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RTI FPGA Programming Blockset

ドキュメント内 新機能と移行手順 (ページ 143-147)

本章の内容

RTI FPGA Programming Blockset 2.8の新機能 143

RTI FPGA Programming Blockset 2.8への移行 145

項目の一覧

RTI FPGA Programming Blockset 2.8 の新機能

RTI FPGA Programming Blocksetで、Xilinx設計ツールの以下の製品と バージョンがサポートされるようになりかした。

Xilinx®のサポートの拡張

Xilinx設計ツールの バージョン

オペレーティングシステム MATLABバージョン1) 13.41) n Windows XP Professional SP3(32ビット版)

n Windows 7 Business、Ultimateおよび Enterprise SP1(32ビット版および64ビット 版)

n MATLAB R2010bSP22)

n MATLAB R2011a

n MATLAB R2011b 14.11) n Windows XP Professional SP3(32ビット版)

n Windows 7 Business、Ultimateおよび Enterprise SP1(32ビット版および64ビット 版)

n MATLAB R2011a

n MATLAB R2011b

1) 32ビットバージョンのみ

2) dSPACEにてテスト済みですが、Xilinxで正式にはサポートされていません。

新しいプラットフォームのサポート RTI FPGA Programming Blockset

で、MicroLabBoxのフレームワークが提供されます。

MicroLabBoxのプラットフォームIDはDS1202です。このボードは、シ グナルコンディショニング機能を持つ必要なI/Oコネクタも搭載していま す。そのため、MicroLabBoxのフレームワークはDS1202 with onboard I/Oという名前が付けられています。

このフレームワークには次の機能があります。

n A/D変換 n D/A変換 n デジタル入出力

n シリアルインターフェース(RS232およびRS422/485)

n FPGAアプリケーションおよびプロセッサアプリケーションの状態情報 n ボードのプログラム可能LEDへのアクセス

チャンネル名の設定の拡張 FPGA_XDATAブロックのチャンネル名の 設定をFPGA_IO_READ_BLxおよびFPGA_IO_WRITE_BLxブロックでも 使用することができます。この設定を使用すると、生成されたチャンネル 名の代わりにユーザ固有のチャンネル名を入力することができます。よ り分かりやすい名前や短い名前を指定することができます。

詳細については、 『RTI FPGA Programming Blockset - FPGA Interface Reference』を参照してください。

ボード名の変更 DS2655 FPGA BaseModuleという名称がDS2655 FPGA Base Boardに変更されています。

ConfigurationDeskカスタムファンクションの処理の単純化 DS2655 FPGA Base Boardおよび1つ以上のDS2655 Multi‑I/O Moduleを搭載

するSCALEXIOシステム用にビルドしたFPGAアプリケーションを、以前

より簡単にConfigurationDeskにインポートできるようになりました。詳 細については、「ConfigurationDesk – Implementation」(76ページ)を参 照してください。

一般的な機能強化

基礎

RTI FPGA Programming Blockset 2.8への移行」(145ページ) 関連トピック

RTI FPGA Programming Blockset 2.8 への移行

既存のモデルの移行方法は、使用するブロックセットのバージョンによっ て異なります。

目的

RTI FPGA Programming Blockset 1.0(dSPACE Release 6.4で提供)は 完全に実装されたものではなかったため、これを使用して実装したモデ ルは手動で移行する必要があります。最新のdSPACE RTI環境に準拠 したモデルをモデル化、ビルド、および実行するために、RTI FPGA

Programming Blocksetの各ブロックを新しいブロックに置き換える必要

があります。

スクリプトインターフェースの更新機能は、RTI FPGA Programming Blockset 1.0をサポートしていません。

RTI FPGA Programming Blockset 1.0から2.8への移 行

バージョン1.1以降のRTI FPGA Programming Blocksetを使用して FPGAアプリケーションを実装した場合、これをRTI FPGA Programming

Blockset 2.8で使用するには、FPGAフレームワークを更新する必要が

あります。この場合に、スクリプトインターフェースを使用することができ ます(「スクリプトインターフェースを使用したFPGAフレームワークの更 新」(145ページ)を参照)。

MATLAB R2008b以前のバージョンからMATLAB R2011b以降のバー ジョンに更新した場合は、フレームワークも更新する必要があります。

RTI FPGA Programming Blockset 1.1以降から2.8へ の移行

移行を開始する前に、モデルのバックアップを作成することを お勧めします。

スクリプトインターフェースには、フレームワークを更新するための FPGAFrameworkUpdateメソッドが用意されています。ブロックパラメータを その初期値に設定するか、変更せずにそのまま使用するかを指定する ことができます。

ブロックパラメータの値を変更せずにFPGAフレームワークを更新する 場合

rtifpga_scriptinterface('FPGAFrameworkUpdate', <SimulinkHandle>)

このスクリプトでは、Simulink Handleで指定されているモデル/サブシ ステム内のすべてのサブシステムが処理されます。最新のフレーム ワークバージョンにアップデートしても、ブロックのパラメータは変更され ません。

スクリプトインターフェースを使 用したFPGAフレームワークの 更新

s RTI FPGA Programming Blockset 2.8への移行 t

中にあるすべてのFPGAサブシステムに対してFPGAフレームワークを 更新します。ブロックパラメータの指定された値は変更されません。

ProcModelHandle = get_param('MyProcModel','handle') rtifpga_scriptinterface('FPGAFrameworkUpdate', ProcModelHandle)

FPGAフレームワークを更新して、ブロックパラメータの値をその初期値 にリセットする場合

rtifpga_scriptinterface('FPGAFrameworkUpdate', <SimulinkHandle>, 'ReInit')

このスクリプトでは、Simulink Handleで指定されているモデル/サブシ ステム内のすべてのサブシステムが処理されます。最新のフレーム ワークバージョンに更新すると、ブロックのパラメータはそれぞれの初期 値にリセットされます。

ProcModelHandle = get_param('MyProcModel','handle') rtifpga_scriptinterface('FPGAFrameworkUpdate', ProcModelHandle,'ReInit')

DS2655 FPGA Base BoardおよびDS2655M1 I/O Moduleを

搭載したSCALEXIOシステムに関連

dSPACE Release 2013‑AのRTI FPGA Programming

Blockset 2.5を使用して生成されたカスタムファンクションと、

カスタムファンクションを含むリアルタイムアプリケーション

(.RTA)は、dSPACE Release 2014-Bと互換性がありません。

dSPACE Release 2014‑BのRTI FPGA Programming Blockset 2.8を使用してFPGAモデルを再ビルドして、使用可 能なカスタムファンクションを作成する必要があります。

dSPACE Release 2014Bと互 換性のない

ConfigurationDeskカスタム ファンクション

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