チャプター 6 再生
6.1 録画ファイルの再生
6.1.5 スマート再生での再生
目的:
スマート再生機能は、有効性の低い情報を通過する簡単な方法を提供します。スマート再生モードを選 択する場合、システムは動体やVCA情報を含むビデオを分析し、緑色にマークして、ノーマルスピード で再生します。一方、動体のないビデオは16倍のスピードで再生されます。スマート再生のルールとエ リアは設定可能です。
始める前に:
スマート検索結果を取得するには、対応するイベントタイプを有効にしてIPカメラで設定されている必 要があります。ここでは例として侵入検知を取り上げます。
1. ウェブブラウザーでIPカメラにログインして、チェックボックスを選択して侵入検知を有効化しま
す。設定 > 高度な設定 > イベント > 侵入検知で動体検知設定インターフェイスを開きます。
図 6. 11 IP カメラの侵入検知の設定
注 注
2. エリア、警戒スケジュール、リンケージ方式を含む侵入検知の必要なパラメータを設定します。詳 細はスマートIPカメラのユーザーマニュアルを参照してください。
手順:
1. 再生インターフェイスを開きます。
メニュー > 再生
2. 上部左側にあるドロップダウンリストでスマートを選択します。
3. カメラリストのカメラを選択します。
4. カレンダーで日付を選択し、左側ツールバーの ボタンをクリックしてビデオファイルを再生し ます。
図 6. 12
スマート再生インターフェイス表 6. 2
スマート再生ツールバーの詳細説明ボタン 操作 ボタン 操作 ボタン 操作
ラインクロス検知 の線を描きます
侵入検知の四角形 を描きます
侵入検知の長方 形を描きます 動体検知を全画面
に設定します すべてクリア /
切り取りの開始/ 停止 ビデオクリップの
ファイル管理 再生停止 / 再生一時停止/再 生
スマート設定
一致するビデオフ ァイルを検索し
ます
対象の特徴を設 定してビデオフ ァイルをフィル ターします 5. VCAイベントや動体イベントのスマート検索のためのルールとエリアを設定します。
ラインクロス検知
ボタンを選択し、画像をクリックして線の始点と終点を指定します。
104
侵入検知
ボタンをクリックし、侵入検知のための四角形範囲を設定する4点を指定します。1つの範囲だ け指定できます。
動体検知
ボタンをクリックしてから、マウスで検知エリアを手動で描きます。 ボタンをクリックして 全画面を検知エリアとして設定することもできます。
6. をクリックしてスマート設定を行うことができます。
図 6. 13
スマート設定無関係なビデオをスキップ:この機能が有効になっていると無関係なビデオが再生されません。
無関係なビデオを再生:無関係なビデオを再生するスピードを設定します。最大/8/4/1が選択可能 です。
関係するビデオを再生:関係するビデオを再生するスピードを設定します。最大/8/4/1が選択可能 です。
再生前と再生後は、動体イベントタイプに使用できません。
7. をクリックして一致するビデオファイルを検索して再生します。
8. (オプション) をクリックして、性別や年齢、メガネの有無を含む対象の特徴を設定して、検 索したビデオファイルをフィルターできます。
図 6. 14
結果フィルターの設定注