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NaviAgent.exeファイルを選択します。

Navisphere Integratorの削除

5. NaviAgent.exeファイルを選択します。

バージョン6.7以前のインストール

バージョン6.7以前のホスト・エージェントまたはCLIをインストール する場合は、Navisphereホスト・エージェントとCLIのインストー ルまたは削除 (24ページ)の説明に従ってインストール・ウィザー ドを使用する必要があります。

バージョン6.16以降のインストール

バージョン6.16以降をインストールする場合は、以下の手順を参 照してください。

インストールの準備

1. WindowsサーバにAdministratorまたは管理者権限を持つユー ザーとしてログインします。

2. ホスト・エージェントがすでにインストールされている場合 は、またはページの説明に従って削除する必要があります。既 存のホスト・エージェントに上書きしてインストールするこ とはできません。

3. サーバのドライブに、ストレージ・システムまたはアップグ レード・キット(AXシリーズ・システムをNavisphere Manager にアップグレードする場合に使用)に付属のサーバ・サポート CDを挿入します。

4. CDディレクトリから、windows>naviagentフォルダに移動し ます。

ダに移動します。Setup.exeファイルは次のセクションで実行し ます。

レスポンス・ファイルの作成

1. 次に示すコマンドを発行して、ホスト・エージェントのレスポン ス・ファイルを作成します。レスポンス・ファイルにはセット アップ構成が保存されるため、接続されているすべてのWindows サーバに対して1つのコマンドでホスト・エージェントをインス トールできます。入力が要求されないため、このインストール方 法はサイレント・インストールと呼ばれます。

コマンドを発行すると、インストール・ウィザードが起動します。ス ペースを含むパスまたはファイル名を指定する場合は、二重引用符で囲 む必要があります(たとえば"C:\my dir\my file.cfg")。

Setup.exe -r -f1fullpath\responsefilename -userid userid -server servername |-cfgfile "fullpath and configuration file filename" -override

ここで、各値の意味は次のとおりです。

-rは、レスポンス・ファイルが作成されることを示します。

-f1fullpath\responsefilenameは、作成するレスポンス・ファイル

(この場合はホスト・エージェント)の完全パス名およびファ イル名を指定します。

-useriduseridは、管理者ユーザーのログイン名を指定します。

Navisphere Agentの構成ファイルにより、指定されたとおり管理 者ユーザーが設定されますが、他のオプションはデフォルト値の ままです(このセクションの終わりを参照してください)。この スイッチは-serverスイッチと一緒に使用する必要があります。こ のスイッチは-cfgfileスイッチと一緒に使用できません。

-serverservernameは、管理者ユーザーのサーバを指定します。ホ

スト・エージェントの構成ファイルにより、指定されたとおり管 理者ユーザーが設定されますが、他のオプションはデフォルト値 のままです( サイレント・インストールの実行(84ページ)のス

テップ4を参照してください)。このスイッチは-useridスイッチ と一緒に使用する必要があります。このスイッチは-cfgfileスイッ チと一緒に使用できません。

-cfgfile"fullpath and configuration file filename"は、ホスト・エー ジェントがインストールされる、完全パス名とファイル名に 沿って使用されるホスト・エージェントの構成ファイルを指定 します。次にシステムは、インストールが終了したときに、そ の構成ファイルをagent.configとして対象のインストール・ディ レクトリにコピーします。このスイッチは-useridスイッチまた は–serverスイッチと一緒に使用できません。

-overrideは、製品をインストールするディレクトリにagent.config ファイルがすでに存在している場合には、付加された-userid と–server、または-cfgfileスイッチで指定するファイルが既存の ファイルより優先されるように指定します。このスイッチを使用 しない場合、agent.config(存在する場合)が優先されます。

たとえば、ホスト・エージェントをインストールするためのレ スポンス・ファイルを作成するには、次のように指定します。

Setup.exe -r -f1E:\aSafeDir\agentInst.iss -userid Admin -server PrimaryServer

2. レスポンス・ファイルが共有ディレクトリにない場合は、接続さ れているすべてのWindowsサーバからアクセスできるように、共 有ディレクトリに移動します。

サイレント・インストールの実行

1. 接続されている別のWindowsサーバ(レスポンス・ファイルを作 成したサーバ以外)で、次のいずれかのコマンドを入力してホス ト・エージェントをインストールします。

Š サーバに既存の構成ファイルがあり、インストール時に置き 換えられないようにするには、次のように入力します。

Setup.exe -s -f1fullpath\responsefilename -f2fullpath\logfilename ここで、各値の意味は次のとおりです。

-sは、サイレント・インストールであることを示します。サ イレント・インストールでは、このコマンドの入力後に入力 が要求されることはありません。

-f1fullpath\responsefilenameは、ステップ1で作成したホスト・

エージェントのレスポンス・ファイルを完全パスで指定し ます。

-f2fullpath\logfilenameは、ログ・ファイルの完全パス名およ びファイル名を指定します。他のサーバでのインストール 時に作成されるログ・ファイルが上書きされるのを避ける ため、ログ・ファイルをローカル・ディレクトリに作成す ることを推奨します。

次に例を示します。

Setup.exe -s -f1E:\aSafeDir\agentInst.iss -f2C:\aLocal-SafeDir\agentInst.log

Š 新しい構成ファイルをインストールするか、既存の構成ファ イルを上書きする場合は、次のように指定します。

Setup.exe -useriduserid -server servername | -cfgfile

"fullpath and configuration file filename" -override -s -f1fullpath\responsefilename -f2fullpath\logfilename

新しい構成ファイルを作成するか、既存の構成ファイルを上書き する場合は、-useridまたは-cfgfileを指定する必要があります。

-useridを指定する場合は、-serverスイッチと関連させて使用する 必要があります。

ここで、各値の意味は次のとおりです。

-useriduseridは、管理者ユーザーのログイン名を指定しま

す。ホスト・エージェントの構成ファイルにより、指定され たとおり管理者ユーザーが設定されますが、他のオプション はデフォルト値のままです( サイレント・インストールの実 行(84ページ)のステップ4を参照してください)。このス イッチは-serverスイッチと一緒に使用する必要があります。

このスイッチは-cfgfileスイッチと一緒に使用できません。

-serverservernameは、管理者ユーザーのサーバを指定しま す。ホスト・エージェントの構成ファイルにより、指定され たとおり管理者ユーザーが設定されますが、他のオプション はデフォルト値のままです( サイレント・インストールの実 行(84ページ)のステップ4を参照してください)。このス イッチは-useridスイッチと一緒に使用する必要があります。

このスイッチは-cfgfileスイッチと一緒に使用できません。

-cfgfile"fullpath and configuration file filename"は、ホスト・エー ジェントがインストールされる、完全パス名とファイル名に 沿って使用されるホスト・エージェントの構成ファイルを指 定します。次にシステムは、インストールが終了したとき に、その構成ファイルをagent.configとして対象のインストー ル・ディレクトリにコピーします。このスイッチは-useridス イッチまたは–serverスイッチと一緒に使用できません。

-sは、サイレント・インストールであることを示します。サ イレント・インストールでは、このコマンドの入力後にユー ザー入力が要求されることはありません。

-f1fullpath\responsefilenameは、 レスポンス・ファイルの作 成(83ページ)のステップ1で作成したレスポンス・ファイル の完全パス名およびファイル名を指定します。

-f2fullpath\logfilenameは、ログ・ファイルの完全パス名およ びファイル名を指定します。他のサーバでのインストール 時に作成されるログ・ファイルが上書きされるのを避ける ため、ログ・ファイルをローカル・ディレクトリに作成す ることを推奨します。

-overrideは、製品をインストールするディレクトリに agent.configファイルがすでに存在している場合には、付加 された-useridと–server、または-cfgfileスイッチで指定する ファイルが既存のファイルより優先されるように指定しま す。このスイッチを使用しない場合、agent.config(存在す る場合)が優先されます。

ホスト・エージェントをインストールするディレクトリに

agent.configファイルが存在している場合は、以下のどの例において もagent.configファイルは変更されません。スイッチによるオプショ ンは効力を持ちません。オプションを強制的に有効にするには、

-overrideスイッチを指定する必要があります。

次に例を示します。

z 次の例では、管理者ユーザー情報を指定するときにレスポ ンス・ファイルを作成します。

Setup.exe -userid Administrator -server 10.14.123.123 -r -f1E:\aSafeDir\agentInst.iss

z 次の例では、使用されるホスト・エージェントの構成ファ イルを提供中にレスポンス・ファイルを作成します。

Setup.exe -cfgfile E:\aSafeDir\myAgent.config -r -f1E:\aSafeDir\agentInst.iss

z 次の例では、指定された管理者ユーザーを使用してホス ト・エージェントをインストールします。

Setup.exe -userid Administrator -server 10.14.123.123 -s -f1E:\aSafeDir\agentInst.iss

-f2C:\aLocal-SafeDir\agentInst.log

z 次の例では、ホスト・エージェントの既存の構成ファイル を使用してホスト・エージェントをインストールします。

Setup.exe -cfgfile E:\aSafeDir\myAgent.config -s -f1E:\aSafeDir\agentInst.iss -f2C:\aLocal-SafeDir\agentInst.log

次の例では-overrideスイッチを使用します。これにより、

-useridスイッチと-serverスイッチ、または-cfgfileスイッチ によって指定した値を使用して、既存のagent.configファイ ルを強制的に無視します。

z 次の例では、レスポンス・ファイルを作成し、指定したイ ンストール・ディレクトリにある既存のagent.configファ イルよりも、管理者ユーザーと他のデフォルト設定を優先 させます(ステップ4を参照してください)。

Setup.exe -userid Administrator -server 10.14.123.123 -override -r -f1E:\aSafeDir\agentInst.iss

z 以下の例では、既存のエージェント構成ファイルよりも myAgent.configファイルを優先させます。

Setup.exe -cfgfile E:\aSafeDir\myAgent.config -override -s -f1E:\aSafeDir\agentInst.iss -f2C:\aLocal-SafeDir\agentInst.log

2. 接続されている残りのすべてのWindowsサーバに対してコマンド を実行する前に、インストールが正常に終了したことを確認しま す( サイレント・インストールまたはサイレント・アンインス トールの確認(102ページ)を参照してください)。

3. インストールが正常に終了していることを確認したら、接続 されている残りのすべてのWindowsサーバでステップ1を繰り 返し、ステップ4に進みます。