• 検索結果がありません。

WAIT文

ドキュメント内 RCX series Programming Manual Japanese (ページ 193-197)

形式1:

WAIT <DI/DO条件式>[,<式>] 

<式>の値は、1〜3600000であること。(単位:ms)

意味:

この命令文は、<DI/DO条件式>が成立するまで(真になるまで)待ちま す。タイムアウト時間(単位ms)を2番目の<式>で設定します。

タイムアウト時間が設定してある場合には、タイムアウトの時間が経過してもW AITの条件が成立しなかった場合、命令を終了します。ただし、最小実行待ち 時間は10msです。<式>の値が1〜9に設定されている場合、タイムアウト 時間は10msとみなされます。

形式2:

WAIT   ARM  [(<式1>)] 

       ARM2  [(<式2>)] 

<式1>の値は、1〜6である。(軸番号)

<式2>の値は、1〜4である。(軸番号)

意味:

この命令は、ロボットの軸動作の完了(公差内に位置決めされる)を待ちます。

< 式1 > および < 式2 > の指定がない場合、メインロボットの全軸(ARM)ま たはサブロボットの全軸(ARM2)が対象となります。

< 式1 > および < 式2 > の指定がある場合、指定された軸だけが対象となります。

例:

 WAIT A=10

--- 変数Aが10になるまで待ちます。

 WAIT DI2( )=&B01010110

--- DI(21),(22),(24),(26)がオンに、DI(20),

(23),(25),(27)がオフになるまで待ちます。

 WAIT DI2(4,3,2)=&B101

--- DI(22)とDI(24)がオンに、DI(23)がオフにな るまで待ちます。

 WAIT DI(31)=1 OR DO(21)=1

n

要点

条件式が数値を表す式である場 合、下記ソフトバージョンのコン トローラでは、その他のパラメー タの True ジョウケン で「真」、

「偽」になる条件を変更すること ができます(-1・・・「真」、0・・・

「偽」 または 0以外・・・

「真」、0・・・「偽」)。詳しく は、コントローラ取扱説明書を参 照してください。

 RCX14x Ver. 8.63以上  RCX22x Ver. 9.08以上 上記より古いバージョンのコント ローラでは、-1のとき「真」と し、-1以外のとき「偽」とします。

 WAIT ARM

--- メインロボットの動作完了を待ちます。

 WAIT ARM2(2)

--- サブロボットの第2軸の動作完了を待ちます。

関連する命令:DRIVE,DRIVE2,DRIVEI,DRIVEI2,

MOVE,MOVE2,MOVEI,MOVEI2

WEIGHT文(メインロボット先端質量パラメータ設定文)

形式:

WEIGHT <式> 

<式>の範囲は、設定されているロボットによって異なります。

意味:

この命令文はメインロボットの先端質量パラメータを<式>の値に変更します。

例:

 A=5  B=2

 C=WEIGHT  WEIGHT A  MOVE P,P0  WEIGHT B  MOVE P,P1  WEIGHT C  HALT

n

要点

ロボットの先端質量を変更しま す。付加軸には何等影響しませ ん。

WEIGHT2文(サブロボット先端質量パラメータ設定文)

形式:

WEIGHT2 <式> 

<式>の範囲は、設定されているロボットによって異なります。

意味:

この命令文はサブロボットの先端質量パラメータを<式>の値に変更します。

例:

 A=5  B=2

 C=WEIGHT2  WEIGHT2 A  MOVE2 P,P0  WEIGHT2 B  MOVE2 P,P1  WEIGHT2 C  HALT

n

要点

・この命令文はシステムジェネレー ションでサブロボットが設定され ている場合のみ使用できます。

・ロボットの先端質量を変更しま す。付加軸には何等影響しませ ん。

ドキュメント内 RCX series Programming Manual Japanese (ページ 193-197)