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これで、admhostソフトウェアがWindowsサーバまたはVMware Windows仮想マシンにインストールされました。デフォルトの インストール先フォルダを選択した場合、admhostはディレク トリC:\Program Files\EMC\Navisphere Admhostにインストー ルされています。

7. Admhost UtilityをCDからインストールした場合は、[Main Menu]>[Exit]の順に選択し、サーバ・サポート・メニューを閉じ ます。CDはこの時点でサーバのCDドライブから取り出せます。

Admhost Utility の実行

以下の表に、admhostコマンドと、SAN Copyセッションにおける それらの機能についての説明を示します。

2 Admhostの機能と説明

動作 文書メディア名 構文と例

admhost lun_activate

admhost lun_activateコ マンドは、新規デバイ スがないかどうかバス をスキャンし、まだド ライブ名が割り当てら れていないSymmetrixデ バイスとCLARiXデバイ スのすべてにドライブ 名 を 割 り 当 て る 。

-lお よ び-dの 各 ス イッチを使用すると、バ スをスキャンして新しい デバイスを探し、特定 のWWN(World Wide Name)を持つデバイ スにドライブ・レター を割り当てることがで きます。このコマンド は、その他のデバイスに はドライブ・レターを 割 り 当 て ま せ ん 。

admhost_activate を使用しても新しいデバ イスが見つからず、ドラ イブ・レターがすでに CLARiXとSymmetrixの論 理ユニットに割り当てら れている場合、admhost はエラー・メッセージを 報告します。

admhost lun_activate [-l lun_wwn -d driveletter][-h]

こ こ で 、 -l lun_wwnに よ

り、ドライブ名を割り当て るLUNのWWNを指定する

-dスイッチが必要)。

-ddriveletterは、指定 したLUNに割り当てる ドライブ名を示す(-l スイッチが必要)。

-hを 指 定 す る と 、 ヘルプ・メッセージ が 表 示 さ れ ま す 。

admhost lun_acti-vateコマンドによって複 数のデバイスがアクティ ブ化される場合、ドライ ブ・レターはリストの1番 目のデバイスに割り当て られます。

動作 文書メディア名 構文と例 admhost

lun_deactivate

admhost lun_deactivate コマンドは、デバイスを オフライン状態にして、

オペレーティング・シス テムからアクセスできな いようにします。このコ マンドは、ドライブ・レ ターを削除し、デバイス をマウント解除します。

ボリュームをオンライン状 態に戻すには、admhost lun_activateコマンドを使 用してください。

admhost lun_deactivate -o objectName [-t object type][-h]

こ こ で 、

-oobjectNameによ り、非アクティブに するデバイスのドラ イブ名を指定する。

デバイス名を指定する と、admhostは、デバイ スの検出、そのドライブ名 の削除、マウントの解除 を行い、それからデバイ スをオフラインにする。

-tobject_typeは、非 アクティブにするデバ イスのオブジェクト・

タイプ(deviceまたは driveletter)を指定するオ プションのスイッチです。

-hを指定すると、ヘルプ・

メッセージが表示されま す。

admhost lun_flush

admhost lun_flushコマン ドは、指定されたデバイ ス(object_name)の書 き込みキャッシュ・デー タすべてをディスクにフ ラッシュする。

admhost lun_flush [-h] -oobject_name [-tobject_type de-vice|driveletter]

こ こ で 、

-hを 指 定 す る と 、 ヘ ル プ ・ メ ッ セ ー ジが表示されます。

-oobject_nameは、フ ラッシュするデバイス の名前またはドライブ・

レターを指定します。

-tobject_typeは、フ ラッシュするデバイス のオブジェクト・タイ プ(deviceまたは driv-eletter)を指定するオプ

動作 文書メディア名 構文と例

ションのスイッチです。

デバイス名を指定した場 合、admhostは対応する デバイスとドライブ・レ ターを識別します。

admhost lun_list

admhost lun_listコマン ドは、すべてのサーバ・

デバイスのドライブ名と WWNの一覧を作成する。

admhost lun_list [-h] [-l lun_wwn]

[-dobject_name]

[-a output_style]

こ こ で 、

-hを 指 定 す る と 、 ヘ ル プ ・ メ ッ セ ー ジが表示されます。

-llun_wwnは、一覧 表示するデバイスの WWNを指定します。

-dobject_nameは、一覧 に表示するデバイスのドラ イブ名または名前を示す。

-aoutput_styleは、代替 となる一覧表示の出力スタ イルを指定します。デフォ ルトのスタイルでは、論 理ユニットのドライブ・

レターとWWNが一覧表示 されます。-aスイッチに よって、physicaldriveを 出力スタイルとして指定 できます。

admhost help このadmhost helpコマ ンドは、各admhost コ マ ン ド の 構 文 と Admhost Utilityのリビ ジョン番号を表示する。

admhost helpコマンドの 出力を以下に示す。

Revision number:V1.1.0.0.0 - 0 Valid operations include:lun_flush, lun_

admhost help

Admsnap Utility のインストールと削除

admsnapは、SnapViewドライバがインストールされているスト レージ・システムに接続されたすべてのサーバにインストールす ることを推奨します。Admsnap Utilityは、Windows Server 2003、

Windows 2000のMicrosoft Windowsプラットフォームでのみサポー トされます。

重要:ストレージ・システムをFLARE OEバージョン02.19.xxx.5.yyy 以上にアップグレードしている場合、admsnapをバージョン2.9.x以 上にアップグレードする必要があります。FLAREをアップグレード する前に、お使いのオペレーティング・システムのバージョンで admsnapバージョン2.9.x以上がサポートされていることを確認し てください。Powerlink内の「Admsnapリリース・リート」または

「EMCサポート・マトリックス」を参照してください。

注:これらのオペレーティング・システムのサポートされているバージョン については、「Admsnapリリース・リート」を参照してください。

インストールの前提条件

Admsnap Utilityをインストールして使用する前に、以下のこと を行う必要があります。

Š サポートされているCLARiXストレージ・システムにSnapView をインストールする。サポートされているストレージ・システ ムの一覧については、SnapViewおよびadmsnapのリリース・

ノートを参照してください。

Š 同じCLARiXストレージ・システムでデータ・アクセス制御を 有効にする。

Windows

サーバへの

Admsnap Utility

のインストール

EMCでは、ご使用の構成に適した、最新版のAdmsnap Utilityソフト ウェアをインストールすることをお勧めします。PowerlinkのWebサ イト(CX3シリーズおよびCXシリーズ)またはサポート用Webサイ ト(AXシリーズ・ストレージ・システム)にあるソフトウェアのダ ウンロード・ページで最新版をダウンロードできます。サーバ・サ ポートCD(各ストレージ・システム共通)からソフトウェアをイン

ストールすることもできますが、このCDには、ご使用の構成に対応 する最新版のソフトウェアが収録されていない可能性があります。

VMware ESX Serverを使用している場合は、VMware Windows仮想マシンに Admsnap Utilityをインストールします。

1. WindowsサーバまたはVMware Windows仮想マシンに、

Administratorまたは管理者権限を持つユーザーとしてログイ ンします。

2. admsnapがすでにインストールされている場合は、Windows

サーバからのAdmsnap Utilityの削除(58ページ)を参照して ください。

注:インストール・プログラムでは、既存のリビジョンに上書きする 形でadmsnapをインストールできないため、削除ステップを実行す る必要があります。

3. CX3シリーズまたはCXシリーズのストレージ・システムに対応 したソフトウェアをダウンロードするには、次の手順を実施し ます。

a. PowerlinkのWebサイトで[サポート]>[ダウンロードと

パッチ]の順に選択し、[CLARiX SnapView]セクション や[SnapView]セクションのいずれかのAdmsnap Utilityダ ウンロード・セクションに移動します。

b. ダウンロードする該当のAdmsnap Utilityのバージョンを選 択し、ソフトウェアをサーバに保存するオプションを選択 します。

c. ユーティリティを保存したディレクトリで、現オペレーティ ング・システムに対応する実行可能なファイルをダブルク リックし、インストール・ウィザードを起動します。

4. Navisphere Managerが稼働するAXシリーズ・ストレージ・シス テムに対応したソフトウェアをダウンロードするには、次の手 順を実施します。

a. サポート用Webサイトで[ダウンロード](AX150シリー ズ)または[ソフトウェアのダウンロード登録](AX100 シリーズ)を選択します。

b. Admsnap Utilityのダウンロードに進み、ソフトウェアをサー バに保存するオプションを選択します。

c. ユーティリティを保存したディレクトリで、現オペレーティ ング・システムに対応する実行可能なファイルをダブルク リックし、インストール・ウィザードを起動します。

5. サーバ・サポートCD(各ストレージ・システム共通)からソフ トウェアをインストールするには、以下を実行します。

a. サーバのドライブに、ストレージ・システムまたはアップ グレード・キット(AXシリーズ・システムをNavisphere Managerにアップグレードする場合に使用)に付属のサー バ・サポートCDを挿入します。

サーバ・サポート・メニューが開きます。

サーバ・サポート・メニューが表示されない場合は、次のス テップにしたがって開いてください。

Š Windowsタ ス ク バ ー で 、

[ス タ ー ト]>[フ ァ イ ル 名 を 指 定 し て 実 行] を選択します。

Š [ファイル名を指定して実行]ダイアログ・ボックスで

次のプログラム名を入力し、[OK]をクリックします。

drive:\CXSeries.exe

ここで、driveはCDドライブ名です。

b. メイン・メニューから、[サーバへの製品のインストール]

を選択します。

[製品のインストール]ページが表示されます。

c. [Admsnapユーティリティ]を選択し、次にサーバで実行され ているWindowsオペレーティング・システムを選択します。

次の2つのオプションを選択できます。

Š Windows Server 2003

Š Windows 2000

[Navisphere Admsnap Setup]ページが表示されます。

6. インストール画面の指示にしたがい、Admsnap Utilityをイン ストールします。

7. インストールが完了したら、[終了]をクリックしてウィザー ドを終了します。

デフォルトのインストール先フォルダを選択した場合、admsnap は、以下のいずれかの場所にインストールされます。

Š Windows Server 2003(32ビット)またはWindows 2000の システム

drive:\Program Files\EMC\Navisphere Admsnap

Š Windows Server 2003(64ビット)システム

drive:\Program Files (x86)\EMC\ Navisphere Admsnap 8. Admsnap UtilityをCDからインストールした場合は、[Main

Menu]>[Exit]の順に選択し、サーバ・サポート・メニュー を閉じます。CDはこの時点でサーバのCDドライブから取り 出せます。