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Hyper-VでマスタVMを作成するには

ドキュメント内 SigmaSystemCenter 3.0 コンフィグレーションガイド (ページ 120-123)

3. 関連製品の事前設定

3.11. 仮想環境でマスタ VM を作成する

3.11.4. Hyper-VでマスタVMを作成するには

SystemProvisioningからHyper-V上に仮想マシンを作成するために、元となるマスタVMを

作成します。Hyper-V マネージャを使用して SystemProvisioningで管理する仮想マシンの 元となるマスタマシンを作成します。以下の手順に従って作成してください。

関連情報: Hyper-Vマネージャを使用したHyper-Vでの仮想マシン作成の詳細については、

Windows Server 2008のヘルプやマニュアルなどを参照してください。

1. Hyper-Vマネージャを起動します。

2. 「仮想マシンの新規作成」ウィザードで、マスタVMとして使用する仮想マシンを作成しま す。マスタ VM の名前、メモリ容量、仮想ディスク、OS の ISO イメージなどを指定しま す。

3. 指定したISOイメージから、OSをインストールします。

仮想環境でマスタVMを作成する

セクション I SigmaSystemCenterの事前準備

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4. Windows Server 2003以前のOSを使用している場合にのみ、OSに設定されている

管理者パスワードをクリアします。

注: 管理者パスワードをクリアしていない場合、仮想マシン作成が途中で停止し、手動 でのパスワード入力が必要になります。

5. 統合サービスをインストールします。

6. DPM クライアントをインストールします。DPM クライアントのインストール手順について は、「SigmaSystemCenterインストレーションガイド」の「2.7. Windows (x86 / x64) 管 理対象マシンへインストーラ画面からインストールする」から「2.10. Linux管理対象マシ ンへインストールする」を参照してください。参照先はご使用の環境によって異なりま す。

7. ファイアウォールを設定している場合、DPMクライアントが開放されているのを確認しま す。

8. 展開イメージに含めるアプリケーションをインストールします。

9. ネットワークアダプタを設定します。HW Profile Clone用のテンプレートを使用する場合、

仮想マシンの電源をオフにし、"レガシ ネットワーク アダプタ" を追加します。このネット ワークアダプタは、DPM配信用に使用するため、DPMと通信できるネットワークに接続 してください。

10. 運用に合わせて、その他のネットワークアダプタの追加、および削除、ネットワーク設定 を行ってください。

注:

▪ Hyper-Vには、以下の2種類のNICがあります。

- ネットワークアダプタ / Network Adapter (高速、PXE機能なし)

- レガシ ネットワーク アダプタ / Legacy Network Adapter (低速、PXE機能あり) DPM配信では、PXE機能を使用するため、レガシ ネットワーク アダプタを使用するように 設定してください。配信後は、業務ネットワーク用としてより高速なネットワークアダプタの使 用が適しています。そのため、マスタVMにネットワークアダプタを設定しておくことをお勧め します。

▪ Hyper-V Managerからエクスポート、インポートで仮想マシンの複製を行わないでください。

仮想マシンを識別するUUIDが重複し、SigmaSystemCenterで正常に管理できなくなりま す。

▪ Hyper-V クラスタを使用する場合、マスタVMは移動させないようにするか、固定MACア ドレスをネットワークアダプタに割り振るようにしてください。

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