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9. REGULATION OF NEURONAL GROWTH AND DIFFERENTIATION BY TENEURIN C-TERMINUS ASSOCIATED PEPTIDES (TCAP)
D.D.Belsham, ., Physiology, Univ. of Toronto, Toronto, ON, Canada Program No. 763.16. 2004 Abstract Viewer/Itinerary Planner.
Washington, DC: , 2004. Online.
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株化細胞・培地関連
細胞マーカーについて 細胞マーカーについて
マウス視床下部 不死化細胞株 細胞マーカー詳細
細胞マーカー 詳細情報
T-Ag
;T-抗原
T抗原はSV40の感染初期に合成される多機能性リン酸化タンパク質で,ウイルスDNAの複製と感染細胞に おけるウイルス遺伝子発現の制御に関与しています。
また,非許容細胞に対する癌化の誘導と維持にもこのタンパク質が必要です。
NSE
;神経特異エノラーゼ
NSEは成熟神経細胞で見つかった解糖系の酵素エノラーゼの最も豊富にある形態で,神経細胞の増殖因子 と考えられます。
神経細胞の分化を研究する際に役立ち,神経系の全体像及び神経内分泌系を視覚化するための貴重なツール となっています。
NSEの血清レベルは,例えばアルツハイマー,ハンチントン舞踏病,神経芽細胞腫,頭部外傷,神経内分 泌の悪性,及び胚の小細胞癌などの様々な病状に関連しています。
GFAP
;グリア繊維酸性プロテイン
GFAPは選択的に,アストロサイトに局在し,アストロサイトの中間径フィラメントの主要な構成物となっ ています。
成熟細胞のGFAPレベルは,種々の物理的,化学的,またはアルツハイマー病,てんかん,及び多発性硬化 症などの病原学的な発作に反応して起こるアストロサイトの増殖に伴って増加します。
ERα
;エストロゲンレセプターα
エストロゲンレセプターはDNA結合ドメイン,リガンド結合ドメインを持つ転写因子で,卵巣,睾丸,前 立腺及び脳をはじめとする多数の組織で転写的に活性,発現しています。
エストロゲンレセプターは2つの異なったアイソフォームα及びβに分類されます。
ERαは,数種類の既知コアクチベーターとリガンド依存的及び非依存的様式で相互作用することが知ら れています。コアクチベーターは,目的遺伝子の転写活性を高めるReceptor-Interacting Protein 140
(RIP140 / ERAP140),ERAP160とSteroid Receptor Coactivator-1(SRC-1)です。
ERβ
;エストロゲンレセプターβ
エストロゲンレセプターはDNA結合ドメイン,リガンド結合ドメインを持つ転写因子で,卵巣,睾丸,前 立腺及び脳をはじめとする多数の組織で転写的に活性,発現しています。
ERβは,エストロゲン応答要素(EREs)の制御下で遺伝子の転写を開始することが出来る高親和性エス トロゲン結合タンパク質になると報告されています。
LepR
;レプチンレセプターβ
レプチンレセプターβは視床下部に多く発現され,I型サイトカインレセプターに属しています。
レプチンレセプターβの変異はマウスの肥満を引き起こすことがわかっており,このレセプターは,体内の 様々な細胞を対象とするサイトカインであるレプチンの体重減少効果に重要であるようです。
POMC
;プロオピオメラノコルチン
プロオピオメラノコルチンは摂食行動を抑制,インシュリンレベルを抑制,最終的に体重抑制の重要なメデ ィエーターとして機能する前駆体ホルモンです。
POMC由来の生理活性ペプチドは視床下部の神経細胞で発生し,潜在的な食欲調節,及びエネルギー恒常 性の主要分子であるメラノコルチン4レセプター(MC4R)の内因性リガンドとして作用しています。
Gal
;ガラニン
ガラニンは神経ペプチドで,認識や記憶,様々な神経伝達物質とホルモン(例えば,アセチルコリン,ノル アドレナリン,グルタミン酸塩,ドーパミン,インシュリン,成長ホルモン,プロラクチン)の放出,消化 管の運動性,痛覚,摂食,及び性行動といった生理的プロセスに影響を及ぼすことが分かっています。
AGRP
;アグーチ関連ペプチド
アグーチ関連ペプチドは,メラノコルチン3レセプター(MC3R)とメラノコルチン4レセプター
(MC4R)の強力なアンタゴニストで,摂食行動と体重を調節する代謝プロセスに不可欠な成分です。
CART
;コカイン及びアンフェタミン制御転写物
CARTは強力な食欲抑制活性があるとして最近発見された,視床下部ペプチドです。中枢神経系における CARTは,多くの視床下部核で高度に発現していて,あるものは摂食行動の抑制に関与しています。
NPY
;ニューロペプチドY
NPYは脳に豊富に含まれている神経ペプチドで,膵性のポリペプチド,ペプチドYY,及びセミナルプラス ミンを含むタンパク質のファミリーに属しています。
NPYは摂食行動における機能に加えて,サーカディアンリズム,性的機能,不安応答,及び血管抵抗の関 与を含む,他のいくつかの生理学的な役割を担っています。
GHRH
;成長ホルモン放出ホルモン
成長ホルモン放出ホルモンは40アミノ酸の他に44アミノ酸を含む2つのペプチドの混合物です。
GHRHは成長ホルモン(GH)を分泌するために脳下垂体前葉の細胞を刺激します。
CRF
;刺激ホルモン放出因子
刺激ホルモン放出因子は,不安感,うつ病,認識,摂食障害の病態生理学に関与していると仮定されていま す。
2つの異なったCRFレセプターサブタイプ(CRFR1とCRFR2)が,中枢神経系におけるCRF動作を媒介 すると考えられます。
Ucn
;ウロコルチン
ウロコルチンは,トランスフェクションした刺激ホルモン放出因子(CRF)I型レセプターを活性化し結合 するペプチドであり,刺激ホルモン放出因子(CRF)II型レセプターを活性化及び結合するCRFよりも,よ り強力です。
ウロコルチンは,不安感,うつ病,認識,摂食障害の病態生理学に関与しているとされているCRFII型レセ プターの内因性リガンドとなるようです。
MCH
;メラニン凝集ホルモン
メラニン凝集ホルモンは,哺乳類の脳における様々な機能,特に摂食行動を調節する環状の神経ペプチドで す。
MCHは,下流のレプチンの作用とメラノコルチン系による摂食とエネルギーバランスに影響を及ぼすと考 えられています。
proGLU
;プログルカゴン
プログルカゴンの遺伝子は人間生理学で重要な様々なホルモンをコードしています。
プログルカゴンで誘導されたペプチドは,ブドウ糖の恒常性,胃排出,インシュリンの分泌や摂食量の調節 などを司る中枢機能と同じく,末梢機能にも関与しています。
NT
;ニューロテンシン
ニューロテンシンは,記憶機能,特にアルツハイマー病に関与している内因性のペプチドです。
また,このペプチドはパーキンソン病と精神分裂症の病態生理学に関与している可能性もあります。
OXT
;オキシトシン
オキシトシンは,古典的な末梢神経の内分泌機能外で幅広い行動性効果を持つ神経下垂体ホルモンです。
適応型の中枢神経系プロセスにOXTがどのように関与しているかは,異なる系列での記憶と学習の健忘作 用,抑制であると報告されています。
AVP
;アルギニン・バソプレシン
アルギニン・バソプレシンホルモン(抗利尿ホルモン,ADHとして知られている)は,腎臓集合管の水透 過率とヘンレ係蹄の上昇の抑制に重要です。
また,血管収縮であり,失血間の動脈圧維持に役割を果たすと考えられています。
TPH
;トリプトファン・ヒドロキシラーゼ
トリプトファン・ヒドロキシラーゼは,セロトニンの生合成とメラトニン生合成の重要な成分の律速酵素で す。
セロトニンは主に神経伝達物質として機能し,メラトニンは松果腺によって分泌される主要なホルモンで す。
TPH遺伝子は最近,躁鬱病や攻撃性などの行動の障害に関連していると報告されました。
TH
;チロシンヒドロキシラーゼ
チロシンヒドロキシラーゼはカテコールアミン(例えばドーパミン)生合成の律速酵素です。
この酵素は脳宇野生理学的な機能と脳障害の両方に関連して集中的に研究されました。この酵素の研究は,
パーキンソン病や,ストレスや情緒障害など多くの疾患の解明を導きました。
株化細胞・培地関連
細胞継代方法
細胞継代方法
マウス視床下部 不死化細胞株 細胞継代方法 1. 細胞培養条件
注意: 細胞培養は,細胞培養フード内で滅菌操作。また,標準的な組織培養器具
(プレートやピペットなど)をお使いください。
1. 細胞を1×DMEM(10% FBS, 20mM グルコース,1% ペニシリン/ス トレプトマイシン含有)で,37℃,5%CO2インキュベーターで培養します
(培地組成は下記参照)。細胞は組織プレートに付着し,単層培養状態とな ります。
2. 70〜90% コンフルエントになったら,1:4のプレート比で細胞を分割し ます。懸濁液中のシングルセルを得るには,トリプシン処理をお勧めします
(1×PBSで洗浄し,1×トリプシン/EDTAを添加(0.5〜15/100#プ レート)後,37℃で1〜5分間,培地で洗浄・再懸濁します)。この段階で はかなり優しく細胞を扱い,細胞死を防ぎましょう。操作が正しく行われた 場合には,約2日間で再び細胞がコンフルエントになります。但し,この数 値は操作テクニックにより変動します。
培地組成 滅菌水 331.55 5×DMEM 1005 FBS 505 7.5% 炭酸水 素ナトリウム 105 50% グルコース 3.55 ペニシリン/ストレプトマイシ ン 55(0.22"ボトルトップフィルターで滅菌)
<参考>必要な試薬は下記の通りです。
●DMEM: Invitrogen cat#31600-034
●Fetal Bovine Serum, Qualified (US): Invitrogen cat#26140-079
●Sodium Bicarbonate: FisherBiotech cat#BP328-1
●D-Glucose: EM Science CAS 50-99-7; alternative sources are acceptable; filter sterilize
●Penicillin/Streptomycin, Liquid: Invitrogen 15140-122, contains 10,000 units of penicillin and 10,0000 of streptomycin/5
●Trypsin-EDTA: Invitrogen cat#15400-054
2. 細胞株の凍結保存
1. 細胞株の保存用として最初の培養/分割後に細胞溶液の一部を凍結保存して おくことをお勧めします。
2. 凍結培地は,上述の培地と同じものに10%滅菌DMSOを添加します。
3. 細胞濃度の目安は,105個細胞/凍結培地15です。
4. 低温貯蔵のバイアルは,NALGENETMCryo 1℃凍結コンテナに収納し,
−80℃のフリーザーにオーバーナイト置きます。
5. 翌日,バイアルを液体窒素タンクに移します。
6. 凍結後に再培養して細胞が成育するかを確認し,凍結操作が的確に行われた ことを,必ず確認しましょう。
3. 細胞株の解凍方法
細胞バイアルを液体窒素タンクから取り出し,37℃の水槽で素早く溶解しま す。はじめは,60#組織培養プレートに播き,同日中,細胞がプレートに付着 したら(約4〜6時間),培地交換をしてDMSOを除きます。
品名 品番 包装 希望販売価格 貯蔵
Immortalized Embryonic Mouse Hypothalamic Cell Line: N1 CLU101 1バイアル(1x106cells) ご照会 A Immortalized Embryonic Mouse Hypothalamic Cell Line: N3 CLU102 1バイアル(1x106cells) ご照会 A Immortalized Embryonic Mouse Hypothalamic Cell Line: N4 CLU103 1バイアル(1x106cells) ご照会 A Immortalized Embryonic Mouse Hypothalamic Cell Line: N6 CLU104 1バイアル(1x106cells) ご照会 A Immortalized Embryonic Mouse Hypothalamic Cell Line: N7 CLU105 1バイアル(1x106cells) ご照会 A Immortalized Embryonic Mouse Hypothalamic Cell Line: N8 CLU106 1バイアル(1x106cells) ご照会 A Immortalized Embryonic Mouse Hypothalamic Cell Line: N11 CLU107 1バイアル(1x106cells) ご照会 A Immortalized Embryonic Mouse Hypothalamic Cell Line: N20/1 CLU108 1バイアル(1x106cells) ご照会 A Immortalized Embryonic Mouse Hypothalamic Cell Line: N20/2 CLU109 1バイアル(1x106cells) ご照会 A Immortalized Embryonic Mouse Hypothalamic Cell Line: N25/2 CLU110 1バイアル(1x106cells) ご照会 A Immortalized Embryonic Mouse Hypothalamic Cell Line: N25/3 CLU111 1バイアル(1x106cells) ご照会 A Immortalized Embryonic Mouse Hypothalamic Cell Line: N29/1 CLU112 1バイアル(1x106cells) ご照会 A Immortalized Embryonic Mouse Hypothalamic Cell Line: N29/2 CLU113 1バイアル(1x106cells) ご照会 A Immortalized Embryonic Mouse Hypothalamic Cell Line: N29/3 CLU114 1バイアル(1x106cells) ご照会 A Immortalized Embryonic Mouse Hypothalamic Cell Line: N29/4 CLU115 1バイアル(1x106cells) ご照会 A Immortalized Embryonic Mouse Hypothalamic Cell Line: N36/1 CLU116 1バイアル(1x106cells) ご照会 A Immortalized Embryonic Mouse Hypothalamic Cell Line: N37 CLU117 1バイアル(1x106cells) ご照会 A Immortalized Embryonic Mouse Hypothalamic Cell Line: N38 CLU118 1バイアル(1x106cells) ご照会 A Immortalized Embryonic Mouse Hypothalamic Cell Line: N39 CLU119 1バイアル(1x106cells) ご照会 A Immortalized Embryonic Mouse Hypothalamic Cell Line: N40 CLU120 1バイアル(1x106cells) ご照会 A Immortalized Embryonic Mouse Hypothalamic Cell Line: N41 CLU121 1バイアル(1x106cells) ご照会 A Immortalized Embryonic Mouse Hypothalamic Cell Line: N42 CLU122 1バイアル(1x106cells) ご照会 A Immortalized Embryonic Mouse Hypothalamic Cell Line: N43/1 CLU123 1バイアル(1x106cells) ご照会 A Immortalized Embryonic Mouse Hypothalamic Cell Line: N43/2 CLU124 1バイアル(1x106cells) ご照会 A Immortalized Embryonic Mouse Hypothalamic Cell Line: N43/3 CLU125 1バイアル(1x106cells) ご照会 A Immortalized Embryonic Mouse Hypothalamic Cell Line: N43/4 CLU126 1バイアル(1x106cells) ご照会 A Immortalized Embryonic Mouse Hypothalamic Cell Line: N43/5 CLU127 1バイアル(1x106cells) ご照会 A Immortalized Embryonic Mouse Hypothalamic Cell Line: N43/6 CLU128 1バイアル(1x106cells) ご照会 A Immortalized Embryonic Mouse Hypothalamic Cell Line: N43/7 CLU129 1バイアル(1x106cells) ご照会 A Immortalized Embryonic Mouse Hypothalamic Cell Line: N43/8 CLU130 1バイアル(1x106cells) ご照会 A Immortalized Embryonic Mouse Hypothalamic Cell Line: N43/9 CLU131 1バイアル(1x106cells) ご照会 A Immortalized Embryonic Mouse Hypothalamic Cell Line: N43/10 CLU132 1バイアル(1x106cells) ご照会 A Immortalized Embryonic Mouse Hypothalamic Cell Line: N43/13 CLU133 1バイアル(1x106cells) ご照会 A Immortalized Embryonic Mouse Hypothalamic Cell Line: N43/14 CLU134 1バイアル(1x106cells) ご照会 A Immortalized Embryonic Mouse Hypothalamic Cell Line: N43/15 CLU135 1バイアル(1x106cells) ご照会 A Immortalized Embryonic Mouse Hypothalamic Cell Line: N44 CLU136 1バイアル(1x106cells) ご照会 A
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プロトコール
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