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② 人口・世帯

●この5年間は、全ての地域で人口と世帯数が増加してい る。

平成15年か ら20年 にかけ て、西部 で人口 が減少 しました が、平 成20年 から25年 では全 ての 地域で人口及び世帯数が増加しています。

図表1-6-3 5地域別人口・世帯数の推移

H15 H20 H25

人口 世帯数 人口 世帯数 人口 世帯数

総数 237,097 132,861 242,557 141,300 268,959 161,197 東部 48,695 26,646 50,651 28,812 56,593 32,966 北部 43,709 24,194 44,969 25,752 51,181 30,009 南部 38,873 21,590 39,904 22,687 43,616 25,484 西部 67,521 37,114 66,908 38,362 69,742 41,082 中央 38,299 23,317 40,125 25,687 47,827 31,656

資料:住民基本台帳(各年1月1日)

注)平成25年は外国人登録者数を含む 0

6,000 12,000 18,000 24,000 30,000 36,000 42,000 48,000

0 10,000 20,000 30,000 40,000 50,000 60,000 70,000 80,000

H15 H20 H25

( 世帯)

( 人)

東部 人口 北部 人口 南部 人口 西 部 人口 中央 人口

東部 世帯数 北部 世帯数 南部 世帯 数 西 部 世帯数 中央 世帯数

③ 住宅総数

●北部地域を除き、住宅総数は増加。

北部地域を除き、平成15年に比べて住宅総数は増加しています。

図表1-6-4 5地域別居住世帯の有無別住宅数の推移

資料:住宅・土地統計調査 地方特別集計(平成10年,15年,20年)

④ 所有関係

●持ち家の割合は、東部地域が最も高い。

持 ち 家 の 割 合 は 東 部 が 41.6 % で 最 も 高 く 、 次 い で 北 部 が 41.2 % 、 南 部 が 38.2 % 、 西 部 が 32.7%で、中央が24.3%と最も低くなっています。

図表1-6-5 5地域別住宅の所有関係別住宅数

資料:住宅・土地統計調査 地方特別集計(平成20年)

持ち家

35.2 41.6 41.2 38.2 32.7 24.3

公営借家 1.2

1.9 2.3 1.9

0.6

UR・公社借家 2.1

10.6

民営借家 45.1

44.6 41.1 41.2 45.7

50.9

給与住 宅 2.7

2.6 0.7

4.2 4.5

0.9 その他

13.7 9.3 14.7 14.5 17.2

12.5

0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%

西

H10 H15 H20 H10 H15 H20 H10 H15 H20 H10 H15 H20 H10 H15 H20

西

居住世帯なし 5,200 5,000 5,410 4,070 4,890 3,360 3,160 3,360 2,520 6,060 5,280 5,140 8,270 7,690 10,690 居住世帯あり24,860 26,620 31,620 21,620 22,410 22,200 17,470 20,330 21,560 36,500 34,700 37,330 24,490 26,110 28,320

30,06031,620 37,040

25,69027,300 25,560

20,630

23,690 24,070 42,560

39,980 42,470

32,76033,800 39,010

0 5,000 10,000 15,000 20,000 25,000 30,000 35,000 40,000 45,000 (戸)

⑤ 建物構造

●木造系の割合は、西部地域が最も高い。

木造と防 火木造 の合計 で見ると 、西部 が46.5% で最も 多く、 次いで 北部が35.9 %、南 部が 32.7%、東部が22.2%で、中央は20.0%と最も低くなっています。

図表1-6-6 5地域別建物の構造別住宅数

資料:住宅・土地統計調査 地方特別集計(平成20年)

⑥ 建て方

●一戸建の割合は、西部地域が最も高い。

一戸建は西部が25.0%で最も高く、中央は9.3%で最も低くなっています。一方、共同住宅 は中央が88.9%で最も高くなっています。

図表1-6-7 5地域別住宅の建て方別住宅数

資料:住宅・土地統計調査 地方特別集計(平成20年)

一戸建

18.7 16.8

20.6 21.3

25.0 9.3

長屋建 1.1

0.7 1.4

1.1 1.5 1.0

共同 住宅 79.8 82.3

78.0 77.3

73.3 88.9

その他

0.3 0.3

0.4 0.2 0.8

0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%

西

木造

6.9 2.6

9.6 8.4

10.2 3.8

防火木造 25.1

19.6

26.3 24.3

36.3 16.2

鉄筋・ 鉄骨コンクリート造

56.6 68.9

52.0 53.2

40.8 69.6

鉄骨造

11.3 8.8 11.9 13.2

12.6 10.4 その他

0.2

0.2 1.0 0.1

0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%

西

⑦ 建築時期

●築3 0年以上の割合は、南部地域が最も高い。

築30年以 上となる 昭和55 年以前 のもの を見ると 、南部 が29.0% で最も 高く、次 いで西 部が 23.9%、北部が22.9%、東部22.2%、中央が20.9%となっています。

また、平 成13年 以降の もので見 ると、 中央は23. 1%と 最も高 く、西 部は10.1% で最も 低く なっています。

図表1-6-8 5地域別住宅の建築時期別住宅数

資料:住宅・土地統計調査 地方特別集計(平成20年)

⑧ 道路幅員

●北部地域と南部地域では、半数以上が4m未満の道路に 接道している。

4m未満 の道路 に接し ている割 合を見 ると、 北部が57. 1%で 最も高 く、南部 が54.0% 、西 部が43.9%、中央が37.7%で、東部が32.8%で最も低くなっています。

図表1-6-9 5地域別敷地に接している道路幅員別住宅数

資料:住宅・土地統計調査 地方特別集計(平成20年)

S35 3.8 2.9

4.6 5.0 3.9 3.2

S3645 7.6

9.4 7.4

9.1 6.8 5.8

S4655 12.1

9.9 10.9

14.9 13.2 11.9

S56H2 18.2

24.5 13.3

17.7 18.2 15.7

H312 15.2

14.7 22.5

13.3 14.3 12.9

H1317 9.5

8.6 10.4

9.5 8.0 11.8

H1820.9 6.1

9.3 2.0

6.1 2.1

11.3

不 詳

27.3 20.8 29.0

24.4 33.5

27.5

0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%

西

道路 に接して いな い 1.4

1.2 1.2 0.8 1.6 2.0

2m未満 9.1

3.9 14.5 8.5 6.6

14.5

24m 34.7

28.9

42.6 45.5 37.3

23.2

46m 30.0 36.1

22.8 27.6 37.7 20.6

610m 11.9 15.7

7.5 6.7

13.3 13.0

10m以上 12.9 14.2

11.5 10.9

3.4 26.6

0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%

西

⑨ 一戸建・長屋建の敷地面積

●一戸建・長屋建の敷地面積は、南部地域を除き 50~ 74㎡が最も多い。

一戸建・長 屋建の 敷地面 積の状況 を見る と、南 部地域を 除いて5 0~74 ㎡が最も 多くな って いますが、南部地域では100~149㎡が最も多くなっています。

図表1-6-10 一戸建・長屋建の敷地面積の状況

資料:住宅・土地統計調査 地方特別集計(平成20年)

49㎡ 以下 14.1 12.4

16.3 13.7 13.4 16.2

5074 21.7 21.8

23.3 18.3

21.2 25.9

7599 17.7 15.8

18.4 19.5

17.8 17.3 100149

16.9 17.4

16.2 21.4 15.2

15.7 150199

8.8 9.0

7.0 6.6 12.2

3.4 200㎡以 上

6.6 6.5

3.3 7.1

8.2 5.5

不 詳

14.3 17.2

15.7 13.4

12.0 15.9

0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%

西

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