飛 行 機 き た な い 空
切
る 雨
かうこいい テ
レ
ビ
‑123‑
Ц 緊 磨 ョ
〇卜 の一
〇〇
〇一 〇
〇Ю 0 0N OЮ 一
〇0 一一 〇
〇 0
∞
一
一
一
二
・
一
一
一
一〇
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︻O Ю 一〇 N 一n 一 一〇
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0 ‑ 〇
― 一 Ю
O OL0 0
キ F凛 鵬 鎌
表
7‑3
連想反応語出現頻度と異語数の関係 連想出現頻度連想反応語数 平轍
1
2 4 3
56 7 8 9
10 11〜
15
16‑ 20 21‑ 25 26‑ 30 31‑ 35 36〜40
41〜
45
46‑ 50 51‑ 60 61‑ 70 71〜
80
81〜
90
91‑ 100101〜 150
151‑ 200 201‑ 500 501‑1000 1001‑2000
3436 1113 546 389 286 192 149 146 115 105 316 200 131 95
85 55 47 52 69 63 48 27 23 81 51 96 23
5
3436 1113 546 389 286 192 149 146 115 105
63。
40。
26.
19. 17.
11.
10。
9。
6.
6。
4.
2, 2.
1.
1.
0.
0.
0.
6 5 2 2 2 4 0 2 0 2 0 0 0 4 2 9 3 8 7 3 6 0 3 0 0
‑125‑
この場 合 の 決 定 指 数 は0。
825と
高 く,曲
線 回 帰 式 へ の適 合 度 は か な り高 い と 云 う こ とが で き る 。 こ の よ う に連 想 反 応 出 現 語 の頻 度 と種 類 は それ ぞれ に対 数 的 に変 化 して い る こ とが わ か る 。考
察
熟 知 度 の程 度 を
,あ
る一 群 の刺 激 語 か ら引 き出 され た 自 由連 想 反 応 語 につ い て共 通 性 を指 標 と した とき,基
本 とな る連 想 反 応 語 の 出 現 頻 度 と操 作 的 に定 義 す る こ と と した 。 この 連 想 反 応 出 現 頻 度 と連 想 反 応 異 語 数 の間 にはZipfの法 則 が成 立 す るか どう か を検 討 した 。 つ ま り,連
想 出現 頻 度 の 高 い単 語 ほ どそ の 種 類 に お い て少 な いが,連
想 出 現 頻 度 が 下 が るほ ど加 速 度 的 に異 語 数 が増 加 して い く とい うZipfの法 則 が 児 童 の連 想 反 応 の 再 分 類 か ら確 認 で き るか を調 べ た 。 名 詞 300語 に対 す る 自由連 想 反 応 語125993語 の 異 語 数,つ
ま り基 本 とな る連 想 反 応 語 は7944語み られ た 。 この 連 想 出 現 頻 度 表 につ いて,連
想 出 現 頻 度(y)
が 上 が る ほ ど
,連
想 反 応 語 の 数(x)は
加 速 度 的 に少 な くな る逆 」字 の 分 布 曲 線 が 得 られ た 。 この 両 者 の 間 には,log y=‑0。 7561oyx+2.458と
い う対 数関 係 が得 られ た 。 この 結 果
,小
学 生 児 童 の 連 想 語 の 度 数 分 布 につ い て も Zipf の法 則 と類 似 の分 布 が み られ る こ とが 確 か め られ た と云 う こ とが で き る 。ま た
,こ
の 連 想 反 応 の度 数 分 布 を賀 集 の 見 出 したT価
分 布 と比 べ る と本 研 究 の 方 が 負 の加 速 勾 配 が よ り大 きい とい う結 果 で あ つ た 。 これ は 連 想 語 に お け る 共 有 性 が 児童 に比 べ て 大 学 生 の 方 が 高 い こ とを示 す もの で あ ろ う 。 つ ま り,連
想 反 応 と して 利 用 され る単 語 の興 奮 強 度 が 大 学 生 で は 相 対 的 に高 い と云 え る 。 と ころ で賀 集 は 動 詞 の 有 意 味 度 と
T価
との 間 に0。447と
い う正 の 相 関 を 見 出 し,こ
れ が 語 連 想 の 反 応 と して の 生 じや す さ と語 自体 が 一 般 に もつ といわ れ る 熟 知 度 が 関 係 して い る と云 う証 拠 の 一 つ とみ な して い る 。 小 学 生 を用 い た本 研 究 の 名 詞 の有 意 味 度 とT価
のr値
は賀 集 に比 べ て低 く,0。298に
過 ぎな い 。 こ の値 か らす る と,そ
れ らの 関 係 は 十分 強 い と云 え な い か も知 れ な い 。 しか し, 賀 集 の研 究 で は動 詞 に対 す る動 詞 の制 限 連 想 法 を用 い て お り,当
研 究 で は名 詞に対 す る 自由連 想 で あ る 。 当 然 で あ るが
,自
由連 想 下 で は連 想 語 と して 名 詞 が 出現 す る確 率 は低 い(71.4%の
出 現 率 で あ る)の
で,そ
の 分,賀
集 の結 果 と比べ て 単 語 の有 意 味 度 と
T価
のr値
が低 くな つ た の で な いか と推 察 され る 。 した が つ て,こ
のr値
が 低 い と云 う理 由 か ら連 想 の され や す さ と熟 知 度 とに は 十 分 に強 い関 係 が み られ な い と結 論 で きな い だ ろ う 。 この 点 は さ らに研 究Bに
お い て連 想 出 現 頻 度 表 の 妥 当性 を検 討 す る中 で 扱 う こ と とす る 。と ころ で
,連
想 出現 頻 度 上 位 の 単 語 は心 情 語 で あ つ た 。 これ らの 心 情 語 は 刺 激 語 の 異 な る研 究1に
お い て も上 位 の 連 想 反 応 語 で も あ つ た 。 この よ う に心 情 語 は連 想 反 応 と して きわ め て 利 用 度 が 高 い単 語 と云 え る 。研 究
B
目的
連 想 出 現 頻 度 表 (研 究
A)は
連 想 反 応 と して の 出 現 確 率 を予 測 す るの に役 立 とう 。 この 問 題 は連 想 出現 頻 度 表 の 妥 当性 にか か わ つ て い る 。 そ こで,こ
の 点を連 想 基 準 表 (研 究
1)と
連 想 出 現 頻 度 表 の 間 の相 関 関 係 か ら明 らか に して い く。連 想 反応 語 が 刺 激 語 との 連 合 強 度 とは 独 立 に,そ
れ 自身 の 反 応 興 奮 ポ テ ン シ ヤ ル にお い て高 いの で あ れ ば,両
者 の 間 に高 い相 関 が期 待 で き る 。方
法
連 想 基 準 表 (研 究
1)に
お け る 500名の 連 想 反応 を刺 激 語 と無 関 係 に集 計 し た もの を,連
想 出 現 頻 度 表 と対 応 させ る 。 な お 連 想 基 準 表,お
よび 連 想 出 現 頻 度 表 の作 成 の ため に連 想 検 査 に用 い た刺 激 語 は 前 者 で 35語,後
者 で 300語で あ り,こ
れ らに共 通 して い る刺 激 語 は6語
(け ん か,心
配,ボ
ー ル,星 ,子
ど も, たば こ)に
過 ぎな い 。1.結
果 の 整 理連 想 基 準 表 の連 想 反 応 語 頻 度 と連 想 出 現 頻 度 表 の 連 想 反 応 語 頻 度 との 相 関 を 計 算 す る の に先 立 ち
,両
者 の 間 で 極 端 に出 現 頻 度 の 違 う単 語 を取 り除 い た 。 つ ま り,連
想 出 現 頻 度 表 で 50以 上 の 高 い 出現 頻 度 を示 しなが ら,連
想 基 準 表 で は 頻 度1に
過 ぎ な い単 語 44語 と,逆
に連 想 出 現 頻 度 表 に な いが,連
想 基 準 表 で は―‑ 127 ‑―
高頻 度 の 単 語
1語
を除 い た 。 したが つ て,1572対
を 分 析 の 対 象 とす る 。 な お 取 除 い た単語 の 内訳 は表7‑4の
よ うで あ る 。結
果
連 想 出 現 頻 度 表 に も とづ く連 想 頻 度 を
x軸
に,連
想 基 準 表 に も と づ く連 想 頻 度 をy軸
に と り,連
想 基 準 表 に あ が つ て い る 単 語 の う ち 既 に述 べ た 理 由 か ら取 り除 い た 残 りの1572語 に い て 両 表 の 相 関 係 数 (ピ ア ス ン相 関)を
調 べ た 。 そ の 結 果,両
者 の 間 に は0.651と
い う 比 較 的 高 い 相 関 関 係 が 得 られ た 。 ま た 回 帰 直 線 は 次 の よ う な 式 で 示 さ れ る 。y=0。 168x+2.327
x:連
想 出 現 頻 度 表 の 連 想 反 応 語 頻 度y:連
想 基 準 表 の 連 想 反 応 語 頻 度こ の 両 表 の 連 想 反 応 語 の 散 布 図 は 図
7‑2の
通 りで あ る 。次 に こ の 両 表 の 間 の 一 般 的 な 関 係 を 明 ら か に す る た め
,連
想 出 現 頻 度 をH段
階 に 分 け
,各
段 階 の 平 均 頻 度 ご と に対 応 す る連 想 基 準 表 の 平 均 連 想 反 応 語 頻 度 (刺 激 語 とは 無 関 係 に 計 算 さ れ た 連 想 反 応 語 の 累 積 頻 度 に も とづ く)を
求 め た。結 果 は 表
7‑5の
よ う で あ る 。表 に示 され て い る よ う に,連
想 出 現 頻 度 の 平 均 値 は 範 囲 の 増 加 と共 に 比 例 級 数 的 に増 加 して い る 。 そ して そ れ に対 す る 平 均 連 想 反 応 語 頻 度 も比 例 級 数 的 に 増 加 して い る こ と が わ か る 。 そ こ で,こ
の 関 係 を 直 線 回 帰 で 示 す 次 の よ う な 式 が 得 られ た 。y=0。 144x+4.559
ま た 両 者 の 間 に は0。
955と
い う き わ め て 高 い相 関 係 数 が み られ た 。 図7‑3は
これ らの 関 係 の 散 布 図 で あ る 。 こ の 結 果 か ら連 想 出 現 頻 度 の 大 き さ か ら
,連
想 反 応 と して の 利 用 の 可 能 性 (興奮 ポ テ ン シ ヤ ル)を
直 接 に 予 想 す る こ と が 可 能だ と 云 え る 。
次 に表
7‑5か
ら,連
想 基 準 表 に も とづ く連 想 反 応 語 に つ い て も そ の 出 現 頻 度 の 大 き さ と種 類 数 に つ い て 逆 」字 の 関 係 が 認 め られ る 。 こ の よ う に連 想 基 準 表 の 反 応 語 に つ い て もZipfの法 則 が 適 用 で き る の で あ る 。表
7‑4
計算から除外 した単語 (連想反応)単 語
融 航
出現頻度
鍛囃
単 語 連想反応鍛岬
出現頻度 雨
青
い
青 いなか い す 石 売 る 絵の具 踊 る 降 りる 固
い
紙 髪の毛 掛 ける 感 動 汚 い 暗 い 国 公 害 寒 い 刺 す 白 時 間
411 283 165 130 104 86
88 66 95 74 236 183
93 78 420 53 250 79 433 130 258 63 98
仕 事 静 か すつぱい すべ り台 茶 色 父 冷たい 使 う つ
め
出
る 天 丼 童 話 東 京 にがい 人 形 ぬ くい 弁 当 ベ ル ヘ
た 坊 さん 旅 行
低 い
1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 4 6
1
8 8 6 0 7 0 3 6 4 3 9 5 4 0 0 1 6 4 3 2 3 0 7 5 7 7 8 1 7 2 8 6 5 6 5 2 1 8 1 5 5 5 5 1 1 3 1 1 1 1
‑129‑
YU
YL
Y=0. 168X+2.327 r=0。 651
● ●
86● 2 ● ●
● ●
●
●
・ ¨ ●
● 2
︐ も
+
● 2 f
+ 2
2
+
XM XL=0 YL=1
XM=47。 991 YM=10。 380
XU xU=1970 YU= 720
図
7‑2
連 想 出 現 頻 度 表 の 連 想 反 応 語 頻 度 と連 想 基 準 表 の 連 想 語 頻 度 の 関 係X:連
想 出 現 頻 度 表 の 連 想 反 応 語 頻 度+:10以
上Y:連
想 基 準 表 の 連 想 語 頻 度表
7‑5
熟知語頻度と連想基準表による連想語頻度の関係連想反応出現頻度
範 囲
N
M SD笏
M
SD3〜
9
10〜 19
20‑49 50‑99
100〜 199
200‑399 400‑699 700‑1970
461 142 248 75 142 171 100 86
63 24 15
0
1
2 13.
5。31. 69.
272. 142.
515。
1035。
1.73 1.74 1.97
4。
17 10.05 5.66 18.70
25。
88 43.00
90。
79 147,93
2. 17 2.01 1.42
8。
11 10.57 21.05 32.09
45。
16
59。
27
94。
62
179。
83
0 1 2
3 7 61 24 86 27 40 92
3.09 1.93 12.55 8.43
30。
16 60.40
85。
88 336.78
‑131‑
Y=0。 144X+4.559 r=o。 995
YM YL
XM XL=0
YL=1。 73
XM
XM=189。 936 YM= 31.965
xu=1035。
4YU= 147.93
XU
図
7‑3
連 想 反 応 語 頻 度 と連 想 語 頻 度 の一 般 的 な 関 係X:連
想 反 応 語 頻 度Y:連
想 語 頻 度考
察
作 成 さ れ た 連 想 出 現 頻 度 表 の 妥 当性 を 検 討 す る 一 つ の 方 法 と して 連 想 基 準 表 の 構 成 語 との 関 係 を調 べ た 。 こ の
2つ
の 尺 度,連
想 出 現 頻 度 表 と連 想 基 準 表 に は そ の 作 成 方 法 や 実 験 手 続 に 違 い が み られ る 。 ① 刺 激 語 335語の う ち 共 通 して い る 単 語 は わ ず か6語
に過 ぎ な い,②
連 想 法 が 多 語 自 由 連 想 か 一 語 自 由 連 想 で あ る 。 そ れ に も か か わ らず 連 想 反 応 語 の 出 現 頻 度 が 両 者 で 著 し く違 っ て い る の は 45語 と少 な く,し
か も 両 者 の 間 に は0。651と
い う 高 い相 関 関 係 が 認 め られ た。こ の こ と か ら尺 度 の 妥 当性 が 認 め られ る 。
さ らに 両 表 が そ れ ぞ れ 比 例 級 数 的 に 変 化 して い る の で
,そ
れ を修 正 す る 意 味 で 11段 階 に 分 け て,両
者 の 関 係 の 一 般 性 を み た 。 こ の 結 果,き
わ め て 高 いr値
,0。
995が
得 られ た 。そ して こ の 間 の 一 次 回 帰 直 線 は
y=0.144x+4.559
x:連
想 出 現 頻 度 表 に お け る連 想 反 応 語 頻 度y:連
想 基 準 表 に お け る連 想 反 応 語 頻 度 と して 表 わ さ れ た (図7‑3)。
こ の よ う に連 想 出 現 頻 度 表 か ら直 接 に連 想 語 と して の 利 用 の 程 度 を 予 測 で き る こ とは
,ま
たRTが
連 想 頻 度 の 関 数 と して 表 示 で き る (研 究3)こ
と を 考 え 併 せ る と,高
頻 度 の 連 想 反 応 語 ほ ど連 想 生 起 の ポ テ ン シ ヤ ル も 高 い と云 え る 。 従 つ て,森
川 や 石 原,賀
集,Howes,」 ohnsonの
主 張 の よ う に,反
応 語 生 起 に と つ て,刺
激 語 と反 応 語 の 連 合 の 強 さ は か な らず し も 重 要 で は な い 。 連 合 は 弱 く と も 熟 知 度 の 高 い 単 語 で あ れ ば 刺 激 い か ん に か か わ らず 反 応 語 と して 出 現 しや す い,つ
ま り語 の も つ 興 奮 ポ テ ン シ ヤ ル 強 度 が 反 応 生 起 に と つ て 重 要 で あ る と 結 論 で き る 。 連 想 出 現 頻 度 は 熟 知 性 の 程 度 を 反 映 して い る と云 う こ とが で き る。研 究
C
目的
連 想 出 現 頻 度 表 が 子 ど も の 日常 生 活 に お け る 熟 知 度 の 程 度 を 反 映 した も の で あ る と い う尺 度 の 妥 当 性 を 検 討 して お く必 要 が あ ろ う 。 こ こ で は そ の 一 つ の 試
‑133‑
み と して 主 観 的 判 断 に よ る熟 知 性 評 定 値 との 関 係 を調 べ た 。
方
法
参 考 文 献 (荒 木,1980・
3)を
用 いて 分 析 す る 。熟 知 性 評 定 尺 度 は 以 下 の よ う に して作 成 され た 。1.熟
知 性 評 定 尺 度 の 作 成研 究
Aで
使 用 し た 刺 激 語 中,297語 ,福
沢(1968)の
熟 知 性 語 彙,お
よ び 小学4・ 5。
6年
生 国 語 教 科 書 上 下 刊 に掲 載 され て い る 語 (東 京 書 籍)か
ら選 ん だ1002語が 刺 激 語 で あ る 。 こ れ ら に つ い て,宮
崎 市 内 16小 学 校5年
生2200名(刺 激 語
1語
に つ い て 男 女 各 50名 の100名 )を
対 象 に 次 の よ う な 教 示 に も と づ い て5段
階 評 定 さ せ た 。教 示
,「
別 紙 の 50の こ と ば は,あ
な た が 人 の 話 や 本,新
聞,テ
レ ビ,ラ
ジ オ な ど で 見 た り,聞
い た り した こ と の あ る こ とば で す が,見
た り,聞
い た りす る 回 数 は そ れ ぞ れ の こ と ば で 違 っ て い ま す 。 50の こ と ば そ れ ぞ れ に つ い て あ な た が 見 た り,聞
い た りす る程 度 を書 い て くだ い さ い 。 「 最 も よ く見 た り,聞
い たりす る 」 は
5,「
よ く見 た り,き
い た りす る 」 は4,「
中 位 見 た り,聞
い た り す る 」 は3,「
余 り見 た り,き
い た り しな い 」 は2,「
ほ とん ど見 た り,聞
いた り しな い 」 は
1と
云 う風 に 答 え て 下 さ い (他 に,同
時 に連 想 性,使
用 性,学
習 容 易 性 に つ い て も評 定 さ せ た )。 」
1002語に つ い て 得 られ た 熟 知 度 の 評 定 代 表 値
(fm)は
メ デ イ ア ン で 表 示 さ れ た 。 評 定 値 の 度 数 分 布 を示 す と図7‑4の
如 くで あ つ た 。 そ れ は 最 大 値 「 先 生 」 の4.94か ら最 低 値 「 入 手 」 の 1.48の 範 囲 に あ り,メ
デ イ ア ン4.05,モ
ー ド 4.64の21頻 度 とい う 負 の 歪 度 を持 つ 分 布 で あ る 。 ま た 分 布 は 相 対 的 にみ て 熟 知 度 の 高 い 位 置 に あ る と い う 特 徴 が 認 め られ る 。 こ れ は 刺 激 語 に 用 い た 単 語 が 全*3
荒 木 紀 幸1980
評 定 法 に よ る 小 学 生 の 名 詞1002語に 対 す る熟 知 性 , 連 想 性,使
用 性,学
習 容 易 性 。宮 崎 大 学 教 育 学 部 紀 要,人
文 科 学第48号
,9
‑66。 (資 料