3 ノイズ低減機能の設定N
●[自動][する]設定時は、撮影後、ノイズ低減処理のために露光時間と同じ時 間が必要となることがあります。なお、低減処理中でもファインダー内の連 続撮影可能枚数が「1」以上のときは、続けて撮影することができます。
●ISO1600以上の感度で撮影すると、[しない][自動]設定時よりも[する]設 定時の方が画像のザラつきが多くなることがあります。
●[する]設定時に、ライブビュー表示の状態から長秒時露光を行うと、ノイズ 低減処理中は、「BUSY」が表示され、処理が終了するまでライブビュー表示 は行われません(次の撮影はできません)。
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画像のハイライト部分の白飛びを緩和することができます。
1
[高輝度側・階調優先]を選ぶ●[z3]タブの[高輝度側・階調優先]を選 び、〈0〉を押します。
2
[する]を選ぶ●〈5〉を回して[する]を選び、〈0〉を 押します。● 高輝度(ハイライト)側の階調表現性が 向上します。適正露出(18% グレー)
から高輝度限界までの範囲が拡張され、
グレーからハイライトまでの階調がよ り滑らかになります。
3
撮影する● 高輝度側・階調優先による処理が行われ た画像が記録されます。3 高輝度側・階調優先の設定N
●[する]設定時は、オートライティングオプティマイザ(p.142)が[しない]
に自動設定され、設定変更ができなくなります。[高輝度側・階調優先]を[しな い]に設定すると、オートライティングオプティマイザが元の設定に戻ります。
●[する]設定時は、[しない]設定時よりもノイズが若干増えることがあります。
[する]設 定時 は、ISO 感 度 の 設定 範囲がISO200 〜25600(動画撮 影時は 12800)になります。また、ファインダー内と表示パネルに、高輝度側・階調 優先の設定中を示す〈A〉が表示されます。
レンズの特性によって画像の四隅が暗くなる現象を「周辺光量の低下」、
被写体の輪郭部分に現れる色のにじみを「色収差」といいますが、これらの 現象を補正することができます。初期状態では、ともに補正[する]に設定 されています。
1
[レンズ光学補正]を選ぶ●[z1]タブの[レンズ光学補正]を選び、
〈0〉を押します。
2
補正内容を設定する● 装着レンズの[補正データあり]が表示さ れていることを確認します。●〈5〉を回して[周辺光量補正]を選び、
〈0〉を押します。
●[する]を選び〈0〉を押します。
●[補正データなし]が表示されているとき は、149 ページの『レンズの補正デー タについて』を参照してください。