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ログファイル

ドキュメント内 運用ガイド (ページ 63-116)

第3章 トラブルシューティング

3.2 ログファイル

使用するISIの機能によって、ユーザ設定以外の項目が表示される場合があります。

「com.fujitsu.esi」で始まる項目は、ISIの内部処理で使用されます。項目の詳細は、Java APIドキュメントを参照してください。

シーケンスログ日付

[対象]欄でISIサーバを指定した場合に表示されます。

ダウンロードするシーケンスログファイルの日付を指定します。ISIサーバに存在する最新のシーケンスログをダウンロードするに は、今日の日付を指定します。

トレースログバージョン

ダウンロードするトレースログのバージョンを選択します。

最新バージョンは、「0」です。

トランスレーションログ(FEDIT/FL-SVのログ、FEDIT/FL-XMLのログ)バージョン ダウンロードするトランスレーションログのバージョンを選択します。

最新バージョンは、「0」です。

- FEDIT/FL-SVのログ

FEDIT/FL-SVのトランスレーションログです。

- FEDIT/FL-XMLのログ

FEDIT/FL-XMLのトランスレーションログです。

ボタン操作

シーケンスログの[ダウンロード]ボタン

指定した日付ファイル名のシーケンスログファイルがテキスト形式でダウンロードされます。今日の日付を指定してダウンロード すると、ISIサーバに存在する最新のシーケンスログがダウンロードされます。[ファイルのダウンロード]画面が表示されますの で、[保存]ボタンをクリックしてください。指定した日付のシーケンスログがない場合は、何もダウンロードされません。

プロセス多重で運用している場合は、指定日付のシーケンスログが複数ある場合があります。その場合は、以下のようなファイ ル一覧が表示されます。ダウンロードするファイル名をクリックしてください。

図1.40 指定日付のシーケンスログが複数ある場合の例

ファイル名

シーケンスログファイル名です。クリックすると、ダウンロードされます。[ファイルのダウンロード]画面が表示されますので、

[保存]ボタンをクリックしてください。

サイズ(バイト)

シーケンスログファイルのサイズです。サイズが0(ゼロ)バイトの場合は、ダウンロードされません。

最終更新日時

シーケンスログファイルの最終更新日時です。今日の日付を指定した場合、[最終更新日時]が、「今日」ではない場合もあ ります。

メッセージ蓄積データベースに格納されたメッセージに関する操作を行います。

サービス利用側またはサービス提供側でトラブルが発生した場合に、運用管理者は、サービス間で受け渡しされたメッセージデータを 参照できます。サービス提供側でメッセージデータがなくなっている場合は再送します。

ISIサーバでトラブルが発生した場合に、運用管理者は、送信できなかったメッセージデータやメッセージ蓄積のエラーを参照できま す。エラーの原因を取り除いた後、エラーとその後続メッセージを再送します。

時間、キュー名などの条件を指定して、再送するメッセージを検索します。検索結果一覧から、対象のメッセージを再送したり、再送の 対象からはずしたりします。再送したり、再送対象からはずしたりするときに、操作理由などのコメントをつけて操作履歴を残すことがで きます。

再送した結果を確認できます。再送したメッセージデータの詳細を参照することもできます。

メッセージ蓄積には、以下の画面があります。

・ メッセージ検索

・ 検索結果一覧(蓄積メッセージ)

・ メッセージの詳細(蓄積メッセージ)

・ エラーとその後続メッセージ一覧

・ メッセージ詳細(エラーとその後続メッセージ)

・ 再送履歴入力

・ 再送対象外履歴入力

・ 再送状態変更完了

・ 再送実行確認

・ 再送受付完了

・ 再送結果参照

・ 検索結果一覧(再送後メッセージ)

・ メッセージ詳細(再送後メッセージ)

・ 履歴検索

・ 検索結果一覧(履歴)

・ 詳細(履歴)

・ メッセージ詳細(蓄積メッセージ)(履歴)

・ メッセージ詳細(再送後メッセージ)(履歴)

メッセージの検索

検索条件を指定し、メッセージ蓄積データベース内のメッセージを検索します。

[メッセージ検索]画面の画面例と項目について説明します。

図1.41 [メッセージ検索]画面の例

表示・指定内容

- 蓄積/再送後

- ステータス

- エラーステータス

- キュー種別

- エラー発生日時

- 受信日時

- 送信日時

- キュー名

- サービスエンドポイント名

- 蓄積メッセージの状態

- ソート

- 表示件数

- メッセージ表示

蓄積/再送後

検索するメッセージの種類を指定します。以下から選択します。

- 蓄積メッセージ

蓄積メッセージを検索します。蓄積メッセージは、受信・送信したメッセージから、再送信をしたメッセージを除いたもので す。

なお、再送信したメッセージの元となる再送前のメッセージは蓄積メッセージとして保存されています。

- 再送後メッセージ

メッセージの再送信をしたメッセージを検索します。再送後メッセージは、エラーなどによってメッセージの再送信をしたメッ セージです。

再送信したメッセージの元となるメッセージは蓄積メッセージで、同じメッセージを再送した場合でもコピーされて再送後メッ セージとして保存されます。

デフォルトは、「蓄積メッセージ」です。

ステータス

検索するメッセージのステータスを指定します。以下から選択します。

- すべて

すべてのメッセージを検索します。

- 受信済み

「受信済み」のメッセージを検索します。

- 送信済み

「送信済み」のメッセージを検索します。

必ず指定してください。

デフォルトは、「すべて」です。

エラーステータス

検索するメッセージのエラーステータスを指定します。以下から選択します。

- すべて

すべてのメッセージを検索します。

- 正常

エラーステータスが「正常」メッセージを検索します。

- エラーとエラーの後続メッセージ(すべて)

エラーステータスが「正常」以外のメッセージを検索します。

- エラー(すべて)

エラーステータスが以下の条件を2つとも満たすメッセージを検索します。

・「正常」以外

・「エラーの後続メッセージ」以外 - シーケンスエラー

エラーステータスが「シーケンスエラー」のメッセージを検索します。

- システムエラー

エラーステータスが「システムエラー」のメッセージを検索します。

- 振分けエラー

エラーステータスが「振分けエラー」のメッセージを検索します。

- MQDシステムエラー

エラーステータスが「MQDシステムエラーのメッセージを検索します。

- JMS-Rシステムエラー

エラーステータスが「JMS-Rシステムエラー」のメッセージを検索します。

- 未送信検出エラー

エラーステータスが「未送信検出エラー」のメッセージを検索します。

- エラーの後続メッセージ

エラーステータスが「エラーの後続メッセージ」のメッセージを検索します。

- サービス呼出しエラー

提供側サービスの呼出しで異常が発生しました。

- サービス呼出待ち

提供側サービスの呼出しを待ち合わせています。

必ず指定してください。

デフォルトは、「すべて」です。

キュー種別

インバウンド・アウトバウンドのキュー種別を指定します。以下から選択します。

- すべて

すべてのキュー種別のメッセージを検索します。

- JMS-R

JMS-Rのメッセージを検索します。

- MQD

MQDのメッセージを検索します。

必ず指定してください。

デフォルトは、「すべて」です。

エラー発生日時

エラーが発生した年月日を「yyyy-mm-dd」の形式で、時間を「hh:mm:ss.SSS」の形式で指定します。

エラー発生年月日だけで検索を実行した場合、エラー発生時間(自)は「00:00:00.000」、エラー発生時間(至)は「23:59:59.999」

として検索されます。秒([「ss.SSS」)は省略できます。省略値は「00.000」です。また、エラー発生時間だけを指定した検索はで きません。年月日を指定しない場合は、エラーとなります。

受信日時

メッセージを受信した年月日を「yyyy-mm-dd」の形式で、時間を「hh:mm:ss.SSS」の形式で指定します。

受信年月日だけで検索を実行した場合、受信時間(自)は「00:00:00.000」、受信時間(至)は「23:59:59.999」として検索されます。

秒([「ss.SSS」)は省略できます。省略値は「00.000」です。また、受信時間だけを指定した検索はできません。年月日を指定しな

い場合は、エラーとなります。

送信日時

メッセージを送信した年月日を「yyyy-mm-dd」の形式で、時間を「hh:mm:ss.SSS」の形式で指定します。

送信年月日だけで検索を実行した場合、送信時間(自)は「00:00:00.000」、送信時間(至)は「23:59:59.999」として検索されます。

秒([「ss.SSS」)は省略できます。省略値は「00.000」です。また、送信時間だけを指定した検索はできません。年月日を指定しな

い場合は、エラーとなります。

キュー名

検索するキュー名を指定します。

- Inbound

指定したキュー名とインバウンドキュー名が前方一致したメッセージを検索します。

- Outbound

指定したキュー名とアウトバウンドキュー名が前方一致したメッセージを検索します。

サービスエンドポイント名

検索するサービスエンドポイント名を指定します。

- Inbound

指定したサービスエンドポイント名とインバウンドサービスエンドポイント名が前方一致したメッセージを検索します。

- Outbound

指定したサービスエンドポイント名とアウトバウンドサービスエンドポイント名が前方一致したメッセージを検索します。

蓄積メッセージの状態

検索する蓄積メッセージの再送状態を指定します。以下から選択します。

- すべて

すべてのメッセージを検索します。

- 再送済

再送信されたメッセージのもとになるメッセージを検索します。

- 未再送

未再送のメッセージを検索します。

- 再送エラー

再送でエラーが発生したメッセージを検索します。

- 再送中断

再送を中断したメッセージを検索します。

- 再送対象外

再送対象外のメッセージを検索します。

デフォルトは、「すべて」です。

再送後メッセージを検索する場合に指定しても、無効になります。

ソート

ソートの並び順番を指定します。以下から選択します。

- エラー発生日時

エラー発生日時でソート(降順)します。

- 受信日時

受信日時でソート(降順)します。

- 送信日時

送信日時でソート(降順)します。

- エラーステータス

エラーステータスでソート(昇順)します。

必ず指定してください。

デフォルトは、「エラー発生日時」です。

表示件数

検索結果の表示件数を指定します。

1~1000の範囲の半角整数を指定してください。

必ず指定してください。

デフォルトは、「100」です。

メッセージ表示

検索結果にメッセージ内容を表示するどうかを[表示する]チェックボックスで指定します。メッセージの取得開始位置を[開始位 置]に、バイト数を[バイト数]に、それぞれ指定します。

半角整数を指定してください。

なお、開始位置は1~99999、バイト数は0~99999の範囲で指定してください。

バイト数に「0」を指定した場合、メッセージ内容は表示されません。

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