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日本内科学会雑誌第104巻第10号

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Academic year: 2021

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はじめに

 成人Still病(adult Still’s disease:ASD,または adult-onset Still’s disease:AOSD)は39℃以上の 発熱,関節炎,淡いピンク色の皮疹の 3 症状を 主徴とする比較的稀な疾患である.原因は不明 で膠原病の類縁疾患に位置づけられているが, 通常自己抗体は陰性である.若年性特発性関節 炎の全身型(systemic juvenile idiopathic arthri-tis:SJIA)はStill病と呼ばれていたが,成人に発 症する同型の疾患との意味で成人Still病との概 念が提唱された.  本邦における患者数は約 4,800 人と推定され ている1).本症は昨年のいわゆる難病法の改正 に伴い,新たに医療費助成の対象疾病(指定難 病)となった.本稿では成人Still病の診断と治療 の要点,難病認定,病態などについて概説する.

1.疫学

 発症年齢については,以前は 20~40 歳に好 発するとされていたが,本邦における最近の調 査では平均年齢が 46 歳1),39 歳2)などと報告さ れ,以前より高齢化していると考えられる.女 性に好発し,約 70%を占める1,2).発症に遺伝 的要因の関与は小さく,同胞内の発症は極めて 稀である.本症は臨床経過から全身症状を主体 とする型と慢性の関節炎を主体とする型に分け る 考 え 方 が 示 さ れ3,4), 本 邦 で は 後 者 は 10~ 20%程度と報告されている2,4)

2.症状,身体所見

 最近発表された厚生労働省の研究班による多 施設共同研究1)より,成人Still病の主な臨床所見

成人Still病

要 旨 多田 芳史  成 人Still病(adult Still’s disease:ASD, ま た はadult-onset Still’s

disease:AOSD)は高熱(弛張熱),関節症状,皮疹を主徴とした炎症性 疾患であり 40 代を中心とした成人に好発する.自己抗体は通常陰性であ り,血清フェリチンの上昇が特徴的である.診断は山口らの分類基準を用 いて行い,重症度分類で中等症以上が指定難病の対象となる.合併症とし て血球貪食症候群が重要である.治療では副腎皮質ステロイドを使用し, 難治例では免疫抑制薬を併用する.近年は生物学的製剤の有効性が報告さ れている. 〔日内会誌 104:2143~2148,2015〕

Key words adult Still’s disease,diagnosis,ferritin,corticosteroids

佐賀大学膠原病・リウマチ内科

Diagnostic(Classification)Criteria and Treatment Guidelines of Collagen-vascular Diseases:How to Use and Cautions on Applying Them for General Physicians. Topics:VI. Adult Still’s disease/Adult-onset Still’s disease.

Yoshifumi Tada:Department of Rheumatology, Faculty of Medicine, Saga University, Japan. Ⅵ. 成人 Still 病

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とその頻度を表 1に示す.  最も頻度の高い症状は発熱で,39℃以上の高 熱が 1 日に 1~2 回出現し,その間は 37℃程度 まで解熱するスパイク状の発熱(弛張熱)を呈 する.解熱している間は他の症状も乏しく平静 であることや,発熱期間が続いても外見上比較 的全身状態が保たれることなども本症に特徴的 である.関節症状では関節痛を高頻度に来た し,さらに腫脹や熱感などの関節炎の所見は半 数ほどに認める.罹患関節は手関節,PIP(prox-imal interphalangeal)関節,MCP(metacarpopha-langeal)関節,膝関節などに多い.定型的皮疹 は淡いピンク色(サーモンピンクと呼ばれる) の丘疹状の紅斑で,体幹,四肢近位部に好発し, 癒合傾向を有する.表面はびらん,角化などの 変化は乏しく,膨隆も軽度であり,搔痒感は少 ない.発熱と同時に明瞭に出現し,解熱すると 消退あるいは不明瞭となるのが特徴である.こ のような定型的皮疹は約60%に出現するが,時 に蕁麻疹様,皮膚筋炎様の皮疹もみられ,特に 中~高年者では定型的皮疹の頻度が低い印象が ある.そのような場合には生検で有用な情報が 得られることがあり,推奨される.また,正常 皮膚でも機械的刺激により紅斑が出現すること があり(Köbner現象),皮疹を認めないときに は参考所見となる.  その他の症状として,咽頭痛は60%程度に認 められ,特に発症初期に出現することが多い. リンパ節腫脹は40~50%に認め,頸部や腋窩に 多い.筋痛は肩,上腕などに多いが,CKの上昇 は伴わない.臓器病変としては心膜炎,胸膜炎 や間質性肺炎が知られている.海外では比較的 高頻度との報告もあるが,本邦では10%以下と 少ない.また,本症に特徴的な所見として薬剤 アレルギーがあり,抗生剤や非ステロイド性抗 炎症薬の投与で皮疹を来たすことがあり,しば しば治療の際に問題となる.

3.検査所見(表2)

 最も頻度の高い検査所見として炎症反応の上 昇と白血球増多,好中球増多があり,CRP上昇 は 90% 以 上, 赤 沈 亢 進 は 60~70%,10,000/ mm3以上の白血球増多や 80%以上の好中球増 多はそれぞれ80%,70%程度に認める.リウマ トイド因子や抗核抗体が陰性であることは本症 の重要なマーカーとして知られているが,実際 には両者とも20%程度には陽性であり,これら の自己抗体が陽性でも必ずしも本症を否定すべ きではない.また,重要な臨床検査として血清 フェリチンがあり,90%以上で高値を示すが, さらに 3,000 ng/ml以上あるいは正常上限の 10 倍以上の著明な上昇が 60~70%に認められる. 表1 本邦における成人Still病の臨床所見1) 頻度 % 発症時期(幼児期:成人) 8:158 4.8%:95.2% 発症年齢(歳) 46±19 女性 121/168 72.0% 家族歴 小児関節炎     2/158   1.3% 成人Still病     0/159   0.0% 関節リウマチ     7/157   4.5% 他の自己免疫疾患     3/157   1.9% 臨床所見 ≧39℃の発熱,≧1週間 152/166 91.6% 関節痛,>2週間 138/166 83.1% 関節炎   77/152 50.7% 定型的皮疹 102/164 62.2% 咽頭痛   96/162 59.3% リンパ節腫脹   72/161 44.7% 脾腫   52/161 32.3% 心膜炎     5/161   3.1% 間質性肺炎     4/161   2.5% 筋肉痛   42/162 25.9% 薬剤アレルギー   29/165 17.6% 合併症 アミロイドーシス     0/127   0.0% DIC     8/127   6.3% マクロファージ活性化症候群   19/127 15.0% (文献1より引用)

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他の疾患でこれほどの上昇を来たすことは稀で あり,フェリチン値の著明な上昇は本症を示唆 する有力な所見である.  画像検査については特に診断に有力なものは ないが,PET-CTではリンパ節,骨髄,脾臓への 集積が認められると報告されており,また,ガ リウムシンチでも骨髄への集積を認めることが 多い.

4.合併症

 成人Still病の合併症として重要なものは,マ クロファージ活性化症候群(macrophage activa-tion syndrome:MAS)/血球貪食症候群,および 播種性血管内凝固(disseminated intravascular coagulation:DIC)である.MASはマクロファー ジやT細胞の活性化とサイトカインの過剰な産 生により血球貪食を来たす病態であり,本症の 10~15%に合併する1,2).ウイルスなどの感染 症を契機として発症することもあるが,特に誘 因なく活動期に生じることが多い.診断は 2 系 統以上の血球減少,フェリチン上昇,骨髄生検 での血球貪食像などで行う.一般的な診断基準 としてはHLH-2004 クライテリアが用いられる が,診断項目のうち発熱,フェリチン上昇など は活動期には通常認めるので,結局,骨髄所見 が診断の決め手となる.本症の活動期には高度 の炎症を反映して白血球や血小板は増加する が,成人Still病として矛盾しないのに血球が上 昇していない例や,増加していた血球が減少に 転じたときにはMASの合併を疑う必要がある. 一方,DICは約6%に合併し,しばしばMASと同 時に出現する.

5.診断

 成人Still病の診断には山口らの分類基準が用 いられる(表 3).大項目 2 つ以上を含む 5 項目 以上で成人Still病と診断するが,除外診断が重 要であり,中でも感染症,悪性腫瘍,膠原病は 主要な鑑別疾患である.感染症では敗血症のほ か,ウイルスやリケッチアなどによる感染にも 注意を要する.近年,高齢発症の成人Still病が 増えており,悪性腫瘍の鑑別は非常に重要に なっている.中でも悪性リンパ腫はMASや高 フェリチン血症も出現するなど類似点が多く, また,稀ではあるが,リンパ節腫脹を伴わない 血管内リンパ腫もあり,特に慎重な検討が必要 表2 本邦における成人Still病の検査所見1) 陽性頻度 % 白血球増多(白血球数≧10,000 /mm3) 131/165 79.4% 好中球増多(好中球数≧80%) 118/165 71.5% 貧血(ヘモグロビン≦10 g/dl)   68/169 40.2% 血小板減少(血小板数<15×104 /mm3)   23/169 13.6% 赤沈亢進(≧40 mm/時) 113/164 68.9% 低蛋白血症(施設基準値以下)   32/169 18.9% 低アルブミン血症(施設基準値以下) 107/139 77.0% CRP陽性 151/165 91.5% 高フェリチン血症(施設基準値以上) 146/165 88.5% 血清フェリチン値>3,000 ng/ml   99/165 60.0% リウマトイド因子陽性   33/164 20.1% 抗核抗体陽性   42/163 25.8% (文献1より引用)

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である.膠原病では血管炎,特に自己抗体が陰 性の結節性多発動脈炎や,関節リウマチおよび 悪性関節リウマチに注意を要する.また本分類 基準では血清フェリチン値は参考所見として扱 われ,正常上限の 5 倍以上を診断の参考とする とされている.本基準の再検討において血清 フェリチン値を診断項目に含めても診断の感 度,特異度が上昇しなかったため,この位置づ けとなっている.

6.重症度の評価

 本症は昨年より医療費助成の対象疾病(指定 難病)となったが,対象となるのは重症度分類 において中等症以上のみである.分類に用いる 重症度スコアを表4に示す.DICと血球貪食症候 群はスコアが 2 点,漿膜炎,フェリチン高値な どは 1 点として計算し,合計 2 点以上が対象と なる.

7.病態

 成人Still病の病態の中心はマクロファージや T細胞の活性化とそれに伴うサイトカインの過 剰産生であり,この状態を高サイトカイン血 症,あるいはサイトカインストームなどと呼ぶ.  本邦における遺伝的要因の解析ではHLAや IL-18 の遺伝子多型との相関が報告されている. 家族性地中海熱の原因遺伝子であるMEFVにつ いても変異を認めたとの報告はあるが,特に強い 浸透はない.自己抗体が出現しないことや発熱 などの症状から本症を自己炎症症候群ととらえ る考えもあるが,家族内発症がないことや若年~ 中年成人に好発することなどは異なっている.  血中で上昇が認められるサイトカインとして 表3 成人Still病の分類基準 (Yamaguchiらの分類基準) 大項目 1)39℃≧の発熱,1週間以上持続 2)関節症状,2週間以上持続 3)定型的な皮膚発疹 4)80%以上の好中球増加を伴う白血球増多 (10,000/mm3以上) 小項目 1)咽頭痛 2)リンパ節腫脹あるいは脾腫 3)肝機能障害 4)リウマトイド因子陰性および抗核抗体陰性 除外項目 Ⅰ.感染症 Ⅱ.悪性腫瘍 Ⅲ.膠原病 2項目以上の大項目を含む総項目数5項目以上で成人 Still病と診断する. ただし,除外項目は除く. 表4 成人Still病の重症度分類 成人 Still 病重症度スコア 漿膜炎 無 0 有 1 DIC 無 0 有 2 血球貪食症候群 無 0 有 2 好中球比率増加(85%以上) 無 0 有 1 フェリチン高値(3,000 ng/ml以上) 無 0 有 1 著明なリンパ節腫脹 無 0 有 1 ステロイド治療抵抗性 (プレドニゾロン換算で0.4 mg/kg以上で治療抵抗性の場合) 無 0 有 1 スコア合計点 0~9 点 成人Still病重症度基準 重症:3点以上 中等症:2点以上 軽症:1点以下

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はIL-1,IL-6,IL-18,TNFα,インターフェロン (IFN)―γなどがあり,他に可溶性TNFレセプター などの上昇も認められる.この中でも特に本症 に特徴的なのはIL-18 である.IL-18 はT細胞や NK細胞からのIFN-γ産生やマクロファージから のTNFα産生を誘導する.本症においては著しい 上昇を示し,その値は血清フェリチン値と極め て強い相関を示す.IL-1,IL-6,TNFαは治療の ターゲットとしても重要であるが,その役割や 重要性についてはいまだ不明な点も多い5) IFNγは特に血球貪食症候群において中心的な役 割を果たすと考えられている5).これらサイト カイン産生を引き起こす原因についてはいまだ 明らかではないが,病原微生物の構成成分を認 識するToll様受容体やインフラマゾーム形成に 重要なNLRP3(Nod-like receptor 3)などの関与 が報告されている3)

8.治療

1)基本的治療  成 人Still病 の 治 療 は ま ず ス テ ロ イ ド 薬 で あ り,通常プレドニゾロンで~0.5 mg/kg/日を 2 ~3分割で投与する.炎症所見や症状の強い例, 合併症を有する例では~1.0 mg/kg/日を投与す る.さらにMASやDICなどの重症の合併症があ る場合や,経口ステロイドに対する反応が不良 な 例 に は メ チ ル プ レ ド ニ ゾ ロ ン パ ル ス 療 法 (1 g/body div, 3 日間)を行う.我々が行った多 施設共同研究(100 例)では初回治療における ステロイド開始量は44±14 mg/日であり,パル ス療法は 49%に行われていた(未発表).初期 投与量を3~4週継続し,十分なコントロールが 得られてからゆっくり減量を行っていく. 2)免疫抑制薬  ステロイド薬のみで効果が不十分な場合の併 用療法については定まったものはない.また, これ以降の治療はいずれも保険適応外になるの で,十分な説明と同意を得ることが必要であ る.本邦で多く用いられる免疫抑制薬としてメ トトレキサート(methotrexate:MTX)とシク ロスポリン(cyclosporin:CyA)がある.我々 の共同研究では前者が 34%,後者が 30%で, 全国調査ではそれぞれ 41%と 27%で投与され ていた1).MTXはステロイドの減量が困難なと きや関節炎が持続する例に多く用いられ,特に 海外の報告では有用性が高い6).関節リウマチ と同様に 8~16 mg/週を投与する.一方,CyA は持続する発熱や合併するMAS,DICなど,高活 動期における寛解導入および重症合併症に対す る治療として有効である7).CyAは血球貪食症候 群/MASの治療薬として多く用いられるが,成人 Still病自体がMASの前状態ともいうべき病態で あり,同様に奏功するのではないかと考えられ る.当科の共同研究における奏功率(主治医判 断)は,全身症状に対してはCyA 52%,MTX 26%,関節症状に対してはCyA 7%,MTX 50% であり,それぞれの有効性を示す病態が異なっ ている可能性が示唆された(未発表).また,最 近タクロリムスの有用性も報告され8),CyAと同 様に本症に対する有効な薬剤である可能性が示 唆される. 3)生物学的製剤  近年,成人Still病に対する生物学的製剤の有 効性が数多く報告されている.海外では抗IL-1 製剤(アナキンラ)の高い有効性が示され,第 一選択薬となっている.本邦では同剤は未発売 であり, 抗IL-6 レセプター抗体トシリズマブ (tocilizumab:TCZ) が 最 も 多 く 使 わ れ て い る1,9).TCZは小児のSJIAに対しては適応があり, 8 mg/kgを2週間隔で投与するが,成人Still病に 対しては通常関節リウマチと同様に 8 mg/kgの 4 週間隔で投与されることが多い.本邦におけ る報告では関節症状および全身症状に対して高 い有効性が得られている9).一方,抗TNF製剤は

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TCZに比べて奏功率は低く,関節症状に対して は有効性が認められるが,全身症状には効果が 乏しい9).海外の報告でも部分寛解は得られる が,完全寛解は少なく,また中止に至る例が多 いと報告されている.  生物学的製剤治療で注意すべき点として,時 に投与開始後にMAS/血球貪食症候群を発症す る 例 が 報 告 さ れ て い る. こ れ は 抗TNF製 剤, TCZ,アナキンラともに認められており,高サ イトカイン血症の状態から単一のサイトカイン を抑制することで生じる可能性が示唆される. 本邦におけるSJIAに対するTCZ治療の集計では 7.2%でMASの合併が認められたと報告されて いるが,これは過去の報告と比べて特に高いと はいえない.しかし,MASの合併を避けるため, ステロイドなどで十分に治療を行ってからTCZ を投与することが望ましいとの考え方も示され ている.

おわりに

 成人Still病は決め手となる所見や検査が乏し く,鑑別診断を慎重に行う必要がある.治療に ついてはまだ確立されたものはないが,近いう ちにガイドラインが策定される予定である.本 症は予後良好な疾患と考えられてきたが,患者 の高齢化と強力な免疫抑制療法の導入による感 染症の危険性が問題となってきており,今後も 知見の蓄積による治療の改善が必要である. 著者のCOI(conflicts of interest)開示:本論文発表内容 に関連して特に申告なし 文 献

1) Asanuma YF, et al : Nationwide epidemiological survey of 169 patients with adult Still’s disease in Japan. Mod Rheumatol 25 : 393―400, 2015.

2) 末松梨絵:成人Still病.リウマチ科 45 : 480―485, 2011.

3) Jamilloux Y, et al : Pathogenesis of adult-onset Still’s disease : new insights from the juvenile counterpart. Immu-nol Res 61 : 53―62, 2015.

4) Ichida H, et al : Clinical manifestations of Adult-Onset Still’s disease presenting with erosive arthritis : Association with low levels of ferritin and interleukin-18. Arthritis Care Res 66 : 642―646, 2014.

5) 多田芳史:マクロファージ活性化症候群.リウマチ科 54 : 238―242, 2015.

6) Fautrel B, et al : Corticosteroid sparing effect of low dose methotrexate treatment in adult Still’s disease. J Rheu-matol 26 : 373―378, 1999.

7) Mitamura M, et al : Cyclosporin A treatment for Japanese patients with severe adult-onset Still’s disease. Mod Rheumatol 19 : 57―63, 2009.

8) Nakamura H, et al : Usefulness of tacrolimus for refractory adult-onset Still’s disease : Report of six cases. Mod Rheumatol(Epub ahead of print). 2014.

9) Suematsu R, et al : Therapeutic response of patients with adult Still’s disease to biologic agents : multicenter results in Japan. Mod Rheumatol 22 : 712―719, 2012.

参照

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4) American Diabetes Association : Diabetes Care 43(Suppl. 1):

10) Takaya Y, et al : Impact of cardiac rehabilitation on renal function in patients with and without chronic kidney disease after acute myocardial infarction. Circ J 78 :

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