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2 ( Implementation Version )の新機能

ドキュメント内 新機能と移行手順 (ページ 76-81)

ConfigurationDesk – Implementation

ConfigurationDesk 5. 2 ( Implementation Version )の新機能

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ConfigurationDesk 5.2への移行 81

項目の一覧

ConfigurationDesk 5.2Implementation Version )の新機能

ConfigurationDeskでは、タスクおよびランナブルファンクションにI/Oイ ベントを接続する方法が、新しくより便利になりました。

n ConfigurationDeskアプリケーションに既にタスクを使用するアプリ

ケーションプロセスが含まれている場合は、ファンクションブロックの Properties BrowserでそのタスクにI/Oイベントを簡単に割り当てる ことができます。

n ConfigurationDeskアプリケーションに適切なRunnable Functionブ ロックを使用しないモデルのアプリケーションプロセスが含まれる場 合は、ファンクションブロックのコンテキストメニューからアクセスでき る[Generate Model Interface] - [Runnable Function Blocks and

Tasks]コマンドを使用することができます。これにより、適切な

Runnable FunctionブロックがSimulinkインターフェースモデル内に 作成されるだけでなく、対応するランナブルファンクションとI/Oイベ ントを含むタスクも自動的に作成されます。

詳細については、「Basics on Modeling Asynchronous Tasks」

( 『ConfigurationDesk Real-Time Implementation Guide』)を参照して ください。

非同期タスクをモデリングする ための新手法

ビヘイビアモデルを実行アプリケーションに追加するときに、

ConfigurationDeskでそのビヘイビアモデルに設定済みのアプリケー

ションプロセスを直接作成することができます。その場合、[Add Model]

または[Add/Replace Model Topology]ダイアログで[Create

preconfigured application process]チェックボックスをオンにする必要が あります。実行アプリケーションにプロセッサユニットアプリケーションが 含まれていない場合は、設定済みのアプリケーションプロセスは新しい プロセッサユニットアプリケーションに作成されます。実行アプリケーショ ンにプロセッサユニットアプリケーションが1つのみ含まれている場合 ビヘイビアモデルを追加すると

きに設定済みのアプリケーショ ンプロセスを直接作成

は、設定済みのアプリケーションプロセスはその既存のプロセッサユ ニットアプリケーションに作成されます。[Create preconfigured application process]チェックボックスはデフォルトでオンになっていま す。詳細については、「Add Model」 ( 『ConfigurationDesk Real-Time Implementation Reference』)を参照してください。

I/Oファンクションをビヘイビアモデルのポートに割り当てる必要がない、

特定の使用事例があります。たとえば、シミュレータのサービスへの統 合や、ケーブルのテストなどがあります。これらの用途の場合、

ConfigurationDeskで、デフォルトタスクを提供する、あるいはモデルイ

ンプリメンテーションを割り当てる必要のない、特定のアプリケーションを 作成することができます。詳細については、「Introduction to

Application Processes Without Behavior Models」

( 『ConfigurationDesk Real-Time Implementation Guide』)を参照して ください。

ビヘイビアモデルを使用せず にアプリケーションプロセスを 使用

ConfigurationDeskでは、ソースファイルを使用するFMUを、ソースファ イルを使用せずにSCALEXIO互換ライブラリファイルを使用するFMU に変換する手法を提供します。変換後のFMUは実行アプリケーション で使用することができます。詳細については、「Creating Precompiled FMUs」 ( 『ConfigurationDesk Real-Time Implementation Guide』)を 参照してください。

ソースファイルを使用しない FMUのサポート

サポートされるV-ECUインプリメンテーションコンテナのバージョン

の表に、V-ECUインプリメンテーションコンテナをエクスポートするツー

ルのバージョンと、関連するコンテナのバージョンを示します。

V-ECUインプリメンテーションコンテナのエクス

ポート元

コンテナのバージョ ン

SystemDesk 3.x 1.0

SystemDesk 4.2 2.0

SystemDesk 4.3 2.1

TargetLink 3.5 1.0

TargetLink 4.0 2.1

SystemDeskでエクスポートされたV-ECUの詳細については、「ECUコ ンフィギュレーション」(156ページ)を参照してください。

LINコントローラを含むV-ECUインプリメンテーションのサポート ConfigurationDeskでは、1つまたは複数のLINコントローラを含む V-ECUインプリメンテーションを実行アプリケーションに追加することがで きます。詳細については、「Special Aspects of V-ECU Implementations Containing LIN Controllers」 ( 『ConfigurationDesk Real-Time V-ECUインプリメンテーション

の新機能

sConfigurationDesk – Implementation t

項があります。

n LINコンフィギュレーションでは、LINマスターのみ定義す ることができ、LINスレーブは定義することができません。

n LINトランスポートプロトコルはサポートされません。

n LINノード設定サービスはサポートされません。

V-ECUインプリメンテーションのスタートアップの遅延

ConfigurationDeskでは、リアルタイムアプリケーションをビルドして、含

まれるV-ECUインプリメンテーションの開始を遅延させることができま

す。詳細については、「Delaying the Start of V-ECU Implementations」 ( 『ConfigurationDesk Real-Time Implementation Guide』)を参照して ください。

RTEインターベンションのサポート 以前の制限事項は該当しなくなりま した。SCALEXIOも含むRTEインターベンションを使用するV-ECUインプ リメンテーションを使用することができます。

ConfigurationDeskでは、未解決または選択されたすべてのモデル

ポートブロック用のモデルインターフェースを、ConfigurationDeskアプリ ケーションに追加したSimulinkモデルに直接生成することができます。

詳細については、「Handling the Model Interface」

( 『ConfigurationDesk Real-Time Implementation Guide』)を参照して ください。

既存のSimulinkモデルへの モデルインターフェースの生成

MATLAB R2014aで導入された以下の新機能はサポートされていませ

ん。

n データディクショナリ

Simulinkは、モデルが使用する設計データを永久リポジトリとしての

データディクショナリに格納することができます。

MATLAB R2014aのサポート 対象外の新機能

MATLAB R2014bで導入された以下の新しい機能はサポートされてい

ません。

n Simulink Functionサブシステム

Simulink Functionサブシステムでは、dSPACE Model Port Block LibraryのモデルポートブロックなどのdSPACEブロックを使用するこ とはできません。Simulink Functionサブシステムの内容は、TRC ファイルには生成されません。

MATLAB R2014bのサポート 対象外の新機能

n モデルテンプレート

モデルテンプレートでは、dSPACE Model Port Block Libraryのモデ ルポートブロックなどのdSPACEブロックを使用することはできませ ん。

SENT Inファンクションブロック SENT Inファンクションブロックは、SAE

J2716 JAN2010 SENT規格に従って次の新機能を提供します。

n 定められたSENTメッセージ数による(短縮および拡張シリアルメッ セージ形式の)シリアルメッセージの受信

n データ受信のためのあらかじめ設定されたデータプロトコルを使用し て特定のセンサアプリケーションをサポート

基本情報については、「SENT In」 ( 『ConfigurationDesk I/O Function Implementation Guide』)を参照してください。

Lambda DCRファンクションブロック、Lambda NCCRファンクションブ ロック Lambda DCRおよびLambda NCCRファンクションブロックを使 用して、センサシミュレーションをGNDベースで動作させるか、dSPACE ハードウエアのGNDから電気的に絶縁させるかを指定できるようにな りました。

Isolatedコンフィギュレーションを使用すると、両方の信号端子(信号とリ

ファレンス)に同じ電流フローを使用して、二端子回路生成と同様のセン サシミュレーションを必要とする最新のECUをサポートすることができま す。

すべてのファンクションブロック 各ファンクションブロックのファンクショ ンポートで、Model accessパラメータを使用できるようになりました。この パラメータでは、モデルポートマッピングにより、ビヘイビアモデルへのア クセスの有効/無効を切り替えることができます。

ビヘイビアモデルのポート値にアクセスしない場合や、このようなファン クションポートに対して必要なモデルポートのみ作成されるようにする場 合は、[Model access]を[Disabled]に設定することができます。

拡張されたファンクションブロッ クタイプ

Conflicts Viewerが再設計され、競合するソースの検出と競合の解決が より簡単になりました。新しいフィルタ機能では、特定のコンテキストセッ トの競合や、任意の重要度の競合に焦点を当てることができます。

Conflicts Viewerの改良

sConfigurationDesk – Implementation t

Time Implementation Guide』)を参照してください。

新しい[Find]コマンドでは、名前でConfigurationDeskアプリケーション のエレメントを検索することができます。Properties Browserで、アクセス 可能なプロパティを持つあらゆるエレメントを検索することができます。

検索結果はFind Results Viewerに整理されて表示されます。

詳細については、「How to Find Elements of a ConfigurationDesk Application」 ( 『ConfigurationDesk Real-Time Implementation Guide』)を参照してください。

グローバル検索

ポートとマッピングを処理し易くするために、グラフィカルなウインドウで 折り畳み矢印および展開矢印を使用してブロックの折り畳みと展開を行 うことができます。

詳細については、「Collapsing and Expanding Blocks」

( 『ConfigurationDesk Real-Time Implementation Guide』)を参照して ください。

ブロックの折り畳みと展開

ハードウエアリソース(チャンネルセット/チャンネル)は、使用可能な ハードウエアトポロジから特定のファンクションブロックにドラッグアンドド ロップして割り当てることができます。詳細については、「Methods for Assigning Hardware Resources」 ( 『ConfigurationDesk Real-Time Implementation Guide』)を参照してください。

ハードウエアリソースの割り当 てで使用可能な新しい手法

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