MetroCluster構成ではデータ圧縮がサポートされます。 Data ONTAP 8.3.1以降では、ストレージシ
ステムのアグリゲート、プラットフォーム、およびData ONTAPリリースに基づいて、圧縮形式が自 動的に割り当てられます。 MetroClusterスイッチバック プロセスが成功するためには、ソースとデ スティネーションの両方のボリュームがData ONTAP 8.3.1で実行されている必要があります。この 条件を満たしていない場合、ボリュームのMetroClusterスイッチバックは失敗します。
ストレージの制限
ストレージ オブジェクトには、ストレージ アーキテクチャを計画および管理するときに考慮する必要 がある制限があります。
次のセクションに制限の一覧を示します。
• ボリュームの制限
• FlexCloneファイルとFlexClone LUNの制限
Cloud ONTAPでのストレージの制限については、『Cloud ONTAP Release Notes』を参照してくださ
い。
ボリュームの制限 ストレージ オブジェクト
制限 ネイティブ スト
レージ
ストレージ ア レイ
Data ONTAP Edge
アレイLUN ルートボリュームの最小 サイズ1
N/A モデルごとに 異なる
N/A
ファイル 最大サイズ 16TB 16TB 16TB ボリュームあたりの最大
数2
ボリュームサ イズに依存、
最大20億個
ボリュームサ イズに依存、
最大20億個
ボリュームサイ ズに依存、最大 20億個
FlexCloneボ リューム
クローン階層の深さ3 499 499 499
FlexVol ノードあたりの最大数1 モデルごとに
異なる
モデルごとに 異なる
200
各SVMのノードあたりの 最大数4
モデルごとに 異なる
モデルごとに 異なる
200
最小サイズ 20MB 20MB 20MB
最大サイズ1 モデルごとに 異なる
モデルごとに 異なる
モデルごとに異な る
FlexVolルー トボリューム
最小サイズ1 モデルごとに 異なる
モデルごとに 異なる
モデルごとに異な る
LUN ノードあたりの最大数4 モデルごとに 異なる
モデルごとに 異なる
1,024
クラスタあたりの最大数4 モデルごとに 異なる
モデルごとに 異なる
1,024
ボリュームあたりの最大 数4
モデルごとに 異なる
モデルごとに 異なる
512
最大サイズ 16TB 16TB 16TB
qtree FlexVolあたりの最大数 4,995 4,995 4,995
Snapshotコ ピー
FlexVolまたはInfinite
Volumeあたりの最大数5
255 255 255
ストレージ オブジェクト
制限 ネイティブスト
レージ
ストレージア レイ
Data ONTAP Edge
ボリューム NASのクラスタあたりの最 大数6
12,000 12,000 200
SANプロトコルが設定され たクラスタあたりの最大数
7
モデルごとに 異なる
モデルごとに 異なる
200
メモ:
1. 詳細については、Hardware Universeを参照してください。
2. 20億=2×10の9乗。
3. 1つのFlexVolから作成できる、ネストされたFlexCloneボリュームの最大階層数。
4. この制限はSAN環境にのみ適用されます。
『clustered Data ONTAP SAN構成ガイド』を参照してください。
5. 特定のData ONTAP機能の使用により、この制限が低くなる場合があります。
『clustered Data ONTAPデータ保護ガイド』を参照してください。
6. この制限には、Infinite Volumeは含まれませんが、コンスティチュエント ボリュームは含まれま す。
7. この制限には、Infinite Volumeは含まれませんが、コンスティチュエントボリュームは含まれま す。
『clustered Data ONTAP SAN構成ガイド』を参照してください。
FlexCloneファイルとFlexClone LUNの制限
制限 ネイティブ ストレ
ージ
ストレージ アレイ Data ONTAP Edge ファイルまたはLUNあたり
の最大数1
32,767 32,767 32,767
FlexVolあたりの合計共有
データの最大サイズ
640TB 640TB 100TB
メモ:
1. 32,767個を超えるクローンを作成しようとすると、親ファイルまたは親LUNの新しい物理コピー
が自動的に作成されます。
重複排除を使用するFlexVolの場合、この上限値が少なくなることがあります。
関連情報
使用しているバージョンのCloud ONTAPに対するリリース ノートを検索してください
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商標に関する情報
NetApp、NetAppのロゴ、Go Further, Faster、AltaVault、ASUP、AutoSupport、Campaign Express、
Cloud ONTAP、clustered Data ONTAP、Customer Fitness、Data ONTAP、DataMotion、Fitness、 Flash Accel、Flash Cache、Flash Pool、FlashRay、FlexArray、FlexCache、FlexClone、FlexPod、 FlexScale、FlexShare、FlexVol、FPolicy、GetSuccessful、LockVault、Manage ONTAP、Mars、 MetroCluster、MultiStore、NetApp Insight、OnCommand、ONTAP、ONTAPI、RAID DP、RAID-TEC、SANtricity、SecureShare、Simplicity、Simulate ONTAP、Snap Creator、SnapCenter、 SnapCopy、SnapDrive、SnapIntegrator、SnapLock、SnapManager、SnapMirror、SnapMover、 SnapProtect、SnapRestore、Snapshot、SnapValidator、SnapVault、StorageGRID、Tech OnTap、
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マニュアルの更新について
弊社では、マニュアルの品質を向上していくため、皆様からのフィードバックをお寄せいただく専用 のEメール アドレスを用意しています。 また、GA/FCS版の製品マニュアルの初回リリース時や既 存マニュアルへの重要な変更があった場合にご案内させていただくTwitterアカウントもあります。
ご意見やご要望は、[email protected]までお寄せください。その際、担当部署で 適切に対応させていただくため、製品名、バージョン、オペレーティングシステム、弊社営業担当 者または代理店の情報を必ず入れてください。
GA/FCS版の製品マニュアルの初回リリース時や既存マニュアルへの重要な変更があった場合の ご案内を希望される場合は、Twitterアカウント@NetAppDocをフォローしてください。
索引
A
aggregate show-spaceコマンド
アグリゲートのスペース使用量を確認する方法46
D
DataMotion for Volumes
データ圧縮機能との相互運用性 150 比較 10
dfコマンド
スペース使用量コマンドの代わりに使用する場合 48
スペース使用量の表示 111 duコマンド
スペース使用量の表示 111
F
Flash Poolアグリゲート
キャッシング ポリシー, 機能 51 データ圧縮との相互運用性151
ボリュームを移動する際の考慮事項と推奨事項 58 FlexClone LUN
機能68 作成 72
フラクショナルリザーブを0に設定した場合の影響 29
次も参照 : FlexCloneファイルとFlexClone LUN FlexCloneファイル
FlexClone LUN
ファイルまたはLUNあたりの最大数 154 ボリュームあたりの共有データの最大サイズ 154
ボリュームの最大サイズ 154 機能68
作成 72
データ圧縮との相互運用性150 ファイルまたはLUNあたりの最大数 154 ボリュームあたりの共有データの最大サイズ154 ボリュームの最大サイズ 154
次も参照 : FlexCloneファイルとFlexClone LUN FlexCloneファイルとFlexClone LUN
Data ONTAPの機能との相互運用性 79
FlexCloneボリュームとの相互運用性 81
FlexCloneボリュームの作成 81 HAペア 82
Snapshotコピーとの相互運用性 80
volume file clone deletionコマンド78 概要 68
クォータとの相互運用性80 考慮事項 70
削除方法75
作成や削除に使用できるノード容量の表示 73 自動削除の無効化78
自動削除の有効化 76 スプリット負荷の定義 72 スペース削減の表示 74
スペース リザベーションとの併用 82 重複排除の仕組み80
トークンのサポート 72
ノードのスプリット負荷の表示73
フラクショナル リザーブが0に設定されている場合 の作成例 71
ボリューム移動 81
ボリュームで空きスペースを再生する仕組み 75 利点68
FlexCloneボリューム
LUNおよびFlexClone LUNとの連携64 Volume SnapMirrorと使用する方法 63
アグリゲートボリュームのコピー用に作成する場合 61
移動する際の考慮事項と推奨事項 58 親ボリュームからのスプリット66 概要 61
共有Snapshotコピー63 共有Snapshotコピー, 識別 63 クローン階層の深さ153 作成 65
使用スペースの判断67 説明 61
重複排除との相互運用性 145 比較 10
FlexVol
FlexCloneファイルおよびFlexClone LUNの自動削 除の設定 76
FlexCloneファイルとFlexClone LUNの作成72
FlexCloneボリュームの親からの作成 65
I/Oのパフォーマンスの制御 54
Infinite Volumeとのアグリゲートの共有 13 Infinite Volumeとの比較 12
LUNとの推奨される設定の組み合わせ21 qtreeとの比較 82
qtreeを使用したパーティショニングの概要82
Snapshotコピーで使用されているスペースの把握 47
SVMあたりの最大数 153
SVMとの連携 16
SVMに対する制限方法16
SVMの言語に対する影響 17
空きスペースをFlexCloneファイルおよびFlexClone
LUNから再生する仕組み 75
アグリゲートの選択に対するSVMの影響16 移動の仕組み 57
同じSVM内での移動60
過剰割り当てアラート, 対処方法 34 環境に適した設定の決定25 管理の概要 53
管理用コマンド 56 機能の比較 10
ギャランティの有効化 27
効率化処理のステータスの表示140 最大および最小サイズ 153
最大ディレクトリサイズ, 増加に関する注意事項51 最大のファイル数, 変更に関する考慮事項 50 削除54