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チャプター 11 ネットワーク設定

11.2 高度な設定

11.2.11 NAT の設定

目的:

クロスセグメントネットワーク、UPnP™およびマニュアルマッピング経由での遠隔アクセスを実現する ために、ポートマッピングには双方向が提供されています。

UPnPTM

ユニバーサルプラグアンドプレイ(UPnP™)で、デバイスはシームレスにネットワーク上のその他のデ バイスの存在を発見し、データ共有や通信などの機能面のネットワークサービスを確立できます。

UPnP™機能で、デバイスはポートマッピングなしでルーターを通じてWANに接続できます。

始める前に:

デバイスの UPnP™機能を有効化したい場合、デバイスを接続するルーターの UPnP™機能を有効化す る必要があります。デバイスのネットワーク動作モードがマルチアドレスに設定されている場合、デバ イスのデフォルトルートをルーターのLAN IPアドレスと同じネットワークセグメント内に配置する必 要があります。

手順:

1. ネットワーク設定インターフェイスを開きます。

メニュー > 設定 > ネットワーク

2. NATタブを選択してポートマッピングインターフェイスを開きます。

図 11. 25 UPnP™ 設定インターフェイス

3. チェックボックスを選択して、UPnP™を有効にします。

4. マッピングタイプをドロップダウンリストからマニュアルかオートで選択します。

オプション1:オート

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オートを選択すると、ポートマッピングアイテムは読み取り専用になり、外部ポートはルーターに よって自動的に設定されます。

手順:

1) マッピングタイプのドロップダウンリストでオートを選択します。

2) 適用 ボタンをクリックして設定を保存します。

3) 更新ボタンをクリックしてポートマッピングの最新状態を取得できます。

図 11. 26 UPnP™ 設定終了 - オート

オプション2:マニュアル

マッピングタイプにマニュアルを選択すると、 をクリックして外部ポート設定ダイアログボッ クスを起動し、希望に合わせて外部ポートを編集できます。

手順:

1) マッピングタイプのドロップダウンリストでマニュアルを選択します。

2) をクリックして、外部ポート設定ダイアログボックスを起動します。サーバーポート、http

ポート、RTSPポート、httpsポートそれぞれに外部ポート番号を設定します。

 実際の要件に合わせて、デフォルトポート番号の使用や変更が可能です。

 外部ポートは、ルーターのポートマッピングに対するポート番号を示します。

 RTSPポート番号の値は、554か、1024~65535とし、その他のポートの値は、1~65535 で、値はそれぞれ異なるものにする必要があります。複数のデバイスが同じルーターで

UPnP™設定されている場合、各デバイスのポート番号の値はユニークにする必要があ

ります。

図 11. 27

外部ポート設定ダイアログボックス

3) 適用 ボタンをクリックして設定を保存します。

4) 更新ボタンをクリックしてポートマッピングの最新状態を取得できます。

図 11. 28 UPnP™ 設定終了 - マニュアル

マニュアルマッピング

ルーターがUPnPTM機能に対応していない場合、次の手順を実行して簡単に手動でポートをマッピング できます。

始める前に:

ルーターが転送のインターフェイスで内部ポートと外部ポートの設定に対応していることを確認します。

手順:

1. ネットワーク設定インターフェイスを開きます。

メニュー > 設定 > ネットワーク

2. NATタブを選択してポートマッピングインターフェイスを開きます。

3. UPnPを有効化のチェックボックスは選択していない状態にします。

4. をクリックして、外部ポート設定ダイアログボックスを起動します。サーバーポート、http ポ

ート、RTSPポート、httpsポートそれぞれに外部ポート番号を設定します。

RTSPポート番号の値は、554か、1024~65535とし、その他のポートの値は、1~65535で、

値はそれぞれ異なるものにする必要があります。複数のデバイスが同じルーターでUPnP™設 定されている場合、各デバイスのポート番号の値はユニークにする必要があります。

図 11. 29

外部ポート設定ダイアログボックス

5. OKをクリックして現在のポートの設定を保存し、前のメニューに戻ります。

6. 適用 ボタンをクリックして設定を保存します。

7. ルーターのバーチャルサーバー設定ページを開き、内部ソースポートの空欄に内部ポートの値を、

外部ソースポートの空欄に外部ポートの値を、その他の必須内容を入力します。

各項目は、サーバーポート、httpポート、RTSPポート、httpsポートを含むデバイスポート に対応している必要があります。

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図 11. 30

バーチャルサーバー項目の設定

上記のバーチャルサーバー設定インターフェイスは一例で、ルーターのメーカーによって異なる場 合があります。バーチャルサーバーの設定に問題がある場合は、ルーターのメーカーにお問い合わ せください。