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ポリシーを追加するには

ドキュメント内 SigmaSystemCenter 3.0 コンフィグレーションガイド (ページ 179-186)

4. SigmaSystemCenter へリソースを登録す る

4.10. ポリシーを作成する

4.10.3. ポリシーを追加するには

ポリシーを追加します。新規作成、もしくは各標準テンプレートを使用して新しいポリシーを作 成します。以下の手順に従って追加してください。

1. タイトルバーの [管理] をクリックし、[管理] ビューに切り替えます。

2. [管理] ツリーから [ポリシー] をクリックします。

3. [設定] メニューから [ポリシー追加] をクリックします。

4. メインウィンドウに「ポリシー追加」が表示されます。

5. [名前] テキストボックスにポリシー名を入力します (入力必須)。

6. [テンプレート] プルダウンボックスから "新規"、もしくは標準ポリシーのテンプレートを

選択します。標準ポリシーのテンプレート名を選択すると、選択された標準ポリシー情報 から新たにポリシーを作成します。

注: 「システムポリシー (マネージャ)」は、ここで選択することはできません。「システム ポリシー (マネージャ)」を削除、または名前を変更した場合、PVMサービスを再起動す ることで再び自動登録されます。

7. [OK] をクリックします。

4.10.4. 既存ポリシーをコピーするには

既存のポリシーをコピーします。以下の手順に従ってコピーしてください。

1. タイトルバーの [管理] をクリックし、[管理] ビューに切り替えます。

2. [管理] ツリーから [ポリシー] をクリックします。

4 SigmaSystemCenterへリソースを登録する

SigmaSystemCenter 3.0 コンフィグレーションガイド 166

3. [ポリシー一覧] グループボックスからコピーするポリシーのチェックボックスをオンにし、

[アクション] メニューから [コピー] をクリックします。

4. 確認メッセージが表示されます。[OK] をクリックします。

5. [ポリシー一覧] グループボックスにコピーされたポリシーが追加されます。

注: コピーされたポリシーは、元のポリシー名の末尾に "[2]" を付加して、ポリシー名を 自動で生成して登録します。既に末尾に "[2]" が付いているポリシー名がある場合に は、"[3]" のように+1した数字を付与したポリシー名になります。

6. コピーしたポリシーの [編集] をクリックします。メインウィンドウに「ポリシープロパティ 設定」が表示されます。

7. [名前] テキストボックスにポリシー名を入力し、名前を変更します。

8. [適用] をクリックします。

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167

4.10.5. ポリシープロパティを設定するには

作成されたポリシーのプロパティ設定を行います。ここではポリシーの監視イベントやイベン トに対する復旧処理 (アクション) を設定することができます。以下の手順に従って設定して ください。

1. メインウィンドウにポリシーの詳細情報を表示します。[ポリシー一覧] グループボックス から編集するポリシーの [編集] をクリックします。

2. メインウィンドウに「ポリシープロパティ設定」が表示されます。

3. ポリシー名を変更する場合、[名前] テキストボックスにポリシー名を入力します (入力 必須)。

4. イベント区分が「マシンアクセス不可能障害」や「CPU 負荷障害」のイベントの検出に関 して、障害イベントを受信してから対応する回復イベントの発生を待ち合わせる待機時 間を設定します。これを設定することで、障害の発生とその回復が短時間に連続して発 生した場合、待機時間内に回復イベントが発生しない障害のみ、ポリシーの実行を行う ように抑制します。

待機時間を設定するには、[抑制設定] グループボックスで抑制する障害イベントのチェ ックボックスをオンにし、テキストボックスに待機時間を入力します。

なお、この抑制設定は、「対応処置詳細設定」ウィンドウにて、[イベントの選択] で "区 分全てのイベントを対象とする" を選択にした場合に有効となります。

関連情報: 「対応処置詳細設定」ウィンドウについては、「4.10.6 ポリシー監視イベント の対応処置詳細を設定するには」を参照してください。

注: 「マシンアクセス不可能障害」や「CPU負荷障害」のイベントが監視イベントに設定 されていないポリシーの場合は、この操作は無効です。

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SigmaSystemCenter 3.0 コンフィグレーションガイド 168

5. [適用] をクリックします。

以上でポリシープロパティの [一般] タブは設定されました。次は [監視イベント] タブから対 応処置詳細を設定します。

関連情報: [監視イベント] タブの設定については、「4.10.6 ポリシー監視イベントの対応処 置詳細を設定するには」を参照してください。

4.10.6. ポリシー監視イベントの対応処置詳細を設定するには

監視イベントの対応処置を設定します。各監視イベントに対して復旧処理 (アクション) を設 定することができます。以下の手順に従って設定してください。

1. メインウィンドウに「ポリシープロパティ設定」の [監視イベント] タブを表示します。手順 については、前述の「4.10.5 ポリシープロパティを設定するには」を参照してください。

2. [イベントに対する対応処置一覧] グループボックスから、[アクション] メニューの [追 加] もしくは、編集するイベント一覧の [編集] をクリックします。

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169 3. メインウィンドウに「対応処置詳細設定(新規)」、または「対応処置詳細設定(編集)」が表

示されます。

4. [名前] テキストボックスに対応処置名を入力します (入力必須)。

5. [イベントの選択] で "単一のイベントを指定する"、もしくは "区分全てのイベントを対象 とする" をオンにします。

注: [イベントの選択] で "区分全てのイベントを対象とする" をオンにした場合、イベン ト区分に該当する通報元、およびイベントがまとめて選択されます。なお、選択している

[イベント区分] が、ポリシープロパティ設定の [全般] タブで抑制設定を行ったイベント

区分に該当する場合には、その抑制情報 (待機時間など) が反映されます。

登録後にこのウィンドウを開くと、[イベントの選択] で "複数のイベントを選択して条件 を設定する" が選択され、イベント区分に該当するイベント一覧が [A群イベント一覧]

リストボックスに、抑制イベントの一覧が [B群イベント一覧] リストボックスに、待機時 間が [待ち合わせ時間] テキストボックスにそれぞれ表示されるようになります。

6. [イベント区分] プルダウンボックスから監視イベントの区分を選択します。

7. [通報元] プルダウンボックスからイベント提供元を選択します。[イベントの選択] で "

区分全てのイベントを対象にする" の場合、この選択は不要です。

8. [イベント] プルダウンボックスから監視するイベントを選択します。[イベントの選択] で

"区分全てのイベントを対象にする" の場合、この選択は不要です。

関連情報: 選択可能なイベント区分や通報元については、「SigmaSystemCenterリフ ァレンスガイド」の「5.2. SigmaSystemCenterが検出できる障害」を参照してください。

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SigmaSystemCenter 3.0 コンフィグレーションガイド 170

9. イベント名を変更する場合、[イベント名] テキストボックスにイベント名を入力します。

10. [イベントに対する復旧処置] グループボックスから、イベントに対応するアクションを設

定します。[アクション] プルダウンボックスからアクションを選択します。

関連情報: 選択可能なアクションについては、「SigmaSystemCenterリファレンスガイ ド」の「5.7. ポリシーのアクション一覧」を参照してください。

11. アクションを追加する場合、[アクションの追加] をクリックすると、[アクション] プルダウ ンボックスが追加されます。最大で30個のアクションを登録することができます。

12. [ラベル] テキストボックスにアクションの番号 (No.) を指定します。[実行条件] プルダ

ウンボックスを選択し、2つを組み合わせることで「No.xに登録されているアクションが、

成功したとき / 失敗したとき / 終了したとき」のように、アクションの実行パターンを指 定することができます。[ラベル] テキストボックスが省略されている場合は、直前に登録 されているアクションが実行条件の対象になります。

関連情報: アクションの実行パターンの詳細については、「SigmaSystemCenterリファ レンスガイド」の「5.4.1 複数アクションのフロー制御」を参照してください。

13. アクションの順番を変更する場合、アクションのチェックボックスをオンにし、[↑] もしく は、 [↓] をクリックすると順番を移動します。

注:

▪ 復旧処理の実行は、[アクション] プルダウンボックスに登録された順番で実行されま す。復旧処理の実行順に並べ替えてください。

▪ [アクション] プルダウンボックスを空白にすると、設定したアクションを削除することが できます。

▪ [ラベル] テキストボックスからアクションの番号を指定していた場合、アクションの実 行順を並べ替えた後、適切にラベルの指定を更新してください。

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171 14. [アクション] プルダウンボックスから "ローカルスクリプト実行" を選択した場合は、[編

集] をクリックし、メインウィンドウに「アクションパラメータ詳細」を表示します。

注: [編集] は対応処置詳細設定 (編集) の場合のみ表示されます。

15. [アクションパラメータ情報] グループボックスが表示されます。実行するローカルスクリ

プト名を [アクションパラメータ情報] グループボックスに入力します。ローカルスクリプト 名は、以下の手順から確認します。実行しない場合、手順16に進みます。

注: 初期の状態では、"ScriptName" が設定されています。

1. タイトルバーの [リソース] をクリックし、[リソース] ビューに切り替えます。

2. [システムリソース] ツリーから [ソフトウェア] をクリックします。

3. メインウィンドウに [サマリー情報] グループボックスが表示されます。

4. [サマリー情報] グループボックスから [スクリプト] をクリックします。

5. メインウィンドウにスクリプト一覧が表示されます。

16. [OK] をクリックします。

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SigmaSystemCenter 3.0 コンフィグレーションガイド 172

4.10.7. ポリシー監視イベントの設定を有効 / 無効にするには

ポリシー監視イベントの設定を有効 / 無効にします。無効にすることで設定情報を残したま ま、そのイベント監視を行わないように設定することができます。以下の手順に従って設定し てください。

1. メインウィンドウに「ポリシープロパティ設定」の [監視イベント] タブを表示します。手順 については、前述の「4.10.5 ポリシープロパティを設定するには」を参照してください。

2. 有効、もしくは無効にするポリシー監視イベントを選択し、[アクション] メニューから [有 効 / 無効] をクリックします。

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