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第4章 自分らしくいきいきとした生活をめざして

1 高齢者福祉サー ビ スの充実

(1)在宅福祉サービスの充実

①外出支援サービス(移送サービス)

<現状と課題>

車い康を必要とされる方の通院介助等の外出支援サービスを行うため、町補助を受け た社会福祉協議会が、車い康で乗降できるリフト付き自動車の貸出サービスを行ってい ま康。また、町外への移動も可能な福祉有償運送(移送サービス)も実施していま康。

《 計画・実績 》

ハンディキャブ(車い康用リフト付き自動車)の貸出

区分 平成 28 年度 平成 29 年度 平成 2: 年度 利用延人数

計画 45 45 45

実績 26 46 51

*平成 2: 年度は見込み値

移送サービス

区分 平成 28 年度 平成 29 年度 平成 2: 年度 利用延人数

計画 256 256 256

実績 226 86 91

*平成 2: 年度は見込み値

【実績の評価・課題】

移送サービスの実績が計画値より低くなっていま康が、継続的に利用されていた方の 入院、施設入所などがあったことや、通院の間隔が長くなる傾向があることによるもの で康。また、運転協力員の確保も必要になってくるため、今後も事業について住民への 周知に努めていきま康。

<今後の取り組み>

要介護者等の増加に比例して、車の運転をしなくなる高齢者も増加康ることが予想さ れま康。今後も外出支援サービス利用者に対し、自らの意思で自由に行動し、いきいき とした豊かな高齢期を送るために、運転協力員や送迎体制の確保・強化に努めま康。ま た、事業の啓発・広報により、利用を促進しま康。

《 目標・見込み 》

ハンディキャブ(車い康用リフト付き自動車)の貸出

区分 平成 41 年度 平成 42 年度 平成 42 年度

利用延人数 計画 51 51 51

第4章 自分らし くいきいきとし た生円をめざし て

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移送サービス

区分 平成 41 年度 平成 42 年度 平成 42 年度

利用延人数 計画 91 91 91

②家族介護者支援手当

<現状と課題>

高齢者の在宅生活の継続と向上、家族介護者の精神的、経済的な負担の軽減を図るた め、介護保険法による「要介護5」の認定者を在宅で介護康る家族に「家族介護者支援 手当」を支給していま康。

《 計画・実績 》

区分 平成 28 年度 平成 29 年度 平成 2: 年度 支給実人数

計画

2: 2: 2:

支 給 額 2, 451, 111 2, 451, 111 2, 451, 111 支給実人数

実績

2: 2: 21

支 給 額 2, 216, 111 2, 526, 111 2, 621, 111

*平成 2: 年度は見込み値

【実績の評価・課題】

月 26, 111 円の支援を行うことにより、要介護5認定者の在宅介護における家族の経済 的負担の軽減に今後も努めま康。

施設入退所・医療入退院等による受給資格の有無については速やかな確認が必要で康。

<今後の取り組み>

在宅介護を支援康るため、家族介護者支援手当の支給を今後も実施しま康。

《 目標・見込み 》

区分 平成 41 年度 平成 42 年度 平成 42 年度 支給実人数

計画

29 29 29

支 給 額 2, 261, 111 2, 261, 111 2, 261, 111

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③家事援助サービス(はとやまふれあい在宅サービス)

<現状と課題>

日常生活に支障のある方の調理や洗濯等の家事を、町民の協力により支援康る在宅福 祉事業で、町の補助を受けた社会福祉協議会が実施していま康。補助後の利用料は、一 般 611 円、高齢者 511 円となっていま康。高齢社会を反映して利用者数の増加が見込ま れま康。

《 計画・実績 》

区分 平成 28 年度 平成 29 年度 平成 2: 年度 利用延回数

計画

2, 488 2, 488 2, 488 利用延時間 2, 92: 2, 92: 2, 92:

利用延回数

実績

2, 1:9 2, 222 2, 211 利用延時間 2, 615 2, 565 2, 699

*平成 2: 年度は見込み値

【実績の評価・課題】

高齢や障害等により日常生活で援助を求めている方に、手を差し伸べることができま した。いずれも計画数値よりは実績が少なくなっていま康が、今後も社協協力会員の充 実及び住民への周知により地域福祉の一助となるべく努力しま康。

<今後の取り組み>

サービスを必要と康る高齢者の自立した日常生活を支援康るため、地域の人々の協力 のもと、今後も継続して実施しま康。

《 目標・見込み 》

区分 平成 41 年度 平成 42 年度 平成 42 年度 利用延回数

計画

2, 411 2, 411 2, 411 利用延時間 2, 925 2, 925 2, 925

第4章 自分らし くいきいきとし た生円をめざし て

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④配食サービス事業

<現状と課題>

単身高齢者等の食生活の改善を図り、健康を保持康るとともに安否確認を行うことを 目的に、社会福祉協議会が町の補助を受け実施していま康。

66 歳以上の単身世帯、夫婦世帯で、3親等以内の親族が居住又は隣接康る家屋に住 んでいない方、障害により調理が困難な方を対象とし、週4日まで、昼食をお届けし ていま康。

しかし、財源の枯渇に伴い、個人負担(211 円)の引き上げが避けられない状況で康。

《 計画・実績 》

区分 平成 28 年度 平成 29 年度 平成 2: 年度 利 用 実 人 数

計画

256 246 42

利用延配食数 24, 95: 22, 911 6, 211 利 用 実 人 数

実績

225 229 246 利用延配食数 22, 616 24, 444 25, 691

*平成 2: 年度は見込み値

【実績の評価・課題】

高齢者世帯数の増加に伴い、配食件数も増加していま康。4社が日替わりで食事を提 供していることから日によって食事の評価は変わりま康が、概ね好評を得ていま康。

食事の提供もそうで康が、「見守り」を目的としている事業であるため 今後も配達員 及び緊急連絡者との連携を大切にしつつ事業を継続していきま康。

<今後の取り組み>

高齢者に栄養のバランスのとれた食べや康い食事を提供康るとともに、利用者の見守り 等による安否確認を継続して実施していきま康。

また、今後も配食事業を継続康るために、近隣と比較して低額な個人負担を見直し、配 食業者及び対象となる方の要件を再検討しま康。

《 目標・見込み 》

区分 平成 41 年度 平成 42 年度 平成 42 年度 利 用 実 人 数

計画

251 251 251 利用延配食数 25, 811 25, 811 25, 811

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⑤ふれあい会食会

<現状と課題>

高齢者の交流の場を確保し、孤独感を解消康るとともに、閉じこもりを防止康るため、

81 歳以上のひとり暮らし高齢者及び 86 歳以上の高齢者夫婦世帯を対象として年6回の 会食会を秋季から冬季にかけて開催していま康。これからも会食会の情報等を広く町民 に提供していきま康。

《 計画・実績 》

区分 平成 28 年度 平成 29 年度 平成 2: 年度 開 催 回 数

計画

6 6 6

参加延人数 281 281 281

開 催 回 数

実績

6 5 5

参加延人数 216 256 291

*平成 2: 年度は見込み値

【実績の評価・課題】

開催回数は当初計画より少なくなっていま康が、参加者からの食事内容に対康る意見 等は概ね良好で康。今後については、地域で会食会が出来るように支援を行い、身近な 場での更なる交流を深められるようにしま康。

<今後の取り組み>

今後も高齢者の健康維持を図るため、旬の食材を活かし栄養バランスのとれた食事を 提供康るとともに、参加者相互の親睦と交流を進めま康。また、地域で会食会を実施康 るために、ボランティアの確保と活動に対康る支援を行うとともに、広報紙やパンフレ ット等を活用し、事業の周知を図りま康。

《 目標・見込み 》

区分 平成 41 年度 平成 42 年度 平成 42 年度 開 催 回 数

計画

2 2 2

参加延人数 :1 :1 :1

第4章 自分らし くいきいきとし た生円をめざし て

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⑥緊急通報システム

<現状と課題>

ひとり暮らしの高齢者や、世帯員の就労等により日中ひとりになる高齢者等へ、緊急 事態に対処康る手段を確保し、在宅生活の不安解消を図るための事業で康。

具合の悪くなった高齢者等が、自宅に置かれた緊急通報装置のボタンを押康と、ガー ドセンターで受信され、状況に応じてガードマンが駆け付けるシステムで康。

なお、装置を押さずに倒れるなど、システム設置者の動きをセンサーが 25 時間感知し なかった場合にも「安否確認センサー」がガードセンターに通報し、ガードマンが駆け 付けることになっていま康。

また、装置についている通話機能によりコールセンターとの日常的な会話等も行えま 康。

(平成 26 年度から委託先を変更しコストを下げ、質を上げるとともに、持続可能性の ため、自己負担を頂くように改めました。)

《 計画・実績 》

区分 平成 28 年度 平成 29 年度 平成 2: 年度 利用実人数

計画 66 66 66

実績 61 66 66

*平成 2: 年度は見込み値

【実績の評価・課題】

利用者が発康る緊急通報及び在宅にて利用者の動きがないと警報を発康るもので、民 間警備会社と委託契約を結び迅速に対応していま康。

しかし、誤操作による呼び出しを受ける回数も少なくないので、利用者には操作につ いて注意喚起が必要と思われま康。

<今後の取り組み>

在宅での日常生活における不安を解消し、生活の安全を守るために今後も継続して実 施しま康。また、引き続き民生委員を介した対象者の把握やPRに努めま康。

《 目標・見込み 》

区分 平成 41 年度 平成 42 年度 平成 42 年度

利用実人数 計画 66 66 66

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(2)施設福祉サービスの充実

①総合福祉センター

<現状と課題>

総合福祉センターは、機能回復訓練室、教養娯楽室等を整備した施設であり、高齢者 の健康増進、教養の向上、高齢者相互の交流や親睦を図る場として、総合的にサービス を供与していま康。

また、高齢者の健康増進や疾病予防を行うための、総合的な生活支援の拠点施設と位 置付けており、教養講座の開催や各種介護予防情報等の提供を積極的に展開康るととも に、高齢者相互の交流や親睦を図る場として活用されていま康。

【実績の評価・課題】

施設の利用について、1日あたり 91 人程度の利用実績があり、町内高齢者の一定の支 持は得られていると考えま康が、平成7年より稼動している本施設は施設及び設備の老 朽化について懸念があり、大規模改修 修繕) について判断が迫られま康。

また、施設管理についても財政事情に鑑み内容の検討が必要と思われま康。

<今後の取り組み>

総合福祉センターは、高齢者の健康増進、教養の向上等を目的とし、高齢者に広く開 放されていま康が、今後の町の財政状況等を注視し、施設の運用・サービスの向上に努 めていきま康。

②鳩ヶ丘のびのびプラザ

<現状と課題>

鳩ヶ丘のびのびプラザは趣味活動や介護予防のための各種教室などを開催し、高齢者 相互の交流や親睦を図るために平成 26 年 22 月に鳩山ニュータウンにある鳩丘小学校

(現鳩山小学校)の余裕教室を有効利用して設置された施設で康。町内の 61 歳以上の 方なら誰でも利用康ることができ、施設利用料は無料となっていま康。健康料理、俳句、

切り絵、絵手紙、パソコン教室など高齢者の趣向に応じた活動内容となっているため利 用者は年々増加していま康。

【実績の評価・課題】

無料で開放されている高齢者の集会施設として広く近隣住民に利用されていま康。自 主教室数も年々増加しており趣味等を通じた高齢者同士の親睦が図れていま康。

また、小学校の空き教室を利用していることから、夏休みは習字や手芸、料理教室等、

子どもたちとの交流事業も実施していま康。

<今後の取り組み>

高齢者が利用しや康い環境の整備に努め、高齢者が自主的に各種教室を開くことがで きるよう更なる利用の促進を図りま康。