DHCP IP イ ン タ フ ェ ー ス ペ ー ジ に は、デバイスに接続されている DHCP クライアントを指定するためのフィールドがあります。ツリー表示の System(シ ス テ ム) → IP Addressing
(IP ア ド レ ス設 定 ) → DHCP IP Interface (DHCP IP イ ン タ フ ェ ー ス) をクリックします。 DHCP IP イ ン タ フ ェ ー ス ページが開きます。
図 6-38. DHCP IP インタフェース
Interface(イ ン タ フ ェ ー ス) — デバイスに接続されている特定のインタフェースです。ポ ー ト、LAG、または VLAN の隣りのオプションボタンをクリックして、デバイスに接続されているインタ フェースを選択します。
Host Name (ホ ス ト ネ ー ム) — システムの名前です。このフィールドには 20 文字まで入力できます。
Remove( 削 除 ) — 選択されていると、DHCP クライアントを削除します。
DHCP クライアントの追 加
1. DHCP IP イ ン タ フ ェ ー ス ページを開きます。
2. Add( 追 加 )をクリックします。
DHCP IP イ ン タ フ ェ ー ス の追 加 ページが開きます。
3. そのページにある情報を完成させます。
4. Apply Changes(変更の適 用 )をクリックします。
DHCP インタフェースが追加され、デバイスがアップデートされます。
DHCP IP インタフェースの変更
1. DHCP IP イ ン タ フ ェ ー ス ページを開きます。
2. フィールドを変更します。
3. Apply Changes(変更の適 用 )をクリックします。
エントリが変更され、デバイスがアップデートされます。
DHCP IP インタフェースの削 除
1. DHCP IP イ ン タ フ ェ ー ス ページを開きます。
2. Show All(す べ て を表 示 )をクリックします。
DHCP ク ラ イ ア ン ト表 が開きます。
3. DHCP クライアントエントリを選択します。
4. Remove( 削 除 ) チェックボックスを選択します。
5. Apply Changes(変更の適 用 )をクリックします。
選択されたエントリが削除され、デバイスがアップデートされます。
CLI コマンドを使 用した DHCP IP インタフェースの定 義
次の表は DHCP クライアントを定義するための等価 CLI コマンドをまとめたものです。
表 6-28. DHCP IP インタフェース CLI コマンド
CLI コマンドの例は次のとおりです。
ドメインネームシステムの設定
ドメインネームシステム(DNS)は、ユーザー定義のドメインネームを IP アドレスに変換します。ドメインネームが割り当てられるたびに DNS サービスはドメインネームを数字の IP アドレスに翻訳 します。例えば、www.ipexample.com は 192.87.56.2 に翻訳されます。DNS サーバーはドメインネームデータベース、およびそれに対応する IP アドレスを維持します。
ド メ イ ン ネ ー ム シ ス テ ム(DNS) ページには、特定の DNS サーバーを有効化およびアクティブにするためのフィールドがあります。ド メ イ ン ネ ー ム シ ス テ ム(DNS) ページを開くには、ツリ ー表示の System(シ ス テ ム) → IP Addressing(IP ア ド レ ス設 定 ) → Domain Name System(ド メ イ ン ネ ー ム シ ス テ ム) をクリックします。
図 6-39. ドメインネームシステム(DNS)
CLI コ マ ン ド 説明
ip address dhcp hostname ホスト名 動的ホスト構成プロトコル(DHCP)からイーサネットインタフェース上の IP アドレスを取得します。
console> enable
console#config
console (config#) interface ethernet g1
console (config-if)# ip address dhcp 10.0.0.1 /8
DNS Status(DNS の状態 ) — DNS 名の IP アドレスへの翻訳を有効または無効にします。
DNS Server(DNS サ ー バ ー) — DNS サーバーのリストです。DNS サーバーは DNS サ ー バ ー の追 加 ページで追加されます。
DNS Server Currently Active( 現 在ア ク テ ィ ブ な DNS サ ー バ ー) — 現在アクティブな DNS サーバーとして設定されている DNS サーバーです。
Set DNS Server Active(DNS サ ー バ ー の有効化 ) — DNS サ ー バ ー フィールドで選択された DNS サーバーを有効にします。
Remove DNS Server(DNS サ ー バ ー の削 除 ) — 選択されていると、DNS サーバーを削除します。
DNS サーバーの追 加
1. ド メ イ ン ネ ー ム シ ス テ ム(DNS) ページを開きます。
2. Add( 追 加 )をクリックします。
DNS サ ー バ ー の追 加 ページが開きます。
図 6-40. DNS サーバーの追 加
3. 関連フィールドを定義します。
4. Apply Changes(変更の適 用 )をクリックします。
DNS サーバーが定義され、デバイスがアップデートされます。
DNS サーバー表の表 示
1. ド メ イ ン ネ ー ム シ ス テ ム(DNS) ページを開きます。
2. Show All(す べ て を表 示 )をクリックします。
DNS サ ー バ ー表 が開きます。
図 6-41. DNS サーバー表
DNS
サーバーの削 除
1. ド メ イ ン ネ ー ム シ ス テ ム(DNS) ページを開きます。
2. Show All(す べ て を表 示 )をクリックします。
3. DNS サ ー バ ー表 が開きます。
4. DNS サ ー バ ー表 エントリを選択します。
5. 削 除 チェックボックスを選択します。
6. Apply Changes(変更の適 用 )をクリックします。
選択された DNS サーバーが削除され、デバイスがアップデートされます。
CLI
コマンドを使 用した
DNSサーバーの設 定
次の表は、デバイスシステム情報を設定するための CLI コマンドをまとめたものです。
.
表 6-29. DNS サーバー CLI コマンド
CLI コマンドの例は次のとおりです。
デフォルトドメインの定義
デ フ ォ ル ト ド メ イ ン ネ ー ム ページは、デフォルト DNS ドメインネームを定義するための情報を提供します。デ フ ォ ル ト ド メ イ ン ネ ー ム ページを開くには、ツリー表示の System(シ ス テ ム) → IP Addressing(IP ア ド レ ス設 定 ) → Default Domain Name (デ フ ォ ル ト ド メ イ ン ネ ー ム) をクリックします。
図 6-42. デフォルトドメインネーム
Default Domain Name (デ フ ォ ル ト ド メ イ ン ネ ー ム) (1 ~ 158 文 字 ) — ユーザー定義の DNS ドメインネームサーバーです。選択されていると、DNS ドメインネームがデフォルトドメ インになります。
Type(タ イ プ) — ドメインが静的または動的に作成された場合のドメインタイプです。
CLI コ マ ン ド 説明
ip name-server サーバーアドレス 使用可能なネームサーバーを設定します。8 個のネームサーバーを設定することができます。
no ip name-server サーバーアドレス ネームサーバーを削除します。
ip domain-name 名前 無資格のホストネームを完全にするためにソフトウェアが使用するデフォルトドメインネームを定義します。
clear host {名前 | *} ホストのネームツーアドレスキャッシュからエントリを削除します。
show hosts 名前 デフォルトドメインネーム、ネームサーバーホストのリスト、静的でキャッシュされたホストネームおよびアドレスのリストを表示します。
console> enable
Console#configure
console (config)# ip name-server 176.16.1.18
Remove( 削 除 ) — 選択されていると、選択されたドメインを削除します。
CLI コマンドを使 用した DNS ドメインネームの定 義
次の表は、DNS ドメインネームを設定するための CLI コマンドをまとめたものです。
表 6-30. DNS ドメインネーム CLI コマンド
CLI コマンドの例は次のとおりです。
ドメインホストのマッピング
ホストネームのマッピング ページは、静的ホストネーム IP アドレスを割り当てるためのパラメーターを提供します。ホストネームのマッピング ページは 、1 個のホストにつき IP アドレスを 8 個 まで提供します。ホストネームのマッピング ページを開くには、 System(シ ス テ ム)→IP Addressing(IP ア ド レ ス設 定 )→ Host Name Mapping(ホストネームのマッピン グ)を ク リ ッ ク し ま す。
図 6-43. ホストネームのマッピング
Host Name (ホ ス ト ネ ー ム) — ホストネームのリストです。ホストネームは ホストネームのマッピングの追 加 ページで定義されます。各ホストは IP アドレスを 8 個まで提供します。ホスト ネームフィールドのフィールド値は以下のとおりです。
IP Address(X.X.X.X) (IP ア ド レ ス(X.X.X.X) ) — 指定のホストネームに割り当てられる IP アドレスを 8 個まで提供します。
Type(タ イ プ) — IP アドレスタイプです。可能なフィールド値は以下のとおりです。
Dynamic( 動 的 ) — IP アドレスは動的に作成されました。
CLI コ マ ン ド 説明
ip domain-name name 無資格のホストネームを完全にするためにソフトウェアが使用するデフォルトドメインネームを定義します。
no ip domain-name ドメインネームシステム(DNS)の使用を無効にします。
show hosts 名前 デフォルトドメインネーム、ネームサーバーホストのリスト、静的でキャッシュされたホストネームおよびアドレスのリストを表示します。
console> enable
console#configure
console (config)# ip domain-name www.dell.com
Static(静的 ) — IP アドレスは静的な IP アドレスです。
Remove Host Name Mapping(ホストネームのマッピングの削除)— チェックがあるとき、DNS ホストマッピングを削除します。
ホストドメインネームの追 加
1. ホストネームのマッピング ページを開きます。
2. Add( 追 加 )をクリックします。
ホストネームのマッピングの追 加ペ ー ジ が開きます。
図 6-44. ホストネームのマッピングの追 加
3. 関連フィールドを定義します。
4. Apply Changes(変更の適 用 )をクリックします。
IP アドレスがホストネームにマップされ、デバイスがアップデートされます。
ホストネームのマッピング表の表 示
1. ホストネームのマッピング ページを開きます。
2. Show All(す べ て を表 示 ) をクリックします。
ホストネームのマッピング表が開きます。
図 6-45. ホストネームのマッピング表
IP アドレスマッピングからのホストネームの削 除
1. ホストネームのマッピング ページを開きます。
2. Show All(す べ て を表 示 )をクリックします。
3. ホストマッピング表が開きます。
4. ホストマッピング表エ ン ト リ を選択し ま す。
5. Remove( 削 除 )チ ェ ッ ク ボ ッ ク ス を ク リ ッ ク し ま す。
6. Apply Changes(変更の適 用 )をクリックします。
ホストマッピング表 エントリが削除され、デバイスがアップデートされます。
CLI コマンドを使 用した IP アドレスのドメインホストネームへのマッピング
次の表は、IP アドレスにドメインホストネームをマップするための等価 CLI コマンドをまとめたものです。