• 検索結果がありません。

誤った操作で Symfoware/RDB 資源を破壊した場合の対処方法

ドキュメント内 Symfoware Server べからず集 (ページ 126-129)

6. バックアップ運用設計を怠るべからず

6.9. 誤った操作で Symfoware/RDB 資源を破壊した場合の対処方法

Symfoware Server べからず集

Symfoware Server べからず集

① DROP DSI文を実行して、データベーススペースに関連するDSIを削除します。

② DROP DBSPACE文を実行して、データベーススペースを削除します。

③ CREATE DBSPACE文を実行して、正しいパーティションにデータベーススペ

ースを定義します。

④ CREATE DSI文を実行して、(3)で作成したデータベーススペースにDSIを定義

します。

⑤ rdbfmtコマンドでDSIを初期化し、データを再投入します。

 重複したパーティションがデータベーススペース以外の場合

リカバリする手段はありません。RDBシステムを再作成してください。

① Windowsの場合、WebAdminでRDBシステムを削除します。

Windows 以外の場合、Symfoware/RDB資源のファイルが残っていれば削除し

ます。

② RDBシステムを再構築します。

< 誤って他の資源の退避データをリストアした場合 >

rdbunlコマンドまたはrdbunlsqlコマンドで出力したデータ、またはrdbdmpコマンド

または rdbmrdmp コマンドで出力した退避データがある場合、出力したデータ、また

は退避データを使用してリカバリ可能です。リカバリ手順は、「6.9.3. 備考」で示した マニュアルを参照してください。

rdbunlコマンドまたはrdbunlsqlコマンドで出力したデータ、またはrdbdmpコマンド

または rdbmrdmp コマンドで出力した退避データがない場合、以下の手順で対処して

ください。

 リストアしたパーティションがデータベーススペースの場合

① DROP DSI文を実行して、データベーススペースに関連するDSIを削除します。

② DROP DBSPACE文を実行して、データベーススペースを削除します。

③ CREATE DBSPACE文を実行して、データベーススペースを定義します。

④ CREATE DSI文を実行して、(3)で作成したデータベーススペースにDSIを定義

します。

⑤ rdbfmtコマンドでDSIを初期化し、データを再投入します。

 リストアしたパーティションがデータベーススペース以外の場合

リカバリする手段はありません。RDBシステムを再作成してください。

① Windowsの場合、WebAdminでRDBシステムを削除します。

Windows 以外の場合、Symfoware/RDB資源のファイルが残っていれば削除し

ます。

② RDBシステムを再構築します。

Symfoware Server べからず集

6.9.2. 未対処時の影響 (1) 現象分類

機能の異常/処理結果異常 (2) 現象/原因

誤った操作により破壊されたファイルに依存して、異常事象が異なります。以下のよ うな事象が起き得る可能性があります。

- Symfoware/RDBの起動不可

- Symfoware/RDBへの各操作中において、Symfoware/RDBがダウン、エラー終

- 検索結果の異常

6.9.3. 備考

Symfoware/RDB資源の一覧については、下記マニュアルを参照してください。

 Symfoware Server セットアップガイド 1.1.2 ファイル構成

退避データを使用してリカバリする方法については、下記マニュアルを参照してください。

 Symfoware Server RDB運用ガイド 第11章 異常時の運用

Symfoware Server べからず集

ドキュメント内 Symfoware Server べからず集 (ページ 126-129)

Outline

関連したドキュメント