Microsoft iSCSI Software Initiatorのダウンロードおよびインストール
PowerPath 4. 5以前
NICの場合、[Initiator Service]および[Software Initiator]を選 択し、[次へ]をクリックします。
[Microsoft MPIO Multipathing Support for iSCSI]は選択しない でください。
iSCSI HBAの場合、[Initiator Service]を選択して、[次へ]をク リックします。
[Microsoft MPIO Multipathing Support for iSCSI]と[Software Initiator]はどちらも選択しないでください。
7. ライセンス契約を読み、[Next]をクリックしてソフトウェアを インストールします。
8. 新規インストールの場合は、完了画面で[Finish]をクリックしま す。アップグレードの場合は、更新を適用するためにシステムを 再起動する必要があります。自動的に再起動するには、[Finish]を クリックします。後で再起動するには、[Do not restart now]を選 択して、[Finish]をクリックします。次のセクションでTCP/IPの 設定を変更する場合は、ここでリブートする必要はありません。
TCP/IPの設定の変更
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注意次のセクションでは、TCP/IPレジストリ設定の変更について 説明しています。レジストリを変更する前に、それを必ずバッ クアップし、問題が生じた場合にレジストリをリストアする方 法を理解しておく必要があります。レジストリのバックアッ プ、リストア、編集の方法については、次のリンクをクリッ クして、Microsoft Knowledge Baseの記事を参照してくださ い。http://support.microsoft.com/kb/256986/
オペレーティング・システムのタイプに応じて、以下の該当する手 順にしたがい、iSCSIトラフィックの送信用のネットワーク・イン タフェース用のTCP/IPの設定を変更し、着信TCPセグメントを即 時に認識できるようにします。
重要:これらの設定はすべてのMicrosoft iSCSIクラスタに必須であり、すべ てのMicrosoft iSCSI構成に推奨します。
Windows Server 2003 SP1以降
1. どのIPアドレスまたはDHCP IPアドレスがiSCSIトラフィックに 使用されるかを判別します。
2. レジストリ・エディタを起動します。
a. [スタート]>[実行]の順に選択します。
b. Regeditと入力して、[OK]をクリックします。
3. 次のレジストリー・サブキーを見つけてクリックします。
[HKEY_LOCAL_MACHINE]>[SYSTEM]>[CurrentControlSet]
>[Services]>[Tcpip]>[Parameters]>[Interfaces]
インタフェースが、自動生成されたGUIDにより、
Interfacesフ ォ ル ダ の 下 に リ ス ト さ れ ま す ( 例 : 064A622F-850B-4C97-96B3-0F0E99162E56)。
4. 各インタフェースGUIDをクリックして、次のステップを実行し ます。
a. iSCSIト ラ フ ィ ッ ク に 使 用 さ れ るIPAd-dressま た はDhcpIPAddressパ ラ メ ー タ を選択します。
b. [Edit]>[New]>[DWORD value]の順にクリックします。
c. 新規の値をTcpAckFrequencyと名付け、それに値1を割り当 てます。
5. レジストリ・エディタを終了します。
6. 変更を有効にするには、Windowsを再起動します。
Windows 2000 SP3以降
1. どのIPアドレスまたはDHCP IPアドレスがiSCSIトラフィックに 使用されるかを判別します。
2. レジストリ・エディタを起動します。
a. [スタート]>[実行]の順に選択します。
b. Regeditと入力して、[OK]をクリックします。
3. 次のレジストリー・サブキーを見つけてクリックします。
[HKEY_LOCAL_MACHINE]>[SYSTEM]>[CurrentControlSet]
>[Services]>[Tcpip]>[Parameters]>[Interfaces]
インタフェースが、自動生成されたGUIDにより、
Interfacesフ ォ ル ダ の 下 に リ ス ト さ れ ま す ( 例 : 064A622F-850B-4C97-96B3-0F0E99162E56)。
4. 各インタフェースGUIDをクリックして、次のステップを実行し ます。
a. iSCSIト ラ フ ィ ッ ク に 使 用 さ れ るIPAd-dressま た はDhcpIPAddressパ ラ メ ー タ を選択します。
b. [Edit]>[New]>[DWORD value]の順にクリックします。
c. 新規の値をTcpDelAckTicksと名付け、それに値0を割り当 てます。
5. レジストリ・エディタを終了します。
6. 変更を有効にするには、Windowsを再起動します。
Navisphere Server Utility
のWindows
サーバへのインストールEMCでは、ご使用の構成に適した、最新版のNavisphere Server Utilityソフトウェアをインストールすることをお勧めします。
PowerlinkのWebサイトにあるソフトウェアのダウンロード・ペー ジ(CX3シリーズおよびCXシリーズ)またはサポートWebサイト
(AXシリーズ・ストレージ・システム)で最新版をダウンロードで きます。サーバ・サポートCD(各ストレージ・システム共通)か らソフトウェアをインストールすることもできますが、このCDに は、ご使用の構成に対応する最新版のソフトウェアが収録されてい ない可能性があります。
重要:PowerPath 4.6以降を実行している場合は、Navisphere Server Utility のバージョン6.22.20以降をインストールする必要があります。バージョンが 2.19以前のNavisphere Server Utilityが実行されているAX100シリーズ・スト レージ・システムにのみサーバが接続されているときに、AX150シリーズ・
ストレージ・システムを追加する場合は、AX150シリーズのシステムに付属 するバージョンのユーティリティをインストールする必要があります。
1. WindowsサーバにAdministratorまたは管理者権限を持つユー ザーとしてログインします。
2. CX3シリーズまたはCXシリーズのストレージ・システムに対応 したソフトウェアをダウンロードするには、次の手順を実施し ます。
a. PowerlinkのWebサイトで[サポート]>[ダウンロードとパッ
チ]の順に選択し、[CLARiX Navisphere Server Utility]セク ションや[CLARiX Navisphere Manager]セクションのいず れかのNavisphere Server Utilityダウンロード・セクション に移動します。
b. ダウンロードする該当のNavisphereホスト・エージェント のバージョンを選択し、ソフトウェアをサーバに保存する オプションを選択します。
c. ユーティリティを保存したディレクトリで実行可能形式の ファイルをダブルクリックし、インストール・ウィザード を起動します。
3. AXシリーズ・ストレージ・システムに対応したソフトウェアを ダウンロードするには、次の手順を実施します。
a. サポートWebサイトで[ダウンロード](AX150シリーズ)
または[ソフトウェアのダウンロード登録](AX100シリー ズ)を選択します。
b. Navisphere Server Utilityのダウンロードに進み、ソフトウェ アをサーバに保存するオプションを選択します。
c. ユーティリティを保存したディレクトリで実行可能形式の ファイルをダブルクリックし、インストール・ウィザード を起動します。
4. サーバ・サポートCD(各ストレージ・システム共通)からソフ トウェアをインストールするには、以下を実行します。
a. サーバのドライブに、ストレージ・システムまたはアップ グレード・キット(AXシリーズ・システムをNavisphere Managerにアップグレードする場合に使用)に付属のサー バ・サポートCDを挿入します。
サーバ・サポート・メニューが開きます。サーバ・サポー ト・メニューが表示されない場合は、次のステップにした がって開いてください。
Windowsのタスクバーで、次のボタンを選択します。
[スタート]>[ファイル名を指定して実行]
[ファイル名を指定して実行]ダイアログ・ボックスで次の
プログラム名を入力し、[OK]をクリックします。
CX3シ リ ー ズ ま た はCXシ リ ー ズ の 場 合 drive:\CXSeries.exe
AXシ リ ー ズ の 場 合 drive:\AXSeries.exe
ここで、driveはCDドライブ名です。
b. 画面の要求にしたがって、言語を選択します。
c. メイン・メニューの[サーバへの製品のインストール]をク リックします。
d. [製品のインストール]メニューから、[Navisphere Server Utility]をクリックしてInstallation Wizardを起動します。
5. インストール画面上の指示にしたがって操作し、すべてのデ フォルト設定を受け入れます。
[Registration Service]オプションは無効にしないでください(デフォルト では、[Complete]セットアップ・タイプの一部として有効です)。[登録 サービス]オプションを使用すると、インストール後に自動的にサーバの NICまたはHBAがストレージ・システムに登録され、サーバ構成を変更 するたびに(たとえば新規ボリュームのマウントや、新規パーティショ ンの作成)、サーバ情報をストレージ・システムに対して更新します。
ホスト・エージェントがインストールされ、さらにServer Utilityの リビジョン6.22.20以降をインストールする場合、Server Utilityの登録 サービス機能はインストールされません。Server Utilityのリビジョン 6.22.20以前のものについては、同一サーバ上でホスト・エージェントと 共存させることができません。
6. サーバの起動時に情報を更新するかどうかを尋ねるプロンプトが 表示されたら、[はい]をクリックします。
7. サーバの再起動を求めるプロンプトが表示されたら、[はい]を クリックします。
インストール・ダイアログで再起動を要求されたら、サーバを再起動す る必要があります。NICを持つストレージ・システムにサーバが接続 されている場合、Microsoft iSCSI Software InitiatorまたはServer Utility を実行する前に再起動しないと、NICイニシエータはストレージ・シ ステムにログインできません。
8. インストールが完了したら、[終了]をクリックしてウィザー ドを終了します。
9. Server UtilityをCDからインストールした場合、[Main Menu]>
[Exit]の順に選択して、サーバ・サポート・メニューを閉じま す。CDはこの時点でサーバのCDドライブから取り出せます。