• 検索結果がありません。

IM 701410-01 8-31

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8-32 IM 701410-01

●サーチ結果の表示

Zoom 画面に検索した波形を表示します。

不定データを検索した場合

不定データの先頭にZoom Positionが移動します。

パターン検索した場合

設定したパターンと一致したバイトの先頭にZoom Positionが移動します。同時に,

画面下の解析結果一覧のハイライト表示も,Zoom Positionに対応するバイトに移動 します。

操 作 手 順

●SPIバス信号解析機能画面にする

1. 「SHIFT」キーを押して,シフト状態にします。

パネルに印刷されている紫色の文字の機能が有効になります。

2. 「ZOOM」キーを押します。

3. 「Type」のソフトキーを押すと,検索方式の選択メニューが表示されます。

4. 「SPI Bus」に対応するソフトキーを押して,検索方式を選択します。

Note

解析の対象となるのはCH2,CH3のヒストリデータです。

8.10 SPI信号を解析/検索する

IM 701410-01 8-33

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● 解析する

5. 「Analyze Setup」のソフトキーを押すと,解析条件の設定ダイアログボックスが 表示されます。ジョグシャトルを回して設定項目を選択します。「SELECT」キー を押すと,選択されている項目の設定メニューが表示されるか,選択内容が変わ ります。

Clockの設定

6. ジョグシャトルで「Level」にカーソルを移動して,「SELECT」キーを押しま す。

7. ジョグシャトルを回してレベルを設定します。

矢印キーで設定する桁を移動できます。また,「RESET」キーを押すと,レベル が「0.00 V」にリセットされます。

8. ジョグシャトルで「Hysteresis」にカーソルを移動して,「SELECT」キーを押し ます。

9. ジョグシャトルを回してヒステリシスを設定します。

矢印キーで設定する桁を移動できます。また,「RESET」キーを押すと,ヒステ リシスが「0.3div」にリセットされます。

10. ジョグシャトルで「Polarity」にカーソルを移動します。

11. 「SERECT」キーを押して「 」「 」のどちらかを選択します。

Dataの設定

12. 必要に応じて,ジョグシャトルでData1(CH2)にカーソルを移動してData1(CH2) をONにします。

13. ジョグシャトルでData1の「Thr Upper」または「Thr Lower」にカーソルを移動 して,「SELECT」キーを押します。

14. ジョグシャトルを回してHighまたはLowを判定するレベルを設定します。

矢印キーで設定する桁を移動できます。また,「RESET」キーを押すと,レベル が「0.00 V」にリセットされます。

15. 必要に応じて,ジョグシャトルでData2(CH3)にカーソルを移動してData2(CH3) をONにします。

16. 操作14,15と同様に設定します。

Note

Data1(CH2)は,インタリーブモードON時には設定できません。

8.10 SPI信号を解析/検索する

8-34 IM 701410-01

CSの設定

17. ジョグシャトルを回して,「CH」「Pod A」から「CH4」「B0」「B1」「B2」

「B3」「B4」「B5」「B6」「B7」のどれかを選択して,ONにします。「CH4」

をONにした場合は,操作18に進みます。「Pod A」のビットを選択した場合は,

操作20に進みます。

Note

・「Pod A」のビットは,ロジック入力(オプション)付きの場合だけ選択できます。

・CH4は,インタリーブON時には,設定できません。

18. ジョグシャトルで「level」にカーソルを移動して,「SELECT」キーを押しま す。

19. ジョグシャトルを回してレベルを設定します。

矢印キーで設定する桁を移動できます。また,「RESET」キーを押すと,レベル が「0.000 V」にリセットされます。

20. ジョグシャトルを回して「Enable State」にカーソルを移動します。

21. 「SELECT」キーを押して,「H」「L」「X」のどれかを選びます。

CSの設定でチャネルをONにしなかった場合は,「−」が表示されます。

Reference Pointの設定

22. ジョグシャトルを回して「Trigger Position」「Manual」のどちらかをONにしま す。「Trigger Position」をONにした場合は,操作25に進みます。

23. ジョグシャトルで「Manual」にカーソルを移動し,「SELECT」キーを押しま す。

24. ジョグシャトルを回して基準点を設定します。

矢印キーで設定する桁を移動できます。また,「RESET」キーを押すと,レベル が「0.00000div」にリセットされます。

Bit Orderの設定

25. ジョグシャトルを回して「Bit Order」にカーソルを移動します。

26. 「SELECT」キーを押して,「MSBFirst」「LSBFirst」のどちらかを選びます。

27. 「ESC」キーを押すとダイアログボックスが閉じます。

●解析を実行する

28. 「Analyze Exec」のソフトキーを押すと,解析を実行します。画面下に解析結果 が一覧表示されます。

8.10 SPI信号を解析/検索する

IM 701410-01 8-35

3 2 1

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29. ジョグシャトルの対象が「List」でない場合には,「List」のソフトキーを押し て,対象を「List」にします。

30. ジョグシャトルを回すと,解析結果一覧から任意のバイトを選択できます。

選択されたバイトはハイライト表示されます。

ズーム率の設定

31. 「Z1 Mag/Z1 Position」のソフトキーを押して,ジョグシャトルの対象を「Z1 Mag」にします。

ジョグシャトルを回して,Z1ズームボックスのズーム率を設定します。

ズーム位置の設定

32. 「Z1  Mag/Z1  Position」のソフトキーを押して,ジョグシャトルの対象を

「Z1Position」にします。

ジョグシャトルを回して,Z1ズームボックスのズーム位置を設定します。画面下 一覧表示のハイライト表示は,ズーム位置のフレームに移動します。

● 詳細解析リスト表示する

33. 「Detail」のソフトキーを押すと,解析結果ダイアログボックスが表示されます。

このとき,ハイライト表示は,操作30の解析結果一覧のハイライト表示されたバ イトと同じ位置にあります。

34. 「Hex」「Bin」のどちらかのソフトキーを押して,データフォーマットを選択し ます。Data1とData2が,選択されたフォーマットで表示されます。

Note

解析結果に不定データがある場合は,Data1とData2の欄に「 」が表示されます。

35. 「ESC」キーを押すとダイアログボックスが閉じます。

8.10 SPI信号を解析/検索する

8-36 IM 701410-01

●パターン検索する

36. 「Data Serach」のソフトキーを押して,「Search Setup」のソフトキーを押す と,検索条件を設定するダイアログボックスが表示されます。

ジョグシャトルを回して設定項目を選択します。「SELECT」キーを押すと,選 択されている項目の設定メニューが表示されるか,選択内容が変わります。

Typeの設定

37. ジョグシャトルを回して,Typeにカーソルを移動します。

38. 「SELECT」キーを押して,「Data Pattern」「Indefinite State」のどちらかを選 びます。「Indefinite State」を選択した場合は,操作47に進みます。

Pttern Formatの設定

39. ジョグシャトルを回して「Pattern Format」にカーソルを移動します。

40. 「SELECT」キーを押して,「Hex」「Bin」のどちらかを選びます。Data Patternの表示が,選択されたフォーマットに変わります。

Sourceの設定

41. ジョグシャトルを回して「Source」にカーソルを移動します。

42. 「SELECT」キーを押して,「Data1」「Data2」のどちらかを選びます。

Data Byteの設定

43. ジョグシャトルを回して「Data Byte」にカーソルを移動し,「SELECT」キーを 押します。

44. ジョグシャトルを回して,1〜8から選択します。「RESET」キーを押すと,

「8」にリセットされます。

Data Patternの設定

45. ジョグシャトルを回して「Data Pattern」の設定するビットにカーソルを移動し,

「SELECT」キーを押します。

46. Pattern Formatで「Hex」を選択した場合は,ジョグシャトルを回して,「0」〜

「F」「X」のどれかに設定し「SELECT」キーを押します。「RESET」キーを押 すと,「X」にリセットされます。

Pattern Formatで「Bin」を選択した場合は,「SELECT」キーを何度か押して,

「0」「1」「X」のどれかを選択します。

47. 「ESC」キーを押すとダイアログボックスが閉じます。

パターン検索を実行する

48. 「Next」または「Previous」のソフトキーを押します。指定したパターンが存在 するバイトの先頭にZoom Positionが移動して,Zoom画面に波形が表示されま す。

8.10 SPI信号を解析/検索する

9-1

IM 701410-01

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9.1 カーソルで測定する

≡機能説明は1-20ページ≡

解     説

● 測定対象外の波形

次の波形の測定はできません。

・ スナップショット波形

・ 最新以外のアキュムレート波形

● カーソルの種類と測定項目:Type X-Y波形を表示していないとき

・ Hカーソル(Horizontal):カーソルのあるY軸の値を測定 Y1 : Cursor1のY軸値を表示

Y2 : Cursor2のY軸値を表示

DY : Cursor1とCursor2のY軸値の差を表示

・ Vカーソル(Vertical):カーソルのあるX軸の値を測定

Vカーソルでロジック波形を測定する場合,測定値を2進法または16進法のどちらか を選択できます。また,データの並び順も選択できます。

X1 : Cursor1のX軸値を表示 X2 : Cursor2のX軸値を表示

DX : Cursor1とCursor2のX軸値の差を表示 1/DX : Cursor1とCursor2のX軸値の差の逆数を表示 Y1 : Cursor1のY軸値を表示

Y2 : Cursor2のY軸値を表示

DY : Cursor1とCursor2のY軸値の差を表示

・ マーカーカーソル(Marker):波形データ上をカーソルが移動し,データの値を測定 M1(マーカー1)〜M4(マーカー4)は,別々の波形に設定可能

Y1〜Y4 : M1〜M4のY軸(垂直軸)値を表示 DY2 : M1とM2のY軸値の差を表示 DY3 : M1とM3のY軸値の差を表示 DY4 : M1とM4のY軸値の差を表示 X1〜X4 : M1〜M4のX軸(水平軸)値を表示 DX2 : M1とM2のX軸値の差を表示 DX3 : M1とM3のX軸値の差を表示 DX4 : M1とM4のX軸値の差を表示

・ 角度カーソル(Degree):

X軸上の画面内で,測定の基準になるゼロ点(基準カーソルRef1の位置)と終点(基準 カーソルRef2の位置)を決め,Ref1とRef2の幅に相当する角度を決めます。その角度 を基準にして,2本の角度カーソル(Cursor1とCursor2)の角度を測定します。

DX1 : Cursor1のRef1からの角度を表示 DX2 : Cursor2のRef1からの角度を表示 DDX : Cursor1とCursor2の角度差を表示 DY1 : Cursor1のY軸値を表示

DY2 : Cursor2のY軸値を表示

DDY : Cursor1とCursor2のY軸値の差を表示 基準幅の設定範囲 :1〜720°