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ABSRST文

ドキュメント内 RCX series Programming Manual Japanese (ページ 42-51)

ACCEL文(メイングループ加速度設定文)

形式1:

ACCEL <式> 

形式2:

ACCEL (<式1>)=<式2> 

<式1>の値は、1〜6である。(軸番号)

<式>および<式 2 >の値は、1〜100である。(単位:%)

意味:

この命令文はメイングループのパラメータの加速度係数を<式>の値に変更しま す。

形式1はメイングループの全軸を変更します。形式2は<式1>で指定される軸 のパラメータの加速度係数を、<式2>の値に変更します。

例:A=50   ACCEL A

  ACCEL(3)=100

   CYCLE WITH INCREASING ACCELERATION   FOR A=10  TO 100 STEP 10

   ACCEL A    MOVE P,P0    MOVE P,P1   NEXT A

  HALT  END TEST

n

要点

・ロボット構成軸と付加軸の軸パラ メータの加速度を変更します。

・ジェネレートで、no axisに 設定されている軸を指定すると、

シヨウフイッチ のメッセージ を表示して実行を中止します。

ACCEL2文(サブグループ加速度設定文)

形式1:

ACCEL2 <式> 

形式2:

ACCEL2 (<式1>)=<式2> 

<式1>の値は、1〜4である。(軸番号)

<式>および<式 2 >の値は、1〜100である。(単位:%)

意味:

この命令文はサブグループのパラメータの加速度係数を<式>の値に変更しま す。

形式1はサブグループの全軸を変更します。形式2は<式1>で指定される軸の パラメータの加速度係数を、<式2>の値に変更します。

例:A=50

  ACCEL2 A

  ACCEL2(3)=100

   CYCLE WITH INCREASING ACCELERATION   FOR A=10  TO 100 STEP 10

   ACCEL2 A    MOVE2 P,P0    MOVE2 P,P1   NEXT A

  HALT  END TEST

n

要点

・この命令文は、システムジェネ レーションで、サブグループが設 定されている場合のみ使用できま す。

・システムジェネレーションで、

no axisに設定されている 軸を指定すると、 シヨウフイッ チ のメッセージを表示して実行 を中止します。

ARCH文(メイングループアーチ位置設定文)

形式1:

ARCH <式> 

形式2:

ARCH(<式1>)=<式2> 

<式1>の値は、1〜6である。(軸番号)

<式>および<式 2 >の値は、1〜6144000である。(単位:パルス)

意味:

この命令文は、メイングループのパラメータのアーチ位置を<式>の値に変更し ます。形式1はメイングループの全軸を変更します。形式2は、<式 1 >で指定 される軸のアーチ位置パラメータを<式 2 >の値に変更します。

例: CYCLE WITH INCREASING ARCH POSITION   DIM SAV(3)

  GOSUB * SAVE_ARCH

  FOR A=1000  TO 10000  STEP 1000    GOSUB * CHANGE_ARCH

   MOVE P,P0,Z=0

   DO3(0)=1 --- チャッククローズ    MOVE P,P1,Z=0

   DO3(0)=0 --- チャックオープン   NEXT A

  GOSUB * RESTORE_ARCH   HALT

 * CHANGE_ARCH:

   FOR B=1 TO 4     ARCH(B)=A    NEXT B

   RETURN  * SAVE_ARCH:

   FOR B=1 TO 4

    SAV(B−1)=ARCH(B)

   NEXT B    RETURN

 * RESTORE_ARCH:

   FOR B=1 TO 4

    ARCH(B)=SAV(B−1)

n

要点

ジェネレートで、no axisに 設定されている軸を指定すると

シヨウフイッチ のメッセージ を表示して実行を中止します。

ARCH2文(サブグループアーチ位置設定文)

形式1:

ARCH2 <式> 

形式2:

ARCH2(<式1>)=<式2> 

<式1>の値は、1〜4である。(軸番号)

<式>および<式 2 >の値は、1〜6144000である。(単位:パルス)

意味:

この命令文はサブグループのパラメータのアーチ位置を<式>の値に変更しま す。形式1は、サブグループの全軸を変更します。形式2は、<式 1 >で指定さ れる軸のアーチ位置パラメータを<式 2 >の値に変更します。

例: CYCLE WITH INCREASING ARCH POSITION   DIM SAV(3)

  GOSUB * SAVE_ARCH

  FOR A=1000  TO 10000  STEP 1000    GOSUB * CHANGE_ARCH

   MOVE2 P,P0,Z=0

   DO3(0)=1 --- チャッククローズ    MOVE2 P,P1,Z=0

   DO3(0)=0 --- チャックオープン   NEXT A

  GOSUB * RESTORE_ARCH   HALT

  * CHANGE_ARCH:

   FOR B=1 TO 4     ARCH2(B)=A    NEXT B

   RETURN

  * SAVE_ARCH:

n

要点

・この命令文は、システムジェネ レーションで、サブグループが設 定されている場合のみ使用できま す。

・システムジェネレーションで、

no axisに設定されている 軸を指定すると シヨウフイッ チ のメッセージを表示して実行 を中止します。

ASPEED文(メイングループ自動移動速度設定文)

形式:

ASPEED <式> 

<式>の値は、1〜100である。(単位:%)

意味:

この命令文は、メイングループの自動移動速度を<式>で指定した値に変更しま す。

例:SPEED 70   ASPEED 100

  MOVE P,P0 --- 現在位置からP0へ70%

(=100*70)の速度で移動   ASPEED 50

  MOVE P,P1 --- 現在位置からP1へ35%(=50*70)

の速度で移動

  MOVE P,P2,S=10 --- 現在位置からP2へ5%(=50*10)

の速度で移動   HALT

関連する命令:ASPEED2,SPEED,SPEED2

n

要点

・ロボット構成軸と付加軸のすべて のスピードを変更します。

・動作速度は、MPB/RPB操作や ASPEED命令によって設定された自 動移動速度と、SPEED命令や移動命 令のSPEEDオプションによって指定 されたプログラム移動速度の積に よって決まります。

例: 自動移動速度 ・・・・・・・・・ 80%

プログラム移動速度 ・・・ 50%

移動速度 = 80%×50%

     = 40%

・DRIVE命令やDRIVEI命令で、

DSPEEDオプションで速度指定した 場合は、その動作速度はDSPEEDオ プションで指定した速度だけで決 まり、自動移動速度やSPEED命令は 使用されません。

ASPEED2文(サブグループ自動移動速度設定文)

形式:

ASPEED2 <式> 

<式>の値は、1〜100である。(単位:%)

意味:

この命令文は、サブグループの自動移動速度を<式>で指定した値に変更しま す。

例: SPEED2 70 ASPEED2 100 MOVE2 P,P0

--- 現在位置からP0へ70%(=100*70)の速度で移動 ASPEED2 50

MOVE2 P,P1

--- 現在位置からP1へ35%(=50*70)の速度で移動 MOVE2 P,P2,S=10

--- 現在位置からP2へ5%(=50*10)の速度で移動 関連する命令:ASPEED、SPEED、SPEED2

n

要点

・ロボット構成軸と付加軸のすべて のスピードを変更します。

・動作速度は、MPB/RPB操作や ASPEED2命令によって設定された 自動移動速度と、SPEED2命令や移 動命令のSPEEDオプションによって 指定されたプログラム移動速度の 積によって決まります。

例: 自動移動速度 ・・・・・・・・・ 80%

プログラム移動速度 ・・・ 50%

移動速度 = 80%×50%

     = 40%

・DRIVE2命令やDRIVEI2命令で、

DSPEEDオプションで速度指定した 場合は、その動作速度はDSPEEDオ プションで指定した速度だけで決 まり、自動移動速度やSPEED2命令 は使用されません。

・この命令は、システムジェネレー ションでサブグループが設定され ている場合のみ使用できます。

AXWGHT文(メイングループ軸先端質量設定文)

形式:

AXWGHT(<式1>)=<式2> 

<式1>の値は、1〜6である。(軸番号)

<式 2 >の範囲は、設定されているロボットによって異なります。

意味:

この命令文は<式1>で指定されるメイングループ軸の軸先端質量パラメータを

<式2>の値に変更します。

例:A=5   B=0

  C=AXWGHT(1) ---退避   AXWGHT(1)=A

  DRIVE(1,P0)

  AXWGHT(1)=B   DRIVE(1,P1)

  AXWGHT(1)=C ---復元   HALT

関連する命令:WEIGHT、WEIGHT2、AXWGHT2

n

要点

・指定軸の軸先端質量を変更しま す。

・メインロボットが MULTI の軸または、メイン付加軸に対し てだけ有効です。

・ロボットの機種および付加軸は、

出荷時に設定されています。

AXWGHT2文(サブグループ軸先端質量設定文)

形式:

AXWGHT2(<式1>)=<式2> 

<式1>の値は、1〜4である。(軸番号)

<式2>の範囲は、設定されているロボットによって異なります。

意味:

この命令文は<式1>で指定されるサブグループ軸の軸先端質量パラメータを

<式2>の値に変更します。

例:A=5   B=0

  C=AXWGHT2(1) --- 退避   AXWGHT2(1)=A

  DRIVE2(1,P0)

  AXWGHT2(1)=B   DRIVE2(1,P1)

  AXWGHT2(1)=C --- 復元   HALT

関連する命令:WEIGHT、WEIGHT2、AXWGHT

n

要点

・指定軸の軸先端質量を変更しま す。

・サブロボットが MULTI の 軸または、サブ付加軸に対してだ け有効です。

・ロボットの機種および付加軸は、

出荷時に設定されています。

ドキュメント内 RCX series Programming Manual Japanese (ページ 42-51)