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11÷「災害共済給付(医療費,障害見舞金又は死亡見舞金の支給)」の範囲  せ9V 脊柱に奇型を残すもの

8 片手のなか指又はくすり指を失ったもの

厭.二 9 片手のひとさし指が用をなさなくなったもの又はおや指及びひとさし

@指以外の片手の2本の指が用をなさなくなったもの

P0 第1足指をあわせ片足の2本以上の指が用をなさなくなったもの

耀餐 ll.胸腹部臓器に障害を残すもの

.三三 .蝋=}7.叢7温一   r4

1,260,000円 i630,000円)

1 1眼の眼球に著しい調節機能障害又は運動障害を残すもの

Q 1眠のまぶたに著しい運動障害を残すもの       てつ

    「 3 7本以上の歯に歯科補綴を加えたもの

S 一方の耳の耳鼓の大部分を欠損したもの

T 鎖骨,胸骨,ろく骨,けんこう骨又は骨盤骨に著しい奇型を残すもの U 1上肢の3大関節のうちのいずれか1関節の機能に障害を残すもの V 1下肢の3大関節のうちのいずれか1関節の機能に障害を残すもの W 長管状骨に奇型を残すもの

X 片手のなか指又はくすり指が用をなさなくなったもの

P0 片足の第2足指を失ったもの,第2足指をあわせ片足の2本の指を失

.灘1

i・…亡見舞金の支給額

….・@ 1,700万円

… 5  ・平成4年度から新料金      に増額改定

i    ・死亡見舞金が半額(850

::二⊃   万円)となる場合

 死亡の範囲については,「死亡の範囲」の項(75ぺ「ジ参照)で述べま したが,その支給額は,次のとおりです。

 饒灘灘1下灘

  L ヴ L/tv−S9彦 蜘勲護  晦観 ・㍉

 死亡見舞金の支給額は,.L700万円とされています。

 ただし,次の場合に発生した死亡は,半額の850万円となります。.

 死亡見舞金は,平成4年度から新金額に改められましたが,これにつ いては,〔死亡・障害見舞金の新金額とその取扱い〕(次ページ)を参照.

してくださいよ

i① 児童生徒が通常の経路及び方法により通学するとき。 ・  i i すなわち,登下校の場合。      i ttt.….

}②上記①に準ず・場合のとき.    }1…〕

iすなわち,臆生徒が学校侮辱所融業(実習,見学など)■:::::::::

; 又は課外指導(部活動など)が行われる場所(その場所以外の場1−  l i所で集合し又は解散するときは,その場所を含む)と住居との問i l:::::::::

i を合理的な経路及び方法により往復するとき。        i : i③ 寄宿舎と住居との間を往復するとき。・      i ,.......一

i④突然死嚇囎一雛・不全な・・中軸繍一1L.コ

1.頭蓋内出血など)したとき。       { ,……・一,

1  ただし,突然死の場合でも,教育活動中などの急激な運動若しi i くは相当な運動量を伴う運動などに起因するものと認められるもi i のは1,700万円の支給となります(76ページ参照)。     1

 〔死亡見舞金の額〕

     磯

講.瘠ソ町儀蜘に準擁 ご.@  \諦.1埃三三

錦績鰭ゴラ・瞬

掘熱.蜘

∵灘・方申!l  「1:租ρ 』

(注) 突然死の場合は,上記④のただし書きも参照してください。

...il

  (災害共済給付の手引き・日本体育・学校健康センター19.93)

兵庫教育大学

兵庫教育大学

 参考文献

①木宮 高彦  1学校事故の法律相談」

        学陽書房  

1981

②渡辺 孝三  「学校経営管理法」

③楠本 安雄  「人身損害論」

       日本評論社  1984

④於保 不二雄  「債権総論」

⑤岡村 親宜  「労災職業病と損害賠償」

⑥日本体育・学校健康センター安全部内  災害共済給付研究会 編

      「災害共済給付の手引き」

       ぎようせい  1993

⑦木村 栄一「損害保険概論」

        有斐閣   

1993

⑧古塚 幸次  「体育の授業における学校

(本学院生)     事故の法的研究」

兵庫教育大学

⑨市川 須美子  「学校事故における          学校・教師の責任」

⑩幾代 通  「不法行為」 有斐閣

⑪加藤 一郎  「不法行為」 有斐閣  伊藤 進

⑫兼子 仁   「学校事故ハンドブック」

 永井 憲一一・一

⑬兼子 仁  「教育法」 有斐閣

⑭結城 忠  「現代教育問題セミナー」

       教育行政  第一法規

⑮労働基準監督署  「労災保険法」

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おわりに

 学校事故の被害者補償制度に関しては、現 在の日本で十分な補償をできるのは、教師の 過失が認められた場合に限られる。

 しかし、学校事故の場合故意とか過失とか いってもはじまらないケースがほとんどであ

る。

 学災法のように無過失で、補償されれば理 想であるが、立法化されそうもない法律の通 過を待ってもはじまらないのである。現に毎 年、百数十名の児童・生徒の命が失われある

いは傷つけられている。だから現在あるシス テム、世界に類を見ない日本体育・学校健康 センターの機能の充実をはかり十分な補償が できるように論じてきた。

 論文というには、はなはだはずかしい内容 であるが、わたしの訴えたいことはわかって いただけたと思う。

兵庫教育大学

 本研究を行なうにあたり、日本体育・学校 健康センター本部、飯島次長さん、岡田さん 兵庫支部の岡部次長さん、同和火災海上保険 株式会社の岡村さんよりいろいろアドバイス をいただき感謝します。また終始暖かくかっ 論理の矛盾をなくすよう厳しく三指導いただ

いた兵庫教育大学教授清水俊彦先生をはじめ 教育経営コースの諸先生方に衷心より感謝の 念をささげるものである。

 本研究は、先生方の御期待に応えるもので あるとはいいがたいが、それは私の浅学非才 に由来するものである。

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