 学,27,12・17(1998). ■ 走 行 車 両 の 重 量 計 測 一 軸 重 計 測 の 現 状 と課 題 一 小 野 敏 郎 計 測 と 制 御37-2,123-128(1998). ■ 計 測 系 に お け る 信 号 検 出 過 程 の ダ イ ナ ミ ッ ク ス の 相 対 補 償 小 野 敏 郎,藤 岡 美 博,孫 建 新 第15回 セ ン シ ン グ ・フ ォ ー ラ ム ー セ ン シ ン グ技 術 の 新 た な展 開 と融 合 一 資 料 集,計 測 自 動 制 御 学 会,5-10(1998). ■ 動 的 力 校 正 技 術 の 現 状 と課 題 小 野 敏 郎 高 精 度 加 速 度 計 測 シ ス テ ム の 開 発 調 査 ワ ー ク シ ョ ッ プ ー 動 的 力 ・加 速 度 計 測 の 高 度 化 を め ざ して 一 講 演 概 要 集,98-63,日 本 機 械 学 会,42-45(1998). ■ 移 動 す る 一 二 足 歩 行 ロ ボ ッ ト 大 須 賀 公 一 電 気 学 会 誌,118-1,9-12(1998). ■ 流 体 関 連 振 動 の 展 望 とANSYS応 用 に よ る 構 造 物 ・流 体 連 成 振 動 解 析 事 例 の 紹 介 藤 田勝 久,萢 泰 寅 '98ANSYSC onferenceinJapan事 例 発 表 会 資 料,367-392(1998). ■ 流 体 関 連 振 動 の 展 望 一 構 造 物 ・流 体 連 成 振 動 解 析 一 藤 田 勝 久 CYBERNETNEWSWinter1999,88,4-7(1998).
●_ノ ◎一 ♪ ・
3.学
術 著 書
・'9'・_ρ ・'● 一ク・一 ゆ 。一 ゆ 。一'●'。 ノ ●一 か ・一ρ●一ノ ●-90-'● 一'9-.99一 ノ・一'● ノ ●ノ6一 ρ・一ρ9一 ρ●一 ρ 。ノ'一 ρ'一 ρ'''"ノ ○ノ ・一ク.ノ5一 ρ ・一■ 工作 機械 設 計 マ ニ ュアル ー工 作機 械 の設 計 学(基 礎 編)一
"マ ザーマシンを知るために"
杉村 延 広(分 担 執 筆)
日本機 械加 工 連合 会 ・日本 工作 機械 工 業会,7&83(1998).
■ 電 子 情 報 通 信 八 ン ドブ ッ ク(9-9編,生 産 情 報 シ ス テ ム) 杉 村 延 広(分 担 執 筆) (電子 情 報 通 信 学 会 編),オ ー ム 社,1180-1184(1998). ■SelectedPapersonHolographiclnterferometry: PrinciplesandTechniques, T.Matumoto,K.IwataandR.Nagata,Measuring accuracyofthree-dimensionaldisplacementsin holographicinterferometry(収 録),(Ed..R.S.Sirohiand KD.Hinsch),SPIEOpticalEngineeringPress,Bellingham, USA,(1998). ■ 阪 神 ・淡 路 大 震 災 調 査 報 告:機 械 編,機 械 設 備 の 被 害(N 編,第1章) 藤 田 勝 久(分 担 執 筆) 阪 神 淡 路 大 震 災 調 査 報 告 編 集 委 員 会 日本 機 械 学 会,地 盤 工 学 会,土 木 学 会,日 本 建 築 学 会,日 本 地 震 学 会,341-350 (1998).'●_一 ρ・
4.国
際 会 議 発 表
....i.」 り.ノ リ.ノ.ノ ・ノ リ ・ノ リ リ リ リ リ リ ・,り ・,・,.)リ リ.,り.ノ リ ソ リ ●ノ●ノ ソ" 口Japan-KoreaJohtScientificSeminaron`1nve「se ProblemsandRelatedTopics"(Kobe ,JaPan, February,1998) A.OhsumiandA.Shintani IdentificationofSpatially.invariant/varyingPhysical ParametersofDynamicBeams:Algorithmsand Experiments. ■31stCIRP.lnternationalSeminaronManufacturing Systems(Berkeley,USA,May,1998) N.Sugimura,SuyotoandT.Tanaka Astudyonanintegratedprocessplanningand schedulingsystembasedonshapegenerationfunctions. ■SymposiumonReal-timelmagingandDynamic Analysis(Hakodate,Japan,June,1998) K.Iwata,H.Tadano,H.KikutaT.Nakano,H.Hagino andY,Kimura PhaseImagingwithanX-rayShearingInterferometer. ■The2ndWorldConferenceonStructuralControl (Kyoto,Japan,June,1998) N.Nakano,A.ShintaniandA.Ohsumi Iden面cationofSpa￡ially-varyingPhysicalParameters InvolvedwithFlexibleBeams. 剛998Japanl」,S.A.symposiumonfiexibleaUtomation (Otsu,Japan,July,1998) YoshitakaTanimizu,MasaharuKurosawaandNobuhiro Sugimura Astudyonobject-orientedmodelrepositoryfor productionplanningofmanufacturingsystems。 NobuhiroSugimuraandShinyaMitani Applicationofshapegenerationtheorytodesignof aHgnmenterrorsofInachinetools。 machinetools. ■11thinternationalconferenceonexperimentaI mechanics(Oxford,UnitedKingdom,August, 1998) K。Iwata,H.Tadano,H.Kikuta,H.HaginoandT. Nakano, X-rayShearingInterferometerforNon-destructive Testing. ■The3rdAsia-PacificConferenceonControland Measurement(Dunhuang,China,August,1998) A.Ohsumi,N.Nakano,A.ShintaniandN.Ohse IdentificationofPhysicalParametersinStructure Models. ■PROLAMAT'98(Trento,ttaly,September,1998) YoshitakaTanimizuandNobuhiroSugimura,Kazuaki Iwata Astudyonobject-orientedmodelrepositoryfor manufacturingsystemmodeling. ■TheIMEKOTC3/APMF'98(Taejon,Korea, September,1998) N.Kato,H。Kikuta,T.MatumotoandK.Iwata, DynamicModelonForceFeedbackSystemforNano-NewtonForceMeasurement.T.Ono,Y.FujiokaandJ.Sun
NovelMethodofWeighingData-ProcessingunderFloor
Vibration.
T.Ono,K.FukudaK.YoshidaalldH.Tottori AMass・EstimationMethodwithLinearRegression ModelsforIn-MotionVehiclesUsingAxleWeighing System, T.Nakano,K.OsukaandT。Ono ActiveVibrationControlUsingTorque・Unit. K.Osuka NonlinearObserverBasedControlofLinkSystemon UnknownSlopeFoundation. ■19981ntema哲onalMicroprocessandNanotechnology Conference(KyOugju,Korea,July1998) Y.Hlrai,R。Mori,N,Kato,K.lnoueandY.Tanaka ResonanceCharacteristlcso{MicroCantileverinLiquid. ■IFACWorkshoponControlNaturalDisasters CND'98(Tokyo,Japan,September,1998) K.Tokuda,K.OsukaandT、Ono RescueRobotCUL:CarryandPowerAssistRobotf6r UnspecifiedLandform. 闘The3rdJapan-CentralEuropeJointWorkshop (Bratislava,Slovakia,September,1998) A.Ohsumi,N.NakanoandA,Shintani IdentificationofSpatially-invariant/vary歪ngPhysical ParametersofDynamicBeams. ■1998PacificConferenceonManufacturing (Brisbane,Queensland,Australia,August,1998) NobuhiroSugimuraandShinyaMitani Analyticalapproachfordesignofalignmenterrorsof ■TheThirdlnternationalConferenceonMaterials EngineeringforResources(ICMR'98Akita) (Akita,Japan,October,1998) Y.TanigawaOptimizationProblemofMaterialCompositionof
FunctionallyGradedMaterialsforThermalStress
RelaxationMakingUseofGeneticAlgorithm(lnvited
Lecture).
Medium. KaishinL工U,K.MimuraS.Tanimura DynamicBehaviorofRectangularBarsDueto EccentricLongitudinalImpactLoading. R.Kawamura,Y.TanigawaandH.Watanabe TheoreticalTreatmentoIIThermalBucklingAnalysis ofThinPlateduetoMovingHeatSource.S.-P.JeonandY.Tanigawa
AxisymmetricalElasticAnalysisandStressIntensity
FactorfbraNonhomogeneousThickPlateContaininga
Penny-ShapedCrack.
Y.OotaoandY.Tanigawa Three-DimensionalTransientPiezothermoelasticityofa PiezoelasticRectangularPlateduetoPartialHeating. ■4thJapan-Francecongress&2ndAsia-Europe congressonmechatronics(Fukuoka,Japan, October,1998) SUYOTO,TakeshiTanaka,AtsushiKokubunand NobuhiroSugimura Astudyonmachiningfeaturerecognitionbasedon shapegenerationfunctions. ■The19981EEE≡/RSJlnt .Conferenceonlntelligent RobotsandSystems(Victoria,Canada,October, 1998) T.Kinugasa,K.OsUkaandT.Ono SittingDownandStandingUpMotionofSauro-Emu withManipulatorMotions. ■Thelstlnt .WorkshoponSignalProcessing ApplicationsandTechnology(Nagoya,Japan, October,1998) T.Kobayashi,K.OsukaandT.Ono OnaParticles-System-ModelDescribingtheMotionof GeneratedWave(ASuitableModelf6rControlSystem Design). ■19981ntemationalSympOsiumonMicromechatronics andHumanScience(Nagoya,Japan,November 1998) Y.Hirai,M.ShindoandY.Tanaka StudyofLargeBendingandLowVoltageDriveElectrostatic ActuatorwithNovelShapedCantileverandElectrode ■3rdlnternationalSymposiumonlmpactEngineering '98(Singapore ,December,1998) S.Tanimura,K.Mimura,KaishinLIU DynamicFailureofStructuresDuetotheGreat Hanshin-AwajiEarthquake. KaishinLIU,XinLI,YonggangTAN,S.Tanimura StressWavePropagtioninaLayeredOrthotropic一一
一t・5
.学
術 講 演 発 表
,.,.,リ リ.ノ.,リ ・ノ リ ・,リ ・ノ・'り ・ノ ・'り ・,リ リ ・,リ リ リ.,・ ノ ・ノ ・ノ ・一ノ'ノ'ノ''"■ 日本 光 学会(応 用物 理 学会)光 設計 研究 グル ー プ第15回 研
究会(2月,東
京)
菊 田久雄
構 造性 複 屈折 とそ の応 用
講 演予 稿 集
■ 日本機 械 学会 関西 支部 第73期 定 時総 会 講演 会(3月 ,神 戸)
地 西 徹,三 村 耕 司,谷 村 眞 治
低 速衝 撃 下 での構 造物 の動 的挙 動解析
機構 論No984-1,5/39-40.
中 沢 昭 久,三 村 耕 司,谷 村 眞 治 2,3の 金 属 の 超 高 ひ ず み 速 度 下 で の 引 張 り試 験 機 構 論No.984-1,12/9-10. 渡 辺 英 樹,河 村 隆 介,谷 川 義 信 移 動 熱 源 に よ る 薄 板 の 熱 座 屈 現 象 に 関 す る 理 論 解 析 講 演 論 文 集,984-1,5/47-4& 谷 川 義 信,多 和 田 昌 宏 強 磁 場 環 境 下 で の 円筒 の 連 成 熱 応 力 解 析 講 演 論 文 集,984-1,5/49-50. 曲 面 電 極 に よ る 静 電 型 マ イ ク ロ ア ク チ ュ エ ー タ 講 演 論 文 集,984-1,13/3-4. 田 中 芳 雄,平 井 義 彦,赤 井 智 之,川 田博 昭 動 圧 空 気 浮 上 式 静 電 マ イ ク ロ モ ー タ 講 演 論 文 集,9841,13/5-6. 大 須 賀 公 一,中 野 剛 志,吉 田 浩 治,小 野 敏 郎 トル クユ ニ ッ トを 用 い た構 造 物 の 制 振 制 御 講 演 論 文 集,9841,3/21-22. 大 須 賀 公 一,藤 谷 達 也,小 野 敏 郎 8脚 歩 行 ロ ボ ッ トQuartetの 受 動 的 歩 行 講 演 論 文 集,984-1,7/7-8.■ 日本機 械学 会
材 料 ・構 造物 の 衝撃 破 壊 現象 とそ の防 止 に
関す る シンポ ジ ウム(3月,大
阪)
谷村 眞治,三 村 耕 司,野 中泰 二郎,地 西
徹
直下 地 震動 に よ る速 度負 荷 を受 け る構 造 物 の動 的 挙 動 お
よび破 壊 につ いて
材 料 ・構 造 物 の衝 撃破 壊 現 象 とそ の 防止 に 関す る シ ンポ
ジ ゥム講演 論文 集,1-10.
石 丸 治,大 多 尾 義 弘,河 村 隆 介,谷 川 義 信 FGM中 空 円 筒 のGAに よ る 材 料 組 成 最 適 化 問 題 一 厚 さ 方 向 の 分 割 を 任 意 に と っ た 場 合 一 講 演 論 文 集,984-1,12/11-12.■日本機 械学 会第75期 通常 総会 講 演会(3月,東
京)
谷 村眞 治
直下 地震 動 に よ る低 速度 負 荷 を受 け る構 造 物 の 動 的挙 動
解 析
井 原 航 也,杉 本 正 勝 引 抜 き加 工 の 研 究 論 文 集,4。25.田 中
毅,SUYOTO,杉
村 延広
機 械 加 工用 工 程 設 計 シ ス テム にお け る加 工 形状 特 徴 の 認
識 論 文 集,5-25. 古 賀 樹 文,杉 村 延 広,谷 水 義 隆 ホ ロ ニ ッ ク 生 産 シ ス テ ム に お け る リ ア ル タ イ ム ス ケ ジ ュ ー リ ン グ ー オ ブ ジ ェ ク ト指 向 モ デ ル と シ ュ ミ レー シ ョ ンー 論 文 集,5-29.黒 澤 政晴,谷 水 義 隆,杉 村 延広
階 層 的 な 生産 計 画 モ デ ル にお け る整 合 性 管理 の支 援 に 関
す る 研 究 論 文 集,5-37. 平 井 義 彦,田 中 芳 雄,森 亮 介,井 上 幸 二 液 体 中 に お け る マ イ ク ロ ・カ ンチ レバ ー の 振 動 特 性 講 演 論 文 集,984-1,13/1-2平井 義彦,進 藤
優,田 中芳 雄
地 西
徹,三 村 耕 司,谷 村 眞 治
低 速度 衝撃 下 での構 造 物 の動 的挙 動 解析
谷 川 義 信,森 下 博 之,大 垣 重 郎 不 均 質 材 料 特 性 を 有 す る厚 板 の 三 次 元 熱 弾 性 解 析 講 演 論 文 集(H),98-1,181-182. 銭 相 杓,谷 川 義 信 円 形 き 裂 を 有 す る 不 均 質 厚 板 の 軸 対 称 熱 応 力 解 析 と熱 応 力 拡 大 係 数 講 演 論 文 集(ll),98-1,183-184. 大 多 尾 義 弘,谷 川 義 信,中 村 剛 FGM円 筒 の ニ ュ ー ラ ル ネ ッ トワ ー ク に よ る 材 料 組 成 最 適 化 問 題 一 任 意 の 温 度 落 差 と温 度 域 を 考 慮 し た 場 合 一 講 演 論 文 集(H),98-1,185-186.■精密 工学 会春 季大 会 学術 講演 会(3月,東
京)
谷 水義 隆,杉 村 延 広,小 島史 夫
生産 シ ステ ムの設 計 プ ロセス モ デ リ ングに関 す る研 究
一 設 計 プロセ スの 分析一
論 文集,17,
園崎昭八,岩 橋 善久,岩 田耕 一
基 準 を必要 としない形 状測 定 法の研 究
一 平 面 形 体 の 円 周 上 で の 測 定 法 の ブ イ ゾ ー 干 渉 計 に よ る 検 証 実 験 一 講 演 論 文 集,504. ■第27回 記 念FRPシ ン ポ ジ ウ ム(3月,大 阪) 小 川 圭 二,井 上 久 弘,廣 垣 俊 樹,青 山 栄 一, 野 辺 弘 通,北 原 洋 爾,片 山 傳 生 成 形 加 工 プ ロ ジ ェ ク ト研 究 一 プ リ ン ト基 板 用 の レー ザ 加 工 に 関 す る 研 究(ア ラ ミ ド繊 維 と ガ ラ ス 繊 維 強 化 基 板 の 比 較 講 演 論 文 集,83-86. 奥 野 泰 和,青 山 栄 一,井 上 久 弘,廣 垣 俊 樹, 野 辺 弘 通,片 山 傳 生 成 形 加 工 プ ロ ジ ェ ク ト研 究 一 プ リ ン ト基 板 用 の 小 径 ド リ ル 加 工 に 関 す る 研 究(ド リ ル 刃 先 形 状 が 加 工 穴 損 傷 に及 ぼ す 影 響) 講 演 論 文 集,87-90.
■第3回
イ ンテ リジ ェ ン ト生 産 シス テム研 究会(3月,広
島)
岩田耕 一
位 相 で測 る一 干渉 画像 計測
■第45回 応 用 物 理 学 関 係 連 合 講 演 会(3月,東 京) 加 藤 暢 宏,徳 田 健 一,菊 田 久 雄,松 本 俊 郎,岩 田 耕 一 フ ォ ー ス ・カ ー ブ 測 定 に お け る カ フ ィ ー ドバ ッ ク制 御 系 の 設 計 講 演 予 稿 集,No.2,598. 吉 田 謙 仁,菊 田 久 雄,岩 田 耕 一 金 属 微 細 格 子 の 有 効 屈 折 率 講 演 予 稿 集,No.3,967. 中 野 隆 志,真 田 明,玉 泉 晴 天,菊 田 久 雄,岩 田 耕 一 AFM探 針 を 用 い たNSOMに お け る カ ン チ レバ ー の 熱 変 形 講 演 予 稿 集,No.3,983. 薗 日 本 材 料 学 会47期 通 常 総 会 講 演 会(5月,名 古 屋) 廣 垣 俊 樹,井 上 久 弘,青 山 栄 一,野 辺 弘 道,小 川 圭 二, 前 田 伸 治,片 山 傳 生 レ ー ザ を 用 い た プ リ ン ト基 板 の 小 径 ブ ラ イ ン ドホ ー ル 加 工(ア ラ ミ ド及 び ガ ラ ス 不 織 布 強 化 基 板 の 比 較) 講 演 論 文 集,159-160. ■ 第27回 制 御 理 論 シ ン ポ ジ ウ ム(5月,岩 手) 大 須 賀 公 一,藤 谷 達 也,小 野 敏 郎 8脚 受 動 的 歩 行 機 械Quartet一 挙 動 解 析 と実 験 資 料,73-78.■第42回 シ ステ ム制 御情 報 学会研 究 発表 講演 会(5月,京
都)
中野 統英,新 谷 篤彦,大 住
晃
柔軟構 造 物 の未 知パ ラメ ー タの 同定
講演 論 文集,427-428.
■ 日本繊 維機 械 学会 第51回 年次 大会(6月,大
阪)
曽我 英博,水 元 三知代,井 上 久 弘
GFRP製 プ リ ン ト基 板 の 小 径 穴 あ け に 関 す る研 究 研 究 発 表 要 旨 集,66-67.■ 日本 光弾 性 学会 第20回 研 究 発表 講演 会(6月,栃
木)
久 保 速雄
旋 光性 物体 に対 す る透 過 型複 屈折 トモ グラ フ ィ
講演論 文tc,87-90.
■ ロ ボ テ ィ ク ス ・メ カ トロ ニ ク ス 講 演 会'98(6月 ,仙 台) 大 須 賀 公 一,徳 田 献 一,小 野 敏 郎 汎 用 援 助 ロ ボ ッ トCULち ゃ ん 一 零 号 機 の 製 作 一 予 稿 集,1CH-1(1)-1CII-1(2)(CD-ROM). 大 須 賀 公 一,澤 田 謙 次,小 野 敏 郎 構 音 の た め の 舌 モ デ ルBEROに つ い て(機 械 式 音 声 合 成 装 置 に 向 け て) 予 稿 集,1B2-1(1)-IBI2-1(2)(CD-ROM). 大 須 賀 公 一,山 守 啓 文,渡 木 敬 博,小 野 敏 郎 人 力 を 動 力 源 と し た 多 自由 度 レ ス キ ュ ー 機 器 の 開 発 予 稿 集,1CI4-4(ユ)-1CI4-4(1)(CD-ROM). 大 須 賀 公 一,藤 谷 達 也,小 野 敏 郎 8脚 歩 行 ロ ボ ッ トQuartetの 受 動 的 歩 行 予 稿 集,2CIH-6(1)-2CHI-6(2)(CD-ROM).■精 密工 学会 関西 地方 定期 学術 講演 会(7月,大
阪)
杉村 延 広,三 谷 真也
形状 創 成理 論 に基づ く工 作機 械 の精 度設 計
論 文集,67-72.
平 井 義 彦,田 中 芳 雄,西 川 慶 三 静 電 力 に よ る マ イ ク ロ カ ン チ レ バ ー の ヤ ン グ 率 測 定 方 法 講 演 論 文 集,117-118.■第37回 計測 自動制 御学 会学 術講 演 会(7月,干
葉)
孫
建新,長 尾武好,孝
橋 徹,藤 岡 美博,小 野敏 郎
床振 動 環境 下 にお け る高速 高精 度 質量 計測 につ い て
一 オ ン ライ ン同定 を用 い ない動 特性 補償 手 法 につ いて一
予稿 集,201-202.
■ 日 本 機 械 学 会DynamicsandDesignConference'98 inHokkaido(8月,北 海 道) 藤 田 勝 久,伊 藤 智 博 軸 方 向 す き ま 流 を受 け る 弾 性 棒 の 流 体 励 起 振 動(軸 対 称 体 に 関 す る 有 限 要 素 法 に よ る 安 定 性 解 析) 講 演 論 文 集A,741-744.■第42回 日本学 術 会議 材料 研究 連 合講演 会(9月 ,東 京)
楳 田
努,石 川雄 一,三 村 耕 司,谷 村 眞治
薄 肉構 造用 部 材 の動 的座屈 に関す る実 験 的検 討
講 演会 論 文集,221-222.
■ 日本 建 築学 会 近畿 支 部
衝撃 解 析 とそ の可 視化 に関 す るシ
ンポ ジ ウム(9月,大
阪)
谷村 翼治
直 下 地震 動 に よる低 速 度負 荷 を受 け る構 造 物 の動 的挙 動
解析
■精 密工 学会 秋 季大 会学 術講 演会(9月 ,北 海道)
杉村 延 広,國 分 篤 志,SUYOTO
ホ ロニ ック生 産 シス テム のた めの 工程 設計 に関す る研 究
論 文集,29.
杉 村 延 広 STEPに お け る ア セ ンブ リモ デ ル の 開発 論 文 集,429. 杉 村 延 広,阿 江 賢,谷 水 義 隆 ホ ロ ニ ッ ク 生 産 シ ス テ ム に お け る リ ア ル タ イ ム ス ケ ジ ュ ー リ ン グ に 関 す る 研 究 論 文 集,599. ■1998年 砥 粒 加 工 学 会 学 術 講 演 会(9月,山 梨) 餅 田 恭 志,西 岡 隆 夫,福 西 利 夫,門 村 和 徳,田 中 芳 雄 砥 粒 分 布 制 御 砥 石(UP砥 石)を 用 い た セ ラ ミ ッ ク ス の 研 削 特 性 論 文 集,381-382. ■ ニ ュ ー ・フ ロ ン テ ィ ア 材 料 研 究 会 第131回 講 演 会(9月, 和 泉) 「テ ラ(超 容 量 超 高 速)光 情 報 基 盤 技 術 の 開 発 」 岩 田 耕 一 回 折 光 学 素 子 の 現 状 と展 望 講 演 要 旨 集,4-13, ■ 第59回 応 用 物 理 学 学 術 講 演 会(9月,東 広 島) 川 崎 敦 夫,中 野 隆 志,菊 田 久 雄,岩 田 耕 一 X線 シ ア リ ン グ 干 渉 計 を 用 い た 画 像 計 測 講 演 予 稿 集,No.3,855. 稲 葉 豊,中 野 隆 志,菊 田 久 雄,岩 田 耕 一 X線 シ ア リ ン グ 干 渉 計 に お け る面 内 分 解 能 講 演 予 稿 集,No.3,855, ■ 日 本 光 学 会(応 用 物 理 学 会)'98学 術 講 演 会(9月,岡 山) 水 谷 彰 夫,中 島 公 徳,菊 田 久 雄,岩 田 耕 一 2次 元 周 期 構 造 に よ る 共 振 モ ー ドフ ィル タ ー の 偏 光 特 性 制 御 講 演 予 稿 集49-50.菊 田久雄
近接 場 光学 と光 セ ンサ
講演 予稿 集79・80。
■ 第16回 日 本 ロ ボ ッ ト学 会 学 術 講 演 会(9月,札 幌) 徳 田 献 一,大 須 賀 公 一,小 野 敏 郎 ロ ボ テ ィ ク ス フtロ アー 第3報 レス キ ュ ー ロ ボ ッ トCUL零 号 機 の 製 作 一 予 稿 集,皿,1139-1140. ■ 日 本 機 械 学 会 第76期 全 国 大 会 講 演 会(10鳳 仙 台) 銭 相 杓,谷 川 義 信 円 形 き 裂 を 有 す る不 均 質 半 無 限 体 の 軸 対 称 弾 性 問 題 一 厚 さ 方 向 に 関 す る 非 対 称 問 題 一 講 演 論 文 集,98-3,1,275-276. 河 村 隆 介,松 本 庄,谷 川 義 信 GAに よ る 傾 斜 機 能 円 板 の 材 料 組 成 多 目 的 最 適 化 問 題 講 演 論 文 集,98-3,1,301-302. 大 多 尾 義 弘,羽 立 征 治,谷 川 義 信 帯 状 加 熱 を 受 け る ア ン グ ル プ ラ イ 積 層 帯 板 の 非 定 常 熱 応 力 講 演 論 文 集,98-3,1,307-308.谷 水 義隆,杉 村 延 広
階層 的 な 生 産 ス ケ ジ ュー リ ングの た め の モ デ ル リポ ジ ト
リ 論 文 集V,39-40. 杉 村 延 広,ス ヨ ト,國 分 篤 志 ホ ロ ニ ッ ク生 産 シス テ ム の た め の 工 程 設 計 シ ス テ ム 論 文 集V,333-334. 水 元 三 知 代,曽 我 英 博,井 上 久 弘 GFRP材 の 切 削 加 工 に 関 す る研 究 講 演 論 文 集,373-374. 曽 我 英 博,水 元 三 知 代,井 上 久 弘,廣 垣 俊 樹,青 山 栄 一, 片 山 傳 生 GFRP製 プ リ ン ト基 板 の小 径 穴 あ け に 関 す る 研 究 講 演 論 文 集,375-376. 萢 泰 寅,藤 田 勝 久 流 れ を 受 け る弾 性 構 造 物 の 連 成 振 動 解 析 講 演 論 文 集98-3,220-221. ■ 日 本 機 械 学 会 関 西 支 部 第256回 講 演 会(10月,彦 根) 奥 野 泰 和,青 山 栄 一,廣 垣 俊 樹,井 上 久 弘,野 辺 弘 通, 片 山 傳 生 ダ イ ヤ モ ン ド コ ー テ ィ ン グ ド リ ル に よ る プ リ ン ト基 板 の 穴 あ け 特 性 講 演 論 文 集,9-10.菊 田久雄,岩 田耕 一,中 野 隆志,中 西功 二,石 墨紀 孝
微 分 干渉 計 を用 い た光CT法
に よる屈 折 率 分布 の時 間 的
変 化 の 測 定 講 演 予 稿 集6-3. ■ 輻 射 科 学 研 究 会(IO月,吹 田) 菊 田 久 雄,水 谷 彰 夫,岩 田 耕 一 2次 元 周 期 構 造 に よ る共 振 モ ー ド格 子 フ ィ ル タ ー ■ 第21回DynamicalSystemTheoryシ ン ポ ジ ウ ム(10 月,広 島) 衣 笠 哲 也,大 須 賀 公 一,小 野 敏 郎 入 力 拘 束 の あ る 足 首 を有 す る 脚 ロ ボ ッ トEmu-Hの 倒 立資 料,275・278. ■ 日 本 機 械 学 会M&M'98材 料 力 学 部 門 講 演 会(11鳳 熊 本) 谷 村 眞 治 材 料 ・構 造 物 の 衝 撃 問 題 研 究(こ れ ま で の 推 移 と 今 後 の 展 望 講 演 論 文 集No.995,VolB,289-294. IonSuliciu,谷 村 眞 治 熱 ・粘 塑 性 体 で の 実 用 構 成 式 に 対 す る エ ネ ル ギ ー 評 価 講 演 論 文 集No98・5,VolB,299・300. 三 村 耕 司,中 澤 昭 久,楳 田 努,谷 村 眞 治 超 高 ひ ず み 速 度 下 で の 無 酸 素 銅 の 衝 撃 引 張 試 験 講 演 論 文 集No.9&5,VolB,301-302. 谷 村 眞 治,三 村 耕 司,高 田 進 検 力 ブ ロ ッ ク 式 高 速 材 料 試 験 機 の 開 発 と そ れ に よ る 試 験 例 講 演 論 文 集No.98-5,Vol.B,303-304, 谷 川 義 信,多 和 田 昌 宏,入 江 貴 裕 強 磁 場 環 境 下 で 熱 衝 撃 を受 け る 円 柱 の 連 成 熱 応 力 問 題 講 演 論 文 集,98-5,B,371-372. 河 村 隆 介,那 須 野 雄 介,渡 辺 英 樹,谷 川 義 信 移 動 熱 源 に よ る 薄 板 の 熱 座 屈 現 象 に 関 す る 理 論 解 析 一 一 対 辺 単 純 支 持,他 対 辺 自 由 の 境 界 条 件 下 で の 定 式 化 一 講 演 論 文 集,98-5,B,381-382. 大 垣 重 郎,谷 川 義 信,森 下 博 之 円 形 き 裂 を 有 す る不 均 質 無 限 体 の 三 次 元 熱 弾 性 解 析 と熱 応 力 拡 大 係 数 講 演 論 文 集,995,B,393-394.
大 多尾 義 弘,谷 川 義信
圧 電 平板 が 接 着 され た傾 斜機 能長 方 形板 の三 次 元 非定 常
熱 応力
講 演論 文集,985,B,395-396。
■ 日 本 機 械 学 会 第11回 計 算 力 学 講 演 会(11月,大 阪) 大 多 尾 義 弘,谷 川 義 信,中 村 剛 局 部 加 熱 を 受 け る傾 斜 機 能 ビ ー ム の ニ ュ ー ラ ル ネ ッ トワ ー ク に よ る 材 料 組 成 最 適 化 問 題 講 演 論 文 集,9&2,317-318. 森 川 将 史,河 村 隆 介,大 多 尾 義 弘,谷 川 義 信 傾 斜 機 能 球 殻 のGAに よ る材 料 組 成 最 適 化 問 題 講 演 論 文 集,9&2,319-320. 谷 津 正 樹,谷 川 義 信,河 村 隆 介 円板 の 熱 弾 塑 性 解 析 講 演 論 文 集98-2,327-328.■第183回 材 料 力学 談話 会(12鳳
大 阪)
三村 耕 司,楳 田 努,谷 村 眞 治 高 速 材 料 試 験 法 に 関 す る2,3の 話 題 材 談98-14.■第22回NCPシ
ンポ ジ ウム(12月,広
島)
楳 田
努,石 川雄 一,三 村 耕 司,谷 村 眞 治
薄 肉 円管 の準 静 的 ・動 的座 屈 に 関す る実験 的検 討
'・一・6
.新
聞,雑
誌 等 発 表
ノ.ノ.ノ.ノ 。ノ ・ノ ・ノ ・ノ ・一 の ・1・ 一 一ノ ・,・ 一ゆ ・,・,。,。 一..,.ノ.,.ノ.ノ ・ノ ・ノ 。ノ ●ノ'ノ 。-9●'●' ■HOwtOtestapager?Tortureit! (ペ ー ジ ャ ー を ど の よ う に テ ス トす る か?ト ー チ ャ ー に か け よ1一 国 際 会 議 紹 介 記 事) 谷 村 眞 治 THESTRAITSTIMES,1998年12月8日. (シ ン ガ ポ ー ル の 日刊 新 聞)エ ネ ル ギ ー 機 械 工 学 科
熱 流体 ・動 力工 学講座
教
授
角
田
敏
一
助 教授
太
田
幹
郎
講
師
中
嶋
智
也
助
手
榎
本
啓
士
エネルギー ・環 境工 学講座
教
授
池
田
有
光
助教授
大 久 保
雅
章
講
師
星
野
叡
史
助
手
蒲
生
恵
司
山
田
哲
也
木
田 輝
彦
沼
野
正 博
佐
野
孝
郎
高比良 裕
之
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1.学
術 論 文,国
際 会 議Proc.
'●ノ ・ノ ・ノ.ノ 曾ノ ・ノo/o1● ノ ●ノ.ノ ・ノ.ノ ・'畳 ノ 畳'・ ノ ・ノ ●ノ ・ノ ○'o/o/oノ,ノ ・' 圏StatisticalAnalysisoftheHelicalMagneticFields (ヘ リ カ ル 系 磁 場 の 統 計 的 解 析) H.Matsuura,N.Ariyoshi,M.Numano JPIasmaFusionRes.SERIES,1,213-215(1998). (Outermostmagneticsurface,Helicalcoil,Separatrix layer,Magneticisland,Lyapunovnumber,Fractal d㎞ension) ■UnsteadyMjxedConvectionaroundaSphereina PorousMediumatLowPecletNumbers (多 孔 質 中 に 置 か れ た 球 周 り の 低 ペ ク レ 数 非 定 常 共 存 対 流) T.SanoandK.Makizono FluidDynamicsResearch,23,45-61(1998). (Porousmedium,Mixedconvection,Sphere) ■ 可 燃 性 混 合 気 熱 面 点 火 の 点 火 遅 れ に 及 ぼ す 電 界 の 影 響 (TheEffectsofElectricFieldsonlgnitionDelayof CombustibleMixturesinHotSurfacelgnition) 瀬 川 大 資,永 田 晴 紀,岸 武 行,角 田 敏 一,津 江 光 洋, 河 野 通 方 日 本 機 械 学 会 論 文 集,B編64-617,298-304(1998). (Combustion,Gaseousfuel,Electricfield,Ignitiondelay, Hotsurfaceignition) ■ 乳 化 燃 料 液 滴 燃 焼 時 に お け る 含 水 率 の 変 化 (TimeHistoriesofWaterContentsinaBurning EmulsifiedFuelDroplet) 山 崎 博 司,角 田 敏 一,津 江 光 洋,瀬 川 大 資 日 本 機 械 学 会 論 文 集,B編,64-618,562-567(1998). (Combustion,Evaporation,Emulsifiedfueldroplet, Watercontent,Microexplosion) ■ 火 花 点 火 式 天 然 ガ ス 機 関 の 燃 焼 室 内 に お け る 流 動 特 性(第 1報,PTVに よ る 流 動 場 の 可 視 化) (ln-cylinderFlowFieldinaSpark-ignitedNatural GasEngine<1stReport,ln-cylinderFlow VisualizationbyPTV>) 深 野 行 義,久 木 治 男,喜 多 茂 雄,角 田 敏 一 日 本 機 械 学 会 論 文 集,B編,64-618,598-604(1998). (lnternalcombustionengine,Flowvisualization,Laser, Gasengine,In-cylinderflow) ■ 火 花 点 火 式 天 然 ガ ス エ ン ジ ン の 動 力 性 能 な ら び に 排 気 特 性 に 及 ぼ す 燃 焼 室 因 子 の 影 響 (EffectoftheFactorsofCombustionChamberon thePerformanceandExhaustEmissionsina NaturalGasFueledSParklgnitionEngine) 片 岡 克 己,渥 美 好 崇,瀬 川 大 資,角 田 敏 一,深 野 行 義 日 本 機 械 学 会 論 文 集,B編,64-621,1574-1580(1998). (Sparkignitionengine,Thermalefficiency,Exhaust emissions,Naturalgas,Lean-burn)■ 水 素一
空気 混 合 気 熱 面点 火 に お ける 点火 遅 れ に及 ぼす 直 流
電 界 の 影 響 (TheEiffectsofDCEIectricFieldsonlgnitjon DelayofaHydrogen-AirMixtureinHotSurface lgnition) 瀬 川 大 資,永 田 晴 紀,岸 武 行,角 田 敏 一,津 江 光 洋, 河 野 通 方 日 本 機 械 学 会 論 文 集,B編64-623,2319-2324(1998). (Combustion,Hydrogen,Electricfield,Ignitiondelay, Hotsurfaceignition) ■NumericalModelingofMicroexplosionProcesses inEmulsifiedFuelDropletCombustionunder Microgravity (微 小 重 力 下 で 燃 焼 す る 乳 化 燃 料 液 滴 の ミ ク ロ 爆 発 過 程 数 値 解 析 モ デ ル)H.Yamasaki,T.KadotaD.Segawa
ProceedingsofThe21stInternationalSymposiumon
SpaceTechnologyandScience,ll,1294-1299(1998).
(Combustion,Microexplosion,Numericalmodeling,
Emulsifiedfueldroplet,Microgravity)
■CombustionofanEmulsifiedFuelDropletunder Microgravity (微 小 重 力 下 に お け る乳 化 燃 料 液 滴 の 燃 焼)T.Kadota,H.Tanaka,D.Segawa,H.Yamasaki,T.
Sakuraya
ProceedingsofThe21stInternationalSymposiumon
SpaceTechnologyandScience,H,1300-1305(1998).
(Combustion,Emulsifiedfueldroplet,Microgravity,
Phaseseparation)
■CombustionofaFuelDropletinSupercritical GaseousEnvironmentsunderMicrogravity (微 小 重 力 下 超 臨 界 雰 囲 気 中 に お け る 燃 料 液 滴 の 燃 焼) T、Kadota,K.Satoh,D.Segawa,J.Sato,Y.Marutani,T. Kuboyama Proceed量ngsofT止1e21stInternationalSymposiumon SpaceTechnologyandScience,ll,1306-1311(1998). (Combustion,Fueldrop}et,Supercriticalgaseous environment,Microgravity) ■lnstantaneousTwoDimensionalVisualizationof SootConcentrationProfilesintheDieselSpray Rame (デ ィ ー ゼ ル 噴 霧 火 炎 中 の す す 澹 度 瞬 時 二 次 元 分 布 の 可 視 化) T.Kadota,H.Yamasaki,D.Segawa,T.Kawatsu,M. Tsue The4thInternationalSymposiumonDiagnosticsand ModelingofCombustioninInternalCombustion Engines,106-110(1998). (Combustion,Dieselsprayflame,Sootconcentration,2D ViSUalizatiOn)■AutoignitionandCombustionofaFuelDropletin SuPercriticalGaseousEnvironmentsunder Microgravity (微 小 重 力 下 に お け る 燃 料 液 滴 の 超 臨 界 雰 囲 気 中 で の 自 発 着 火 お よ び 燃 焼) T.Kadota,K.Satoh,D.SegawaJ.Sato,Y.Marutani ProceedingsofThe27thInternationalSymposiumon Combustion,(1998). (Autoignition,Combustion,Fueldroplet,Supercritical gaseousenvironment,Microgravity) eEffectofGravityonOnsetofMicroexplosionfor anOil-in-WaterEmulsionDroplet (水 中 油 滴 型 乳 化 液 滴 の ミ ク ロ 爆 発 開 始 に 及 ぼ す 重 力 の 影 響) M.Tsue,H.Yamasaki,T.KadotaD.Segawa,M.Kono ProceedingsofThe27thInternationa}Symposiumon Combustion,(1998). (Combustion,Emulsiondroplet,Microexplosion,Gravity, Oil-in-water) ■HighPressureCombustionofaMethanolDroplet underReducedGravityConditions (微 小 重 力 下 に お け る メ タ ノ ー ル 液 滴 の 高 圧 燃 焼) D.Segawa,T.Kadota,A。Nakainkyo,C.Chauveau,1. Gokalp,B.Vieille,Y.Takeshita Work-in-ProgressPostersofThe27thInternational SymposiumonCombustion,(1998). (Dropletcombustion,Reducedgravity,MethanoLHigh pressure) ■CombustionofaFuelDropletinSupercritical GaseousEnvironmentsunderMicrogravityina DropShaft (落 下 施 設 の 微 小 重 力 下 に お け る 超 臨 界 雰 囲 気 中 燃 料 液 滴 の 燃 焼) T.Kadota,A.Nakainkyo,K,Satoh,T.Kawanishi,D. Segawa ProceedingsoflstJointPan・PacificBasinWorkshop and4thJapan-ChinaWorkshoponMicrogravity Sciences,(1998). (Combustion,Fueldroplet,Supercriticalcondition, Microgravity,Dropshaft) ■ 〕FDiagnosticsforaFuelDropletFlameunder Microgravity (微 小 重 力 下 燃 料 液 滴 火 炎 のLIF燃 焼 診 断) T.Fujii,K.Matsumoto,T.Kadota,D.Segawa ProceedingsoflstJointPan・PacificBasinWorkshop and4thJapan-ChinaWorkshoponMicrogravity Sciences,(1998). (Combustion,Fueldroplet,Laserinducedfluorescence, Microgravity) ■SootConcentrationProfileintheFlamearounda BinaryFuelDropletunderMicrogravity (微 小 重 力 下 に お け る 混 和 燃 料 液 滴 火 炎 中 の す す 濃 度 分 布) K.Suzuki,T.Fujii,K.Matsumoto,D.SegawaT.Kadota・ T.Sakuraya ProceedingsofDropTowerDays,123125(1998). (Combustion,Binaryfueldroplet,Sootconcentratlon, Microgravity) ■CombustionofaFuelDropletinSupercriticai GaseOusEnvironmentunderMicrogravity (超 臨 界 雰 囲 気 中 燃 料 液 滴 の 微 小 重 力 下 に お け る 燃 焼) A.Nakainkyo,K.SatohT.KadotaD.SegawaT.Kawanishi ProceedingsofDropTowerDays,184186(1998). (Combustion,Fueldrop正et,Supercriticalcondition, Microgravity) 圏 レ ー ザ 誘 起 蛍 光 法 に よ る 微 小 重 力 下 液 滴 火 炎 の 非 接 触 測 定 (LaserlnducedFluorescenceMethodfortheNon-intrusiveMeasurementofaDropletFlameunder Microgravity) 藤 井 智 広,松 本 匡 史,瀬 川 大 資,角 田 敏 一 日 本 マ イ ク ロ グ ラ ビ テ イ 応 用 学 会 誌,15・4,190-196(1998). (Combustion,Fueldroplet,Laserinducedfiuorescence, Microgravity) ■ 高 圧 下 に お け る メ タ ノ ー ル 単 一 液 滴 の 燃 焼 (CombustionofaMethanolDropletunderHigh PressureConditions) 瀬 川 大 資,角 田 敏 一,中 隠 居 晃,C.Chauveau,LGokalp, B.Vieille 日 本 マ イ ク ロ グ ラ ビ テ イ 応 用 学 会 誌,15-4,197-205(1998). (Highpressurecombustion,Reducedgravity,Methanol droplet,Burningrateconstant) ■ エ ッ ジ の 小 さ な 切 落 し に よ る 物 体 の 抗 力 の 軽 減(正 方 形 断 面 の 角 柱 の 場 合) (DragReductionofaBluffBodywithSmallCutout atItsEdges(CaseofPrismwithSquareCrOsS-section)) 倉 田 光 雄,森 澤 卓 矢,平 川 浩 司,安 富 善 三 郎,木 田 輝 彦 日本 機 械 学 会 論 文 集,B編,64-618,397-404(1998). (Dragreduction,Bluffbody,Cutout) 圏 急 発 進 す る 回 転 円 柱 周 り の 低 レ イ ノ ル ズ 数 流 れ の 渦 法 に よ る 解 析 (LowReynoldsNumberFlowsaroundanlmputsively StartedTwo-DimensionalCircularCylinderwith RotationbyaVorヒexMethod) 中 西 正 人,木 田 輝 彦,中 嶋 智 也 日 本 機 械 学 会 論 文 集,B編64-626,3306-3314(1998). (LowReynoldsnumber,Vortexmethod,Rotation) ■SecondOrderCoreSPreadingVortexMethodin Two-DimensionalViscousFlows (二 次 元 粘 性 流 れ に お け る2次 精 農 渦 核 拡 散 渦 法 に つ い て) TeruhikoKidaTomoyaNakajima,HironoriSuemitsu JSMEInternationalJournal・B・41-2・441-446(1998).
