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SNTP インタフェースの定義

ドキュメント内 PowerConnect 5324 ユーザーズガイド (ページ 160-165)

 

SNTP ブ ロ ー ド キ ャ ス ト イ ン タ フ ェ ー ス表 には、異なるインタフェースで SNTP を設定するためのフィールドがあります。SNTP ブ ロ ー ド キ ャ ス ト イ ン タ フ ェ ー ス表 を開くには、System

(システム)→ SNTP → Interfaces Settings(インタフェース設定)をクリックします。

 

SNTP ブ ロ ー ド キ ャ ス ト イ ン タ フ ェ ー ス表 には、以下のフィールドがあります。

 

Interface(インタフェース)— SNTP が有効化されるインタフェースリストがあります。

 

Receive Server Updates(サ ー バ ー ア ッ プ デ ー ト の受 信 ) — 指定のインタフェースを有効にする、または無効にします。

 

Remove(削除) — 選択されているとき、指定のインタフェースから SNTP を削除します。

 

SNTP インタフェースの追 加

1.  SNTP ブ ロ ー ド キ ャ ス ト イ ン タ フ ェ ー ス表 ページを開きます。

2.  Add(追加)をクリックします。

 

SNTP イ ン タ フ ェ ー ス の追 加 ページが開きます。

6-28. SNTP インタフェースの追 加ページ  

3.  関連フィールドの定義

4.  Apply Changes(変更の適 用 )をクリックします。

 

SNTP インタフェースが追加され、デバイスがアップデートされます。

 

CLI コマンドを使 用した SNTP インタフェース設 定の定 義

 

次の表は、 SNTP ブ ロ ー ド キ ャ ス ト イ ン タ フ ェ ー ス表に表示されるフィールドを設定するための等価 CLI コマンドをまとめたものです。

 

 表 6-20. SNTP ブロードキャスト CLI コマンド

 

CLI コマンドの例は次のとおりです。

 

CLI コ マ ン ド 説明

 sntp client enable  インタフェースで簡易ネットワークタイムプロトコル(SNTP)クライアントを有効にします。

 show sntp configuration  簡易ネットワークタイムプロトコル(SNTP)の設定を示します。

 

Console# show sntp configuration

 

Polling interval: 7200 seconds.

 

ログの管理

 

ロ グ ページには様々なログページへのリンクがあります。ロ グ ページを開くには、ツリー表示の System(システム) → Logs(ログ)をクリックします。

 

ロ グ ページには、様々なログページへのリンクがあります。

 

グローバルログパラメーターの定義

 

システムログは、デバイスのイベントをリアルタイムで表示し、後で使用するためにイベントを記録します。システムログは、イベントを記録および管理し、エラーまたは情報メッセージを報告します。

 

SYSLOG RFC により、すべてのエラー報告に対してメッセージフォーマットが推奨されているため、イベントメッセージには固有のフォーマットがあります。例えば、Syslog およびローカルデバイス 報告メッセージには重要度コードが割り当てられ、メッセージを発しているソースアプリケーションを識別するメッセージ記憶コードが含まれます。それによりメッセージはその緊急性または関連性に基 づいてフィルタリングされます。それぞれのメッセージの重要度は、各イベントロギングにつき送信される一組のイベントロギングデバイスを決定します。

 

以下の表にはログ重要度レベルが記載されています。

 表 6-21. ロ グ重 要 度レベル  

 

MD5 Authentication keys: 8, 9

 

Authentication is required for synchronization.

 

Trusted Keys: 8,9

 

 

Unicast Clients Polling: Enabled.

 

  Server

  Polling

 

Encryption Key

 

---

  ---

 

---

  176.1.1.8

  Enabled

  9

 

176.1.8.179

  Disabled

  Disabled

     

 

Broadcast Clients: Enabled

   

 

Broadcast Clients Poll: Enabled

   

 

Broadcast Interfaces: g1, g3

   

重 要 度タ イ プ 重 要 度レ ベ ル 説明

 

グローバルログパラメーター ページには、どのイベントがどのログに記録されたかを定義するためのフィールドがあります。これにはログをグローバルに有効化するフィールド、およびログパラメータ ーを定義するパラメーターがあります。重要度ログメッセージは最も高い重要度から最も低い重要度の順にリストされています。グローバルログパラメーター ページを開くには、ツリー表示の Sy stem(システム) → Logs(ログ) → Global Parameters (グローバルパラメーター)をクリックします。

6-29. グローバルログパラメーター  

 

Logging(ロギング) — キャッシュ、ファイル、およびサーバーのログのためのデバイスグローバルログを有効にします。コンソールログはデフォルトで有効になります。

 

Severity( 重 要 度 ) — 以下は使用可能な重要度レベルです。

 

Emergency( 緊 急 ) — 最も高い警告レベルです。デバイスがダウンしているか、または適切に機能していない場合は、緊急ログメッセージが指定のロギングロケーションに保存されま す。

 

Alert(警戒)— 二番目に高い警告レベルです。例えば、すべてのデバイスの機能がダウンしているなど、デバイスの重大な誤動作がある場合は警告ログが保存されます。

 

Critical(深刻)— 三番目に高い警告レベルです。例えば、2 つのデバイスポートが機能していないが残りのデバイスポートは機能しているなど、デバイスの深刻な誤動作がある場合は深 刻ログが保存されます。

 

Error(エラー) — 1 つのポートがオフラインの場合のような、デバイスエラーが発生しています。

 

Warning(警告)— 最も低いレベルのデバイス警告です。デバイスは機能していますが、動作上の問題が発生しています。

 

Notice(注意) — デバイス情報を提供します。

 

Informational(情報提供)— デバイス情報を提供します。

 

Debug(デバッグ)— デバッグメッセージを提供します。

 

 Emergency(緊急)  0  システムは機能していません。

 Alert(警告)  1  システムは速やかな対応を必要としています。

 Critical(深刻)  2  システムは深刻な状態です。

 Error(エラー)  3  システムエラーが発生しました。

 Warning(警告)  4  システム警告が発生しました。

 Notice(注意)  5  システムは適切に機能していますが、システム注意が発生しました。

 Informational(情報提供)  6  デバイス情報を提供します。

 Debug(デバッグ)  7  ログについての詳細情報を提供します。デバッグエラーが発生した場合、デルオンラインテクニカルポートへ連絡してください。

 

また、グローバルログパラメーターペ ー ジ には、独特のロギングシステムに対応するチェックボックスがあります。

 

Console(コンソール)— コンソールにログが送られる最低の重要度レベルです。

 

メ モ: 重要度レベルが選択されているとき、その重要度レベルの上のすべてのレベルも自動的に選択されています。

RAM Logs(RAM ログ)— RAM(キャッシュ)にあるログファイルにログが送られる最低の重要度レベルです。

 

Log File(ログファイル)— フラッシュメモリにあるログファイルにログが送られる最低の重要度レベルです。

 

ログの有効化 :

1.  グローバルログパラメーターペ ー ジ を開きます。

2.   Logging(ロギング) ドロップダウンリストの Enable( 有効化 ) を選択します。

3.  Global Log Parameters (グローバルログパラメーター) チェックボックスのログタイプおよびログの重要度を選択します。

4.  Apply Changes(変更の適 用 )をクリックします。

 

ログ設定が保存され、デバイスがアップデートされます。

 

CLI コマンドを使 用したログの有効化

 

次の表は、グローバルログパラメーターペ ー ジ に表示されているフィールドを設定するための等価 CLI コマンドをまとめたものです。

 表 6-22. グローバルログパラメーター CLI コマンド

 

CLI コマンドの例は次のとおりです。

CLI コ マ ン ド 説明

 logging on  エラーメッセージのロギングを有効にします。

 logging {ip-address | hostname} port port severity level facility facility description text

 syslog サーバーにメッセージを記録します。重要度レベルのリストについては、「ロ グ重 要 度レ ベ ル」を参照してください。

 logging console level  重要度に基づいて、コンソールに記録されるメッセージを制限します。

 logging buffered level  重要度に基づいて、内蔵のバッファ(RAM)から表示される syslog メッセージを制限します。

 logging file level  重要度レベルに基づいて、ログファイルに送られる syslog メッセージを制限します。

 clear logging  ログをクリアします。

 clear logging file  ログファイルからのメッセージをクリアします。

 

Console (config)# logging on

 

Console (config)# logging console errors

 

Console (config)# logging buffered debugging

 

Console (config)# logging file alerts

 

Console (config)# clear

   

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