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161 イ 売上高

ドキュメント内 Microsoft Word - 04 【別添1】年次レポート案.docx (ページ 162-168)

固定電話市場における売上高は、2017年度末時点で1兆4,670億円(前年度末比▲2.2%)

となっており、年々減少傾向となっている。

【図表Ⅲ-3】固定電話市場の売上高の推移

注:売上高の一部については、公表されている事業者のARPU及び契約数から推計している。

出所:各社決算資料に基づき作成

19,345

18,615

17,716

17,184

16,603

16,054

15,354

14,999 14,670

0 2,000 4,000 6,000 8,000 10,000 12,000 14,000 16,000 18,000 20,000

10.3 11.3 12.3 13.3 14.3 15.3 16.3 17.3 18.3

(億円)

162

② 市場シェア

2017年度末時点における固定電話市場の事業者別シェアは、NTT東西が68.5%(前年度 末比▲1.5ポイント)、KDDIが21.1%(同+0.5ポイント)、ソフトバンクが5.1%(同+

0.6ポイント)となっている。

HHIは5,180(前年度末比▲187)と減少傾向となっている。

【図表Ⅲ-4】固定電話の契約数における事業者別シェア及び市場集中度の推移

注:KDDIのシェアには、CTC及びJ:COMグループ(14.3以降)が含まれる。

出所:電気通信事業報告規則に基づく報告

49.5% 49.3% 48.5%

46.0% 44.7% 43.5% 42.6% 41.8% 41.0% 40.2% 38.9% 38.1% 37.4% 36.5% 36.1% 35.4%

49.8% 49.6% 48.9%

46.7%

44.9%

43.3% 42.1%

41.0%

39.9% 39.0%

37.6%

36.5% 35.7%

34.7% 34.0% 33.1%

3.2% 5.1% 6.8%

8.0% 9.0%

10.0% 11.6%

13.9% 18.5% 19.5%

20.2% 20.6% 21.1%

0.1% 0.1% 0.6%

1.5% 2.2% 2.5% 2.8%

3.0% 3.1% 3.2% 3.3%

3.4% 3.6% 4.2% 4.5% 5.1%

0.4%

0.6% 0.9% 1.2%

1.4% 1.7% 2.0% 2.2%

2.3% 2.4% 2.6% 2.7% 2.7%

0.7% 1.0% 1.7% 2.2% 2.6% 3.1% 3.2% 3.7% 4.3% 4.0% 4.2% 1.2% 1.3% 1.8% 2.1% 2.6%

9,849 9,779 9,500

8,612

8,051 7,591 7,260

6,965 6,668

6,436 6,073

5,926 5,750

5,511 5,367

5,180

0 1,000 2,000 3,000 4,000 5,000 6,000 7,000 8,000 9,000 10,000

0%

10%

20%

30%

40%

50%

60%

70%

80%

90%

100%

03.3 04.3 05.3 06.3 07.3 08.3 09.3 10.3 11.3 12.3 13.3 14.3 15.3 16.3 17.3 18.3

NTT東 NTT西 KDDI ソフトバンク ケイ・オプティコム その他 HHI

NTT 東西 99.5%

NTT 東西 68.5%

163

東西別では、NTT東西のシェアは、東日本地域で68.4%(前年度末比▲2.1ポイント)、

西日本地域で64.5%(同▲2.3ポイント)となっており、東日本地域におけるNTT東日本の シェアが、西日本地域におけるNTT西日本のシェアと比較してやや高い状況となっている。

HHIは、東日本地域は5,676(前年度末比▲163)、西日本地域は5,421(同▲142)とな っており、いずれも高い数値であるが、年々減少傾向にある。

【図表Ⅲ-5】事業者別シェアの推移(東西別)

【東日本地域】 【西日本地域】

出所:電気通信事業報告規則に基づく報告

77.4% 75.7% 74.2% 72.4% 70.5% 68.4%

22.6% 24.3% 25.8% 27.6% 29.5% 31.6%

6,504 6,325 6,173 6,003 5,839 5,676

0 2,000 4,000 6,000 8,000 10,000

0%

20%

40%

60%

80%

100%

13.3 14.3 15.3 16.3 17.3 18.3

NTT東日本 その他(NTT東日本以外) HHI

75.5% 73.5% 72.0% 70.1% 66.8% 64.5%

24.5% 26.5% 28.0% 29.9% 33.2% 35.5%

6,300 6,102 5,971 5,805 5,563 5,421

0 2,000 4,000 6,000 8,000 10,000

0%

20%

40%

60%

80%

100%

13.3 14.3 15.3 16.3 17.3 18.3

NTT西日本 その他(NTT西日本以外) HHI

164

0ABJ-IP電話の利用番号数おける事業者別シェアは、NTT東西が53.5%(前年度末比▲1.1 ポイント)、KDDIが34.6%(同▲0.3ポイント)、ケイ・オプティコムが4.4%(同▲0.2ポ イント)となっている。

HHIは4,264(前年度末比▲79)と減少傾向となっている。

【図表Ⅲ-6】0ABJ-IP電話の利用番号数における事業者別シェア及び市場集中度の推移

注:KDDIのシェアには、CTC及びJ:COMグループ(14.3以降)が含まれる。

出所:電気通信事業報告規則に基づく報告

35.4% 33.6% 33.0% 32.1% 30.0% 29.3% 28.9%

30.1%

28.6% 27.7% 27.6%

26.1% 25.2% 24.6%

21.3%

25.2% 31.1% 31.9%

34.0%

34.9% 34.6%

4.8% 4.3%

5.3% 5.1% 5.0% 4.8%

4.7% 4.5%

4.4%

1.1% 1.0% 1.0% 1.0% 1.0%

1.0% 1.1%

1.0% 1.0% 1.0% 1.0% 1.1%

1.1% 1.1%

1.0% 1.2% 1.3% 1.6% 3.0% 3.9%

5.4%

4,820

4,577 4,706 4,634

4,425 4,343 4,264

0 1,000 2,000 3,000 4,000 5,000 6,000 7,000 8,000 9,000 10,000

0%

10%

20%

30%

40%

50%

60%

70%

80%

90%

100%

12.3 13.3 14.3 15.3 16.3 17.3 18.3

NTT東日本 NTT西日本 KDDI J:COMグループ ケイ・オプティコム 九州通信ネットワーク その他電力系事業者 その他 HHI

NTT東西 53.5%

165

③ 料金等

ア 基本料金・通話料金

固定電話サービスの料金体系は、主として通信量にかかわらず定期的(毎月等)に一定 額を支払う「基本料」と、通信量に応じて支払う従量制(一部定額制を含む。)の「通話 料」の二部料金制となっている。

固定電話サービスの基本料金については、近年大きな変化は見られず、一定の金額で推 移している。

また、通話料金についても、事業者間で一部差異がみられるものの、近年大きな変化は みられない。

【図表Ⅲ-7】固定電話サービスの基本料金の推移

注1:級局については、3級:大規模局、2級:中規模局、1級:小規模局のイメージ。

注2:括弧内はプッシュ回線用の場合の料金。

注3:NTT東西の加入電話の開通工事費については、既存の屋内配線が利用可能な場合の費用。

出所:各社ウェブサイトを基に総務省作成 06 07 08 09 10

01 02 03 04 05 11 12 13 14 15 16 17 500

1,000 1,500

NTT加入電話(3級局)

(円)

(

1,700

円)

05.1 料金改定

05.3 料金改定

(1,500円)

平成電電 CHOKKA(03.7~)

ソフトバンクテレコム(3級 局)

KDDI(3級局)

メタルプラス(05.2~)

(1,330円)

CATV電話 J:COM Phone(97.7~)

(650円)

(500円)

KDDI 光プラス(03.10~)

NTT東西 ひかり電話(04.9~)

(950円)

05.2 機器利用料を分計

05.1 料金改定

(1,400円)

06.6 サービス廃止

06.6 「ひかりone」に名称変更

新型直収電話

0AB~J-IP電話

NTT加入電話については、加入時に施設設置負担金を支払った場合の料金である。な お、02.2に、毎月の基本料に一定額(640円)を上乗せして支払うことで施設設置負担金の 支払い不要なプラン(ライトプラン)の提供が開始された。施設設置負担金については、

05.3に72,000円から36,000円に値下げされ、これに併せてライトプランの上乗せ支払額も 640円から250円へと値下げされている。

0AB~J-IP電話については、インターネット接続とセットの場合の料金。

10.1 「auひかり(電話 サービス)」に名称変更

※メタルプラス電話は サービス提供終了(2016.6)

17.8 サービス終了

166

【図表Ⅲ-8】主な固定電話サービスの通話料

注:表は住宅用の料金、2017年度末時点。

出所:各社ウェブサイトを基に総務省作成

8.5 7.9 8 8 8 7.99 7.99

14.9 15

8 8 7.99 7.99

10.5 10 10 10.5

8 7.99 7.99

48

46.5 46.5 48

46.5

60

48

0 10 20 30 40 50 60 70

おとくライン J:COM PHONE プラス

ひかり電話 auひかり

電話サービス

BBフォン光 ホワイト光電話

NTT東日本 ソフトバンク J:COM NTT東日本 KDDI ソフトバンク

加入電話 新型直収電話 CATV電話 IP電話(0ABJ-IP電話)

(単位:円/3分) 区域内 区域外(県間) IP電話への通話 携帯(自社グループ宛)への通話

167

ドキュメント内 Microsoft Word - 04 【別添1】年次レポート案.docx (ページ 162-168)