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DB ミラーリングシステムの停止手順と留意点( Linux/Solaris のみ)

ドキュメント内 Symfoware Server べからず集 (ページ 176-181)

9. アプリケーション開発時の注意を怠るべからず

10.3. DB ミラーリングシステムの停止手順と留意点( Linux/Solaris のみ)

Symfoware Server べからず集

Symfoware Server べからず集

 rdbfmtコマンド

 rdbgcdsiコマンド

 rdbrcvコマンド

 rdbuptコマンド

*)DELETE文、INSERT文およびUPDATE文が該当しますが、実行中のSQL文を確

認する手段は無いため、コマンドが終了していることを確認してください。

(3) DBミラーリングサービスの通常停止 (正系ノードの操作)

DBミラーリングサービスを停止します。副系ノードのDBミラーリングサービスは、

連動して停止します。

(4) DBミラーリングサービスの停止状態の確認 (両ノード共通の操作。どちらのノードか ら実行しても可)

DBミラーリングサービスが通常停止状態となっていることを確認します。

(返却情報の "Status" に "N" 、および "Service" に "stop" が表示されていれば通常 停止状態です)

(5) データベースサーバの停止 (両ノード共通の操作。どちらのノードから実行しても可) データベースサーバの停止では、Symfoware/RDBを停止します。Symfoware/RDBは、

DBミラーリングサービス停止後に停止する必要があります。

(6) モニタデーモンの停止 (両ノード共通の操作。どちらのノードから実行しても可) モニタデーモンを停止します。

[注意]

以下の場合、DB ミラーリングサービスの停止コマンドが異常終了するため対処が必 要です。

 一部のロググループのDCUに対してDBミラーリングサービスの緊急停止が行 われた場合

DBミラーリングサービスの緊急停止が行われているかの確認は、rdbbcdcuコ dxstop

rdbstop dxinf -s dxsvstop

Symfoware Server べからず集 マンド(Vオプションおよびbオプション) で行います。

詳細は、マニュアル“Symfoware Server コマンドリファレンス”の“rdbbcdcu” を参照してください。

DBミラーリングサービスを緊急停止した後、DBミラーリングサービスを再起 動するためには、DCUを再構築する必要があります。

DCUの再構築は、マニュアル“Symfoware Server データベース二重化導入運 用ガイド”の“DCUの再構築”を参照してください。

 閉塞状態のRLPが存在する場合

閉塞状態のRLPが存在するかの確認は、rdbbcrlpコマンド(Vオプションおよ びOオプション)で行います。

詳細は、マニュアル“Symfoware Server コマンドリファレンス”の“rdbbcrlp” を参照してください。

RLPの閉塞状態からの復旧方法は、マニュアル“Symfoware Serverデータベー ス二重化導入運用ガイド”の“RLP閉塞”を参照してください。

 副系ノードでDBミラーリングサービスのリカバリ停止または、保守停止が行わ れた場合

副系ノードでDBミラーリングサービスのリカバリ停止または、保守停止が行わ れているかの確認は、副系ノードでdxinfコマンド(sオプション)を用いて行 います。

詳細は、マニュアル“Symfoware Server コマンドリファレンス”の“dxinf” を参照してください。

副系ノードでDBミラーリングサービスのリカバリ停止または、保守停止が行わ れている場合、副系ノードのDBミラーリングサービスを開始する必要がありま す。

【補足】

DBミラーリングサービスの起動中に、正系ノードでSymfoware/RDBを停止するとノード 切替えが発生します。

ノード切替えが発生するとSymfoware/RDBの起動ができない(※)ため、旧正系ノードに副 系ノードを組み込んでください。

ノード組み込み方法は、マニュアル“Symfoware Server データベース二重化導入運用ガイ ド”の“ノード組込み”を参照してください。

※ メッセージ「qdg20431u ノード組込み処理が行われていません。」 を出力して異 常終了します。

10.3.2. 未対処時の影響

Symfoware Server べからず集 (2) 現象/原因

【現象】

以下の場合、DBミラーリングシステムの通常停止ができません。

 以下のいずれかが存在する状態で、DB ミラーリングサービスの停止コマン ド(dxsvstop)を実行する。

- データベースを更新中のアプリケーション - RDBコマンドによるデータベースの更新中

出力メッセージ: 32212: dxsvstop コマンドが異常終了しました

 閉塞状態のRLPが存在する状態で、DBミラーリングサービスの停止コマン ド(dxsvstop)を実行する。

出力メッセージ: 32114: RLPが閉塞しているためdxsvstopコマンドが実 行できません

 一部のロググループのDCUに対してDBミラーリングサービスの緊急停止 が行われた状態で、DB ミラーリングサービスの停止コマンド(dxsvstop) を実行する。

出力メッセージ: 32113: DBミラーリングサービスが緊急停止状態のため

dxsvstopコマンドが実行できません

 副系ノードの状態がリカバリ停止または、保守停止の状態で、DB ミラーリ ングサービスの停止コマンド(dxsvstop)を実行する。

出力メッセージ: 32004: dxsvstopコマンドの処理途中で異常が発生しま した

【原因】

DBミラーリングシステムの停止の手順を誤ったためです。

10.3.3. 備考

 Symfoware Server データベース二重化導入運用ガイド

7.1 通常運用

8.2 DBミラーリングシステムの停止

8.4.2 Symfoware/RDBの停止によるノード切替え 8.5 ノード組込み

9.2.1.2 主系RLPおよび従系RLPの情報表示

11.1 起動・停止時の異常

11.7.5.3 RLP閉塞 11.9 DCUの再構築

 Symfoware Server コマンドリファレンス 2.9 rdbcninf

2.31 rdbinf 2.50 rdbps

Symfoware Server べからず集 4.3 dxinf

4.17 rdbbcdcu 4.25 rdbbcrlp

Symfoware Server べからず集

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