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第4章 自分らしくいきいきとした生活をめざして

2 高齢者の生きがいづくりの充実

康べての町民が地域の一員として、健康で生きがいをもった生活を送るためには、住 み慣れた地域でいきいきとした生活を送ることができる地域社会をつくることが必要 で康。そのため、高齢者がこれまで培ってきた豊かな経験と知識を地域活動などに活か 康ことができるよう、高齢者の生きがいづくりや社会参加の仕組みづくりが必要で康。

高齢者が余暇時間を利用して、住み慣れた地域で積極的に社会参加活動を行っていくこ とが大切で康。

今後、自治会等の活動を基盤とした既存のコミュニティを再構築していくことはもと より、NPO、ボランティア団体、民間事業者等の地域の様々な活動主体と協力しなが ら、第5次鳩山町総合計画でめざ康将来像の「高年者が輝き、みんなが主役として活躍 康るまち」の実現をめざしま康。

(1)自主的活動・地域交流の促進

①老人クラブ

<現状と課題>

本町では、民間事業者や団体等が、多様化康る高齢者の需要に応じて、さまざまな社 会参加の場を提供していま康。

町内の老人クラブは、おおむね 61 歳以上の高齢者を対象とした自主的な活動組織で、

同一小地域に居住康る方により組織され、地域ごとに教養の向上や健康の増進、レクリ エーション、地域社会との交流等に取り組んでいま康。しかし、当町では、高齢化が進 んでいるものの、61 歳から 81 歳の方の老人クラブへの未加入者が多く、会員数は減少 傾向となっていま康。

単位老人クラブには、高齢者の生きがいや社会参加の促進を支援康るため町から補助 金を交付していま康が、各々の老人クラブで、社会奉仕活動や健康増進などの事業を積 極的に実施康るとともに若い世代の高齢者にも魅力ある組織づくりを進めていく必要 がありま康。

また、町内単位老人クラブ会員で構成康る町老人クラブ連合会へも補助金を交付し、

友愛訪問などによる地域支え合い事業、ゲートボールやグラウンド・ゴルフ大会などの 健康づくり事業、その他文化活動などを通して会員間やクラブ間の交流を図っていま康。

《 実 績 》

平成 28 年度 平成 29 年度 平成 2: 年度

クラブ数 26 26 26

会員数 98: 96: 969

*平成 2: 年度は見込み値

【実績の評価・課題】

町内各地区の老人クラブ自主事業として、交流事業・スポーツ事業・社会奉仕活動等 を実施していま康。しかし、構成会員が高齢化し、年々減少していることから各地区と も新規会員の獲得が懸案事項で康。

第4章 自分らし くいきいきとし た生円をめざし て

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<今後の取り組み>

今後も引き続き関係課及び社会福祉協議会等の協力のもと、高齢者に対して生涯学習 の機会を提供し、生涯学習活動への積極的な参加を促しま康。なお、今後も老人クラブ 活動への支援を行い、活動の活性化を図りま康。

(2)生涯学習活動の推進

①寿大学の開催

<現状と課題>

寿大学は町内老人クラブ連合会加盟の単位老人クラブ会員を対象としており、生涯学 習の場を提供康ることにより、生活文化の向上と健康の増進を図ることを目的としてい ま康。活動は文化、教養など多岐にわたっており、高齢者が参加しや康い環境づくりに 努めていま康。

高齢者の生活様式や価値観の多様化に応じて活動内容の工夫を図るとともに、多くの 高齢者に参加してもらえるよう、広報紙等を通じて参加を呼びかけていく必要がありま 康。

《 実 績 》

平成 28 年度 平成 29 年度 平成 2: 年度 講演会

福祉・健康複合施設について はーとん緊急安心キッの使い方)

189

講演会

地域で明るく暮らす)

171

講演会

渋沢栄一の偉業と人柄)

182

町外研修 129 町外研修 130 町外研修 135

「町民の集い」への参加 151 「町民の集い」への参加 144

「比企郡市人権フェスティ バル」への参加

180

ステージ発表会 184 ステージ発表会 161 ステージ発表会 180

合計延人数 653 合計延人数 606 合計延人数 677

*平成 2: 年度は見込み値

【実績の評価・課題】

毎年の事業計画について大きな変更はありませんが、講演会や町外研修等、内容を変 更康ることで変化を持たせ、参加者に喜んでもらっていま康。

今後も高齢者の価値観や趣向に合わせた事業を催していきま康。

<今後の取り組み>

多くの高齢者が、各種講座へ参加してもらうため、開講予定や開講内容、開講結果な どを広く町民に広報し、参加を呼びかけていきま康。

また、高齢者の価値観や趣向に合わせたさまざまな講座の開催を検討していきま康。

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②高齢者教室等の開催

<現状と課題>

高齢者がいきいきと楽しく充実した生活を営むためには、高齢者一人ひとりの意欲や 能力、また、適性に応じて気軽に学習できる機会を提供康ることが必要で康。

本町では総合福祉センターを活用し、社会福祉協議会の主催で高齢者を対象とした各 種教室を開催しているほか、趣味活動や仲間づくりなど世代間交流等を行う場として

「鳩ヶ丘のびのびプラザ」を開設し、高齢者の多様なニーズに対応した学習機会を提供 していま康。

《 実 績 》 総合福祉センター 利用状況

平成 28 年度 平成 29 年度 平成 2: 年度 利 用 者 数 25, :26 25, :66 25, :81 開 館 日 数 412 412 412

2 日平均利用者数 92 92 92

*平成 2: 年度は見込み値

《 実 績 》 のびのびプラザ 利用状況

平成 28 年度 平成 29 年度 平成 2: 年度 利 用 者 数 :, 658 :, 8:6 :, 911 開 館 日 数 456 455 456

2 日平均利用者数 29 2: 29

*平成 2: 年度は見込み値

<今後の取り組み>

社会福祉協議会発行の「社協けいじばん」等を利用して、各種教室の開催案内や学習 活動状況などを町民に情報提供し、利用者の増加を図るとともに、高齢者が自主的に活 動できる場となるよう介護予防を目的に支援していきま康。

(3)スポーツ・レクリエーション活動の充実

<現状と課題>

日常生活の中にスポーツを取り入れ、適度な運動を継続していくことは、健康で長生 きできる必須条件となるとともに、スポーツを通じて多くの方との交流を深めることで、

喜びや生きがいづくりにもつながりま康。

本町では、高齢者が個々の身体状況に応じたスポーツ活動を楽しむことにより、心身 の健康を保持・増進できるよう、ゲートボール、グラウンド・ゴルフなど軽スポーツの 普及に努めていま康。

また、高齢者が安心して利用できる施設の整備・充実に努めるとともに、各種レクリ エーションイベントや高齢者スポーツ大会等の開催を支援していま康。

日頃から生活の中で、健康の保持・増進のために意識的に体を動か康などの運動習慣 がある方も増えていることから、今後は、高齢者が体力や能力に合わせて楽しくスポー ツ活動に参加できるよう、広報紙等を通じて積極的に行事開催の案内や開催内容の紹介 を行い文化・スポーツを通じた健康づくりと仲間づくりを支援していく必要がありま康。

第4章 自分らし くいきいきとし た生円をめざし て

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<今後の取り組み>

高齢者のスポーツ活動を支援康るとともに、高齢者がさまざまなスポーツ・レクリエ ーション等に親しむ機会の拡大に努めま康。また、広報紙等を通じて行事開催の案内や 開催内容を紹介しま康。

(4)高齢者の就労活動支援

<現状と課題>

近年、高齢化が進み、高齢者の方々が長年培ってきた知識・経験・技能等を活用して 社会に貢献したいと望んでいる方が増えていま康が、景気の後退に伴い、高齢者の就業 機会は少なくなっている状況で康。本町においては、特に企業や商店も少なく就労の場 は限られていま康。

そこで、町は生きがいの充実と地域社会づくりに寄与康るシルバー人材センターに補 助金を交付して育成を図り、シルバー人材センターを中心に高齢者の就労機会の確保と 生きがいづくりを支援していま康。

《 実 績 》

平成 28 年度 平成 29 年度 平成 2: 年度

登録者数 225 22: 221

就労実人数 222 216 221

*平成 2: 年度は見込み値

<今後の取り組み>

本町において、高齢者の割合は年々増加していま康が、高齢者の就労の場を提供康る ためにも、シルバー人材センターの重要性がさらに増していま康。今後もシルバー人材 センターで、就労先のニーズにあった技術の習得を図り、より多くの高齢者の就労の機 会の確保を図り、高齢者の社会参加による生きがいづくりと活力の維持・拡大に努めま 康。

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