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hotadd トランスポートモードに関する注意事項

ドキュメント内 Veritas NetBackup™ for VMware 管理者ガイド (ページ 40-44)

注意事項 説明

文字または文字列

VM 表示名では許可されず、他のオ ブジェクトでは許可されます。

Unicode 文字定義にないリテラル 文字列。

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VM 表示名では許可されず、他のオ ブジェクトでは許可されます。

Unicode 文字定義にないリテラル 文字列。

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VM 名に対するその他の文字制限は、次の場所で入手できる『NetBackup クラウド管理 者ガイド』で確認できます。

http://www.veritas.com/docs/000003214

p.27 の 「NetBackup for VMware: 注意事項および制限事項」 を参照してください。

p.40 の 「ポリシーのクエリビルダーでは、表示名、リソースプール名、vApp 名の大文字 と小文字を区別します。」 を参照してください。

ポリシーのクエリビルダーでは、表示名、リソースプール 名、vApp 名の大文字と小文字を区別します。

VMware vSphere では、仮想マシンの表示名、リソースプール名、vApp 名の大文字と 小文字を区別します。たとえば、「vm1」という名前の仮想マシンは、「VM1」という名前の 仮想マシンとは異なる仮想マシンです。

名前の値が問い合わせ文字列と大文字、小文字まで正確に一致しない VMware 仮想 マシンは結果セットに返されません。それらの仮想マシンのバックアップは行われません。

たとえば、以下のような仮想マシンです。

vmware-ted VMware-charles VMWARE-john vmWARE-jason

Displayname Contains “vmware-” と指定した問い合わせは vmware-ted を返しま すが、他の仮想マシンは返しません。

p.27 の 「NetBackup for VMware: 注意事項および制限事項」 を参照してください。

hotadd トランスポートモードに関して次の点に注意してください。

VMware バックアップホストは仮想マシンにインストールされている必要があります。

VMware 要件は次のとおりです: バックアップする仮想マシンと hotadd バックアップ

ホストを含む仮想マシンは同じ VMware データセンターに存在する必要があります。

同じ VMware 要件が仮想マシンのリストアにも適用されます: リストアする仮想マシン と hotadd リストアホストを含む仮想マシンは同じ VMware データセンターに存在す る必要があります。

hotadd バックアップの場合、各データセンターに少なくとも 1 つの hotadd バックアッ プホストを推奨します。

NetBackup は、仮想マシン上の IDE ディスクをサポートしません。

バックアップ対象の仮想マシン上では、2 つのディスクに同じ名前を付けないでくだ さい。(同一の名前は、異なるデータストア上にディスクが存在する場合に発生するこ とがあります。)

ESX Server (バックアップホストの仮想マシンが存在する場所) は、バックアップ対象

の仮想マシンのデータストアにアクセスできる必要があります。

ホットアドバックアップを開始する前に、バックアップホストの仮想マシンのデータスト アに空き容量がなければなりません。そうでない場合、バックアップが失敗する可能 性があります。

hotadd または SAN トランスポートモードを使うリストアはリストアに VM のメタデータ

変更を含んでいません。NetBackup ジョブの状態ログは次のようなメッセージを含ん でいます。

07/25/2013 12:37:29 - Info tar (pid=16257) INF - Transport Type

= hotadd

07/25/2013 12:42:41 - Warning bpbrm (pid=20895) from client

<client_address>: WRN - Cannot set metadata (key:geometry.

biosSectors, value:62) when using san or hotadd transport.

異なるトランスポートモード (nbd または nbdssl) でリストアを再試行します。

この問題は VMware の既知の問題です。

VMware VDDK でタイムアウトをロックすると、同じ VMware バックアップホストからの

同時 hotadd バックアップが失敗する場合があります。

p.325 の 「同時 hotadd バックアップ (同じ VMware バックアップホストからのバック アップ) がステータス 13 で失敗する」 を参照してください。

hotadd トランスポートモードの VMware 制限事項リストについては、VMware のマ

ニュアルを参照してください。

第 3 章 注意事項および前提条件 41 hotadd トランスポートモードに関する注意事項

VMware Intelligent Policy の問合わせにおけるタグ の使用の注意事項と制限事項

NetBackup は、カテゴリに基づいた仮想マシンの選択をサポートしません。

NetBackup は、タグのカテゴリに依存しない、仮想マシン選択用のタグを使います。

VMware vSphere Web クライアントは、同一のタグ名を使って、2 つの異なるカテゴ リでタグを作成できます。この例では、ポリシーが「HR」タグを持つ仮想マシンを含め るように構成されている場合にこれら両方の仮想マシンが選択されます。

例:

Virtual_Machine_1 には、カテゴリ Production のユーザー指定タグ HR が設 定されています。

Virtual_Machine_2 には、カテゴリ Test のユーザー指定タグ HR が設定され ています。

NetBackup は、仮想マシンに関連付けられているタグのみを認識します。データスト

アなどその他の vCenter オブジェクトは認識しません。

vCenter Server 6.0 以降が必要です。

Windows ホストに NetBackup Client Software のみがインストールされ、さらにその ホストが VMware ポリシーの[クライアント (Client)]タブで[仮想マシンの自動選択を 実行するための NetBackup ホスト (NetBackup host to perform automatic virtual machine selection)]としても定義されている場合は、その Window ホストに NetBackup Java がインストールされている必要があります。NetBackup リモート管 理コンソールをインストールして NetBackup Java をインストールします。

検出ホストと vCenter Server のシステム時間が同期されていないときに発生する vSphere 6.0 の既知のバグに注意してください。この問題は、NetBackup 状態コー ド 4263 によるバックアップの失敗の原因として認識されています。

VMware ナレッジベースの記事: http://kb.vmware.com/kb/2125193

大規模な VMware 環境では、[Bearer トークンの最大有効期間 (Maximum bearer token lifetime)]をデフォルト値以上にすることを検討してください。BRIO NBU-9831

Veritas デフォルト値のままだと、検出ジョブのタイムアウトが発生する可能性がありま

す。[Bearer トークンの最大有効期間 (Maximum bearer token lifetime)]は vCenter Server の設定です。この問題に関する詳しい情報を参照できます。

p.326 の 「VMware タグ使用のトラブルシューティング」 を参照してください。

第 3 章 注意事項および前提条件 42 VMware Intelligent Policy の問合わせにおけるタグの使用の注意事項と制限事項

VMware タグ関連付けのバックアップとリストアのため の注意事項と制限事項

タグ関連付けは仮想マシンのメタデータの一部です。NetBackup は、仮想マシンの タグ関連付けの保護をベストエフォートのバックアップと見なしています。すべてのタ グ収集エラーは、仮想マシンのスナップショットジョブのアクティビティモニターに表示 されます。

何らかの理由で NetBackup がタグ関連付けをバックアップできない場合も、ジョブは

NetBackup 状態コード 0 で正常に終了します。ただし、バックアップでタグ関連付け

を取得できない場合は、アクティビティモニターのジョブ詳細に報告されます。

vCenter Server 6.0 以降が必要です。

VMware タグ関連付けは、VMware インテリジェントポリシーを使う場合のみバック

アップされます。

NetBackup は、タグと仮想マシンとの関連付けをバックアップします。NetBackup

は、データストア、フォルダなどの他の vCenter Server オブジェクトとのタグ関連付 けはバックアップしません。

すべての仮想マシンに対するタグの関連付けは、検出ジョブ中に取得されます。ただ し、タグの関連付けは、各仮想マシンのバックアップイメージ内に格納されます。検出 ジョブ時間とバックアップジョブとの間に時間のずれが発生することに注意してくださ い。タグの関連付けがこの時間の間に変更された場合、この変更はバックアップされ ません。

仮想マシンのタグ関連付けが正常にバックアップされると、NetBackup はリストアされ た仮想マシンとのタグ関連付けの再作成を試みます。リカバリホストのバージョンに互 換性がない場合、NetBackup は仮想マシンのリカバリを完了してジョブ状態を 0 に 設定します。ただし、リカバリジョブの詳細には、タグ関連付けの再作成の失敗に関 する情報が表示されます。

仮想マシンのタグ関連付けが正常にバックアップされなかった場合、NetBackup は リストアされた仮想マシンとのタグ関連付けの再作成を試みません。NetBackup は仮 想マシンのリカバリを完了してジョブ状態を 0 に設定します。リカバリジョブの詳細に は、バックアップ時に発生したタグ関連付けの収集の失敗に関する情報が表示され ます。

Replication Director for VMware を使って仮想マシンを保護する場合、タグ関連付 けはアプリケーションの整合性保護が有効になっている場合のみバックアップされま す。アプリケーションの整合性保護が無効になっていると、NetBackup はタグ関連付 けを保護しません。

第 3 章 注意事項および前提条件 43 VMware タグ関連付けのバックアップとリストアのための注意事項と制限事項

NetBackup と VMware の 通信の構成

この章では以下の項目について説明しています。

ドキュメント内 Veritas NetBackup™ for VMware 管理者ガイド (ページ 40-44)