[あいさつする 心]
31.エレベータ ーとわたし
礼儀の大切さを自覚し、時と場 に応じて心のこもった接し方がで きるようにする。
2-(1)礼儀 生活文
【主な発問例】
○スーツをぱりっと着込んだおじさんや、おしゃれしてつんとす ましたお姉さんには、挨拶を返してくれない人が多いというが、
なぜなのだろう。どうしてわたしはそう思ったのだろう。
●気難しい顔をしたおじさんはどんな思いでわたしに挨拶を返し たのだろう。
○わたしは、挨拶ができる場を誇りに思うと言っているが、挨拶 をどのように思っているのだろうか。
[人の真心]
32.雪のぼうし
思いやりの心をもち、よく考 え、相手の立場に立って接しよう とする心情を育てる。
2-(2)思い やり・親 切
物語
【主な発問例】
○プレゼントは、お前のが一番小さいと言われたとき、淳子はど んな気持ちだったか。
●俊ちゃんがあやまっていたと父から聞いたとき、淳子はどう思 ったか。
○物よりも心の方が大切だと思ったのは、どんなときか。
[社会に役立つ 喜び]
34.よみがえれ 日本海
勤労の意義を理解し、人や社会 に奉仕する喜びを知り、進んで公 共のために役立とうとする気持ち を育てる。
4-(4)勤 労、社会 奉仕、公 共心
ノンフィクショ ン
〈事後 指導〉
で、
P.92~
95を生 かす。
【主な発問例】
●ボランティアの人たちは何を考えて、作業に取り組んだだろう
○「ボランティアというのは、自分で考えてやるものだ」という 長谷川さんの言葉をどのように受け止めたらいいのだろうか。
○自分も社会の役に立つことができたら、どんな気持ちだろう。
3 月
[にくしみをこ えた美しい心]
19.青の洞門
美しいものや崇高なものを尊 び、清らかな心をもとうとする心 情を養う。
3-(3)敬虔 名作物語 〈事前
指導〉
でP.73 を参照 し、
〈展開 後段〉
でP.75 を生か す。
【主な発問例】
○「この岩をくりぬいて道をつくろう。」と考えたとき、了海 は、どんな気持ちだったか。
○実之助はなぜ了海をうつことができなかったのだろうか。
●洞窟の中で手を握り合う了海と実之助は、どんなことを考えて いたか。
[じぶんの中の 宝物]
35.人間はすば らしい
自分には自分らしいすばらしい 力があることに気付き、その力を 伸ばそうとする心情を育てる。
1-(6)向上 心、個性 伸長
論説文 〈終 末〉
〈事後 指導〉
で、
P.32・33 を活用 する。
【主な発問例】
○人間はすばらしいと思うか。
○疑問に思ったこと、自分の考えや感想を椋鳩十さんに話すつも りで、話し合ってみよう。
●自分にもすばらしい力があると思うか。それはどんな力か。
※ 主題は、大単元的な複数時間扱いの道徳授業 (第7章93頁参照)。 主題は、1時間に複数のねらいを設けた道徳授業 (第7章88頁参照)。
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別紙2 読み物資料『青の洞門』
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156
(学研教育みらい『みんなのどうとく』6年より)
157
別紙3 読み物資料『銀のろうそく立て』
158
159
(学研教育みらい『みんなのどうとく』5年より)
160
別紙4 読み物資料『ひとふさのぶどう』
161
162
(学研教育みらい『みんなのどうとく』6年より)
163
別紙5 読み物資料『命を見つめて』
164
(学研教育みらい『みんなのどうとく』6年より)
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引用・参考文献 一覧
和文献
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42 加藤隆(2014)『旧約聖書』NHK100分de名著、NHK出版。
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46 韓国国定教科書 チッコリ社が日本輸入元出版社。
小学校1年生、2年生 『正しい生活』 春、夏、家族、学校 各4巻ずつ。
小学校3年生~6年生 『道徳』 各学年1巻。
中学校1年生~3年生 『道徳』 3年間で2巻。
高等学校1年生~3年生 『生活と倫理』 教科で1巻。
47 エマニュエル・カント 実践理性批判 坂部恵・伊古田理訳(2000)『カント全集7』、 岩波書店
48 エマニュエル・カント 純粋理性批判 有福孝岳訳(2001)『カント全集4,5,6』、 岩波書店。
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50 木下美紀(2012)「命をみつめて」『みんなのどうとく 6年』、学研教育みらい。
51 倉沢栄吉(1987)『新訂 国語の教師-指導法の手引き』、国土社。
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53 経済産業省(2006)「シティズンシップ教育と経済社会での人々の活躍についての研究会報 告書」別冊 <国内外の事例のヒアリング個票・参考資料>、 経済産業省。
54 高坂正顕(1963)『人間像の分裂とその回復-私見期待される人間像』(増補版)、日 本図書センター。
55 ローレンス・コールバーグ著(1987) 岩佐信道訳『道徳性の発達と道徳教育』、麗澤大学 出版会。
56 佐藤俊夫(1967)「生命に対する畏敬と超越者に対する畏敬-宗教的情操と敬虔-」
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57 W.ジェイムズ著,舛田啓三郎訳(1969)『宗教的経験の諸相(上)(下)』、岩波文庫。
58 柴沼晶子/新井浅浩 編著(2001年)『現代英国の宗教教育と人格教育(PSE)』、東信堂。
59 清水保徳・関祐一編著(2006)『小学校「生命の教育」の実践~道徳授業を核として~』、 明治図書。
60 清水正之(2013)「自然と人倫」『日本の思想 第四巻 自然と人為 自然観の変容』、岩 波書店。
61 下村哲夫(1996)「教育と宗教の関係」『宗教の中の学校』下村哲夫編、時事通信社。