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DRIVEI文

ドキュメント内 RCX series Programming Manual Japanese (ページ 74-78)

P1

DO(20)をオン DRIVEI(1,P1)

WAIT ARM DO(20)=1

DO(20)をオン DRIVEI(1,P1)

DO(20)=1

公差 目標位置

アウト有効位置

HOLD実行

(プログラム一時停止)

DRIVEI(1,P1) WAIT ARM HOLD DRIVEI(1,P1)

HOLD

公差

アウト有効位置 目標位置

HOLD実行

(プログラム一時停止)

例:

 DRIVEI(1,P0)

--- 現在位置から第1軸がP0で指定された移動量を移動

ポイント指定の種類

・直接数値指定

<式2>に直接座標値を指定します。

このときの数値が、整数値の場合はパルス単位と判断し、実数値の場合はミリ/

度単位と判断し、移動します。ミリ/度単位と判断した場合、軸毎の移動量を換 算し、移動します。

例:

 DRIVEI(1,10000)

--- 現在位置から第1軸が+10000パルスの位置へ移動  DRIVEI(4,90.00)

--- 現在位置から第4軸が+90度位置へ移動(回転軸の場合)

・ポイント定義指定

<式2>にポイント式を指定します。<式1>で指定された軸のデータを使用し ます。

このときのポイント式の単位によって移動位置を決定し、移動します。ミリ/度 単位と判断した場合、軸毎の移動量を換算し、移動します。

n

要点 例:

オプションの種類

・速度指定 形式 1:

 SPEED =<式> 

 S     

<式>の値は、1〜100である。(単位:%)

意味:

プログラム移動速度を<式>で指定します。移動速度は、自動移動速度とプログ ラム移動速度の積によって決まります。

指定されたDRIVEI文に対してのみ有効です。

例:

 DRIVEI(1,10000),S=10

--- 現在位置から第1軸がプログラム速度10%で、+10000パ ルス移動

形式 2:

 DSPEED =<式>

 DS    

<式>の値は、0.01 〜 100.00 である。(単位:%)

意味:

プログラム移動速度を<式>で指定します。移動速度は、ここで指定した速度だ けで決まり、自動移動速度は使用されません。

指定されたDRIVEI文に対してのみ有効です。

例:

 DRIVEI(1,P10),DS=0.2 ---- 現在位置から第 1 軸をP10 で指定された位置へ0.2 % の速度で移動

・STOPON条件指定

c n

要点

・速度指定(DSPEED)は、以下のソフ トバージョンのときのみ有効です。

 RCX14x Ver.8.71以上  RCX22x Ver.9.18以上

・SPEEDオプションとDSPEEDオプ ションは併用できません。

例:

 DRIVEI(1,10000),STOPON DI(20)=1 --- 現在位置から第1軸が、+10000パルス移動。途中でDI

(20)=1の条件が成立したら、移動を停止する。

n

要点

STOPON条件指定で使用する条件式 が数値を表す式である場合、下記 ソフトバージョンのコントローラ では、その他のパラメータの

True ジョウケン で「真」、「偽」

になる条件を変更することができ ます(-1・・・「真」、0・・・「偽」 

または 0以外・・・「真」、0・・・

「偽」)。詳しくは、コントローラ 取扱説明書を参照してください。

 RCX14x Ver. 8.63以上  RCX22x Ver. 9.08以上 上記より古いバージョンのコント ローラでは、-1のとき「真」と し、-1以外のとき「偽」とします。

ドキュメント内 RCX series Programming Manual Japanese (ページ 74-78)