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RAM ログ表の表示

ドキュメント内 PowerConnect 5324 ユーザーズガイド (ページ 165-174)

   

ログ情報が RAM ロ グ表 から削除され、デバイスがアップデートされます。

 

CLI コマンドを使 用した RAM ロ グ表の表 示およびクリア

 

次の表は、RAM ロ グ表 にあるフィールドを表示およびクリアするための等価 CLI コマンドをまとめたものです。

 表 6-23. RAM ロ グ表 CLI コマンド

 

CLI コマンドの例は次のとおりです。

CLI コ マ ン ド 説明

 show logging  内蔵のバッファに保存されているロギングの状態および syslog メッセージを表示します。

 clear logging  ログをクリアします。

 

console# show logging

 

Logging is enabled.

 

Console Logging: Level info. Console Messages: 0 Dropped.

 

Buffer Logging: Level info. Buffer Messages: 26 Logged, 26 Displayed, 200 Max.

 

File Logging: Level error.

File Messages: 157 Logged, 26 Dropped.

 

1 messages were not logged

 

01-Jan-2000 01:03:42 :%

INIT-I-Startup: Cold Startup

 

01-Jan-2000 01:01:36 :%

LINK-W-Down: g24

 

01-Jan-2000 01:01:36 :%

LINK-W-Down: g23

 

01-Jan-2000 01:01:36 :%

LINK-W-Down: g22

 

01-Jan-2000 01:01:36 :%

LINK-W-Down: g21

 

01-Jan-2000 01:01:36 :%

LINK-W-Down: g20

 

 

ログファイル表の表示

 

ログファイル表には、ログが入力された時間、ログの重要度、およびログメッセージの説明など、フラッシュのログファイルに保存されているログエントリについての情報があります。 ログファイル表を 開くには、ツリー表示の System(システム) → Logs(ログ) → Log File (ログファイル)をクリックします。

6-31. ログファイル表  

 

01-Jan-2000 01:01:36 :%

LINK-W-Down: g19

 

01-Jan-2000 01:01:36 :%

LINK-W-Down: g18

 

01-Jan-2000 01:01:36 :%

LINK-W-Down: g17

 

01-Jan-2000 01:01:36 :%

LINK-W-Down: g13

 

1-Jan-2000 01:01:36 :%

LINK-W-Down: g2

 

01-Jan-2000 01:01:36 :%

LINK-W-Down: g1

   

01-Jan-2000 01:01:32 :%

INIT-I-InitCompleted:

Initialization task is completed

   

Console # clear logging

 

clear logging buffer y/n?

  Console#

Log Index(ログ索引)— ログファイル表 の中のログ番号です。

 

Log Time(ログタイム)— ログファイル表 にログが入力された時間を指定します。

 

Severity(重要度)— ログの重要度を指定します。

 

Description(説明)— ログメッセージテキストです。

 

CLI コマンドを使 用したログファイル表の表 示

 

次の表は、ログファイル表にあるフィールドを、表示および設定するための等価 CLI コマンドをまとめたものです。

 表 6-24. ログファイル表 CLI コマンド

 

CLI コマンドの例は次のとおりです。

CLI コ マ ン ド 説明

 show logging file  ロギングファイルに保存されているロギング状態および syslog メッセージを表示します。

 clear logging file  ロギングファイルからメッセージをクリアします。

 

Console # show logging file

 

Logging is enabled.

 

Console Logging:

Level info. Console Messages: 0 Dropped.

 

Buffer Logging: Level info. Buffer Messages: 62 Logged, 62 Displayed, 200 Max.

 

File Logging: Level debug. File Messages:

11 Logged, 51 Dropped.

 

SysLog server 12.1.1.2 Logging:

warning. Messages:

14 Dropped.

 

SysLog server 1.1.1.1 Logging: info.

Messages: 0 Dropped.

 

1 messages were not logged

 

01-Jan-2000 01:12:01

:%COPY-W- 

リモートログサーバー設 定ページの設定

 

TRAP: The copy operation was completed successfully

 

01-Jan-2000 01:11:49 :%LINK-I-Up:

g21

 

01-Jan-2000 01:11:49 :%2SWPHY-I-CHNGCOMBOMEDIA: Media changed from copper media

 

to fiber media (1000BASE-SX) on port g21.

 

01-Jan-2000 01:11:48 :%2SWPHY-I-CHNGCOMBOMEDIA: Media changed from fiber media to copper media on port g21.

 

01-Jan-2000 01:11:48 :%LINK-W-Down: g21

 

01-Jan-2000 01:11:46 :%LINK-I-Up:

g19

 

01-Jan-2000 01:11:42 :%LINK-W-Down: g14

 

01-Jan-2000 01:11:41 :%LINK-I-Up:

g14

 

01-Jan-2000 01:11:36 :%LINK-W-Down: g9

 

01-Jan-2000 01:11:35 :%LINK-I-Up:

g1

 

01-Jan-2000 01:11:34 :%LINK-W-Down: g1

 

console#

リ モ ー ト ロ グ サ ー バ ー の設 定 ページには、使用可能なログサーバーを表示および設定するためのフィールドがあります。さらに、新しいログサーバーを定義することができ、ログの重要度が各サ ーバーに送られます。リ モ ー ト ロ グ サ ー バ ー の設 定 ページを開くには、ツリー表示の System(システム) → Logs(ログ) →Remote Log Server (リモートログサーバー)をクリッ クします。

6-32. リモートログサーバーの設 定  

 

Available Servers(使用可能なサーバー)— ログが送られるサーバーのリストがあります。

 

UDP Port (1-65535)(UDP ポート(1-65535))— 選択されたサーバーのログが送られる UDP ポートです。可能な範囲は 1 ~ 65535 で、デフォルト値は 514 です。

 

Facility(ファシリティ) — システムログをリモートサーバーに送るユーザー定義のアプリケーションを定義します。ファシリティは 1 つのサーバーに 1 つだけ割り当てることができます。2 つ目の ファシリティレベルを割り当てる場合は、最初のファシリティレベルはオーバーライドされます。デバイスに定義されるすべてのアプリケーションは、サーバー上で同じファシリティを利用します。可能な フィールド値は以下のとおりです。

 

Local 0 - Local 7(ローカル 0 ~ ローカル 7)

   

Description(説明) (0 ~ 64 文 字 ) — ユーザー定義のサーバーの説明  

Delete Server (サーバーの削除) — 選択されていると、使用可能なサーバーリストから現在選択されているサーバーを削除します。

 

また、リ モ ー ト ロ グ サ ー バ ー の設 定 ページには、重要度リストがあります。重要度の定義は、グローバルログパラメーターページの重要度の定義と同じです。

 

ログサーバーへの送信:

1.  リ モ ー ト ロ グ サ ー バ ー の設 定 ページを開きます。

2.  Available Servers ( 使 用 可 能な サ ー バ ー) ドロップダウンリストからサーバーを選択します。

3.  フィールドを定義します。

4.   Severity to Include( 重 要 度 ) チェックボックスのログの重要度を選択します。

5.  Apply Changes(変更の適 用 )をクリックします。

 

ログの設定が保存され、デバイスがアップデートされます。

 

新しいサーバーの定義:

1.  リ モ ー ト ロ グ サ ー バ ー の設 定 ページを開きます。

2.  Add( 追 加 )をクリックします。

 

ロ グ サ ー バ ー の追 加 ページが開きます。

6-33. ログサーバーの追 加  

 

New Log Server IP Address(新しいログサーバー IP アドレス) — 新しいログサーバーの IP アドレスを定義します。

3.  フィールドを定義します。

4.  Apply Changes(変更の適用)をクリックします。

 

サーバーが定義され、使 用 可 能な サ ー バ ー リストに追加されます。

 

リモートログサーバー表の表示:

1.   リ モ ー ト ロ グ サ ー バ ー の設 定 ページを開きます。

2.  Show All(すべてを表示)をクリックします。

 

リ モ ー ト ロ グ サ ー バ ー表 ページが開きます。

6-34. リモートログサーバー表  

 

ログサーバー表ページからのログサーバーの削除:

1.  リ モ ー ト ロ グ サ ー バ ー の設 定 ページを開きます。

2.  Show All(す べ て を表 示 )をクリックします。

 

リ モ ー ト ロ グ サ ー バ ー表 ページが開きます。

3.  リ モ ー ト ロ グ サ ー バ ー表 エントリを選択します。

4.  Remove( 削 除 ) チェックボックスを選択してサーバーを削除します。

5.  Apply Changes(変更の適 用 )をクリックします。

 

リ モ ー ト ロ グ サ ー バ ー表 エントリが削除され、デバイスがアップデートされます。

 

CLI コマンドを使 用したリモートサーバーログの操 作

 

次の表はリモートサーバーログを操作するための等価 CLI コマンドをまとめたものです。

 

 表 6-25. リモートログサーバー CLI コマンド

 

CLI コマンドの例は次のとおりです。

CLI コ マ ン ド 説明

 logging (IP アドレス | ホスト名) port ポート severity レベル facility ファシリティ description テキスト  リモートサーバーへメッセージを記録します。

 no logging  syslog サーバーを削除します。

 show logging  ロギングの状態および syslog メッセージを表示します。

 

console> enable

 

console# configure

 

console (config) # logging 10.1.1.1 severity critical

   

Console# show logging

 

Logging is enabled.

 

Console Logging: Level debug. Console Messages: 5 Dropped.

 

Buffer Logging: Level debug. Buffer Messages: 16 Logged, 16 Displayed, 200 Max.

 

File Logging: Level error.

File Messages: 0 Logged, 209 Dropped.

 

SysLog server 31.1.1.2 Logging: error. Messages:

22 Dropped.

 

SysLog server 5.2.2.2 Logging: info. Messages: 0 Dropped.

 

SysLog server 10.2.2.2

 

デバイス IP アドレスの定義

 

IP アドレス設定ページには、インタフェースおよびデフォルトゲートウェイ IP アドレスを割り当てるためのリンク、およびインタフェースに ARP および DHCP パラメーターを定義するためのリンクがあ ります。IP アドレス設定ページを開くには、ツリー表示の System(システム) → IP Addressing (IP アドレス設定)をクリックしてください。

 

デフォルトゲートウェイの定義

 

デ フ ォ ル ト ゲ ー ト ウ ェ イ ページには、ゲートウェイデバイスを割り当てるためのフィールドがあります。フレームがリモートネットワークに転送されると、パケットがデフォルト IP に送られます。設定さ れた IP アドレスは、IP インタフェースの 1 つの IP アドレスサブネットに属している必要があります。デ フ ォ ル ト ゲ ー ト ウ ェ イ ページを開くには、ツリー表示の System(システム) → IP Addressing (IP アドレス設定) → Default Gateway (デフォルトゲートウェイ)をクリックします。

 

デ フ ォ ル ト ゲ ー ト ウ ェ イ ページには以下のフィールドがあります。

 

Default Gateway (デフォルトゲートウェイ) — ゲートウェイデバイス IP アドレスです。

 

Remove(削除) — 選択されていると、デ フ ォ ル ト ゲ ー ト ウ ェ イ ドロップダウンリストからゲートウェイデバイスを削除します。

 

ゲートウェイデバイスの選択:

1.  デ フ ォ ル ト ゲ ー ト ウ ェ イ ページを開きます。

2.  Default Gateway(デ フ ォ ル ト ゲ ー ト ウ ェ イ) ドロップダウンリストから IP アドレスを選択します。

3.  チェックボックスの Active(アクティブ)を選択します。

4.  Apply Changes(変更の適 用 )をクリックします。

 

ゲートウェイデバイスが選択され、デバイスがアップデートされます。

 

デフォルトゲートウェイデバイスの削除:

1.  デ フ ォ ル ト ゲ ー ト ウ ェ イ ページを開きます。

2.  Remove( 削 除 ) チェックボックスを選択してデフォルトゲートウェイを削除します。

Logging: critical.

Messages: 21 Dropped.

 

SysLog server 10.1.1.1 Logging: critical.

Messages: 0 Dropped.

 

1 messages were not logged

 

03-Mar-2004 12:02:03 :%

LINK-I-Up: g1

 

03-Mar-2004 12:02:01 :%

LINK-W-Down: g2

 

03-Mar-2004 12:02:01 :%

LINK-I-Up: g3

3.  Apply Changes(変更の適 用 )をクリックします。

 

デフォルトゲートウェイエントリが削除され、デバイスがアップデートされます。

 

CLI コマンドを使 用したゲートウェイデバイスの定 義

 

次の表は、デ フ ォ ル ト ゲ ー ト ウ ェ イ ページに表示されるフィールドを設定するための等価 CLI コマンドをまとめたものです。

 表 6-26. デフォルトゲートウェイ CLI コマンド

 

CLI コマンドの例は次のとおりです。

 

ドキュメント内 PowerConnect 5324 ユーザーズガイド (ページ 165-174)