• 検索結果がありません。

ISOオートについて

ドキュメント内 EOS 5D MarkIII 使用説明書 (ページ 125-130)

H1(ISO51200相当)、H2(ISO102400相当)は拡張ISO感度のため、

通常よりもノイズ(輝点、縞)や色ムラが多くなり、解像感も低下します。

高ISO感度で近距離の被写体をストロボ撮影すると、露出オーバーになること があります。

●[ISO 感度設定範囲]の[上限値:25600]設定時に、ISO16000/20000/25600 に設定した状態で動画撮影にすると、ISO12800に切り換わります(動画マ ニュアル露出撮影時)。静止画撮影にしても、元の感度には戻りません。

①L(50)、②H1(51200), H2(102400)設定時に動画撮影にする と、ISO 感度が①ISO100、②H(25600)に切り換わります(動画マ ニュアル露出撮影時)。静止画撮影にしても、元の感度には戻りません。 

●[z2:ISO 感度に関する設定]の[ISO 感度設定範囲]で、ISO 感度の設定範囲を ISO50 相当(L)〜ISO102400 相当(H2)まで拡張することができます

(p.126)。

拡張 ISO感度(L, H1, H2)を設定したときに、ファインダー内に〈h〉を 表示することができます(p.318)。

撮影モード ISO感度設定

A ISO100〜12800自動設定 d/s/f/a ISO100〜25600*1自動設定 F ISO400*1固定

ストロボ撮影時 ISO400*1*2*3固定

126

i: ISO 感度を設定するN

l

手動で設定できるISO 感度の範囲(下限値/上限値)を設定することが できます。下限値はL(ISO50)〜H1(ISO51200)、上限値はISO100

〜H2(ISO102400)の範囲で設定することができます。

1

[ISO感度に関する設定]を選ぶ

●[z2]タブの[ISO 感度に関する設定]を 選び、〈0〉を押します。

2

[ISO感度設定範囲]を選ぶ

●[ISO感度設定範囲]を選び、〈0〉を押し ます。

3

下限値を設定する 下限値の枠を選び、〈0〉を押します。

●〈5〉を回して ISO 感度を選び、〈0〉

を押します。

4

上限値を設定する 上限値の枠を選び、〈0〉を押します。

●〈5〉を回して ISO 感度を選び、〈0〉

を押します。

5

設定を終了する●〈5〉を回して[OK]を選び、〈0〉を 押します。

Bメニューに戻ります。

3 ISO感度の範囲を設定する

i: ISO 感度を設定するN

ISOオート時に自動設定される感度を、ISO100〜25600の範囲で設定 することができます。下限値は ISO100 〜 12800 の範囲、上限値は ISO200〜25600の範囲で、1段ステップで設定することができます。

1

[ISOオートの範囲]を選ぶ

●[ISOオートの範囲]を選び、〈0〉を押し ます。

2

下限値を設定する 下限値の枠を選び、〈0〉を押します。

●〈5〉を回して ISO 感度を選び、〈0〉

を押します。

3

上限値を設定する 上限値の枠を選び、〈0〉を押します。

●〈5〉を回して ISO 感度を選び、〈0〉

を押します。

4

設定を終了する●〈5〉を回して[OK]を選び、〈0〉を 押します。

Bメニューに戻ります。

3 ISOオート時の自動設定範囲を設定する

[下限値][上限値]は、ISO 感度でセイフティシフト(p.317)が行われたときの 下限/上限感度も兼ねています。

128

i: ISO 感度を設定するN

ISOオート設定時に、シャッター速度が自動的に遅くならないように、低 速限界(下限速度)を1/250秒〜1秒の範囲で設定することができます。

この機能は〈d〉〈f〉モードで、広角レンズを使用して、動いている 被写体を撮影するときに効果的です。手ブレを抑えながら、被写体ブレも軽 減することができます。

1

[ISOオート低速限界]を選ぶ

●[ISO オート低速限界]を選び、〈0〉を押 します。

2

低速限界を設定する●〈5〉を回してシャッター速度を選び、

〈0〉を押します。

Bメニューに戻ります。

3 ISOオート時のシャッター速度の低速限界を設定する

●[ISOオートの範囲]で設定した上限感度で適切な露出が得られないときは、標準 露出で撮影できるように、[ISO オート低速限界]で設定した速度よりも遅い シャッター速度が設定されます。

ストロボ撮影時は、[ISOオート低速限界]は機能しません。

ピクチャースタイルは、写真表現や被写体にあわせて、用意された項目を 選ぶだけで効果的な画像特性が得られる機能です。

〈A〉モードでは〈D〉(オート)に自動設定されます。

1

〈b〉ボタンを押す

2

[A]を選ぶ●〈5〉を回して[A]を選び、〈0〉を 押します。

Bスタイル選択画面が表示されます。

3

スタイルを選ぶ●〈5〉を回してスタイルを選び、〈0〉

を押します。

Bスタイルが設定され、撮影準備状態に戻 ります。

A ピクチャースタイルを選択するN

[z3:ピクチャースタイル]から設定することもできます。

130

A ピクチャースタイルを選択するN

D オート

撮影シーンに応じて、色あいが自動調整されます。特に自然や屋外 シーン、夕景シーンでは、青空、緑、夕景が色鮮やかな写真になります。

P スタンダード

鮮やかで、くっきりした写真になります。通常はこの設定でほとんど のシーンに対応できます。

Q ポートレート

肌色がきれいで、ややくっきりした写真になります。人物をアップで 写すときに効果的です。

132ページの[色あい]を変えると、肌色を調整することができます。

R 風景

青空や緑の色が鮮やかで、とてもくっきりした写真になります。印象 的な風景を写すときに効果的です。

S ニュートラル

パソコンで画像処理するかた向けの設定です。自然な色あいで、メリ ハリの少ない控えめな写真になります。

U 忠実設定

パソコンで画像処理するかた向けの設定です。5200K(色温度) 程 度の太陽光下で撮影した写真が、測色的に被写体の色とほぼ同じになる ように色調整されます。メリハリの少ない控えめな写真になります。

ドキュメント内 EOS 5D MarkIII 使用説明書 (ページ 125-130)