• 検索結果がありません。

0 で解析エラーが発生する場合 で解析エラーが発生する場合 で解析エラーが発生する場合 で解析エラーが発生する場合

LimitExcept

iPlanet 6. 0 で解析エラーが発生する場合 で解析エラーが発生する場合 で解析エラーが発生する場合 で解析エラーが発生する場合

ポートを変更したりセキュリティをオンにすると(SSLの場合)、サーバーからエラー・

メッセージ「magnus.confを解析できません」が戻されることがあります。

magnus.confファイル内で、コメントとInit行の前後に追加した行を削除します。

「ファイルが見つかりません」というエラーが発生する場合

「ファイルが見つかりません」というエラーが発生する場合 「ファイルが見つかりません」というエラーが発生する場合

「ファイルが見つかりません」というエラーが発生する場合

コンテキストベースのurlruleパラメータを使用して、存在することがわかっているファイ ルを取得するときに、リスナーから「ファイルが見つかりません」というメッセージが戻さ れる場合は、「stripcontext=true」に設定する必要があります。A-4ページの表「プロキシ構 成ファイルのパラメータ」のうち、oproxy.servername.urlruleパラメータ、stripcontextオプ ションを参照してください。

部分 部分 部分

部分 URL リクエストで予期しない結果が戻される場合 リクエストで予期しない結果が戻される場合 リクエストで予期しない結果が戻される場合 リクエストで予期しない結果が戻される場合

IISおよびiPlanetサーバーでは、URLの自動完了方式が異なります。

「http://serverName」、「http://serviceman/」および「http://serviceman/index.html」の リクエストでは、どのプラットフォームでも同じ結果が戻されるとはかぎりません。

oproxy.servername.urlruleパラメータ(A-4ページの「プロキシ構成ファイルのパラメータ」

を参照)を使用すると、この問題を回避できます。

iPlanet サーバーから サーバーから サーバーから サーバーから "/servlet" リクエストとともに リクエストとともに リクエストとともに リクエストとともに "Server Error" が戻さ が戻さ が戻さ が戻さ れる場合 れる場合

れる場合 れる場合

デフォルトのiPlanet構成では、"/servlet"に対するすべてのURLリクエストが、固有の サーブレット・ハンドラにマップされます。この問題を解決するには、サーバー定義ファイ ルを編集するか、iPlanet構成を変更する必要があります。

トラブルシューティング

Oracle9iASプロキシ・プラグインの使用 A-21

予期しないページが表示される場合 予期しないページが表示される場合 予期しないページが表示される場合 予期しないページが表示される場合

クライアント・ブラウザのメモリー・キャッシュを消去します。旧バージョンのNetscape とIEでは、ページを毎回取得するように指定しても、キャッシュ用のメモリーが割り当て られていなくても、ページがキャッシュされます(この動作を機能させるには、ブラウザを 再起動する必要があります)。予期しないページが表示される場合は、ページをリフレッ シュするか、再ロードしてください。

REMOTE_ADDR に予期しない に予期しない に予期しない に予期しない IP アドレスが含まれている場合 アドレスが含まれている場合 アドレスが含まれている場合 アドレスが含まれている場合

通常、REMOTE_ADDRフィールドには、クライアント・マシンのIPアドレスが含まれま

す。一部のURLリクエストの場合は、環境内にプロキシ・サーバーがあると、このフィー ルドにプロキシ・サーバーのIPアドレスが含まれることがあります。

ネットワークのエントリ・ポイントにリダイレクトされる場合 ネットワークのエントリ・ポイントにリダイレクトされる場合 ネットワークのエントリ・ポイントにリダイレクトされる場合 ネットワークのエントリ・ポイントにリダイレクトされる場合

バックエンド・サーバーがネットワークのエントリ・ポイントへのリダイレクトを戻す場合 は、次のどちらかを実行してください。

解決策解決策

解決策解決策1(推奨)(推奨)(推奨)(推奨)

httpd.confファイルに次のディレクティブを設定します。

UseCanonicalName On

ServerName name of listener computer Port port of listener computer

解決策解決策 解決策解決策2

httpd.confファイルに次のディレクティブを設定します。

UseCanonicalName port

Port port of Listener computer

プロキシ・プラグインのサーバー構成ファイルを次のように編集します。

oproxy.serverName.alias=name of listener computer:port of istener computer

SSL リクエストが予期しない結果になる場合 リクエストが予期しない結果になる場合 リクエストが予期しない結果になる場合 リクエストが予期しない結果になる場合

プロキシ・プラグインでは、クライアントとプロキシ・コンピュータ間のSSL接続がサポー トされますが、プロキシとバックエンド・サーバー間のSSL接続はサポートされません。後 者を実装するには、SSL接続を受信してバックエンド・サーバーを非SSLモードで起動する ように、リスナーを設定します。プロキシ構成を変更する必要はありません。

トラブルシューティング

サード・パーティのライセンス B-1

B

サード・パーティのライセンス サード・パーティのライセンス サード・パーティのライセンス サード・パーティのライセンス

この付録には、Oracle9i Application Serverに付属するすべてのサード・パーティ製品の サード・パーティ・ライセンスが記載されています。この章の内容は、次のとおりです。

Apache HTTP Server

Apache JServ

Perl

mod_dav

FastCGI