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サード・パーティのライセンス B-9 3. 知的所有権の保護は適用されません。オラクル社は知的所有権を放棄し、知的所有権侵

害訴訟における免責権を放棄するものとします。

4. 無限責任。オラクル社が前述の条件を遵守しない場合、オラクル社は無制限の責任を負 うものとします。

FastCGI

FastCGI Developer's Kit ライセンス ライセンス ライセンス ライセンス

このFastCGIアプリケーション・ライブラリのソースおよびオブジェクト・コード(以下

「ソフトウェア」)とそのマニュアル(以下「マニュアル」の著作権所有者は、Open Market,

Inc(以下「Open Market」)です。個々のファイルで明示的に除外されていないかぎり、ソ

フトウェアとマニュアルに関連するすべてのファイルには、次の条件が適用されます。

Open Marketは、すべてのコピーに既存の著作権情報が保持され、この情報がいかなる配布

にも含まれているかぎり、ソフトウェアとマニュアルをあらゆる用途に使用、コピー、変 更、配布およびライセンス供与することを許可しています。許可されたユーザーの場合、書 面による契約、ライセンスまたは使用権料は不要です。ソフトウェアとマニュアルの変更の 著作権は作成者に帰属し、ここで説明するライセンス条件に従う必要はありません。ソフト ウェアとマニュアルの変更が新規のライセンス条件を伴う場合は、その適用対象となる各 ファイルの先頭ページに新規条件を明記する必要があります。

Open Marketは、ソフトウェアまたはマニュアルに関して、特定用途に対する市場性や適合

性をいかなる意味でも表現または保証するものではありません。Open Marketは、利益の喪 失やデータの喪失を含め、間接的損害、特殊または結果的な損害、類似の損害など、ソフト ウェアやマニュアルに関連して生じた損害については、同社がこの種の損害を生じる可能性 を示唆していた場合にも、ユーザーまたは第三者に対していかなる責任も負わないものとし ます。ソフトウェアとマニュアルは「現状のまま」で提供されます。Open Marketは、ソフ トウェアまたはマニュアルから生じる契約、不法行為、過失または他の事態に対して責任を 負わないものとします。

FastCGI

モジュール モジュール モジュール

モジュール mod_fastcgi ライセンス ライセンス ライセンス ライセンス

このFastCGIアプリケーション・ライブラリのソースおよびオブジェクト・コード(以下

「ソフトウェア」)とそのマニュアル(以下「マニュアル」の著作権所有者は、Open Market,

Inc(以下「Open Market」)です。個々のファイルで明示的に除外されていないかぎり、ソ

フトウェアとマニュアルに関連するすべてのファイルには、次の条件が適用されます。

Open Marketは、すべてのコピーに既存の著作権情報が保持され、この情報がいかなる配布

にも含まれているかぎり、同社が定義したFastCgi仕様、同社が広告で推奨し、オープンな 標準化団体が公表している派生的な仕様の実装のみを目的とする場合に、ソフトウェアとマ ニュアルの使用、コピー、変更、配布およびライセンス供与を許可しています。

許可されたユーザーの場合、書面による契約、ライセンスまたは使用権料は不要です。ソフ トウェアとマニュアルの変更の著作権は作成者に帰属し、ここで説明するライセンス条件に 従う必要はありません。ただし、ソフトウェアとマニュアルの修正版は、Open Marketが定

義したFastCGI仕様、または同社が広告で推奨し、オープンな標準化団体が公表している派

生的な仕様の実装にのみ使用するものとします。ソフトウェアとマニュアルの変更が新規の ライセンス条件を伴う場合、新規条件ではソフトウェアとマニュアルに対するOpen Market の所有権をこれらのライセンス条件と同程度まで保護し、その適用対象となる各ファイルの 先頭ページに新規条件を明記する必要があります。

Open Marketは、すべての商標、著作権、取引上の機密および他の所有権を含め、ソフト

ウェアとマニュアルに対してあらゆる権利、資格および利益を保持するものとします。

Open Marketは、ソフトウェアまたはマニュアルに関して、特定用途に対する市場性や適合

性をいかなる意味でも表現または保証するものではありません。Open Marketは、利益の喪 失やデータの喪失を含め、間接的損害、特殊または結果的な損害、類似の損害など、ソフト ウェアやマニュアルに関連して生じた損害については、同社がこの種の損害を生じる可能性 を示唆していた場合にも、ユーザーまたは第三者に対していかなる責任も負わないものとし ます。ソフトウェアとマニュアルは「現状のまま」で提供されます。Open Marketは、ソフ トウェアまたはマニュアルから生じる契約、不法行為、過失または他の事態に対して責任を 負わないものとします。

索引索引索引索引-1

索引 索引 索引 索引

A

ajp13プロトコル,6-14

AL16UTF-16キャラクタ・セット,6-29 Alias,8-2

Apache JServ公開ライセンス,B-4

Apacheソフトウェア・ライセンス,B-2

B

Berkeley DB,6-3 BindAddress,4-2 BLOBデータ型,6-42

C

cache.conf,6-54

CGIアプリケーション,6-5 CGI環境変数,6-45

CGIスクリプト,6-2,6-3,6-5 clickstreamログ,6-59 CONNECT,6-58 Cookie,6-38

CoreDumpDirectory,2-6

D

DAD

Login Server,6-53 Portal,6-53 Portal 3.0.x,6-54 WebDB,6-54 定義,6-33 dads.conf,6-33

DADのパラメータ

PlslDatabaseUserName,6-35 PlsqlAfterProcedure,6-49

PlsqlAlwaysDescribeProcedure,6-52 PlsqlAuthenticationMode,6-37 PlsqlBeforeProcedure,6-49 PlsqlBindBucketLengths,6-50 PlsqlBindBucketWidths,6-51 PlsqlCGIEnvironmentList,6-45 PlsqlCompatibilityMode,6-46 PlsqlDatabaseConnectString,6-36 PlsqlDatabasePassword,6-35 PlsqlDefaultPage,6-40 PlsqlDocumentPath,6-41 PlsqlDocumentProcedure,6-42 PlsqlDocumentTablename,6-40 PlsqlErrorStyle,6-48

PlsqlExclusionList,6-44 PlsqlFetchBufferSize,6-47 PlsqlMaxRequestsPerSession,6-39 PlsqlNLSLanguage,6-46

PlsqlPathAlias,6-43

PlsqlPathAliasProcedure,6-43 PlsqlSessionCookieName,6-38 PlsqlSessionStateManagement,6-38 PlsqlTransferMode,6-48

PlsqlUploadAsLongRaw,6-42 DAVDepthInfinityパラメータ,7-20 DAVLockDBパラメータ,7-19 DAVMinTimeoutパラメータ,7-20 DAVOraNLSパラメータ,7-19,7-21

DAVOraWebCacheReadOnlyパラメータ,7-17,7-21 DAVロック・データベース,7-19

DBM,6-3 .dll,6-6

DocumentRoot,2-6

E

ErrorDocument,6-48 ErrorLog,2-6

F

FastCGI developer’s Kitライセンス,B-9 FTP,6-58

G

Group,3-3

H

HTTP

Expiresヘッダー,6-5 プロキシ機能,6-58 ヘッダー,A-5 メタファイル,6-3 リクエスト,6-7,6-33 レスポンス・ヘッダー,6-6

httpd.conf,2-2,6-12,6-15,6-20,6-22,6-26

I

IIS Proxy Adapter,A-9

Internet Information Server,A-1 IPアドレス,6-2

J

JDBC接続,3-5 JServログ,5-3

L

LimitExceptパラメータ,7-23

LimitXMLRequestBodyパラメータ,7-21 Limitパラメータ,7-22

Listen,4-3 ListenBackLog,4-3 LockFile,2-6 LogFormat,5-2

LONGRAWデータ型,6-42

M

magnus.conf,A-8

magnus.conf、解析エラー,A-20 MaxClients,1-7,3-4

MaxKeepAliveRequests,4-5 MaxRequestsPerChild,3-4 MaxSpareServers,1-7,3-4 MIMEタイプ,6-13 MinSpareServers,1-7,3-4 mod_dav、定義,7-2

mod_oc4jのセキュリティ上の考慮事項,6-14 mod_oradav、定義,7-3

mod_ossl,6-14 mod_osso,6-14

mod_osso、プロキシ・プラグイン,A-10 mod_plsqlとWebDB 2.xインスタンス,6-57 mod_rewrite,5-3,6-12

Multiviews,8-2

N

NCHARデータ型,6-29 NLS_LANG,7-18 NLS_LANG環境変数

OraDAVに関する考慮事項,7-18 PL/SQLでのオーバーライド,6-46

索引索引索引索引-3 ORA_IMPLICIT,6-29

ORA_NCHAR,6-29

ORA_NCHARキャラクタ・セット,6-29

ORAAllowIndexDetailsパラメータ,7-8 ORACacheDirectoryパラメータ,7-9 ORACachePrunePercentパラメータ,7-10 ORACacheTotalSizeパラメータ,7-10

Oracle Enterprise Managerコンソール,1-6,6-35 Oracle HTTP Serverのプロセス・モデル,3-2 Oracle Single Sign-On(OSSO),A-10 oracle_proxy.dll,A-3

oracle_proxy.so,A-3

Oracle9iAS Clickstream Collector Agent,5-2 Oracle9iAS Clickstream Intelligence,5-2 Oracle9iAS Portal,6-33

Oracle9iAS Web Cache,5-2,8-2 Oracle9iASプロキシ・プラグイン,A-1 ORAConnectパラメータ,7-11 OraDAV

Web Cacheのバイパス,7-16

WebDAVセキュリティに関する考慮事項,7-14

アーキテクチャ,7-4

グローバリゼーション・サポートに関する考慮事 項,7-18

構成パラメータ,7-6 使用方法モデル,7-5 説明,7-3

ブラウズへのWeb Cacheの使用,7-17 ユーザー,7-5

ORAGetSourceパラメータ,7-11

ORALockExpirationPadパラメータ,7-12 ORAPackageNameパラメータ,7-12 ORAPasswordパラメータ,7-12 ORAServiceパラメータ,7-13 ORAUserパラメータ,7-13 osso.conf,A-10

P

Perl

インタプリタ,6-28 スクリプト,6-28 Perl KitのReadme,B-5 Perl改変ライセンス,B-6 PidFile,2-6

PIDファイル,5-3

PL/SQL Web ToolKit,6-33

PlsqlAfterProcedure,6-49

PlsqlAlwaysDescribeProcedure,6-52 PlsqlAuthenticationMode,6-37 PlsqlBeforeProcedure,6-49 PlsqlBindBucketLengths,6-50 PlsqlBindBucketWidths,6-51 PlsqlCGIEnvrionmentList,6-45 PlsqlCompatibilityMode,6-46 plsql.conf構成ファイル,6-31 PlsqlDatabaseConnectString,6-36 PlsqlDatabasePassword,6-35 PlsqlDatabaseUserName,6-35 PlsqlDefaultPage,6-40 PlsqlDocumentPath,6-41 PlsqlDocumentProcedure,6-42 PlsqlDocumentTablename,6-40 PlsqlErrorStyle,6-48

PlsqlExclusionList,6-44 PlsqlFetchBufferSize,6-47

PlsqlIdleSessionCleanupInterval,6-52 PlsqlMaxRequestsPerSession,6-39 PlsqlNLSLanguage,6-46

PlsqlPathAlias,6-43

PlsqlPathAliasProcedure,6-43 PlsqlSessionCookieName,6-38 PlsqlSessionStateManagement,6-38 PlsqlTransferMode,6-48

PlsqlUploadAsLongRaw,6-42 PL/SQLアプリケーション,6-33 Port,4-2

Portal 3.0.x DAD,6-54 Portal DAD,6-53 PROPFINDメソッド

セキュリティに関する考慮事項,7-23

R

REMOTE_ADDR,A-21 restartproc、opmnctl,1-7

S

ScoreBoardFile,2-7 SendBufferSize,4-3 ServerAdmin,2-4 ServerAlias,2-5 ServerName,2-3

ServerRoot,2-7 ServerSignature,2-4 ServerTokens,2-5 ServerType,3-2

Single Sign-On ServerのDAD,6-53

SSI(サーバー側インクルード: Server Side Includes) mod_env,6-5

mod_include,6-6 SSL

環境変数,6-19 証明書,A-17

プロキシ・プラグイン,A-17 ログ,5-4

startproc、opmnctl,1-7 StartServers,3-3 stopproc、opmnctl,1-7

T

TERM,1-7

ThreadsPerChild,3-4 TimeOut,4-4

U

Unicode,6-29 URL

スペルミス,6-58 部分,A-20 マッピング,A-18

サーブレット・リクエスト,A-8 リダイレクション,6-2

領域,A-18 リライト,6-58 UseCanonicalName,2-4 User,3-3

UTF8キャラクタ・セット,6-29,7-18

W

WebDB DAD,6-54

mod_plsqlとの併用,6-57 Webサイトの保護,8-3

X

XML Request Body,7-21

あ あ あ あ

アクセス・ログ,5-2

アプリケーション固有のエラー・メッセージ,8-1 暗号化,6-27

い い い い

イメージ・ディレクトリ,A-18 イメージ・マップ,6-6

え え え え

永続的な接続、mod_oc4j,6-18 エラー

HTTP_BAD_GATEWAY,7-16 解析,A-20

サーバー,A-20

ドキュメントが見つかりません,A-18 ネットワーク,3-5

ファイルが見つかりません,A-20 ページ、mod_plsql,6-48 ログ,5-3

か か か か

仮想パス別名,6-43

仮想ホスト,6-59,7-16,8-1 環境変数,6-58,7-18

NLS_LANG,7-18

索引索引索引索引-5

き き き き

キャッシュ

mod_expires,6-5 mod_plsql用の設定,6-54 OC4J接続,6-18

PL/SQL文,6-50,6-51

Web CacheとOraDAV,7-16,7-17 ディスク・キャッシュとOraDAV,7-15 キャラクタ・セットのバージョン,8-2

く く く く

クライアント証明書,A-17 グローバリゼーション・サポート

OraDAVに関する考慮事項,7-18

け け け け

権限

ORAUser,7-13

リスナーとプロキシ・プラグインのディレクトリ,

A-3 言語,8-2

厳密な暗号化,6-27

こ こ こ こ

高可用性インフラストラクチャ,1-2 構成

サーバー・ログ,5-1 構成ファイル,2-2

httpd.conf,2-2 magnus.conf,A-8 obj.conf,A-8 osso.conf,A-10

コンテキスト・ルート,6-16

コンテンツのネゴシエーション,6-14

さ さ さ さ

サード・パーティ ライセンス,B-1 リスナー,A-1

サーバー・アクティビティ,6-58 サーバー・エラー,A-20 サーバー機能,2-2

サーバー構成,6-6

サーバー・パフォーマンス,6-58 サーバー・プロセス,3-1 サーバー・ログ,5-1

サーブレット・リクエスト、プロキシ・プラグイン,

A-8 索引,6-3

し し し し

指定

リスナー・アドレス,4-2 リスナー・ポート,4-2 ログ・ファイル,5-2

JServログ,5-3 PIDファイル,5-3 SSL,5-4

アクセス・ログ,5-2 スクリプト・ログ,5-3 送信ログ,5-4

リライト・ログ,5-3 ログ・ファイルの位置,5-2 シングル・サインオン,6-27,6-33

プロキシ・プラグイン,A-4 信号

タイプ,1-7

シンボリック・リンク、使用の回避,6-26,7-18

す す す す

スクリプト・ログ,5-3 ストアド・プロシージャ,6-30

せ せ せ せ

制限

接続数,3-3 プロセス数,3-3 正常な再起動,1-7 セキュリティ

PROPFINDメソッド,7-23 WebDAV,7-14

セッション状態,6-38 接続の永続性,4-4 接続プールの再利用,6-40