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ISI運用管理コンソールの起動

ドキュメント内 運用ガイド (ページ 34-37)

第1章 運用管理

1.2 ISI運用管理コンソールのヘルプ

1.2.1 ISI運用管理コンソールの起動

ISI運用管理コンソールは、以下の手順で起動します。

1. ワークユニット「ESIAdminServer」の起動

ワークユニット「ESIAdminServer」の起動は、必ず以下のユーザで起動してください。

ユーザ名:root

1. Interstage Application Serverの管理コンソール(Interstage管理コンソール)の左フレームで、[ワークユニット]を選択します。

2. 右フレームで、ワークユニット名の一覧から以下のワークユニットを起動します。

ESIAdminServer

以下のコマンドを使用してワークユニットを起動することもできます。

isstartwu ESIAdminServer

2. ISI運用管理コンソールの起動

ISI運用管理コンソール操作端末でWebブラウザを起動し、ISI運用管理コンソールのURLを指定して接続します。

Webブラウザのアドレスに以下を指定します。

http://ホスト名:ポート番号/esiadmin/

ホスト名:ISIをインストールしたサーバのホスト名またはIPアドレスを指定します。

ポート番号:ポート番号を指定します。デフォルトは、「80」です。

3. ISI運用管理コンソールのログイン画面が表示されます。

図1.7 ログイン画面

ログイン

ISI運用管理コンソールのログインユーザは、Interstage管理コンソールのログインユーザに統合されています。

ISI運用管理コンソールでは、以下の表のように権限を持つユーザに分類されます。この分類のことをロールと呼びます。設定できる ロールは、認証方式により異なります。また、ログインユーザの権限によって操作可能な機能範囲も異なります。

利用者は、ログインユーザを管理するリポジトリ(以降、ユーザリポジトリと呼びます)として以下のどちらかを選択できます。選択したユー ザリポジトリに対してログイン認証を行います。

・ OSに登録されているユーザリポジトリを使用する

・ ディレクトリサービスに登録されているユーザリポジトリを使用する デフォルトではOSに登録されているユーザ認証を使用します。

ロールの詳細、およびユーザリポジトリの変更方法は、“Interstage Application Server運用ガイド(基本編)”の“Interstage管理コンソール によるInterstage運用”を参照してください。

ログインユーザ ロール 与えられる権利 分類方法

OS認証 ディレクトリサービス認証 システム管理者 Administra

tors

[管理者権限]

すべての運用操作を行うことがで きます。

root Interstageの運用操作の

ロール情報を管理する ディレクトリ

ログインユーザ ロール 与えられる権利 分類方法

OS認証 ディレクトリサービス認証 Administratorsに登録し たユーザ

Interstage運用者 Configurat

ors

[運用操作権限]

ISIのサービスを起動、または停 止できます。また、リカバリメッセー ジ/メッセージ蓄積などの運用操 作ができます。

[参照権限]

環境設定ファイルの現在の状態 を参照できます。また、実行モニ タ/ログの参照ができます。

Interstage運用グルー プに属するユーザ

Interstageの運用操作の ロール情報を管理する ディレクトリ

Configuratorsに登録し たユーザ

Interstage運用者の詳細については、“1.5 利用者制限”を参照してください。

Interstageの運用操作のロール情報を管理するディレクトリConfiguratorsに登録したユーザで、ISI運用管理コンソールにログインし、ISI のサービスを起動、または停止する場合、ディレクトリサービスのユーザとOSのユーザを対応づけてください。詳細について は、“Interstage Application Server運用ガイド(基本編)”の“ログインユーザの権限”を参照してください。

ログインに成功した場合は、ISI運用管理コンソールのログイン画面が表示されます。ログインに失敗した場合は、失敗した原因ととも に再度ログイン画面が表示されますので、原因を取り除いたあと、再度ログインを行ってください。

ISI運用管理コンソールにログイン後、画面上部のメニュータブを切り替えることで、各機能を操作できます。

なお、各機能操作時の情報/エラーメッセージは、ISI運用管理コンソールの左下に表示されます。

図1.8 メニュー(

ISI Enterprise Editionのメニューです。)

・ 起動/停止

- ISIサービスの起動

- ISIサービスの停止

・ システム環境設定

- 環境設定ファイルの表示・設定

・ 実行モニタ

- シーケンス実行状況の表示

- キューに滞留しているキューの件数を表示

・ リカバリメッセージ

- 非同期通信のリカバリ

・ ログ管理

- ログのダウンロード

- ログの削除

・ メッセージ蓄積

- メッセージの検索

- 検索結果の表示

- メッセージの再送信

- 送受信データのダウンロード

Symfoware Serverがインストールされていない場合は、表示されません。

・ 順番保証

- 順番保証の状態表示および受信再開

Symfoware Serverがインストールされていない場合は、表示されません。

起動、および停止、非同期通信のリカバリは、コマンドからも実行できます。コマンドの実行方法は、“1.1 ISIサーバの運用管理”を参 照してください。

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