4. SigmaSystemCenter へリソースを登録す る
4.4. スイッチを登録する
4.4.4. VLAN (ポートグループ) を追加するには
以下の手順に従ってVLAN (ポートグループ) を追加してください。
注:
▪ VLAN種別にVLANを設定した場合は、プライベートVLANで既に使われているVLAN ID
は使用できません。
▪ プライベートVLANを設定する場合は、事前にプライベートVLANの設定を追加する必要 があります。プライベートVLANの追加については、「4.4.5 プライベートVLANを追加する には」を参照してください。
1. タイトルバーの [リソース] をクリックし、[リソース] ビューに切り替えます。
2. [システムリソース] ツリーから VLAN (ポートグループ) を追加する分散スイッチのアイ
コンをクリックします。
4 SigmaSystemCenterへリソースを登録する
SigmaSystemCenter 3.0 コンフィグレーションガイド 130
3. メインウィンドウに分散スイッチの詳細情報が表示されます。
4. [設定] メニューから [VLAN追加] をクリックします。
5. 「VLAN追加(編集)」ダイアログボックスが表示されます。
6. [VLAN名] テキストボックスにVLAN (ポートグループ) 名を入力します (入力必須)。
7. [VLAN種別] プルダウンボックスからVLAN種別を選択します。
8. VLAN種別にVLANを選択した場合は、[VLAN ID] テキストボックスにVLAN IDを入 力します。VLAN種別にプライベートVLANを選択した場合は、プルダウンボックスから プライベートVLAN IDを選択します。
9. [OK] をクリックします。
4.4.5. プライベートVLANを追加するには
以下の手順に従ってプライベートVLANを追加してください。
注: VLANで既に使われているVLAN IDは、[プライマリID]、[セカンダリID] として使用する ことはできません。
1. タイトルバーの [リソース] をクリックし、[リソース] ビューに切り替えます。
2. [システムリソース] ツリーからプライベート VLAN を追加する分散スイッチのアイコンを
クリックします。
3. メインウィンドウに分散スイッチの詳細情報が表示されます。
4. [設定] メニューから [プライベートVLAN追加] をクリックします。
スイッチを登録する
セクション II SigmaSystemCenterの運用を開始する
131 5. 「プライベートVLAN追加」ダイアログボックスが表示されます。
6. [プライマリID] テキストボックスにプライマリIDを入力します。
7. [セカンダリID] テキストボックスにセカンダリIDを入力します。
8. [VLAN種別] プルダウンボックスからVLAN種別を選択します。
9. [OK] をクリックします。
4.4.6. ネットワークを追加するには
論理ネットワークの設定を行います。運用グループに論理ネットワークを登録することにより、
下記の設定が行うことができます。
構成変更に合わせてポートを自動的にVLANへ追加 / 削除することができます。
仮想マシン作成時に必要な仮想スイッチ - ポートグループの情報を設定することが できます。
IPアドレスの自動払い出しに必要なアドレスプールを設定することができます。
論理ネットワークにアドレスプールのみを設定することも可能です。
以下の手順に従って論理ネットワークを追加してください。
1. タイトルバーの [リソース] をクリックし、[リソース] ビューに切り替えます。
2. [システムリソース] ツリーから [スイッチ] をクリックします。
3. メインウィンドウに [スイッチ一覧] グループボックスが表示されます。
4. [設定] メニューから [ネットワーク追加] をクリックします。
4 SigmaSystemCenterへリソースを登録する
SigmaSystemCenter 3.0 コンフィグレーションガイド 132
5. メインウィンドウに「ネットワーク追加」が表示されます。
6. [名前] テキストボックスにネットワーク名を入力します (入力必須)。
7. [VLAN 定義一覧] グループボックスの [アクション] メニューから [追加] をクリックしま
す。
スイッチを登録する
セクション II SigmaSystemCenterの運用を開始する
133 8. 「VLAN定義追加」ダイアログボックスが表示されます。
9. VLANを適用するスイッチを [スイッチ] プルダウンボックスから選択します。(選択必須)
<全スイッチ(物理)、もしくは物理スイッチを選択する場合>
4 SigmaSystemCenterへリソースを登録する
SigmaSystemCenter 3.0 コンフィグレーションガイド 134
1. VLANを指定します。[VLAN選択]、もしくは [VLAN新規] を選択します。[VLAN 選択] を選択した場合、プルダウンボックスからVLANを選択します。[VLAN新規] を選択した場合、テキストボックスにVLAN名を入力します (入力必須)。
2. [VLAN ID] テキストボックスにVLAN IDを入力します。
3. [OK] をクリックします。
<仮想スイッチを選択する場合>
1. [スイッチ名] テキストボックスにスイッチ名を入力します。システムが利用可能な仮 想スイッチを自動で作成、選択します。通常は、設定する必要はありません。
注: 既に使用可能な仮想スイッチがある場合は、[スイッチ名] テキストボックスへ の入力は無視されます。
2. [VLAN新規] テキストボックスに仮想マシンの仮想NICを接続するポートグループ
名を入力します (入力必須)。
3. 仮想マシンでVLANを利用する場合、[VLAN種別] プルダウンボックスからVLAN を選択します。
4. 仮想マシンでVLANを利用する場合、[VLAN ID] テキストボックスにVLAN IDを 入力します。
5. [OK] をクリックします。
スイッチを登録する
セクション II SigmaSystemCenterの運用を開始する
135
<分散スイッチを選択する場合>
1. VLANを指定します。[VLAN選択]、もしくは [VLAN新規] を選択します。[VLAN 選択] を選択した場合、プルダウンボックスからVLAN (ポートグループ) を選択し ます。[VLAN新規] を選択した場合、テキストボックスにVLAN (ポートグループ) 名を入力します (入力必須)。
仮想マシンの仮想NICを接続するポートグループを設定します。
2. [VLAN種別] プルダウンボックスからVLANの種別を選択します。
仮想マシンでVLANを利用する場合、VLANを設定します。VLAN指定で、[VLAN 選択] を選択した場合は、選択したVLAN (ポートグループ) のVLAN種別が表示 されます。
3. VLAN種別にVLANを選択した場合は、[VLAN ID] テキストボックスにVLAN ID を入力します。VLAN種別にプライベートVLANを選択した場合は、プルダウンボッ クスからプライベートVLAN IDを選択します。
仮想マシンでVLANを利用する場合、VLAN IDを設定します。VLAN指定で、
[VLAN選択] を選択した場合は、選択したVLAN (ポートグループ) のVLAN ID
が表示されます。
4. [OK] をクリックします。
4 SigmaSystemCenterへリソースを登録する
SigmaSystemCenter 3.0 コンフィグレーションガイド 136
10. [アドレスプール] タブを選択します。
11. [サブネットマスク] テキストボックスにサブネットマスクを入力します (入力必須)。
12. [デフォルトゲートウェイ] テキストボックスにデフォルトゲートウェイを入力します。
13. [IPレンジ] グループボックスの [アクション] メニューから [追加] をクリックします。
スイッチを登録する
セクション II SigmaSystemCenterの運用を開始する
137 14. 「IPレンジ追加」ダイアログボックスが表示されます。
1. [名前] テキストボックスにスイッチ名を入力します。(入力必須)
2. [開始アドレス] テキストボックスにIPアドレスを入力します。(入力必須)
3. [終了アドレス] テキストボックスにIPアドレスを入力します。
4. [区分] から区分を選択します。
- 割り当て : 自動払い出しの対象に設定します。
- 除外 : 自動払い出しの対象から除外します。
5. 払い出されたIPアドレスを管理用IPアドレスとして利用する場合は、[管理用IPア ドレス] チェックボックスをオンにします。
6. 入力したIPレンジをPublic IPと関連付ける場合は、[Public IP設定] チェックボッ クスをオンにし、[開始アドレス] テキストボックスと [終了アドレス] テキストボック スにIPアドレスを入力します。
7. [OK] をクリックします。
4 SigmaSystemCenterへリソースを登録する
SigmaSystemCenter 3.0 コンフィグレーションガイド 138
15. [OK] をクリックします。
16. [ネットワーク一覧] グループボックスに追加したネットワークが表示されます。
ロードバランサを登録する
セクション II SigmaSystemCenterの運用を開始する
139
4.5. ロードバランサを登録する
SystemProvisioningで管理するロードバランサの登録を行い、ロードバランサグループを追
加します。
注: NetvisorProでロードバランサの設定を変更したときは、必ずSystemProvisioningの
[操作] メニューより [ロードバランサ情報収集] を行ってください。
4.5.1. ロードバランサを登録するには
ロードバランサを SystemProvisioning の管理対象として登録します。以下の手順に従って 登録してください。
1. タイトルバーの [リソース] をクリックし、[リソース] ビューに切り替えます。
2. [システムリソース] ツリーから [ロードバランサグループ] をクリックします。
3. [設定] メニューから [ロードバランサ登録] をクリックします。
4. メインウィンドウに「ロードバランサ登録」が表示されます。
5. [ネットワークデバイス一覧] グループボックスに、サブシステムに追加されている
NetvisorPro が管理するロードバランサの一覧が表示されます。SystemProvisioning
で管理対象とするロードバランサのチェックボックスをオンにします。
6. [OK] をクリックします。
4.5.2. ロードバランサグループを追加するには
ロードバランサグループの追加、およびロードバランサ仮想サーバと負荷分散の対象となる ロードバランサリアルサーバの設定を行います。運用グループにロードバランサグループを 登録することにより、構成変更に合わせてマシンを自動的にロードバランサ対象として追加 / 削除することができます。以下の手順に従ってロードバランサグループを追加してください。
4 SigmaSystemCenterへリソースを登録する
SigmaSystemCenter 3.0 コンフィグレーションガイド 140
関連情報:
▪ SigmaSystemCenterにおけるロードバランサ制御については、「SigmaSystemCenterリ ファレンスガイド」の「3.2.9 ロードバランサとは」を参照してください。
▪ 運用グループへのロードバランサグループの登録については、「5.4.6 [LB設定] タブを設 定するには」を参照してください。
1. タイトルバーの [リソース] をクリックし、[リソース] ビューに切り替えます。
2. [システムリソース] ツリーからロードバランサグループを追加するロードバランサのアイ コンをクリックします。
3. [設定] メニューから [LBグループ追加] をクリックします。
4. メインウィンドウに「ロードバランサグループ追加」が表示されます。
5. [名前] テキストボックスに、ロードバランサグループ名を入力します (入力必須)。
6. [仮想サーバ] グループボックスの各項目を選択 / 入力します。
ロードバランサを登録する
セクション II SigmaSystemCenterの運用を開始する
141
7. [リアルサーバ] グループボックスの各項目を入力します。
注:
▪ ロードバランサ制御を行うには、制御対象マシンのIPアドレスをリアルサーバのネット ワークアドレス範囲内に属するように設定する必要があります。IPアドレスがリアルサ ーバのネットワークアドレス範囲外のマシンに対しては、ロードバランサ制御は行われ ません。マシンのIPアドレスは、[運用] ビューよりホスト設定の [ネットワーク] タブで設 定します。ホストの設定については、「5.8.2 [ネットワーク] タブを設定するには」を参照 してください。
▪ リアルサーバの [サブネットマスク] を "255.255.255.255" に設定することで、サー バごとの設定を作成することができます。
8. [OK] をクリックします。
4 SigmaSystemCenterへリソースを登録する
SigmaSystemCenter 3.0 コンフィグレーションガイド 142
4.6. ストレージを登録する
SystemProvisioningで管理するストレージの登録を行います。
注:
▪ ストレージ管理ソフトウェアでディスクアレイ、LD、LDセット、WWN (HBA) などのストレー ジの設定を変更したときは、必ず [システムリソース] ツリーから [ストレージ] をクリックし、
[操作] メニューから [ストレージ収集] を行ってください。ただし、ディスクアレイ名が変更に
なる場合、LDセットに割り当て済みのLD名を変更した場合は、ストレージ情報の更新が正 しく行われません。LDセットに割り当て済みのLD名を変更する場合は、ディスクボリューム を切断した後、LDセットからLDの割り当てを解除してからLD名を変更してください。LD名 の変更後、再度ディスクボリュームの接続を行ってください。
▪ SigmaSystemCenter 1.3以前のバージョンからアップグレードインストールを行った場合、
以前のバージョンに設定したCLARiX、およびSymmetrixの情報は引き継がれません。
CLARiX、およびSymmetrixの設定を行う必要があります。