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リカバリメッセージ

ドキュメント内 運用ガイド (ページ 57-63)

第1章 運用管理

1.2 ISI運用管理コンソールのヘルプ

1.2.5 リカバリメッセージ

非同期通信においてメッセージ処理中に異常が発生し、シーケンスが完了できなかった場合、異常時に出力されるリカバリメッセージを検索 し、再実行または削除します。リカバリメッセージを再実行または削除する前に、メッセージの詳細を確認することもできます。

リカバリメッセージ

検索条件を指定し、リカバリメッセージを検索します。

[リカバリメッセージ]画面の検索条件の例と項目について説明します。

図1.33 [リカバリメッセージ]画面 検索条件部分の例

指定・表示内容 シーケンス名

シーケンス名の一部を指定します。

指定した文字列を含むシーケンスのリカバリメッセージを検索します。

JMSCorrelationID

JMSCorrelationIDを指定します。

指定した文字列を含むJMSCorrelationIDが付与されたリカバリメッセージを検索します。

キュー種別

リカバリメッセージを検索するキューを指定します。以下から選択します。

- すべて

すべてのキューを検索します。

- InboundQueue

受信側のキューを検索します。

- SendQueue

送信側のキューを検索します。

ボタン操作 [検索]ボタン

指定した条件で検索します。

一覧に表示できる最大件数は、100件です。

100件を超える場合は、先頭から100件までを表示します。

リカバリメッセージの再実行と削除

検索結果を確認し、リカバリメッセージを再実行または削除します。

[リカバリメッセージ]画面の検索結果の例と項目について説明します。

図1.34 [リカバリメッセージ]画面 検索結果の例

表示内容

JMSCorrelationID

検索条件に合ったリカバリメッセージのJMSCorrelationIDが表示されます。JMSCorrelationIDが付与されていないメッセージは {no_id}と表示されます。

JMSCorrelationIDをクリックすると、リカバリメッセージの詳細情報が表示されます。

詳細情報は、“リカバリメッセージの詳細表示”を参照してください。

リカバリメッセージ生成日時

リカバリメッセージの生成日時が「YYYY/MM/DD HH:MM:SS」の形式で表示されます。

シーケンス名

シーケンス名が表示されます。

キュー名

キュー名が表示されます。

ボタン操作 [再実行]ボタン

リカバリメッセージをリトライします。JMSCorrelationID横のチェックボックスをチェックし、[再実行]ボタンをクリックします。

[削除]ボタン

リカバリメッセージを削除します。JMSCorrelationID横のチェックボックスをチェックし、[削除]ボタンをクリックします。

[すべてのリカバリメッセージを選択]チェックボックス

オン(選択)状態にすると、検索結果に表示されているすべてのリカバリメッセージのチェックボックスがオンになります。

オフ(選択解除)状態にすると、検索結果に表示されているすべてのリカバリメッセージのチェックボックスがオフになります。

・ シーケンス名にカーソルを合わせると、定義の説明が表示されます。

・ リカバリメッセージ生成日時でソート(昇順)された順に、一覧表示されます。

リカバリメッセージの詳細表示

リカバリメッセージの詳細情報が表示されます。

[リカバリメッセージ詳細]画面の画面例と項目について説明します。

図1.35 [リカバリメッセージ詳細]画面の例

表示内容

- ヘッダ情報(規定) - シーケンス名

- キュー名

- ESIMessageID

- 受信側サービスエンドポイント名 - 送信側サービスエンドポイント名 - ステータス

- エラーコード - エラーステップ名 - エラーメソッド名 - シーケンスログON/OFF

- ヘッダ情報(JMSパラメタ)

- ヘッダ情報(ユーザ設定)

- ペイロード情報

ヘッダ情報(規定) シーケンス名

シーケンス名が表示されます。

キュー名

キュー名が表示されます。

ESIMessageID

ESIMessageIDが表示されます。

受信側サービスエンドポイント名

受信側のサービスエンドポイント名が表示されます。

送信側サービスエンドポイント名

送信側のサービスエンドポイント名が表示されます。

ステータス

終了の状態が表示されます。

・SUCCESS :正常終了です。

・FAILURE :異常終了です。

エラーコード

メッセージラベルとコードが表示されます。

エラーステップ名

エラーとなったステップ名が表示されます。

エラーメソッド名

エラーとなったメソッド名が表示されます。

シーケンスログON/OFF

シーケンスログの有無が表示されます。

・ON :シーケンスログが採取されています。

・OFF :シーケンスログは採取されていません。

ヘッダ情報(JMSパラメタ)

[表示]リンクをクリックすると、共通メッセージのヘッダ情報(JMSパラメタ)の詳細情報が表示されます。

詳細情報は、“ヘッダ情報(JMSパラメタ)の表示”を参照してください。

ヘッダ情報(ユーザ設定)

[表示]リンクをクリックすると、共通メッセージのヘッダ情報(ユーザ設定)の詳細情報が表示されます。

詳細情報は、“ヘッダ情報(ユーザ設定)の表示”を参照してください。

ペイロード情報

文字列に変換されたペイロードの内容が表示されます。

ボタン操作 [閉じる]ボタン

[リカバリメッセージ詳細]画面を閉じます。

ヘッダ情報(JMSパラメタ)の表示

共通メッセージのヘッダ情報(JMSパラメタ)の情報が表示されます。

ヘッダ情報(JMSパラメタ)の詳細情報の画面例と項目について説明します。

図1.36 詳細情報の画面例

表示内容

JMSCorrelationID

JMSCorrelationIDが表示されます。

JMSExpiration

JMSExpirationが表示されます。

JMSMessageID

非同期メッセージのJMSMessageIDです。同期の場合は、“###”が表示されます。

JMSPriority

JMSPriorityが表示されます。

JMSRedelivered

JMSRedeliveredが表示されます。

JMSTimestamp

JMSTimestampが表示されます。

JMSType

JMSTypeが表示されます。

JMSString

JMSStringが表示されます。

ヘッダ情報(ユーザ設定)の表示

共通メッセージのヘッダ情報(ユーザ設定)の情報が表示されます。

ヘッダ情報(ユーザ設定)の詳細情報の画面例と項目について説明します。

図1.37 詳細情報の画面例

表示内容 ユーザ設定

ユーザが設定した情報が表示されます。

使用するISIの機能によって、ユーザ設定以外の項目が表示される場合があります。

「com.fujitsu.esi」で始まる項目は、ISIの内部処理で使用されます。項目の詳細は、Java APIドキュメントを参照してください。

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