• 検索結果がありません。

MetroCluster構成とデータ圧縮機能との相互運用性

ドキュメント内 clustered Data ONTAP 8.3 論理ストレージ管理ガイド (ページ 152-166)

MetroCluster構成ではデータ圧縮がサポートされます。 Data ONTAP 8.3.1以降では、ストレージシ

ステムのアグリゲート、プラットフォーム、およびData ONTAPリリースに基づいて、圧縮形式が自 動的に割り当てられます。 MetroClusterスイッチバック プロセスが成功するためには、ソースとデ スティネーションの両方のボリュームがData ONTAP 8.3.1で実行されている必要があります。この 条件を満たしていない場合、ボリュームのMetroClusterスイッチバックは失敗します。

ストレージの制限

ストレージ オブジェクトには、ストレージ アーキテクチャを計画および管理するときに考慮する必要 がある制限があります。

次のセクションに制限の一覧を示します。

• ボリュームの制限

• FlexCloneファイルとFlexClone LUNの制限

Cloud ONTAPでのストレージの制限については、『Cloud ONTAP Release Notes』を参照してくださ

い。

ボリュームの制限 ストレージ オブジェクト

制限 ネイティブ スト

レージ

ストレージ ア レイ

Data ONTAP Edge

アレイLUN ルートボリュームの最小 サイズ1

N/A モデルごとに 異なる

N/A

ファイル 最大サイズ 16TB 16TB 16TB ボリュームあたりの最大

2

ボリュームサ イズに依存、

最大20億個

ボリュームサ イズに依存、

最大20億個

ボリュームサイ ズに依存、最大 20億個

FlexCloneボ リューム

クローン階層の深さ3 499 499 499

FlexVol ノードあたりの最大数1 モデルごとに

異なる

モデルごとに 異なる

200

各SVMのノードあたりの 最大数4

モデルごとに 異なる

モデルごとに 異なる

200

最小サイズ 20MB 20MB 20MB

最大サイズ1 モデルごとに 異なる

モデルごとに 異なる

モデルごとに異な る

FlexVolルー トボリューム

最小サイズ1 モデルごとに 異なる

モデルごとに 異なる

モデルごとに異な る

LUN ノードあたりの最大数4 モデルごとに 異なる

モデルごとに 異なる

1,024

クラスタあたりの最大数4 モデルごとに 異なる

モデルごとに 異なる

1,024

ボリュームあたりの最大 数4

モデルごとに 異なる

モデルごとに 異なる

512

最大サイズ 16TB 16TB 16TB

qtree FlexVolあたりの最大数 4,995 4,995 4,995

Snapshotコ ピー

FlexVolまたはInfinite

Volumeあたりの最大数5

255 255 255

ストレージ オブジェクト

制限 ネイティブスト

レージ

ストレージア レイ

Data ONTAP Edge

ボリューム NASのクラスタあたりの最 大数6

12,000 12,000 200

SANプロトコルが設定され たクラスタあたりの最大数

7

モデルごとに 異なる

モデルごとに 異なる

200

メモ:

1. 詳細については、Hardware Universeを参照してください。

2. 20億=2×10の9乗。

3. 1つのFlexVolから作成できる、ネストされたFlexCloneボリュームの最大階層数。

4. この制限はSAN環境にのみ適用されます。

『clustered Data ONTAP SAN構成ガイド』を参照してください。

5. 特定のData ONTAP機能の使用により、この制限が低くなる場合があります。

『clustered Data ONTAPデータ保護ガイド』を参照してください。

6. この制限には、Infinite Volumeは含まれませんが、コンスティチュエント ボリュームは含まれま す。

7. この制限には、Infinite Volumeは含まれませんが、コンスティチュエントボリュームは含まれま す。

『clustered Data ONTAP SAN構成ガイド』を参照してください。

FlexCloneファイルとFlexClone LUNの制限

制限 ネイティブ ストレ

ージ

ストレージ アレイ Data ONTAP Edge ファイルまたはLUNあたり

の最大数1

32,767 32,767 32,767

FlexVolあたりの合計共有

データの最大サイズ

640TB 640TB 100TB

メモ:

1. 32,767個を超えるクローンを作成しようとすると、親ファイルまたは親LUNの新しい物理コピー

が自動的に作成されます。

重複排除を使用するFlexVolの場合、この上限値が少なくなることがあります。

関連情報

使用しているバージョンのCloud ONTAPに対するリリース ノートを検索してください

著作権に関する情報

Copyright © 1994–2015 NetApp, Inc. All rights reserved. Printed in the U.S.

このドキュメントは著作権によって保護されています。著作権所有者の書面による事前承諾がある 場合を除き、画像媒体、電子媒体、および写真複写、記録媒体、テープ媒体、電子検索システム への組み込みを含む機械媒体など、いかなる形式および方法による複製も禁止します。

ネットアップの著作物から派生したソフトウェアは、次に示す使用許諾条項および免責条項の対象 となります。

このソフトウェアは、ネットアップによって「現状のまま」提供されています。ネットアップは明示的な 保証、または商品性および特定目的に対する適合性の暗示的保証を含み、かつこれに限定され ないいかなる暗示的な保証も行いません。ネットアップは、代替品または代替サービスの調達、使 用不能、データ損失、利益損失、業務中断を含み、かつこれに限定されない、このソフトウェアの 使用により生じたすべての直接的損害、間接的損害、偶発的損害、特別損害、懲罰的損害、必然 的損害の発生に対して、損失の発生の可能性が通知されていたとしても、その発生理由、根拠と する責任論、契約の有無、厳格責任、不法行為(過失またはそうでない場合を含む)にかかわら ず、一切の責任を負いません。

ネットアップは、ここに記載されているすべての製品に対する変更を随時、予告なく行う権利を保 有します。ネットアップによる明示的な書面による合意がある場合を除き、ここに記載されている製 品の使用により生じる責任および義務に対して、ネットアップは責任を負いません。この製品の使 用または購入は、ネットアップの特許権、商標権、または他の知的所有権に基づくライセンスの供 与とはみなされません。

このマニュアルに記載されている製品は、1つ以上の米国特許、その他の国の特許、および出願 中の特許によって保護されている場合があります。

権利の制限について:政府による使用、複製、開示は、DFARS 252.227-7103(1988年10月)および FAR 52-227-19(1987年6月)のRights in Technical Data and Computer Software(技術データおよび コンピュータソフトウェアに関する諸権利)条項の(c) (1) (ii)項、に規定された制限が適用されま す。

商標に関する情報

NetApp、NetAppのロゴ、Go Further, Faster、AltaVault、ASUP、AutoSupport、Campaign Express、

Cloud ONTAP、clustered Data ONTAP、Customer Fitness、Data ONTAP、DataMotion、Fitness、 Flash Accel、Flash Cache、Flash Pool、FlashRay、FlexArray、FlexCache、FlexClone、FlexPod、 FlexScale、FlexShare、FlexVol、FPolicy、GetSuccessful、LockVault、Manage ONTAP、Mars、 MetroCluster、MultiStore、NetApp Insight、OnCommand、ONTAP、ONTAPI、RAID DP、RAID-TEC、SANtricity、SecureShare、Simplicity、Simulate ONTAP、Snap Creator、SnapCenter、 SnapCopy、SnapDrive、SnapIntegrator、SnapLock、SnapManager、SnapMirror、SnapMover、 SnapProtect、SnapRestore、Snapshot、SnapValidator、SnapVault、StorageGRID、Tech OnTap、

Unbound Cloud、WAFL、その他の名称は、米国またはその他の国あるいはその両方における

NetApp,Inc.の登録商標です。その他のブランドまたは製品は、それぞれを保有する各社の商標

または登録商標であり、相応の取り扱いが必要です。 ネットアップの商標の最新のリストは、

http://www.netapp.com/jp/legal/netapptmlist.aspxでご覧いただけます。

マニュアルの更新について

弊社では、マニュアルの品質を向上していくため、皆様からのフィードバックをお寄せいただく専用 のEメール アドレスを用意しています。 また、GA/FCS版の製品マニュアルの初回リリース時や既 存マニュアルへの重要な変更があった場合にご案内させていただくTwitterアカウントもあります。

ご意見やご要望は、[email protected]までお寄せください。その際、担当部署で 適切に対応させていただくため、製品名、バージョン、オペレーティングシステム、弊社営業担当 者または代理店の情報を必ず入れてください。

GA/FCS版の製品マニュアルの初回リリース時や既存マニュアルへの重要な変更があった場合の ご案内を希望される場合は、Twitterアカウント@NetAppDocをフォローしてください。

索引

A

aggregate show-spaceコマンド

アグリゲートのスペース使用量を確認する方法46

D

DataMotion for Volumes

データ圧縮機能との相互運用性 150 比較 10

dfコマンド

スペース使用量コマンドの代わりに使用する場合 48

スペース使用量の表示 111 duコマンド

スペース使用量の表示 111

F

Flash Poolアグリゲート

キャッシング ポリシー, 機能 51 データ圧縮との相互運用性151

ボリュームを移動する際の考慮事項と推奨事項 58 FlexClone LUN

機能68 作成 72

フラクショナルリザーブを0に設定した場合の影響 29

次も参照 : FlexCloneファイルとFlexClone LUN FlexCloneファイル

FlexClone LUN

ファイルまたはLUNあたりの最大数 154 ボリュームあたりの共有データの最大サイズ 154

ボリュームの最大サイズ 154 機能68

作成 72

データ圧縮との相互運用性150 ファイルまたはLUNあたりの最大数 154 ボリュームあたりの共有データの最大サイズ154 ボリュームの最大サイズ 154

次も参照 : FlexCloneファイルとFlexClone LUN FlexCloneファイルとFlexClone LUN

Data ONTAPの機能との相互運用性 79

FlexCloneボリュームとの相互運用性 81

FlexCloneボリュームの作成 81 HAペア 82

Snapshotコピーとの相互運用性 80

volume file clone deletionコマンド78 概要 68

クォータとの相互運用性80 考慮事項 70

削除方法75

作成や削除に使用できるノード容量の表示 73 自動削除の無効化78

自動削除の有効化 76 スプリット負荷の定義 72 スペース削減の表示 74

スペース リザベーションとの併用 82 重複排除の仕組み80

トークンのサポート 72

ノードのスプリット負荷の表示73

フラクショナル リザーブが0に設定されている場合 の作成例 71

ボリューム移動 81

ボリュームで空きスペースを再生する仕組み 75 利点68

FlexCloneボリューム

LUNおよびFlexClone LUNとの連携64 Volume SnapMirrorと使用する方法 63

アグリゲートボリュームのコピー用に作成する場合 61

移動する際の考慮事項と推奨事項 58 親ボリュームからのスプリット66 概要 61

共有Snapshotコピー63 共有Snapshotコピー, 識別 63 クローン階層の深さ153 作成 65

使用スペースの判断67 説明 61

重複排除との相互運用性 145 比較 10

FlexVol

FlexCloneファイルおよびFlexClone LUNの自動削 除の設定 76

FlexCloneファイルとFlexClone LUNの作成72

FlexCloneボリュームの親からの作成 65

I/Oのパフォーマンスの制御 54

Infinite Volumeとのアグリゲートの共有 13 Infinite Volumeとの比較 12

LUNとの推奨される設定の組み合わせ21 qtreeとの比較 82

qtreeを使用したパーティショニングの概要82

Snapshotコピーで使用されているスペースの把握 47

SVMあたりの最大数 153

SVMとの連携 16

SVMに対する制限方法16

SVMの言語に対する影響 17

空きスペースをFlexCloneファイルおよびFlexClone

LUNから再生する仕組み 75

アグリゲートの選択に対するSVMの影響16 移動の仕組み 57

同じSVM内での移動60

過剰割り当てアラート, 対処方法 34 環境に適した設定の決定25 管理の概要 53

管理用コマンド 56 機能の比較 10

ギャランティの有効化 27

効率化処理のステータスの表示140 最大および最小サイズ 153

最大ディレクトリサイズ, 増加に関する注意事項51 最大のファイル数, 変更に関する考慮事項 50 削除54

ドキュメント内 clustered Data ONTAP 8.3 論理ストレージ管理ガイド (ページ 152-166)