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クします。[はい]を選択すると、agent.configおよびNavimon.cfg ファイルが格納されたNavisphere Agentディレクトリが完全に削 除されます。このファイルには、サーバから送られてきたサイト 固有のエージェント構成情報がすべて記述されています。[はい]

をクリックすると、続行するかどうかを確認するメッセージが確 認ダイアログに表示されます。

7. Navisphere Agentディレクトリを完全に削除する場合は[はい]

をクリックし、このディレクトリの削除を取り消す場合は[いい え]をクリックします。

イベント・モニター構成ファイルの使用

Navisphereホスト・エージェントにより、ストレージ・システムの イベントを監視し、指定されたイベントが発生した場合にはメール を送信したりポケットベルで通知したりするアクションを実行でき ます。Navisphere Managerに付属のイベント・モニターでは、これ らのイベントとアクションを対話型で定義できます。イベント・

モニターを使用しない場合でも、イベント・モニター構成ファイ ルを編集することによって、それらのイベントやアクションを定 義することが可能です。

Š Windows Server 2003(32ビット)またはWindows 2000のシス テム

drive:\Program Files\EMC\Navisphere Agent\Navimon.cfg

Š Windows Server 2003システム(64ビット)

drive:\Program Files (x86)\EMC\Navisphere Agent\Navimon.cfg このファイルは自己記述型です。つまり、このファイル内のテキスト では、イベントや、イベント発生時に実行するアクションの定義方 法を記述します。「Navisphere Command Line Interface Reference」

で説明されているように、ファイルの編集後、Navisphere CLIの responsetestコマンドを使用してファイルをテストできます。

次のステップ

ホスト・エージェントをアップグレードする場合は、これでアップ グレード作業も終了です。

新しいサーバを設定する場合は、Navisphereホスト・エージェン トの起動と停止(36ページ)の説明に従い、ホスト・エージェン トを開始します。

Navisphere ホスト・エージェントの実行

このセクションでは、ホスト・エージェントの接続テストと、開始 および停止について説明します。

Navisphere

ホスト・エージェントの起動と停止

ここでは、ホスト・エージェント・サービスを開始および停止す る方法を説明します。また、サーバに接続されたストレージ・シ ステムの構成方法についても説明します。

注:ストレージ・システムが大量の入出力トラフィックを扱う(アプリケー ションがストレージ・システムを使用している)とき、情報がホスト・エー ジェントに適切なタイミングで報告されず、結果として、ホスト・エージェ ントによるストレージ・システム管理タスクの実行に数分間かかる場合が あります。この動作は、1つのホスト・エージェントが複数のストレー ジ・システムを管理しているときに最も顕著です。また、SPのイベント・

ログのサイズが大きく、ホスト・エージェント構成ファイルがすべてのイ ベントを読み込むように設定されている場合、ホスト・エージェントの起 動に数分かかる場合があります。

ホスト・エージェントの起動

1. WindowsサーバにAdministratorまたは同等の権限を持つユー ザーとしてログインします。

2. デ ス ク ト ッ プ の[マ イ コ ン ピ ュ ー タ]を 右 ク リ ッ ク し 、 次 の よ う に 選 択 し ま す 。

[管理]>[サービスとアプリケーション]>[サービス]

[サービス]パネルが開きます。

3. [サービス]パネルで、[Navisphere Agent]を右クリックし、[開 始]を選択します。

4. システムのスタートアップ時にホスト・エージェントが自動的に 開始されるようにするには、次の手順を実行します。

a. [Navisphere Agent]を右クリックして、[プロパティ]

を選択します。

[Navisphere Agentのプロパティ]ダイアログ・ボック スが開きます。

b. [全般]タブを選択します。

c. [スタートアップの種類]で、[自動]を選択します。

5. [コンピュータの管理]を閉じます。

これで、システムのスタートアップ時にホスト・エージェントが自 動的に開始されるようになります。

次の状況のどちらにおいても、ホスト・エージェントが起動するま でに何分か時間を要する場合があります。

Š アプリケーションがストレージ・システムを使用している。

Š SPイベント・ログのサイズが大きく、ホスト・エージェント構成

ファイルが設定されていない。

ホスト・エージェントの停止

1. WindowsサーバにAdministratorまたは同等の権限を持つユー ザーとしてログインします。

2. デ ス ク ト ッ プ の[マ イ コ ン ピ ュ ー タ]を 右 ク リ ッ ク し 、 次 の よ う に 選 択 し ま す 。

[管理]>[サービスとアプリケーション]>[サービス]

[サービス]パネルが開きます。

3. [サービス]パネルで、[Navisphere Agent]を右クリックし、[停 止]を選択します。

4. エージェント・サービスの停止要求についての確認メッセージが 表示されたら、[はい]をクリックし、[サービス]パネルまたはダ イアログ・ボックスを閉じます。

ホスト・エージェントの接続テスト

次の作業に進む前に、以下のようにしてホスト・エージェントの接 続をテストすることを推奨します。

1. Navisphereホスト・エージェントの起動と停止(36ページ)の

説明に従って、ホスト・エージェントを起動します。

2. コンソール上、およびオペレーティング・システムのログにエ ラーが報告されていないかを調べ、エージェントが正常に起動し てデバイス・エラーが発生しなかったことを確認します。

3. 以下の手順に従って、サーバ上のホスト・エージェントがスト レージ・システムを認識できることを確認します。

a. 次 のCLIコ マ ン ド を 入 力 し ま す 。 navicli -ddevice -h hostname port -list -hba

ここで、deviceは、ストレージ・システムのデバイス名、

hostnameは、サーバ名です。

サーバ内の各HBAに対して、以下のような出力が表示され ます。SAN(共有ストレージ)環境内のストレージ・シス テムの場合、接続されたすべてのホスト内のHBAが出力に 含まれます。

Information about each HBA:

HBA UID:10:00:00:60:B0:3E:46:AC:10:00:00:60:B0:3E:46:AC Server Name:siux134

Server IP Address:128.221.208.134 HBA Model Description:

HBA Vendor Description:

HBA Device Driver Name:

Information about each port of this HBA:

SP Name:spa

HBA Devicename:sp0 Trusted:NO

Logged In:YES Source ID:1 Defined:YES Initiator Type:0

Storage Group Name:

Storage Group 134

b. 出力の中で、ホストに装着された各HBAの情報を検証して、

HBAからSPへのパスを確認します。

c. 出力の中で、各HBAの情報をチェックし、HBAがストレー ジ・システム内の適切なSPにログインしていることを確認 します。

ホスト・エージェントのステータスとエラーのログ

システムの稼働中、オペレーティング・システムはホスト・エー ジェントのイベントおよびエラーについての情報を履歴管理し、こ の情報をサーバ上のログ・ファイルに記録します。

ホスト・エージェントのエラー・ログは、ホスト・エージェントの 起動、シャットダウン、発生したエラー(構成ファイルに定義され たデバイスにホスト・エージェントがアクセスできないなど)につ いての情報を記録します。問題が発生した場合、ログ・ファイルの 情報がトラブルシューティングを開始するために役立ちます。

Navisphere Server Utility のインストールと削除

ここでは、CX3シリーズ、CXシリーズ、AXシリーズのストレージ・

システムに接続されたサーバに、Navisphere Server Utilityをインス トールする方法を説明します。

重要:Microsoft iSCSI Initiatorを使用する場合、Microsoft iSCSI Software Initiatorをインストールする必要があります。これは、iSCSI 接続を構成する際にNavisphere Server Utilityで使用されるためです。

注:VMware仮想マシンにはこのユーティリティをインストールしないでく ださい。VMware ESX Serverにはユーティリティをインストールできます。